開催日程 レース/イベント名 WEB
TNI アルミコグ シルバー(12-28T)
実測重量は152gをマーク
一体構造とすることで、強度や剛性を確保しつつ、徹底的に軽量化を追求
プレゼンテーション会場ではコーヒーが無料で振舞われる
プレゼンテーションの出番を待つ選手たち
カップケーキもディメンションデータ
ツアー・ダウンアンダーに出場する7名の選手たちがレースジャージを披露
新ジャージに身を包むネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ)
新加入のオーストラリア三人衆、マーク・レンショー、キャメロン・マイヤー、ネイサン・ハース
プレゼンテーション後はコーヒーライドに出発
発表されたばかりのレースジャージでライドに出るマーク・レンショー(オーストラリア、ディメンションデータ)
アデレード郊外に向かって30km/h前後で進む
チームカー2台と救急車2台がライドに帯同
ディメンションデータの選手たちを先頭にライドは進む
30名の参加者を集めたコーヒーライド
談笑しながら走るジム・ソンゲソとジャコ・ヴェンター(南アフリカ、ディメンションデータ)
青い海を背に記念撮影
レースジャージに合わせてグローブも白に
南アのディメンションデータが新ジャージ発表会とコーヒーライド開催
「ステージ優勝を狙いたい」 サンルイス出場の若手有望スプリンター、フェルナンド・ガビリア
フェルナンド・ガリヴィア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
エンヴィ CARBON FIBER ROAD HUB リム製造技術を応用した超軽量カーボンハブ
自転車のまちをPRする協力隊「自転車隊員」
スクアート Bio-Bikeクリーナー
KMC製のチェーンが使用されている
スクワート DRY LUBE
スクアート コーテッドチェーン
高耐久、低抵抗、防汚性を備えるDRY LUBE
塗布後、一度乾かしてから使用する
スクアート DRY LUBE(15ml、120ml、500ml)
スクアート Bio-Bikeクリーナー(60ml濃縮液)
スクアート Bio-Bikeクリーナー(500ml濃縮液)
スクアート Bio-Bikeクリーナー(500ml薄め液、スプレータイプ)
栃木県那須町が、自転車のまちをPRする協力隊「自転車隊員」を募集中
高潤滑、高耐久、防汚性を備えるワックス系チェーンルブ スクワート DRY LUBE
THE KAIMAKU16募集要項
特別賞について
エンデューロレース「THE KAIMAKU’16」袖ヶ浦フォレストレースウェイにて4月16日開催
南の楽園・沖縄を手軽に体験できるサイクリングガイドツアー 沖縄輪業が主催
スペシャライズド S-WORKS TURBO 28C 追加発表されたワイドサイズをインプレッション
ツアーを主催する沖縄輪業
フレームとのクリアランスは極わずか。事前に装着テストしてから購入したい
スペシャライズド S-WORKS TURBOクリンチャー(700x28C)
サイドとセンターでラバー素材の配合比率を変更し、トレッドパターンを分けることで、グリップと転がりを両立
独自開発のGRIPTONコンパウンドを採用する
シートチューブとのクリアランスも極めて狭い
「24Cに対して最も向上したのは、走りの安定性」
24Cと28Cを比較する
若生正剛(なるしまフレンド)
「アスファルトの細かいザラつきもいなしてくれるため、長距離でも必要以上の疲れを感じないはず」
6Barを充填した際の実測幅は28.8mm(リム内幅は16.1mm)
ツール・ド・フランスでも使用されたCARBON FIBER ROAD HUB
CARBON FIBER ROAD HUBを使用したジャック・ジャンセヴァンレンスバーグ(南アフリカ)
可能な限り素材を大きく使用することで継ぎ目をなくした「continuous carbon fiber」を採用
特徴的な星型フランジに設けられたスポークホールは、切削加工ではなくモールドを用いて成型
フリーボディにはDTスイスのシステムを採用
エンヴィ CARBON FIBER ROAD HUB
ツール・ド・フランスでも使用されたCARBON FIBER ROAD HUB
CARBON FIBER ROAD HUBを使用したジャック・ジャンセヴァンレンスバーグ(南アフリカ)
特徴的な星型フランジに設けられたスポークホールは、切削加工ではなくモールドを用いて成型
エンヴィ CARBON FIBER ROAD HUB
可能な限り素材を大きく使用することで継ぎ目をなくした「continuous carbon fiber」を採用
エンヴィのリムとCARBON FIBER ROAD HUBを組み合わせた完組みホイールも新たに登場
「時速30~40km/hのホビーライダー的な速度域でも充分に実感できるだけの空力性能がある」
パッドに投入された独自機構により、高い快適性を実現しているようだ
ボントレガーBALLISTAをインプレッション
ヘビを操るペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
コアラと初対面するジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・セガフレード)
カンガルーを抱くマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ)
コアラを囲むキャノンデールプロサイクリング
アデレードのヴィクトリア広場で行われたチームプレゼンテーション
プレゼンテーションを前にアボリジナルダンスが披露された
プレゼンテーションを前にアボリジナルダンスが披露された
UniSAオーストラリア
ドラパックプロサイクリング
ディメンションデータ
ディメンションデータ
ネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ)
ランプレ・メリダ
ロットNLユンボ
ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
エティックス・クイックステップ
ダヴィデ・マルティネッリ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
エティックス・クイックステップ
ペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
IAMサイクリング
モビスター
ダウンアンダーに出場する140名がアデレード・ヴィクトリア広場に集結
FDJ
カチューシャ
ティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ)
アスタナ
ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
AG2Rラモンディアール
ティンコフ
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード)
トレック・セガフレード
キャノンデールプロサイクリング
ロット・ソウダル
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
チームスカイ
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
チームスカイ
観客の声援に応えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ジャイアント・アルペシン
オリカ・グリーンエッジ
サイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
BMCレーシング
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
BMCレーシング
リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
空が赤く染まる午後9時、BMCレーシングを最後にチームプレゼンテーションが終了
ダウンアンダーのスタートリスト公開 前年度覇者デニスがNo.1を着用
大会連覇を狙うデニス「地元アデレードで開催されるTDUは特別なレース」
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
リラックスした表情を浮かべるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ上でバイクの持ち方を指南するローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
カフェ「QC」にディスプレイされた2015年度のリーダージャージ
カフェ「QC」を経営するローハン・デニスの両親
UCIワールドツアー初戦ダウンアンダー本日開幕 山岳と平地バトルに注目
午後7時15分に51kmのレースがスタート
スタート後すぐに飛び出したラース・ボーム(オランダ、アスタナ)
周回を重ねるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
集団前方で展開するジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ライミルパークの周回を駆け抜ける
スプリンターチームを先頭に周回を重ねる
レース中盤に独走したクリス・ハミルトン(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
逃げを率いるマーティン・ベリトス(スロバキア、エティックス・クイックステップ)
集団前方に位置取るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
落ち着いて周回を重ねるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ハイスピードでメイン集団を牽引するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
メイン集団を牽引するピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
スプリンターチームが競り合いながら最終周回になだれ込む
スプリンターチームが競り合いながら最終周回になだれ込む
スプリントで競り合うカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ダウンアンダーの開幕スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ダーブリッジと勝利を喜ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
祝福のキスを受けるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ピープルズチョイスクラシックを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ツアー・ダウンアンダー2016ピープルズチョイスクラシック
ダウンアンダー初日のクリテリウムでオリカグリーンエッジの21歳ユアンが勝利
八ヶ岳の麓、清里萌木の村 地元の窪田博英がカテゴリー1初制覇
キッズレースで果敢に階段を攻める澤井千洋(TEAM YOUCAN)
C1 独走で先頭を走る窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 2位争いのパックはCX店長たちの争いに
C1 優勝を飾った窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 表彰台、左から2位の高野淳(TEAM YOUCAN)、優勝の窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)、3位の鈴木祐一(Rise-Ride)
八ヶ岳の麓、清里高原は萌黄の村が舞台となった
C3 優勝を飾った山瀧純一(山瀧軍団)
CL2 優勝の武藤優奈(TEAM YOUCAN)
CM 優勝は金田健太郎(FAST LANE RACING)
夏季には野外バレエが開催される萌黄の村を駆け巡るコースレイアウト
メリーゴーランドをかすめて走るルートがとられた
テクニックと度胸が必要とされるドロップオフ
C2 独走で優勝の水竹真一(チームウォークライド)
この日のコースには1周に5度の階段が配された
参加賞のシクロクロスレジェンドビール。会場となった地ビールレストラン「ROCK」とのコラボレーションによるもの photo: Yufta Omata
辻浦圭一さんを巡るシクロクロス愛に満ちたエピソードがプリントされる
世界選壮行レース・次回全日本開催地のJCX宇都宮 小坂、重田を下した武井亨介が勝利
スペシャライズド ROUBAIX PRO 独自の変則サイズを持つエンデュランスタイヤをテスト
壮行サイン会でファンサービスを行う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
日本代表チームの澤田監督がファンへの感謝を語る
C1表彰台
初代宇都宮シクロクロスシリーズ王者は小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に
宇都宮シクロクロスシリーズの各カテゴリーチャンピオンたち
C2選手を抜き続ける武田和佳(Liv)
後続に1分差をつけ圧勝した武田和佳(Liv)
CL1クラスがスタート。今井美穂(Cycluclub.jp)がリードする
C1レースがスタート。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が先頭に出る
先頭でレースを進める小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
レジェンド、小坂正則(スワコレーシングチーム)は7位でフィニッシュ
中盤からレースの主導権を握った武井亨介(FORZA・YONEX)
武井亨介(FORZA・YONEX)が後半にリードを奪う
2選手に食らいつき3位に入った重田兼吾(Team CUORE/順天堂大学)
C2で圧勝し、世界選に弾みをつけた織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
C1スタート。58名が第1コーナーになだれ込む
C1スタート。58名が第1コーナーになだれ込む
パワーとテクニックを要する3段キャンバー
テクニカルなシングルトラックの下りを走る武井亨介(FORZA・YONEX)
落車でリズムを崩してしまった小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
冷静に展開を見極める武井亨介(FORZA・YONEX)
大観衆が詰めかけたキャンバーセクション
応援団の後押しを受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
武井亨介(FORZA・YONEX)を先頭にした3名のパック
キャンバーセクションで武井亨介(FORZA・YONEX)が後続に差をつける
力強いガッツポーズでゴールに飛び込む武井亨介(FORZA・YONEX)
実測重量は257g
7Barを充填した際の実測幅は25.7mm(リム内幅は16.1mm)
スペシャライズド ROUBAIX PRO(23/25mm)
サイドのみに格子状のパーターンを入れることで、転がりとコーナリング性能を両立
共通の設計意図ながら、S-WORKS TURBOと造りを変えることで性能を最大限に高めている
スペシャライズド ROUBAIX PROをインプレッション
スペシャライズド ROUBAIX PROをインプレッション
「堅実さとスムーズな転がりが特長 高い耐パンク性を求める方におすすめ」若生正剛(なるしまフレンド)
新緑の長野を満喫できるアルプスあづみのセンチュリーライド 5月22日開催 
114社が浅草に集結したBtoB型ショーイベント サイクルパーツ合同展示会
昨年4月にリニューアルされたばかりの東京都立産業貿易センター・台東館にて開催された