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4位 ティノ・ソメル(RTSサンティックレーシングチーム)+1秒26 |
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7位 野中竜馬(キナンサイクリングチーム)+1秒90 |
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8位 ジャマリディン・ノバルディアント(ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム)+1秒90 |
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2位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)+0秒53 |
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3位 福田真平(愛三工業レーシングチーム)+0秒83 |
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優勝したニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)。TOJでは2位だった |
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開会式が始まる |
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伊丹健治(キナンサイクリングチーム)が堂々と選手宣誓 |
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リーダージャージを獲得したニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム) |
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アヴァンティのヴァンデルプローグが0.7kmのTTを制する 2位に大久保陣、3位は福田真平 |
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出走サインする別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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笑顔で第18ステージを迎える別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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時の人となったミケル・ランダ(スペイン、アスタナ) |
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気球が飛ぶスタート地点 |
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マリアロッサを着るジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) |
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スイスの警察とイタリアの警察のコラボ |
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スイスを発ち、イタリアを目指す |
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イタリアとの国境はもうすぐそこに |
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逃げグループに入ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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逃げグループを率いるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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マッジョーレ湖に差し掛かるプロトン |
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チームスカイとティンコフ・サクソが牽引するプロトン |
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デコレートされた街を駆け抜ける |
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沿道で待つ子供たち |
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ジロ・ディタリア! |
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逃げグループを温かく迎える |
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イタリアの街並みにはイタリア国旗が似合う |
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トリコローリとマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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今日はなにやら騒がしい |
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登りで逃げグループのペースを作るフランチェスコ・ボンジョルノ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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決定的な逃げに乗ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング) |
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登りで逃げグループを率いるダビ・デラクルス(スペイン、エティックス・クイックステップ) |
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4名に絞られた逃げグループを引くアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシング) |
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下りで先頭グループに合流したと同時にアタックしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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フィニッシュまで独走するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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もうすぐジロが到着する |
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独走でフィニッシュするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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ヴェルバニアの街にフィニッシュするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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表彰台の裏でガッツポーズするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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遅れてフィニッシュしたモワナールを出迎えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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モワナールに感謝するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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ライバルたちから1分13秒奪うことに成功したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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ヴィレッラに感謝するライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
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7分18秒遅れでフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)とファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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今大会2本目のシャンパンを開けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)とピンクの紙吹雪 |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)の表彰式に拳銃ポーズは欠かせない |
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レース後にインタビューを受けるアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシング) |
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マリアロッサのニッツォロをサポートしてフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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逃げには乗れなかったが、マリアロッサを守る仕事を果たした別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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下りで勝負を決めたジルベールが2勝目 コンタドールがリード拡大に成功 |
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ハイペースで登りを進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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ライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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メイン集団から飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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軽やかなダンシングで飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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コンタドールを追走するライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
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メイン集団内で登りをこなすユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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再びコンタドールに先行を許してしまったファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ジルベール「今日のステージ優勝に対する喜びはひとしお」コンタドール「タイム差を付けられたことは本当にハッピー」 |
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山岳賞を守り切ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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6月28日開催のヒルクライムレース「ツール・ド・美ヶ原」 エントリー受付を6月7日まで延長 |
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イタリアに戻り、華やかさを取り戻したジロ 徹底的にリードを広げるコンタドール |
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スピードプレイ Syzr 駆動効率や着脱動作の確実性を高めた新型オフロード用ペダル |
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スピードプレイ Syzr |
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ロード用とは異なり、クリート保持機構をペダル側に設けている |
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10度の範囲で無断階にフロート角を調整できる |
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クリートの前後にセラミックコーティングを施したローラーカムを組み込み、確実なリリースを実現 |
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4.4Wの出力低減を実現 サーヴェロ CARBON AERO HANDLEBAR単体販売開始 |
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サーヴェロ CARBON AERO HANDLEBAR |
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ロンドンのリッチモンドパークの近くに構えるピアソン2号店 |
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子どもたちに人気の”りょうま君” |
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新宮市内をパレード走行 |
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熊野川温泉さつき前から正式スタート |
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2周目、メイン集団が赤木橋を渡る |
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3周目、先頭の5人が30秒差で逃げる |
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3周目、小口集落内を抜けるメイン集団 |
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4周目、アヴァンティレーシングチームが集団をコントロール |
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5周目、単独逃げ続けるジャマリディン・ノバルディアント(ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム) |
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5周目、メイン集団を引くのは鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
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7周目序盤、各チームがまとまりだす |
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ラスト5km、キナンサイクリングチームが先頭でペースを作る |
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ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)が先頭で駆け上がる |
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ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)がプロローグに続いて連勝 |
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綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)が2位。2年ぶりのUCIポイント獲得 |
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フィニッシュ後すぐにサインに応じるキナンサイクリングチーム |
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第1ステージ表彰 |
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個人総合&ポイントリーダーのニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム) |
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山岳リーダーの中根英登(愛三工業レーシングチーム) |
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新人賞リーダーのジャマリディン・ノバルディアント(ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム) |
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恒例の餅撒きに選手の個性が現れる |
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ヴァンデルプローグが連勝でリーダーをキープ 綾部勇成が2位、中根英登が山岳リーダー |
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ジロ・ディタリア |
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出走サインに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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開始直後からレースは高速化 |
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集団前方でアタックを仕掛けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら |
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ピエモンテの街を抜け、アオスタ州を目指す |
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ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)を含む9名の逃げグループ |
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ピエモンテ州からアオスタ州を目指す |
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逃げグループがフォルテ・ディ・バルドを通過 |
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歓声を受けるマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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集団内で山岳地帯を目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング)ら |
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フォルテ・ディ・バルドを通過するメイン集団 |
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フォルテ・ディ・バルドを通過するメイン集団 |
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アスタナを先頭にメイン集団が1級山岳サンバルテレミーを登る |
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アルプスのダイナミックな風景が広がる |
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1級山岳サンバルテレミーを駆け上がるメイン集団 |
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逃げグループの中から飛び出したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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アスタナが徹底的にコントロールするメイン集団 |
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独走で山岳ポイントを量産するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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チームメイトにアシストされながら走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ライバルたちの動きを警戒しながら登りを進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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残り7kmでアタックしたライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
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先頭で1級山岳チェルヴィニアを駆け上がるファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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先頭で1級山岳チェルヴィニアを駆け上がるファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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残り5kmのスイッチバックに差し掛かるマリアローザグループ |
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1級山岳チェルヴィニアを目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら |
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ヘシェダルを振り切るファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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遅れたユーリ・トロフィモフ(ロシア、カチューシャ)らが登りを進む |
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マリアローザグループのペースを作るレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ) |
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好天に恵まれた1級山岳チェルヴィニア |
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1級山岳チェルヴィニアを駆け上がるファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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独走でフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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喜びを爆発させるファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が何度もガッツポーズ |
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1分18秒遅れでフィニッシュに向けてスプリントするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら |
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喜びのステージ優勝を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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残り5kmを切り、暗いトンネルへと入っていく |
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雄大な山々を背にマリアローザを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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42分06秒遅れでフィニッシュを目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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トンネルを抜けると広がるアルプスの山岳風景 |
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グルペットが暗いトンネルを通過する |
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アルがイタリアを沸かす1級山岳チェルヴィニア制覇、総合2位に浮上 |
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残り8.5kmでアタックするライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
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マリアアッズーラに袖を通したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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マリアローザを堅守したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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アル「苦しみこそがロードレースというスポーツ」コンタドール「マリアローザを守れてただただ嬉しい」 |
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スタートへ向けて準備を進めるリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
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アオスタの急峻な山々が牙をむく 残すは未舗装フィレストレ決戦のみ |
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イタリア側から見るマッターホルン(モンテ・チェルヴィーノ) |
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観客の視線の先にライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
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スッキリとしながらもリラックスできるような落ち着いた香りが特徴 |
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レース前、胸や首など呼吸器周辺のマッサージすると効果がでるという |
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イナーメ・スポーツアロマ Breath |
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Rapha ブラドレー・ウィギンズのアワーレコード応援キャンペーン”#MYHOUR”開催 |
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Raphaが展開するブラドレー・ウィギンズのアワーレコード応援キャンペーン #MYHOUR |
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サイクルクラブで配布される特製ステッカー |
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Ready Go JAPANが賞金つき女子ロードレースを開催 トライアウトも併催 |
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昨2014年におこなった第8回Ready Go JAPANトライアウトの女子レースの模様 |
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八ヶ岳のBMXレーストラック「YBP」開設1周年記念イベント 6月6日開催 トップライダーのデモ走行、スクール、体験ライド |
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Rapah ターゲットマークをあしらったチームウィギンズコレクションをリリース |
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Rapha Wiggins Replica Cap |
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ツバの裏にはskyのロゴが記されている |
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バックパネルにはスターエンブレムをプリント |
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Rapha Wiggins Replica Jersey |
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Rapha Wiggins Replica Jersey(背面) |
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Rapha Wiggins Pro Team Socks |
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Rapha Wiggins Supporter T-Shirt |
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Rapha Wiggins Supporter T-Shirt(背面) |
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Rapha Wiggins Special Edition Pro Team Bib Short |
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熊野倶楽部がスタート地点 |
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熊野灘を望むパレード走行 |
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20km地点、先行する4人 |
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20km地点、メイン集団はブリヂストンアンカーがコントロール |
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1回目の丸山千枚田をメイン集団が上る |
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1回目の丸山千枚田をメイン集団が上る |
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30km地点、逃げる8人にメイン集団が迫る |
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46km地点、札立峠を前にして集団はひとつに |
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札立峠序盤からハイペースに |
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札立峠中盤で上位は絞られる |
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70km地点、先行する4人を追走する第2集団 |
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72km地点、第2集団に西薗良太(ブリヂストンアンカー)が合流する |
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2回目の丸山千枚田上りへ |
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2回目の丸山千枚田上り、4人で逃げ続ける |
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ラスト10km、第2集団は思惑が一致せず差が開いていく |
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ラスト5km、先頭の4人は協力して差を広げる |
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ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がステージ優勝でリーダーに |
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5位集団は西薗良太(ブリヂストンアンカー)が先頭 |
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TOJに続いて嬉しいステージ優勝のマトリックスパワータグ |
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第2ステージ表彰 |
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新人賞リーダーはアイマン・カヤディ(ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム) |
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山岳賞リーダーは中根英登(愛三工業レーシングチーム)がキープ |
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ポイント賞リーダーはニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)がキープ |
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個人総合リーダージャージに袖を通したベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ) |
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ベンジャミン・プラデスが熊野山岳を制しリーダーに |
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馴染みあるロゴや欧州独特のデザインがあしらわれた ジェッセージ プロチームレプリカジャージ |
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先行する9名の逃げグループ |
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サンヴァンサンのスタートに並んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)ら |
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第20ステージを走る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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高速を維持して逃げるアレクセイ・サラモティンス(ラトビア、IAMサイクリング)ら |
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ピエモンテ州の平坦路を駆け抜ける |
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フィネストレ峠を独走で駆け上がるイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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太陽が遮られて冷え込むフィネストレ峠 |
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フィネストレ峠の前半は舗装路のスイッチバックが連続 |
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フィネストレ峠の頂上にヘリが止まる |
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フィネストレ峠を進むうちにメイン集団は縮小 |
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フィネストレ峠の霧の中を進むヘリ |
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マリアローザを含むメイン集団がフィネストレ峠を進む |
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未舗装区間でアタックするミケル・ランダ(スペイン、アスタナ) |
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メイン集団を率いて未舗装路を進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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