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松本ヒルクライムシリーズ上位入賞者にパワーブリーズ・ジャパンより賞金が贈られた |
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トップチューブに巻かれたテープ。通勤で毎日乗るから、テープで保護する。 |
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A-E スタート |
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レースでは立ち寄れない辺戸岬は素晴らしい場所 |
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C1 Lap02 快調に後続を引き離す竹之内悠 |
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スコット Split(white) |
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フルクラムが誇るセラミックベアリング”CULT”を採用する |
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剛性に優れ足首のブレを低減するカーボン製「ヒールスタビライザー」 |
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コンコルド広場を通過してシャンゼリゼ通りへ |
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2015年始動のコラッジョ川西サイクリングチーム。右端は栂尾大知代表 |
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最前列に並ぶタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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夫婦でチームリーダーを務めてくれた山本雅道さん(左)と益子直美さん(右) |
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『ソイルサーチング』イベントで、参加者にトレイル作りの概要を説明する弭間さん(右上) |
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最終周回 飛び出した入部正太郎(シマノレーシング)が、後方との差を確認 |
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乗鞍山頂にて。ザ・ヒルクライマーズ Season2是非ご覧ください |
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回転方向に溝を切った新しいトレッドパターンを採用する |
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FLEX STAYテクノロジーなどで衝撃吸収性を高めたリアバック |
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実技講習例:サイクリストが苦手な歩行者保護について念入りに学習します |
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信頼性が高いシマノのシフターを採用した |
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EFエデュケーション・イージーポストの選手たちがファンと一緒に走る |
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マキシス Aggressor |
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トライアスロン向けポジションでは、シートチューブ後方にストレージを取付できる |
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チェックポイント・粕淵到着!! |
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コブルコブラーシートピラーが路面からの振動吸収の最後の砦だ |
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チームカチューシャ ロゴ |
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高速走行を続ける先頭集団は一列棒状に |
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ステージ3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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角パイプが長さ1000mmのため、持ち運びも行いやすい |
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杖突峠からの林道下り。途中にはこんな木橋も |
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ベスト中国ライダーを獲得したワンカンポー(香港、香港ナショナル)は、大会最年長選手でもある |
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1996年ジロ覇者パヴェル・トンコフ |
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リーダージャージに袖を通したペーター・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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校舎内を駆け抜けた「スクールクロス」 廃校に笑顔が溢れた1日 |
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「今日は飛ぶように走れた」を意味する”I WAS FLYING TODAY”の刻印が入る |
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女子 スタート前の上位3人 |
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U23世界王者フランスのブルセが金メダル 片山梨絵は20位完走 |
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ライダーにヒアリングを行いつつフィッティングを進めていく |
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「危うさを意識させない自然なフィーリング。ロングヒルクライムにベスト」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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小林海、西村大輝出場のブエルタ・ア・ブルゴス開幕 初日の登りフィニッシュでランダが首位発進 |
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COLNAGOオリジナル ピセイサイクリングウェア |
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残り1mで差し切ったトゥーンスが勝利 2位デニスは総合で首位浮上 |
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雪に覆われた1級山岳モンセニスを走る逃げグループ |
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E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝 |
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リドレー NOAH |
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2012年ツール新人賞ティージェイ・ヴァンガーデレンのジャージ |
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好ペースで走るも、終盤に落車したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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フェルト FR Advanced 105 |
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クリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン)が駆るフェルト・F1SL |
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本体後部には充電ポートと各種インジゲータを備える |
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ジャパンカップ6位と2年連続アジア人最高位の中根英登 |
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C1 選手たちを苦しめたビーチセクション |
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ホコリまみれながら誇らしい顔をしてゴールする選手たち |
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台湾の伝統的な建築物の前でリアルスタート |
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メイン集団のペースを上げるカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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落車したブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)やワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)がフィニッシュ |
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女子 豊岡から遅れを取る宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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愛三工業レーシングチーム2021年メンバーと、新たに使用するFUJIのバイク |
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10位 アクアタマ・ユーロワークス |
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2位ルドヴィグ、1位フォレリング、3位フォス |
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女子ポイントレース 古山稀絵(昭和一学園)は嬉しい大会2勝目 |
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2017年1月以来のワールドカップ勝利を遂げたラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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『Last Stand / 最後の峠』2014-15 / acrylic on canvas |
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3年前と同じく独走勝利を決めたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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独走態勢に入った宮津 旭(PAX PROJECT) |
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レムコ・エヴェネプール(ベルギー)とクイックステップ・アルファヴィニルのチームメイトが勝利を祝う |
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ワンバイエス Narrow30ソウル(オールブラック) |
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水野恭兵(山梨県、那須ブラーゼン/水野ファーム)が都道府県ロード2勝目を挙げる |
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ハンドルやステム、シートポストはフィジーク。アルミのCyrano R3シリーズを使う |
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アオキくんは3回転んだけどちゃんとゴール! |
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リム幅26mmとワイドなコリマの47mmWSホイール |
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ドロップオフをよじ登る選手たち。スパイクが効かずに足元をとられる |
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チームスカイを先頭にラベンダー畑を抜ける |
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ゴール地点でスクリーンに見入る観客たち |
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実際にツールで使用されたDOGMA F10実車を展示 |
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ガーミン vivoactive3(Black Stainless) |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2012コース全体図 |
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サイクリングを楽しむ総合空間 新オープンしたRapha Cycle Club Osaka を訪問 |
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マリアビアンカを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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中村千鶴(Team UKYO) |
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ジュネーヴで決した6日間の闘い フミとユキヤが最終スプリントに絡む |
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私も出来上がりました |
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先頭グループから遅れた平塚吉光(シマノレーシング) |
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ニッツォロやヴィショ、ジルベール、グライペル、フルーネヴェーヘンらがナショナル王者に |
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「オーダジャージをより多くの人に気軽に楽しんでもらいたいという思いから、コミットメントを制定しました」 |
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コラテック CT-ROAD フィットネスを楽しめるエントリーグレードロードバイク |
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第3ステージスタート直前 メカニックの山脇氏(チクロ・イプシロン)から整備を受ける黒枝 |
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最終ステージを走るエガン・ベルナル (コロンビア、チームスカイ) |
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雪が残る超級山岳パロマル・マウンテンを進む |
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ジャーナルスタンダードとコラボした「JOURNAL STANDARD×Fumy」Tシャツ |
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7月14日(日)第9ステージ サン・テティエンヌ〜ブリウド 170.5km |
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横風区間で人数を減らしたメイン集団 |
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静かにスタートを待つ新城幸也(ユーロップカー) |
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綺麗に知床連山が見える絶景ポイント |
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オープン女子、スタートする26名の選手たち |
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ゼンティス SQUAD 7.5 DARK MATT |
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BISADDLE(バイサドル)は底面から幅などのフルアジャストが可能な分割構造サドルだ |
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オランダ南部のリンブルグ州を駆け抜ける |
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エモンダSLR 對間「フレームが690gでフォークが280gとは思えない剛性感」 |
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ボトルが収まるメッシュホルダーも備わっている |
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トレンドのロード用ディスクブレーキを装備するチタンバイクPEGASUS |
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市街地を抜けると一気に高台へ。盆地を望む絶景ルート |
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オークリー MADMAN(Plasma/Fire Iridium Polarized) |
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コーヴィを登りスプリントで下したマウロ・シュミット(スイス、クベカ・アソス) |
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2人のアタックを許した後はサイクリングペースで走るプロトン |
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2位ブラント、1位フォス、3位ベッツィマ |
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ルーベン・ゼプントケ(ドイツ、キャノンデール・ガーミン)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod |
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ツールを咥えて呼吸を行うだけで負荷がかかる |
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Force Driveカーボンアウターソールを採用することで、高い剛性を備えている |
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横一線の僅差でハンドルを投げる3人。右のブリッツェン小野寺が勝利 |
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ステージ17位・1分36秒遅れ ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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ホールショットは沢田時(チームブリヂストンサイクリング)が奪取 |
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マイヨコンビナーダを手にしたアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ) |
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トライアスリートの知人、篠崎友と与那の坂を登る井上 亮(Magellan Systems Japan) |
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遅れたドイツ人選手(ウェーグマン、マルティン、フォイクト)がまとまって走る |
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表彰台 2位イェンス・クールレール(ベルギー、オリカ・スコット)、1位グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)、3位ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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市民210km スタート |
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「軽いシフトフィーリングが印象的」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「鶴・ド・フランス」がツール・ド・フランスに届けられた |
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砂時計型にベンドするシートステーは路面の衝撃を和らげるための設計 |
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本堂左手にある階段を登ると・・・ |
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Ride 06 |
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296段の石段を登りきると大岸壁に覆われた観音堂が現れます |
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CM1 優勝した大河内二郎(シルクロード) |
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ライブ追跡のリンク有効期限を選択することができる |
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ヘッド周りにARGOSのネームが入る |
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最速列車に発射されたヘンダーソン デビュー戦でチーム初勝利の快挙 |
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ダッチコーナーのオランダファンを盛り上げるローレンス・テンダム(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ表彰 |
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J SPORTS 弱虫ペダルとのコラボWebページ「グランツール観戦塾」をオープン |
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古賀志林道の頂上をクリアするダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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ツール・ド・熊野が中止を決定 ニセコクラシックも6月開催を見送り |
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サイクルキャップ |
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ビアンキのクロスバイク購入で前後ライトセットをプレゼント |
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レッドブルがログリッチのツール棄権を発表 前日の落車で肩負傷 |
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2014モデルの展示会場には、膨大な数のバイクやパーツがズラリと並ぶ |
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アルゴン18のアイコンとも言える「3Dヘッドチューブ」を搭載する |
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OGK KABUTO モストロACUTO ブラックホワイト |
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エリート男子 小坂正則(スワコレーシングチーム)は9番手を走行 |
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シングルスピードで100kmクラス総合2位になった國井敏夫(マイルポストR) |
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様々なバイクを揃える |
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bici カモフラージュ(背面) |
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丸型ではなくD型シートポストを採用することで、エアロや快適性を向上させる |
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ビギナーⅠ スタート前 |
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9分以上遅れてプラダデにゴールしたシリル・ゴティエとトマ・ヴォクレール(ユーロップカー) |
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マグネットを採用した着脱システムによって、テンプルを差し込むだけでレンズ交換が完了 |
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ロードディスク用8スポークモデルはビードフックではなく高摩擦素材によってタイヤを引っ掛けている |
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"BOSCH Uphill Flow Volcano"のコースには看板が立てられている |
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トレーニングから戻ってきた面手利輝(エカーズ) |
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実測値は212g(42サイズ) |
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男子3位 浦佑樹(東京大学) |
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WE 7周目、與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)のアタックに反応する金子広美(イナーメ信濃山形)ら |
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ケーブル不要のUSBプラグを本体に装備 |
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成年男子スプリント 5-8位決定戦 |
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独創的なヘルメット後部の造形を採用する |
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ナローワイド、ウェーブデザインなど様々なテクノロジーが詰め込まれたCX用チェーンリングだ |
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ヴィットリア CORSA N.EXT |
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横風区間で出遅れるトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)ら |
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雨に濡れた路面の名護を走り出していく選手たち |
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T600カーボン製のシートステイが採用されている |
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フォトセッションには悪魔おじさんが乱入してきた |
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ブレーキングフィールを最適化するために、表面処理が加えられている |
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先頭で列車を走らせるオリカ・スコットとボーラ・ハンスグローエ |
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ER 3周目の2位集団 |
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バックポケットはたっぷりと容量が確保されているので、脱いだジャケットを収納できる |
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マキシスPADRONE |
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チームタイムトライアルのコースを試走するチームスカイ |
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左からU23優勝の合田啓祐(TEAM SPECIALIZED)・女子優勝の片山梨絵(SPECIALIZED)・シニアエリート優勝の山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
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プレミアムエントリーのメンバー限定後夜祭「石垣牛焼肉ナイト!」は白戸太朗さんの乾杯で幕があがる |
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常に集団後方で走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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自転車に乗っていなければ訪れたい新江ノ島水族館 |
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キャノンデールCaad8 6 (bbq) |
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より薄く、より軽く、より身近になったアソスのウインターウェア |
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力強く、真摯にインタビューに応えるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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男子MTB 岩場の下り区間をこなすマルコ・フォンターナ(イタリア) |
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ファストフォワード F2A ローハイトアルミリム採用の軽量クリンチャーホイール |
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2位トム・デュムラン(オランダ)、1位ローハン・デニス(オーストラリア)、3位ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー) |
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フェラーリとキャントウェルを振り切ってゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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山頂フィニッシュで怒涛の2連勝を飾ったルツェンコが総合リーダーの座に就く |
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出走サインをする盛一大(愛三工業レーシング) |
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BBにはC-BEARのセラミックベアリングが入る |
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カヴェンディッシュ棄権の波乱 緩斜面スプリントでピーダスンがフィリプセン下す |
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ピナレロ DOGMA K 65.1 THINK2(813ユニオンジャック) |
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標準的な3つ口のバックポケット、中央にはフランドルの獅子をプリント |
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片手を挙げてゴールするカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、チームコロンビア) |
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ステージ上位3選手の表彰台。中根英登(日本ナショナル)が2位 |
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トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がペースを上げる |
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ファンを回せ! 先頭交代のコツを走りながら教えてくれるこ~ぢさん |
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ダウンチューブの接合面は、ハンガーシェルの横幅目一杯まで広げられペダリングパワーのロスを低減する |
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かかと部分には滑り止めのためザラザラとした鮫肌状の素材を配置 |
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パット・マックエイドUCI会長と固く握手するアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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58ファビオ・サバティーニ(イタリア) |
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バックポケットには伸縮性の高い素材を使用し収納力を確保している |
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大谷石ででき優勝トロフィーが間近に見れるのはここだけ |
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チーム解散の危機を迎えたNTTプロサイクリング |
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ワイヤーはトップチューブ上部から内蔵される |
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赤野休憩所は太平洋と琴ヶ浜がよく見える絶景ポイント |
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逃げグループから飛び出したトムイェルテ・スラグテル(オランダ、キャノンデール・ガーミン) |
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男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシング 1分18秒194 |
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沿道に咲き誇るオレンジの秋桜 |
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リストラップ SUB BACKPACK |
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