開催日程 レース/イベント名 WEB
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股ずれや靴ずれの悩みを解消する皮膚保護クリーム プロテクトS1
チームカラーとはいえ落ち着いたカラーだ
ピナレロ ドグマ60.1 チーム・モビスター カラー
チーム・モビスター のイメージカラーは濃紺にグリーンのアクセント
Mivistar dogma1
ピナレロ ドグマ60.1 チーム・モビスター レプリカが登場
ブラットが雨の山岳を制す 難コースを堅実に乗り切ったフミとユキヤ
大きく遅れたオスカル・プジョル(スペイン、オメガファーマ・ロット)らが笑顔でゴール
リーダージャージを獲得したパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
リーダージャージを獲得したパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
4分15秒遅れでゴールする別府史之(日本、レディオシャック)
2分47秒遅れでリーダージャージを失ったヨナタン・カストロビエホ(スペイン、エウスカルテル)
集団前方でゴールするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
2分遅れたメイン集団はダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)を先頭にゴール
1分23秒遅れの4位に入ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ3位のブラニスラウ・サモイラウ(ベラルーシ、モビスター)
56秒遅れの2位に入ったオレクサンドル・クヴァチュク(ウクライナ、ランプレ・ISD)
ステージ優勝を飾ったパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
両手を広げてゴールするパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
単独でゴールに現れたパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)
1級山岳ピロン峠に向かうメイン集団
沿道で盛り上がる子どもたち
集団後方で走る新城幸也(日本、ユーロップカー)
街の中を駆け抜けるプロトン
集団内で走る別府史之(日本、レディオシャック)
山岳賞ジャージを着るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
BMCレーシングチームとリクイガス・キャノンデールがコントロールするメイン集団
4km速度決勝C2-1、帖地森(北桑田高校)が優勝
たくさんの観客の声援を受けてパレード走行する選手たち
2級の山岳ポイントを1位通過するソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
タブリーズ・ペトロケミカルがコントロールするメイン集団
ステージ優勝したアダム・センプル(オーストラリア、ドラパック)
綾部勇成(日本ナショナルチーム)を含む集団がトップから2秒遅れでゴールする
ステージ5位でフィニッシュした綾部勇成(日本ナショナルチーム)
期待がかかっていた鈴木真理(シマノレーシング)は7位でフィニッシュ
2秒遅れの集団でゴールする佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPO)
1分39秒遅れ、84位でフィニッシュした福島晋一(日本ナショナルチーム)
5201リーダージャージを獲得したソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
表彰対象の選手たち
表彰対象の選手たちを大仏が見守る
リーダージャージを獲得したソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
スタートでパフォーマンスをする女の子たち
スタート前、バイクの調整をする畑中勇介(シマノレーシング)
日本ナショナルチームの補給食「あんぱん」と「はちみつ(パン)」
日本ナショナルチームの補給食「あんぱん」と「はちみつ(パン)」
スタート前、ドリンクを用意する清水都貴(日本ナショナルチーム)
スタート前にマッサージを受ける西谷泰治(日本ナショナルチーム)
鈴木真理(シマノレーシング)のバイク
ツールド台湾第6ステージ、出走サインシート
スタート前、子どもたちを記念撮影するチーフコミッセール
スタート地点に華を添える(?)マスコット
彰化縣、大仏前からスタート
彰化縣、大仏前からスタート
彰化縣、大仏前からスタート
手書きのKOMポイント
レースを終えた日本ナショナルチーム
悔しい思いをそた綾部勇成(日本ナショナルチーム)
うまく噛みあわなかった日本勢 総合リーダーはソウラビに移る
登り基調のスプリントで先頭に立つサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
両手を広げてゴールするサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
今シーズン3勝目を飾ったサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
身長159cmの弾丸ドゥムランが集団スプリントでシーズン3勝目
FFWD F6R 240S 先進のエアロテクノロジーを採用したカーボンエアロホイール
DARC Profileの空気の流れを示す図。とくに横風に対して有効だという
リム表面の中央を内側に湾曲させた形状がわかる
新しいリム構造によって空気抵抗の軽減と高速巡航速度の維持がしやすくなる
FFWD F6R 240S
FFWD F6R 240S バイクに合わせやすいブラック/ホワイトもラインナップされる
ヘント〜ウェベルヘム2011コースマップ
ヘント〜ウェベルヘム2011コースプロフィール
HTCの独壇場となるか?フミとユキヤが出場する北のクラシック初戦
ツール・ド・北海道2011開催概要が発表される
MARUNOUCHI Bike&Runのエントランス完成イメージ
男子ポイントレース キャメロン・マイヤー(オーストラリア)とアビラ・エドウィンアルシビアデス(コロンビア)
女子個人追い抜き 優勝したサラ・ハマー(アメリカ)
女子個人追い抜き 優勝したサラ・ハマー(アメリカ)
男子ポイントレース 積極的にポイントを獲得するアビラ・エドウィンアルシビアデス(コロンビア)
女子個人追い抜き 優勝したサラ・ハマー(アメリカ)
男子ポイントレース 優勝したアビラ・エドウィンアルシビアデス(コロンビア)
男子スプリント 3連覇を達成したグレゴリー・ボジェ(フランス)
オランダ・アペルドールン競技場
男子ポイントレース 3連覇を狙ったキャメロン・マイヤー(オーストラリア)
男子スプリント 決勝でジェイソン・ケニー(イギリス)と競り合うグレゴリー・ボジェ(フランス)
男子スプリント 3連覇を果たしたグレゴリー・ボジェ(フランス)
スプリントでボジェが3連覇を達成 愛三の盛一大はオムニアム18位
山岳地帯を進むプロトン
起伏に富んだコースを走る選手たち
レディオシャック
ゴールスプリントを制したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
スプリントで競り合うマヌエル・カルドソ(ポルトガル、レディオシャック)とホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)
手を挙げるマヌエル・カルドソ(ポルトガル、レディオシャック)、しかしホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)が先着
今シーズン2勝目を飾ったホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)
リーダージャージを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
独走でゴールするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
後続を1分引き離してゴールするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
1分遅れの追走グループはユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)を先頭にゴール
カンチェラーラを追走するブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)
パヴェ区間を進むプロトン
素早くバイク交換したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
イタリアンブランド ナリーニのサイクルシューズの日本発売が開始
伊チャンピオンのヴィスコンティが有終の美 セッラが総合優勝
総合優勝に輝いたエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
左はBARRACUDA MTB、17,850円。右はPIRANA MTB、15,750。2本のベルクロでしっかりと固定する
MANTA MTB、14,700円。メッシュアッパーが通気性を確保する
左はORCA、25,200円。右はBARRACUDA、15,700円。カーボンパウダー入りナイロンソール
さわやかなカラーの左はPIRANA、13,650円。右はMANTA、12,600円。ともにナイロンソール
MTB用のトップモデルSHARK MTB、25,200円。右はベルクロモデルのMARLIN MTB、22,050円。ナイロン、ポリウレタンのソールには付属のスタッドピンを付けることも可能
左はトップモデルのSHARK、42,000円。バックルのバンドがベルクロ式のためここでも調整可能。右はベルクロモデルのMARLIN、37,800円。どちらもカーボンソールを備える
左はバックル式のTORPEDINE、21,000円。右はDOLPHIN、18,900円。カーボンパウダー入りのナイロンソールだ
ロハスが接戦を制す 総合は動かず、コンタドールが総合優勝に王手
終盤17kmを独走したカンチェラーラがセミクラシック連覇を達成
タスマニアから世界に飛び立つゴス 北のクラシックを視野に入れる
コースを試走するチームスカイの選手たちとカンチェラーラの似顔絵
コースを試走するマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
コースを試走するマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ステージ優勝したリコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)
スタートを待つ佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
リーダーのソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
スタート前に行われた台湾式セレモニー
 福島晋一(日本ナショナル)もスタート前に行われた台湾式セレモニーに従う
台湾中部の街、新港の奉天宮前からスタートした第7ステージ
台湾中部の街、新港の奉天宮前からスタートした第7ステージ
台湾中部の街、新港の奉天宮前からスタートした第7ステージ
90km近く逃げ続けたマイケル・シェラー(アメリカ、ケリー・ベネフィット・ストレタジース)とモードラフヌール・ミスバー(マレーシア、マレーシアナショナル)
集団内で走るイエロージャージを着たソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
海沿いの塩田を抜ける選手たち
海沿いの塩田を抜ける選手たち
畑中勇介(シマノレーシング)がパンクでストップ
リコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)が制したゴールスプリント
リコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)が制したゴールスプリント
集団後方でゴールする鈴木真理(シマノレーシング)
表彰後の記念撮影を待つリコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)
第7ステージ、表彰対象選手
第7ステージ、スタート前の会場
第7ステージ、スタート前の会場
第7ステージ、スタート前の会場
台湾式のお祈りを捧げる
シマノレーシングの選手たちも台湾式にお祈り
スタートを待つダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPOのメンバー
台湾式のセレモニー
可愛い観客も観戦にやってきた
スタートを待つ選手たち
綾部 勇成と吉田隼人(日本ナショナル)
スタートしていく選手たち
台湾のチアリーダーたち
スタートを待つ会場
スタートの準備をする日本ナショナルチーム
リコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)
ジャイアントのロジャースが優勝 日本人最高位は西谷の7位
メイン集団内で走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ワグナーのホイールを受け取ってスタートするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ゴールスプリントを制した西谷泰治(日本ナショナルチーム) 
第8ステージを制した西谷泰治(日本ナショナルチーム) 
西谷泰治がゴールスプリントを制しステージ優勝 綾部勇成も3位入賞!
ゴールスプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
1級山岳へ向かうメイン集団
先頭集団で1級山岳へ向かう青柳憲輝(シマノレーシング)
表彰を待つ西谷泰治(日本ナショナル)、雨が降って寒い
山岳で集団から遅れた鈴木真理(シマノレーシング)
チームメイトとともに1級山岳へ向かう佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
地元のテレビ局のインタビューを受ける西谷泰治(日本ナショナル)
日本ナショナルチームに割り当てられたチームカーナンバー
食器用洗剤を使って身体の汚れを落とす日本ナショナルチーム
ゴール後笑顔を見せる西谷泰治(日本ナショナル)
スタート前にマッサージオイルを塗る野寺秀徳監督(シマノレーシング)
スタート前にレース速報に目を通すダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOの選手たち
ツール・ド・台湾、第8ステージがスタート!
第8ステージ、ステージ優勝した西谷泰治(日本ナショナル)
第8ステージ、ステージ優勝した西谷泰治(日本ナショナル)
地元のテレビ局のインタビューを受ける西谷泰治(日本ナショナル)
ゴール後笑顔を見せる西谷泰治(日本ナショナル)
雨に濡れて真っ黒になった集団がゴールラインに飛び込んでくる 上り坂フィニッシュだ
ゴール後の綾部勇成(日本ナショナル)
ゴールスプリントを制した西谷泰治とステージ3位の綾部勇成(日本ナショナル)
ゴールスプリントを制した西谷泰治とステージ3位の綾部勇成(日本ナショナル)
海沿いの道から山岳コースへと向かう選手たち
雨のスプリントを制した西谷泰治 スランプを克服した念願の勝利
男子ケイリン 競り合うクリス・ホイ(イギリス)やシェーン・パーキンス(オーストラリア)
男子ケイリン 競り合うクリス・ホイ(イギリス)やシェーン・パーキンス(オーストラリア)
男子ケイリン 優勝したシェーン・パーキンス(オーストラリア)
女子スクラッチレース 優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ)
女子スクラッチレース 優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ)
女子スクラッチレース 優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ)
ケイリンで豪のパーキンスが優勝 オランダのフォスがスクラッチ初制覇
スプリントで競り合うサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)やケニー・デハース(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
総合2位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)と総合優勝アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ステージ2勝目を飾ったサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
スプリントで2勝目を飾ったサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
総合表彰台、左から2位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)、優勝アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)、3位ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
小柄なドゥムランが区間2勝目 コンタドールがカタルーニャ初制覇
東京アースデイ自転車ライドに集まったサイクリストたち
東京アースデイ自転車ライド(2010年のイメージ)
森田正美 引退の挨拶
スプリントで先頭に立つトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
シャンパンを開けるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
スプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)が後ろを振り返る
レース前半にかけて、北海に面した平坦路を駆け抜ける
ラスト35km地点で飛び出したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)やマチェイ・ボドナール(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)