開催日程 レース/イベント名 WEB
野寺秀徳監督(シマノレーシング)
雨雲に追われて超級山岳シエラ・デラ・パンデラ峠に向かう
山岳賞ジャージを着て登場したロメン・バルデ(フランス、AG2R)
コンポーネントは9070系デュラエースDi2
3位入賞の古山稀絵さん(手前)
35℃を超える猛暑の中サイクリングを終えて、駅前の噴水でオーバーヒートしたアタマを冷やすテツ店長
ヘタレ藤原も雨に備えます。ギコチないけど。
ツール初勝利を収めたナンズ・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
フットマックス FXB016(スカイブルー)
温暖なバレンシア地方でトレーニングを重ねるアルペシン・フェニックス
コースを下見するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
中間スプリントポイントを取るために逃げに乗ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
Blinder MOB Eyeballerの照射角度は15°。遠くまで光が届く配光だ
1周走るだけでもバイクにまとわりつく泥コンディションではピットワークが重要となる
操作を行いやすくなったショックのリモートロックアウトシステム「TwinLoc」
BORA ULTRA WTO同様のC-LUX仕上げとされている
テートラブス Bar Fly 4 Road Mini CATEYE
洗濯機と乾燥機が用意される
サイコンはシンプルな物を使用している
3Dデータでジャージの完成イメージをチェックすることができる
Kids1表彰
スタートを待つアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
3万5000人が参加する世界最大のロングライドレース
レオパードカラーのマドン6.9SSLと、ボントレガー・アイオロスホイール、ニューデザインのヘルメット・オラクル
Honeyview Shimanami 1158 Large
アルピーニ(山岳兵)と地元警備員が腕を組む
新型のリアライトやサイコンなどが揃うキャットアイブース
7位・2分04秒差 ルイス・マスボネ(スペイン)
AVEDIO SMALLPARTS 010
逃げる宮澤崇史(チームサクソバンク)が振り返る
カヴェンディッシュが嬉しい今ツール1勝目を勝ち取る
大ブレーキが掛かったファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
DHI男子シニアエリート表彰
グラファイトデザインがテストレイルを一般開放 試乗会+フリーランを10月12日に開催
クラシカルなラグドスチールフレームを採用した「Zaffiro」
C1 2位の池本真也(和光機器-AUTHOR)
10月6日(土)稲城クロス会場でシクロクロスバイク試乗会を開催
市民140km 先頭で普久川ダムをクリアする舘岡賢弥( ハヤサカサイクルレーシングチーム)
二村雅彦(インタープロ・シクリズム)のプジョー RSR02
ウエイブワン レジェフィット スピード半袖ジャージ&75パンツ レーサー向けのオーダーウェアをテスト
2回目のスプリントポイントを2位通過するレイモンド・クレダー(チーム右京)、3位でオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が通過
コラテック CCT PRO イエローとスカイブルーの目立つグラフィックのモデルを発表
メイン集団をコントロールするスキル・シマノ
落車で遅れたディラン・フルーネ・ウェエーフェン
美しいフォームで走る寺崎武郎 スプリント力もあるオールラウンダー
ヒロセのスチールロードバイク
座面が波打ったエルゴノミックな形状の「DYNAMIC」
34分遅れでフィニッシュするマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
C1 Lap06 入江克典(シマノドリンキング)
世界選手権から帰ってきて日が浅い赤松綾(SimWorks Racing)は身体のキレが見られなかった
Bluetooth対応のスピード・ケイデンスセンサーはオプションパーツだ
ペダルを回すとキツさが消える不思議な感覚。着用ストレスがかなり軽いのです
ブラックバーンのボトルケージはバリエーションとカラーが豊富に揃う
ノースウェーブ EXTREME R GTX
フレームと同色に塗られたステム
丸みを帯びたがデザインが特徴
メイン集団を牽引するカチューシャ
U23 3位 宮崎泰史(スパークルおおいた)
クリテリウムでメイン集団を牽引するピーター・ステティーナ
つば裏にはエコイとカタカナで入れられている
スプリントで2勝目を飾ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
MTB世界選手権2022 XCO女子ジュニア表彰台
設計のベースとなったのは、アルミクランクの3Dシリーズ
新チームキットに袖を通したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 渡邊翔太郎(朝日大学)
4時間エンデューロフィニッシュ!
RACE type A
コーナーを曲がる楽しみも味わわせてくれる
C1 4番手で粘りの走りを見せる小坂光(宇都宮ブリッツェン)
トレンティンが祝福する中、先頭でフィニッシュに飛び込むマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
シリコンバンドでバイクに装着する
集団中程で様子を見る新城幸也(日本、ユーロップカー)
裾周りはリフレクターとなっている
スタート地点では毎日ハモンセラーノのサービスが
フレームのアクセントである白と合わせ、ブラケットフードも同色とした
C2表彰台
シンプルで使いやすい、グランジのサドルバッグとハンドルバーバッグ
新緑のトンネルを集団が行く
座り込んでゼッケンをつけるデニス・ファンヴィンデン(オランダ、ラボバンク)
熟成の時を迎えたスーパーシックスEVO 包容力を広げたラインアップ
メイン集団から飛び出したダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
前日に27回目の誕生日を迎えた新城幸也(ユーロップカー)
登坂スプリントでモビスターのバルベロ勝利 ランダが首位キープで最終日へ
今日の景品、EFエデュケーションファースト・ドラパックpbキャノンデールのジャージとサコッシュ
ジュニア女子ロード 2周完了、集団のまま
難関山岳でボーラがワンツー イギータ勝利しデニス首位のまま最終日へ
three branch cycles(スリーブランチサイクルズ)代表の三枝さん
小学校2年生女子  優勝は久保千夏
スリットの入ったフォーク。ホイールが生み出す空気の乱れを整流する
23周目 5人の先頭集団
C1 後半、独走に持ち込んだ小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
フィニッシュ地点を通過するBR-1のメイン集団
「自身の成長を感じている」とメダル獲得を見据える窪木一茂
E2 町田広(ACQUA TAMA)が優勝
C1 ビーチセクションを踏み抜く辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
ITM 50 ボトルケージ
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)には最終日のためだけの新たなカスタムペイントバイクが用意された
「アジア選手権は正直、勝つつもりだった」と言う今井美穂
女子 2位 齊藤望(日本体育大学)
36名という今大会最大規模の逃げグループが形成された
GT センサー コンプ
平坦の加速や巡航は滑らかに転がる
カーボン強化ナイロン製ソール
男子チャンピオンクラス表彰式
イトウが棲む尻別川沿いの道を行く。原生林区間を終えると、視界に羊蹄山が現れた
ケモ KE-R8 5KS(カーボンホワイト)
アーバンライドに適しているレイザーのONE+
ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(WHITE)
クリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク、SDワークス)ら14名の逃げ集団
四国愛媛の大自然を走る! 「松野四万十バイクレース」
本部半島を抜けるメイン集団内で走る南広樹(右・TeamZenko)
ツアー参加者は一緒に走ればすぐに仲間だ
扁平なトップチューブが振動吸収性に貢献している
膠着状態の集団内で走る新城幸也
ティレーノ〜アドリアティコ2017第5ステージ
上り区間でペースを上げ、レースをリードする片山梨絵(SPECIALIZED)
背中は背筋とその周りで矢印の方向が交錯するデザインが採用されている
総合表彰台、左から2位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)、優勝アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)、3位ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
ミュージアムで開かれたウェルカムパーティ
リニューアルされたSTUMPJUMPER FSR
フミのアカウントにはプロ選手を意味するジャージアイコンが加えられている
アスタナのジャージとジロの新人賞ジャージ。その心は、クロイツィゲルです
サイクルドリームフェスタ 5月4・5日 東京・科学技術館で開催
東京・稲城市にあるCROSS COFFEEにてスラムとジップの体験イベントが開催される
雨の中、トップタイムを叩き出したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
JCRCシリーズに特別戦が急遽追加 成田市NATSサーキットで5月29日開催
ハンドルを投げ合うペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)とソニー・コロブレッリ(バーレーン・メリダ)
チームスカイがメイン集団をコントロール
ツール開幕迫るノルマンディーで披露された新型デュラエース メディア発表会レポート
「振動吸収性と推進力のバランスが良く、心地よい巡航が楽しめる1台」遠藤誠(GROVE港北)
U23男子優勝 ミケ・テウニッセン(オランダ) 
エースの長沼 隆行
キャノンデール 人気グラベルロードのTopstoneとクロスバイクQuickに新色追加
シューズサイドにはMAVICの文字がアッパーと同色で入る
第10ステージを制したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ゴール後、ステージ優勝を飾ったフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
地元産品が集まったじゃんけん大会
フィジーク M5 UOMO(シルバー/オレンジ)
両手を広げてゴールに飛び込むトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)
ルックからもE-グラベルバイクがリリースされている
セラロイヤル PERFOMA WAVE SABA
安田大サーカス団長と大会PRキャラクターの大出千尋さんのトークショー
いよいよスタート。城端の街並みを走ります
2回目の急勾配の登りをいく先頭の2名。草場はこの先頭に入っていたが遅れた
クライマー・シクロパビリオンジャージ2010
無線LANに繋げばブライトンアカウントにログインすることも可能だ
強力なマグネットでゼッケンをホールドする
ルディプロジェクト IRIDIS 65(クリスタル ブラウンデグフレーム)
メルクスが勝利した伝説的なレースを車名に冠している
ロレートの街を横目にカステルフィダルドの周回コースに向かう
マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が表彰式に向かう
3分割バックポケットはボタン付き
E-BIKE仕様のMTBも沢山ありました
音声での目的地検索も搭載されている
AIRNETとS-WORKS EVADEの比較
アレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ)は区間21位
フロントも2:1スポーキングとし、ハブは左右でフランジ径を変えている
マージーン L508
ステージ15位:2分48秒差 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
シューレースをモチーフとした新開発のフィッティングシステム「TECHLACE」を採用する
下りに備えて新聞をお腹に詰め込む
シンクロシフトはE-TUBE PROJECTのカスタマイズ画面からシフトモード設定ボタンをクリック
King3 rs riding-3095
太魯閣ヒルクライムは6月25日開催
集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
体に柔軟性があるライダー向けのサドルとなっている
コラムスペーサーのカラーやメーターとバーテープのグリーンも、白いバイクのアクセントになっている
会場は滋賀県東近江市のクレフィール湖東
マイヨジョーヌを着るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
従来製品に比べ、エアロダイナミクスに優れていることが分かる
誰がグライペルを止める?連日アタックを繰り返すオージーの活躍に期待
短距離のアップダウンが繰り返される区間
女子、赤塚友梨恵(Ready Go JAPAN)が先行する
東京ビッグサイトで開催の「SUPER COMIC CITY 24」にピナレロのバイク展示・試乗ブースが登場
外側の小物ポケットも沢山用意されている
大会サポートに当ってくれる森田正美さん
エンヴィ FOUNDATION COLLECTION ブランド初のセカンドグレードカーボンホイール
5人の上をジャンプする「おかっぴ」さんのマウンテンバイクショー
52秒差のステージ3位に入ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
コルナゴがツール・ド・フランス公式コラボモデル「フルール・ド・リス」を抽選販売
フロントもスルーアクスルによって固定する
かなり早い段階で決まった勝ちにつながる逃げ。中西、小室、小西の3人
前を見てハイペースで走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)ステージ2位
JBCF E1 表彰式
エリート 逃げ切りを図る
富士山クリーンアップ活動の講習会では、NPO法人富士山クラブより不法投棄の現状などが紹介された
Rapha Women's Explore Technical Pullover(プラム)
粘るエリア・ファヴィッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)とニコラ・エデ(フランス、コフィディス)
スポーツⅠ 表彰
「面白いモノを届けたい。その思いは30年間変わりません」
スペシャライズド Plug and Play Fender Set
MET MILES MIPS(イエロー)
フレームに干渉しづらいロープロファイルな設計
グレッグ・ファンアーヴェルマートとオリヴェル・ナーセン(共にベルギー、AG2Rシトロエン)
ブリッツェンの関係者が要所に立哨として参加者をサポートしてくれる
グラベルやシクロクロスだけではなくMTBに使用しても良いだろう
リア三角が6mm右側にオフセットされるのだ
畑中 勇介(KINAN cycling Team)お大町 健斗(eNShare Cycling Team)が先頭を争う
チネリ 限定キャップ COLUMBUS DOVES CAP
勢いよく飛び出したコルクが目に直撃したビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ