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日本大学 |
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北海道大学 |
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出発式に臨む大学生たち |
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出発式に臨む大学生たち |
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第2ステージ 大学生は全員が6分以上遅れた集団に取り残されてしまった |
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第3ステージ 集団後方にまとまって山岳をクリアする京都産業大学 |
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第3ステージ 徳田優(鹿屋体育大学)とハンドルを投げ合った間瀬勇毅(京都産業大学)が12位 |
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第4ステージ スタートする安田京介、間瀬勇毅、藤田俊輔(京都産業大学) |
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ステージレースの補給も大学生にとっては貴重な経験 |
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スタート前のミーティングをする京都産業大学 |
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第4ステージ 集団内で走る間瀬勇毅(京都産業大学) |
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バルーンにサインする京都産業大学のメンバー |
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第3ステージ ローラーでアップする山本大喜(鹿屋体育大学) |
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第4ステージ ローラーでアップする黒枝咲哉(鹿屋体育大学) |
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第3ステージ 佐野淳哉、早川朋宏、阿曽圭佑らと共に逃げ続けた山本大喜(鹿屋体育大学) |
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第4ステージ 集団内で走る山本大喜と黒枝咲哉(鹿屋体育大学) |
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第4ステージ ゴールした冨尾大地と黒枝咲哉(鹿屋体育大学) |
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第4ステージ ゴールした徳田優(鹿屋体育大学) |
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第3ステージ ゴールした小林和希(明治大学) |
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第4ステージ 石井俊平(鹿屋体育大学)、吉田悠人(日本大学)に続いてゴールする小林和希(明治大学) |
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ローラーのアップ中にマネージャーがメーターの調整をする |
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第2ステージ メイン集団内で走る竹村拓(明治大学)、大浦尭(日本大学)、松下綾馬(京都産業大学) |
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第3ステージ 厳しい登りゴールで、トップとタイム差なしの7位に入った岡本隼(日本大学) |
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第4ステージ メイン集団の前方でゴールする岡本隼(日本大学) |
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スタートサインをする岡本隼(日本大学) |
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スタートサインをする吉田悠人(日本大学) |
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第4ステージ メイン集団で走る吉田悠人(日本大学) |
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第4ステージ 集団内で並んで走る岡本隼と吉田悠人(日本大学) |
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第3ステージ 集団中ほどで山岳をクリアする大浦尭(日本大学) |
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ピンクのテープでデコレーションされた日本大学のレヴォーグ |
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第2ステージのスタートラインに並んだ地元チームの北海道大学と北海道地域選抜 |
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第2ステージ グルペットでゴールする清水優と木村祐己(北海道大学) |
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第3ステージ 最後方ながらゴールする木村祐己(北海道大学) |
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第4ステージ ゴールした清水優(北海道大学) |
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日よけを作ってスタート前のアップ |
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ゴール後の反省会 |
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北海道大学を応援する書道バナー |
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北海道地域選抜のメンバーに混じってアップする中川拳(右から2番目) |
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第4ステージ メイン集団でゴールする中川拳(右端) |
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第4ステージゴール後、差し入れをもらってホッとした表情の中川拳(北海道地域選抜) |
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第1ステージのタイムトライアルを走る中川拳(北海道地域選抜) |
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舞台は本格山岳コースへ グルメ派も健脚派も満腹になる極上ライドを楽しんだ 北アルプス山麓グランフォンド後編 |
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本格的な山岳がいくつも現れる北アルプス山麓グランフォンド |
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いくつものダイナミックなヒルクライムをこなしていく |
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地元のおばあちゃんが応援してくれる |
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美麻支所のエイドステーションでは漬物バイキングが |
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色鮮やかなプチトマトが並ぶ |
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次々と参加者が美麻支所へ駆けこんでくる |
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山盛りになった漬物と野菜スティック |
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もうひと踏ん張りですよ |
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青空の下、大峰高原を走り抜ける |
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途中には給水所も設置されていた |
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蕎麦畑が一面に広がる開けたスポット |
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いたるところに白い花が咲いていた |
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いたるところに白い花が咲いていた |
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もう少しで大峰高原エイドステーション |
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スイカとリンゴが並べられていた |
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おにぎりを握ってくれた女の子 |
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ねぎ味噌ともろみ味噌の2種類が用意された |
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おにぎりに、こんな風に味噌を付けていただきます |
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高瀬川沿いの河川敷道路を行く |
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北アルプスを望みながら走っていく |
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たくさん用意されていたサンつがる |
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こちらはナガノパープル |
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ちひろ公園の一角に設置された松川エイド |
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乳川沿いの裏道を走っていく |
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タンデムライダーも何人かいました |
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交通量の少ない農道をつないでいく |
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石仏が見守る観音寺の参道 |
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西正院を右折していく |
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ここを登れば大町温泉郷エイドはすぐそこ |
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大町温泉郷へと到着 |
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地元の有名な洋菓子店アンマリーレ |
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最後の大町エイドで記念撮影 |
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大町名物「おざんざ」 |
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地元の有名な洋菓子店アンマリーレ |
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そば畑の中を一路ゴールへ向けて走っていく |
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最後の登り、あとひと踏ん張りですよ |
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120km、無事にゴールしました! |
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北アルプス山麓グランフォンドの大会実行委員、西沢勇人さん |
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最後はチームのみんなと記念撮影 |
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宮澤崇史さんのペダリングレッスン&トークショー 11月5~6日に京都にて開催 |
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フリードリヒスハーフェンのメッセで開催された2016ユーロバイクショー |
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ユーロバイク名物アパレルのファッションショー |
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野趣凝らしたバイクパッキングギアの展示 |
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メッセ内の試乗コースもオフロードが用意された |
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メッセから外へ出る10kmの試乗コースは本格的オフロード |
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世界各国からディーラーやディストリビューターが集う |
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エアロ形状のグラベルロードとして話題の3Tエクスプローロ |
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ドイツのストークはアストンマーチンとコラボしたロードバイクを展示 |
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メリダのE-Bike。トランスミッションにシマノデオーレXT Di2を装備 |
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シマノデオーレXT Di2の変速表示 |
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シマノデオーレXT Di2 |
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シマノのE-Bikeシステム「STePS」&デオーレXT Di2を搭載したメリダのE-Bike |
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シマノ新型デュラエースが多くのショーバイクに搭載されお披露目になった |
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スラムEAGLEの12段スプロケットは10〜50T! |
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ゴールドテイストのスラムEAGLE XX1コンポーネント |
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スマートな仕上がりのスラムRED eTapハイドローリックレバー |
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カチューシャモデルのキャニオンのバイクにスラムRED eTapハイドローリックが搭載される |
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ディスクロードにはスルーアクスルシステムが標準的な仕様になる |
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ホアキン・ロドリゲスとカチューシャモデルのキャニオンのバイク |
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MIPSはヘルメット内部に搭載されるスリップ・プレーン(滑り面)システム |
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サイン会に姿を現したアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル) |
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モビスターモデルのキャニオンに搭載されたカンパニョーロのEPS&ハイドローリックレバー |
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キャノンデールのE-Bike ”MOTERRA” |
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ジャイアントのE-Bike |
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FSAのハーフワイヤレス電動変速システムもほぼ製品バージョンが展示されていた |
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FSAのハーフワイヤレス電動変速システムのリアディレイラー |
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バイクパッキングフル装備のオープンサイクルのグラベルロード |
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多くの魅力的なグラベル系タイヤを用意したWTBのブース |
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エアロ形状のグラベルロードとして話題の3Tエクスプローロ |
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47mm幅を持つ27.5+規格のグラベルロード用タイヤ HORIZON47 |
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デビューしたシマノ新型デュラエースを触って確かめる機会となった |
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優れたプロダクツに贈られるユーロバイクアワードは最高の賞だ |
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ファットや27.5+規格のMTBを驚くほど多くラインナップしたスコットのブースはホットだった |
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E-Bikeの心臓部として最強のBosch(ボッシュ) |
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スコットはE-Bikeに多くのラインアップを打ち出していた |
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MIPSをハイエンド系ヘルメットに採用するメーカーが多かった |
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ENVEのファット系カーボンリム。多くのブランドの参入により重量デメリットが無くなりつつある |
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BMCの新型RoadMachineシリーズはハンドル周りに独自のエアロダイナミクスシステムを採用 |
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BMCからリオ五輪ロードチャンプのグレッグ・ファンアフェルマートにゴールドバイクが贈られた |
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BMCの新型RoadMachineシリーズはハンドル周りに独自のエアロダイナミクスシステムを採用 |
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BMCブースには熱冷めやらぬファンアフェルマートのリオ五輪の優勝シーン |
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コルナゴのエアロロードがデビュー。熱い注目を浴びていた |
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リーフスプリング式サスを搭載したリドレーのグラベルロード |
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ハイセンスなデザインで人気のPOCヘルメットのブース |
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HEDのファットバイク用完組みホイール。軽量化のメリットは大きい |
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会場を闊歩するセクシー系バイクポリス(グローブのCHIBAのキャンペーンガール) |
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ブース入り口の踊り場に飾られたアワード受賞バイクの数々 |
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注目を集めたエアロ系ロード ルック795 |
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150g(実測136g!?)まさにペーパーウェイトのジロのレーシングシューズ「プロライト・テックレース」 |
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MIPS搭載を前提に設計されたBELL Zephyrヘルメット |
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MIPS搭載を前提に設計されたBELL Zephyrヘルメット |
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ブラックバーンのバイクパッキングバッグ |
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MIPS搭載を前提に設計されたBELL Zephyrヘルメット |
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MIPS搭載を前提に設計されたBELL Zephyrヘルメット |
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オルトリーブのリリースしたバイクパッキング用バッグ類 |
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ジロは紐とベルクロ、BoAダイアルを併用するファクトレス・テックレースを発表 |
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ステージスはパワーメーターに対応するモニターを発表 |
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ガーミンはEdge820を発表。さっそくユーロバイクアワードを受賞した |
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フィジークはスパインコンセプトのビブショーツを発表した |
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KTMのエアロロード系のコンセプトバイクを展示 |
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KTMのエアロロード系のコンセプトバイクのコックピット周り |
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KTMのエアロロード系のコンセプトバイクのリア周り |
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E-Bikeの心臓部を製造するBoschは大きなシェアを持つ |
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ライトウェイトもディスク対応のホイールをタイプ別に取り揃えた |
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ライトウェイトのディスクブレーキ対応ホイールのハブ |
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SRMは独自のクランクを用意。ハイエンドはカーボンクランクだ |
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アルミ系ハンドクラフトバイクのNICOLAIのトレイルバイク |
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ZIPPはディスクブレーキ対応ディスクホイールをラインアップに追加 |
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ZIPPのディープリムに施されたブレーキ面の特殊処理 |
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WTBのトレイル&グラベル系タイヤは多くの新モデルをラインナップに追加 |
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ロングストロークサスに27.5+規格の3インチタイヤを装備したクロマグのSTYLASは日本の里山にピッタリ? |
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バイクパッキング仕様のサルサのグラベル系29インチバイクはロードそれともMTB? |
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第4回目を迎えた中国のUCIシクロクロスレース「千森杯」 日本から11選手が参加 |
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Liv BELIV(グレイグリーン) |
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「Beliv」はBelieve(信じる)という言葉に掛けたモデル名だ |
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細いトップチューブ2本が採用されるミキストフレーム。通常のスポーツバイクとは異なったデザインが好みの方にピッタリだろう |
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スポーツサイクルの雰囲気を味わえるドロップハンドル+STIレバーだ |
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天候選ばず確かな制動力を発揮するディスクブレーキが採用されている |
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スポーティーなルックスなサドルには、痛みやしびれの原因となる圧迫を軽減する窪みが設けられている |
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街中の段差や舗装の割れ目も難なく乗り越えられる32Cという太いタイヤが装着されている |
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Liv BELIV(マットティール) |
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フラット部を握っていてもブレーキを握ることが可能なアシストレバーも標準装備されている |
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オーストラリアチームと大量の荷物をバスに詰め込んで移動する。通訳がついていたのでスムーズだった |
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食事はホテルでのビュッフェ形式。野菜も豊富で美味しくいただいた |
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ヨーロッパ・オーストラリア組と一緒に主催者ツアーで万里の長城へ |
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万里の頂上観光へ。日本チームで記念撮影 |
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試走に臨む弱虫ペダルサイクリングチーム |
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女子エリートのスタート。最前列から武田和佳(Liv)が加速していく |
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女子エリートの先頭3名。このままゴールまでもつれ込んだ |
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20位でフィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN) |
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安田朋子(SNEL CYCLOCROSS TEAM)も25位完走 |
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男子エリート。クリスジョンワード(オーストラリア、Jブラッド・アドヴェンチャー)がホールショット |
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タイス・アル(オランダ)や、ロブ・ピータース(ベルギー、クレラン・ファストフードサービス)が先頭に立つ |
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54位の齋藤拓真(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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14位に入った小坂正則(スワコレーシング) |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)は12位に沈んでしまった |
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今年からエリートカテゴリーを走る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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男子エリート表彰台 |
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おじさまメンバーで足裏マッサージへ。1時間およそ800円と激安 |
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ガーミン Edge820J 地図機能搭載のGPSサイクルコンピューターが小型化 |
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仲間の居場所をリアルタイムで表示できる「Group Track」機能を新たに搭載 |
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Edge820Jが事故を検知すると、予め登録しておいた緊急連絡先にメッセージを送信してくれる「事故検知機能」 |
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FTPやVO2maxを利用したトレーニング機能を搭載 |
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スピード・ケイデンス・ハートレートの各センサーやアウトフロントマウントなどが同梱される |
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栄えあるユーロバイクアワードを獲得したEdge820 |
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側面には物理スイッチが配置される |
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1000Jと820Jの比較。前作810Jと比較して大幅な小型化を実現した |
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ガーミン Edge820J |
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ボントレガー Spartacus XXX カンチェラーラの功績を称えるスペシャルシューズ |
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ボントレガー Spartacus XXX |
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シームレス構造を取るアッパー。素材はクラリーノ社のマイクロファイバーだ |
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カンチェラーラの競技生活を表現した色鮮やかなペイントスキーム |
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ヒール内側には、現役生活の年数と、兜を付けた剣闘士の顔が描かれる |
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つま先には通気のためのメッシュを配置 |
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2つのBoa IP1ダイヤルクロージャーとベルクロを組み合わせたフィッティングシステム |
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タンとBoaクロージャーのワイヤーが接する部分にクリアのラバーコーティングを施した |
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ヒール内側には、ズレを防ぐために鮫肌の様な素材を配置し |
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ソール前方から空気を取り込み、シューズ内の熱を排出 |
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