開催日程 レース/イベント名 WEB
MTBとしては珍しく、空気抵抗を低減したチューブ形状を採用する
上下異径のテーパードヘッドを採用することでコントロール性能を向上させている
集団内で走るピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・オレンジペロトン)
雪が残るノルウェーの山岳地帯を走る
ステージ2勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
落車した窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
総合トップスリー。ピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・オレンジペロトン)が中央に立つ
PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES、Classic Glasses II Raphaの新作アイウェア2種
Rapha初となるスポーツアイウエア Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES
ホワイトシルバーミラー
クリア
ハイコントラストイエロー
ハイコントラストブラウン
Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES (black)
Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES (white)
Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES (pink)
Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES (pink)
レンズが2枚収納できるハードケースが付属する
レンズが2枚収納できるハードケースが付属する
レンズ交換も容易な構造だ
チームが発表したメッセージ
スポンサー探しが頓挫 IAMサイクリングが今シーズン限りでの活動終了を発表
ミノウラ Quattro-C
ミノウラ Quattro-C 固定ローラー台のエントリーグレードが大幅プライスダウン
スマホアプリ「自転車の日」
au損保 スマホアプリ「自転車の日」をアップグレード ニュースキュレーション機能を追加
フォーカス CAYO DISC 国内オリジナルのシマノ105完成車登場
横方向に張り出したボリュームあるヘッドチューブ
ブレーキ台座はポストマウント
105グレードのSTIレバーST-RS505がアッセンブルされる
フォーカス CAYO 105 DISC
フォーカス独自開発のスルーアクスルRATを搭載する
アウター受けを兼ねるヘッドバッチ
大きなタイヤクリアランスにより、ワイドタイヤに対応
ホイールには、フルクラムRacing 5を採用
リムブレーキ仕様とは異なり、フロントフォークはストレート形状とされている
優れた快適性に貢献するリア三角
サーヴェロ S2 空力・軽さ・快適性をバランスさせたパフォーマンスエアロロード
サーヴェロ S2
まるでインテグレーテッドポストのような一体感のあるデザインのシートポスト
細身のトップチューブにはスピード感のあるグラデーションのグラフィックが
細身のS2フロントフォークは軽量な仕上がりだ
テーパードヘッドを採用し、ハンドリング性能を高めている
エアロプロファイルなダウンチューブと細身のトップチューブ集合部はボリュームたっぷりだ
シートクランプは臼式で、空気抵抗の発生を抑えている
エアロ形状のダウンチューブは初代ソロイストから受け継ぐアイデンティティ
チェーンステーはシンプルな形状でライダーのパワーを受け止める
ボリュームがたっぷり与えられたBBは独自規格「BBright」を採用する
細身のシートステーによりトラクション性能を底上げする
BBrightに対応するハンガー部 Di2に対応するねじ穴が用意されている
ホイールに沿うようにカットされたシートチューブ
サーヴェロ S2
スペシャライズド S-Works 6 Road Shoesにサガンのシグネチャーモデル登場
スペシャライズド S-Works 6 Road Shoes SAGAN WC LTD
ジロ第16ステージのスタートを迎えたブレッサノーネの街
FIGHT FOR PINK
トロフェオセンツァフィーネが登場
マリアアッズーラ「この道の先に」
緊張した面持ちでスタートを待つ山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ブレッサノーネの街に選手たちがやってくる
ポイント賞ではなくステージ優勝を優先すると語るディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
スタート地点はブレッサノーネのドゥオモ広場
ブレッサノーネのドゥオモ広場に並ぶ選手たち
下り基調&追い風の渓谷をハイスピードで進む
レースは序盤からハイスピードな幕開けとなる
マッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)を含む9名が先行
集団前方に位置する山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げグループを率いるダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラに向かうプロトン
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラでアタックするイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラでライバルたちの動きを確認するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラで先行するタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)、ダビ・ロペスガルシア(スペイン、チームスカイ)
マリアビアンカを着るボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)がアタック
ハイスピードを維持したまま2級山岳パッソ・デッラ・メンドラを登る
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
先頭グループを追うマリアローザのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
先頭グループを吸収し、2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラを目指すヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)やステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラの登りに突入する精鋭グループ
出遅れたエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)が追走する
2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラで先行を開始したイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)ら3名
イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)の様子を確認するステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラの急勾配区間を走るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)ら
ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)に食らいつくアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
27秒遅れで頂上を目指すエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラで脱落したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ライバルたちのペースに対応できずにヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が脱落
レース先頭を走るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)とイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
遅れたリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール)をカルドソとフォルモロがサポート
ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)をスプリントで下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ジロでステージ初優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
42秒遅れでフィニッシュするエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
18分遅れのグルペットでフィニッシュを目指す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
プロセッコを開けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
安定した走りでマリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
超高速進行の中級山岳でバルベルデが勝利 クルイスウィクが首位を堅守
コースから残雪の白馬連峰を望む
バルベルデ「下見が功を奏した」 クルイスウィク「ステージ優勝を狙ったが相手が悪かった」
シマノ Hot Condition ジャージ(ホワイト/レッド)
シマノ Hot Condition ジャージ(ホワイト/レッド)
シマノ Hot Condition ジャージ(ホワイト/ブラック)
シマノ Hot Condition ジャージ(ブラック/ブルー)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/ブルー)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/ブルー)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/ホワイト)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ホワイト)
シマノ パフォーマンス ロングライドショーツ(ブラック/ホワイト、ブラック、ブラック/ライムイエロー)
シンプルな表面のパフォーマンス3Dフィットパッドが用いられている
3層の衝撃吸収フォームによって高い快適性を実現している
背筋に沿うパネルはメッシュ生地とされており、熱を排出する
備えられたポケットは3分割カーゴ+ジップポケットという計4つ
袖にはコンプレッション素材が採用され、脇の下はメッシュ素材。各部分によって使用される生地が細かく異なっている
サイドパネルにも伸縮性高い素材を使用することで、フィット感を向上させている
左から前身頃、サイドパネル、バックパネル。使用される生地がそれぞれ異なる
全身がメッシュ生地とされているため、非常に優れた通気性を期待できる
メッシュ生地も場所によって網目が異なっている
バックパネルにはリフレクターがあしらわれている
バックポケットは3分割カーゴ+ジッパー付き耐汗ポケットという計4つ
裾部分は伸縮性の高いバンド仕様とされている
シマノ ACCU3D半袖ジャージのニューモデル&新型真夏向けホットコンディションジャージ
錦織大祐(フォーチュンバイク)
選手全員を苦しめた短距離中級山岳 フライングダッチマンは崩れない
神奈川県厚木・藤沢・平塚・横浜市を拠点としたチームSBCの皆さん
スペシャライズドS-WORKS TURBOタイヤが参加費に含まれた「S組」が一番スタートだ
マヴィックのジャージがお揃いのアメアスポーツ&大人の自転車部の河口まなぶさん
ロードイベントは初出場という永田隼也さんとオークリー自転車部のみなさん
万が一の時に備えたシマノのメカニックサービスもありがたい
道祖神がコースを見守る
感じのいい民家が立ち並ぶのどかな風景が広がる大町あたり
「大分の星がんばれ!」お父さんの応援だそうです
木崎湖の湖畔を走る
残雪の白馬連峰を望む青木湖の美しさに思わずバンザイ!
チーム亀風(カメカゼ)の皆さん。命名理由は「遅いから」
パナソニック松本の会社の同僚チーム「HALFPOWER」の皆さん。「パワーは半分なんですが、全力で走っています」
タンデムで走るお二人。パリ〜ブレスト〜パリ挑戦を続けているそうです
朝陽を浴びながらのスタートだ
マヴィックのサポートカーとモトが大会に随行。参加者の機材トラブルに対処した
水が張られた田んぼの中を走る
安曇野アートラインのアップダウンを走る
シンクロス FL1.0 Offset Seatpost 27.2mm
スコット ロードバイク完成車付属のシートポストをリコール 自主回収・無償交換を実施
日向涼子さんの出版記念トーク&ライドイベント 6月25日、26日に福岡・博多にて開催
インターマックスから注目の無線コンポ「RED eTap」国内初お披露目
TTバイクなど、BLIPSのみで使用する際に発信機の役割を果たすBLIPBOX
スラム・ジアセールスディレクターのビリー・ユー氏とインターマックス・木下氏が契約書を交わした
展示されたRED eTapの実機に興味津々な様子で触れる来場者のみなさん
広い会議室がぎっしりと埋まった
実際の自転車に組み込んだ状態での動きを確認することもできた
6点セットはこのような豪華な外箱に入ってくる
各パーツを手に取り、ためつすがめつ観察する皆さん
レバーには最大2つのBLIPSを接続することができ、計6か所、3ポジションでのシフトを可能とする
会場で配られたスラムアームバンドがなぜかガーミンのエッジ520にぴったり
左右レバーと前後ディレイラー、ここに充電器とアップデート用USBドングルが合わさった6点セットでの販売となる
左右レバーと前後ディレイラー、ここに充電器とアップデート用USBドングルが合わさった6点セットでの販売となる(BLIPSは付属しません)
右からアジアセールスディレクターのビリー・ユー氏、インターマックスの木下氏、アジアマーケットマネージャーのイアン・ワン氏
eTapの動きを動画に収める
ローラー台に設置されたeTap装備バイクで実際の変速フィーリングを確かめる
7-ITA Happiness smile Jersey(Green)
7-ITA Happiness smile Jersey(Black)
7-ITA VS Artists(Pure Heart)
7-ITA VS Artists(Red City)
7-ITA VS Artists(Snake)
7-ITA Second Harvest Jersey
7-ITA Second Harvest Jersey
7-ITA VS Artists(Bird)
7-ITA Happiness smile Cap
7-ITA VS Artists(Snake)
7-ITA ウォールアートライクなグラフィックジャージ
SLATEで悠久の矢田丘陵を駆け抜ける
酷道として名高い国道308号線。暗峠から離れていても道幅は限りなく狭隘だ
国道308号から分岐するとすぐにシングルトラックが現れた。スリッピーな路面を押していく
この石畳(だったもの)はいつ頃敷かれたものだろうか?
眺望の開けた場所から奈良方面を眺める。標高200〜300mの矢田丘陵だが、走りごたえは十二分
10%ほどの斜度が続く舗装路を登る。高圧にした42mmスリックタイヤが活きる
尾根筋のシングルトラックを快調に飛ばす。踏みしめられた路面が走りやすい
古民家をリノベーションしたという和モダンな客間でまどろむ
お邪魔したカフェの一押しは自家焙煎のコーヒー。「自転車の方もお気軽にどうぞ」
カフェを出ると空気が抜けていた。パンク修理の時間も楽しくさせるがSLATE
修学旅行生の大群から視線を浴びながら走る
大きなため池。大阪の人が東京に来ると、池の少なさに驚くんだとか
松尾寺への距離を示した道標が用意されていた。1丁は109mだ
乗車を拒む急峻な岩場をホッピングでクリアしていくカズさん
1kmほどのシングルトラック登りの先、松尾寺へと到着。外門で記念撮影をしてみた
敬意を表して門前で自転車を降りる。「下馬」の石柱が残っていた
笹に囲まれたシングルトラック。踏みしめられているため走りやすかった
手早く準備を進めるカズさん
舗装路/未舗装路に合わせてレフティサスペンションを調整する
IMG 0030
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新緑に包まれた矢田丘陵のダブルトラックを駆け上がる
シングルトラックの段差でジャンプ。懐の深さがSLATEの大きな魅力
緑地内は手厚い整備が行き届いていた。適度に間伐されているため風と日光がよく通る
ダイナミックな下りを気持ち良く走る森本禎介さんとカズさん
初夏のあたたかな日差しが注ぐ
泥まみれのSLATEを見ると誇らしくなってしまうのは自分だけ?いや、そうでもなさそうだ
ツアーの案内役となってくれた森本禎介さん
遅咲きのタンポポが綿毛を飛ばす準備をしていた
この日の走行距離はたったの20.41km。そう思わせないほどとても濃密な時間を過ごした
TTのスタート地点。正面は山口県庁本館
山口県庁地下駐車場を通るTT