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トレンティーノ最終ステージでティラロンゴ勝利 ジロ目指すポートが盤石の総合優勝 |
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シルベスト・ロードバイクフェスタ |
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シルベスト ロードバイクフェスタ 大阪・みのおキューズモールにて4月29日に開催 |
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強力なメンバーを従えて試走するヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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コースを下見するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン) |
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黒いアルカンシエルで練習するミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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「PHIL」ペイントのコート・ド・ラ・ルドゥットを走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)は怪我明け |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2015コースプロフィール |
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Stage-1429008362 |
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ロンドを制した絶好調クリストフがカチューシャと契約更新 |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2015コースマップ |
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新城幸也と別府史之も出場 春のクラシックを締めくくる「ラ・ドワイエンヌ」 |
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エクステンザR1シリーズをつくった3人が語るその性能と、開発ストーリー |
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カスク PROTONE チームスカイが使用 空力と通気性を両立したイタリアンヘルメットをテスト |
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カスク PROTONE |
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丸みを帯びたバックビュー |
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効率的に配置されたパッドによってフィット感を高めている |
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軽さを重視しつつ、既存のモデルと同等のフィット感を実現したOctoフィットクロージャー |
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上質なECOレザー製チンストラップ |
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クリス・フルーム(イギリス)らチームスカイのフィードバックを取入れ開発された |
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PROTONEをを実走テストしてみた |
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あらゆる機能性も非常に高いが、それだけではなく、細部の造りにこだわり更なる高みを目指したヘルメットだ |
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PROTONEをを実走テストしてみた |
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スッキリとしたフォルムに仕上がっている |
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PROTONEをを実走テストしてみた |
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ライトウェイト 耐久性を高めたホワイトエディション、コミック調の限定リゼル・デザインカラー |
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ライトウェイト GIPFELSTURM ホワイトエディション |
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デュラフロンコーティングで記されたLightweightのロゴ |
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デュラフロンコーティングによって美観性のみならず耐久性をも向上させている |
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ライトウェイト MEILENSTEIN ホワイトエディション |
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ライトウェイト MEILENSTEIN リゼル・デザイン |
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高橋寛彰さん:ブリヂストンサイクル開発部に所属し、エクステンザシリーズを生んだ中心人物。今回のインタビューでは知られざるタイヤ開発ストーリーを掘り下げて聞いた |
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極限の軽さを追求したR1S。触ると驚くほどに薄く仕上がっている |
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清水都貴さん |
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飯島誠さん |
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「選手が求めるのはどんな路面でも滑らないグリップ性能です」 |
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Extenzasp - 490 |
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Extenzasp - 516 |
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「どんな方にも満足して頂けるタイヤになりました」 |
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新型R1シリーズの開発に携わった高橋寛彰さん、飯島誠さん、清水都貴さんの3人に話を聞いた |
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ジャイアントがオリジナルヘルメット Performance Collection 4モデルを発表 |
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スペシャライズド S-WORKS VENGE 5年目を迎える熟成のエアロロード |
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シーオッタークラシックで発表された「Performances Collection」の4モデル |
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ウイメンズブランド「Liv」のラインアップにも(右から)Infinita、Attacca、Attacca TT、Rev Livの4モデルが登場 |
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パーツ&アクセサリー部門のプロダクトマネジャーであるジェフ・シュナイダー氏(右)と、プロダクトデザイナーのクリス・ボロック氏(左) |
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ジャイアント Rivet Aero Road |
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前頭部に設けられた5つのインテークポートで効率良く空気を取り入れる |
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ジャイアント Rivet TT |
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フロントには4つのインテークポートを備える。「ライダーによっては乱流が発生する」とバイザーの採用は見送った |
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フィット感を高めるラバーモールドを顔との接触部に配置 |
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頭頂部から後頭部にかけての凹み(平面に見える部分)がスムーズなエアフローを実現 |
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ジャイアント Rev |
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ジャイアント RAIL |
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後頭部を包み込む様なデザインによってプロテクション性能を確保 |
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GoProやシマノCM-1000などウェアラブルカメラの取り付けにも対応する |
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プロテクション機能とエアフローを両立するチャンネル構造を採用。インナーパッドは抗菌素材「TransTextura Plus」製だ |
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シーオッタークラシックで発表された「Performance Collection」の4モデル |
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ウイメンズブランド「Liv」のラインアップにも(右から)Infinita、Attacca、Attacca TT、Rev Livの4モデルが登場 |
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GoProやシマノCM-1000などウェアラブルカメラの取り付けにも対応する |
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マヴィックカー、パールイズミカーが先導するE3のスタート |
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E3 早瀬憲太郎(日本ろう自転車競技協会)が逃げる |
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E3 関隆芳(湾岸サイクリング・ユナイテッド)が優勝 |
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E3 表彰 |
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E2 河合達朗(Y's Road)が優勝 |
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E1 スタート前 |
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F スタート |
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E2 表彰 |
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E1 逃げる先頭集団 |
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F 先頭集団 |
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F 吉川美穂(ASAHI MUUR ZERO)が優勝 |
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F 表彰 |
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E1 藤岡徹也(クラブシルベスト)が優勝 |
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E1 表彰 |
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7位 愛三レーシングチーム |
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5位 キナンサイクリングチーム |
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10位 ニールプライド・南信スバルサイクリング |
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6位 シマノレーシング |
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9位 イナーメ信濃山形 |
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8位 レモネードベルマーレレーシングチーム |
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4位 那須ブラーゼン |
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3位 マトリックスパワータグ |
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2位 宇都宮ブリッツェン |
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1位 チーム右京 |
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作戦通りに走って優勝のチーム右京 |
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P 表彰 |
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チーム右京が今季4勝目 6kmのチームTTを制する |
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NIPPOの山本と黒枝出場 カヴ、ボーネン、グライペルが揃うトルコ一周 |
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ツアー・オブ・ターキー2015 |
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ツアー・オブ・ターキー2015第3ステージ |
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ツアー・オブ・ターキー2015第6ステージ |
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メカニックの作業を見つめるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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チームバイクを調整するNIPPOヴィーニファンティーニの西勉メカニックと福井響メカニック |
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仲良くスタート地点にやってきた山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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出走サインを待つ山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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レース復帰戦を迎えたトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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最前列でスタートを待つ黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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午前11時半に第1ステージがスタート |
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アランヤの街をスタートする選手達 |
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序盤のアタック合戦に加わった山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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長時間メイン集団を牽引したギヨーム・ファンケイルスブルク(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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トルコ国旗をくぐって東を目指す |
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トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト) |
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アランヤの街を背に東を目指すプロトン |
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薄曇りの海岸線を行く |
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ロット・ソウダルとエティックス・クイックステップが前を固めるプロトン |
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テオ・ボス(オランダ、MTNキュベカ)とトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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3級山岳でスプリントするフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア) |
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3級山岳のハイスピードダウンヒルをこなす |
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3級山岳のハイスピードダウンヒルをこなす |
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観客が詰めかけた街を通過していく |
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沿道から声援を受けて走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)ら |
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ターコイズブルーが大会のイメージカラー |
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逃げるフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)ら5名 |
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海岸線のゆるいアップダウンをこなすプロトン |
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海岸線のアップダウンをこなすプロトン |
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集団内でスプリントに備えるカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ通算9勝を飾っているアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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トルコ国旗を横目に進むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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集団内で走る山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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逃げグループからアタックするフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア) |
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最終周回に差し掛かるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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最終周回に差し掛かるプロトン |
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最終周回に差し掛かるプロトン |
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スプリントで競り合うサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)やマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が先頭に立ち、前を塞がれたグライペルは失速 |
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カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)と一騎打ちを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)と一騎打ちを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)をマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が下す |
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ステージ1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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ボーネンらと勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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チームメイト1人1人に感謝するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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表彰台でバナナを受け取るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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フレーシュに次ぐ連勝 バルベルデが3度目のラ・ドワイエンヌ制覇 |
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第1ステージ 3位ルッフォニ、1位カヴェンディッシュ、2位イワン |
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リーダージャージに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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ポイント賞ジャージも獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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山岳賞ジャージを獲得したフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア) |
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ビューティーズオブターキースプリント賞ジャージもフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)の手に |
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ゴールスプリントを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が3度目のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ優勝を達成 |
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復調したカヴェンディッシュが2年連続ターキー開幕スプリント勝利 |
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カチューシャの攻撃を交わしたバルベルデが3度目のリエージュ優勝 新城は落車リタイア |
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リエージュをスタートするプロトン |
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序盤はユーロップカーがメイン集団をコントロールした |
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序盤に形成されたディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら8名の先頭集団。ここから7名が長距離に渡って逃げ続けた |
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ワロン地方の長閑な田舎道を走るメイン集団 |
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ラ・ドワイエンヌ名物のコート・ド・サンロシュ。今年も多くの観客が詰めかけた |
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集団内で並んで走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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ニューカラーのヘルメットとバイクを投入したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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コート・ド・ラ・オートルヴェ頂上でのアタックをきっかけに飛び出した(左から)タネル・カンゲルト(アスタナ)、エスデバン・シャベス(オリカ・グリーンエッジ)、ミケーレ・スカルポーニ(アスタナ) |
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ロッシュ・オ・フォーコンで飛び出したロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ)ら3名 |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が先行したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)を捉え、集団スプリントが始まる |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)らの追撃を振り切ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が優勝 |
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3度目のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ制覇を達成したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2015表彰台 |
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優勝トロフィーにキスするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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E3 1組 早瀬憲太郎(日本ろう自転車競技協会)が優勝 |
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E3 1組 表彰 |
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E3 2組 野口悠真(Team SPORTS KID)が優勝 |
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E2 スタート |
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E3 2組 表彰 |
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Y アタックが続く |
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Y アタックで絞られる集団 |
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Y 福田圭晃(Team BFY Racing)が優勝 |
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E2 八幡光哉(Team SPORTS KID)が優勝 |
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E1 スタート前 |
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F 序盤は集団で推移 |
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Y 表彰 |
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E2 表彰 |
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F 先頭集団 |
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Jユースツアーリーダー 福田圭晃(Team BFY Racing) |
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F 上りで金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)がペースを上げる |
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E1 佐藤信哉(VC Fukuoka)がアタック |
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F 最終周回上りでペースが上がる |
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F 吉川美穂(ASAHI MUUR ZERO)が圧倒的なスプリントで3連勝 |
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E1 西島優太郎(チャンピオンシステムジャパン)が優勝 |
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P1 地元の群馬グリフィン・レーシングチームが最前列に |
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F 表彰 |
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Jフェミニンリーダーは吉川美穂(ASAHI MUUR ZERO)に |
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E1 表彰 |
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Jエリートツアーリーダーは佐藤信哉(VC Fukuoka)に |
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4周目、アタックは決まらず集団のまま |
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11人の先頭集団、8周目へ |
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10周目、追走集団 |
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11周目、19人の先頭集団 |
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15周目、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)のアタック |
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17周目、メイン集団のペースを上げるチーム右京勢 |
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19周目へ、ロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)がアタック |
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最終周回上り、独走するオスカル・プジョル(チーム右京)に集団が迫る |
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ゴール50m前、先行する畑中勇介(チーム右京)に吉田隼人(マトリックスパワータグ)が並ぶ |
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ゴール前、吉田隼人(マトリックスパワータグ)が先頭に立つ |
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吉田隼人(マトリックスパワータグ)が30人のスプリントを制し優勝 |
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優勝は吉田隼人(マトリックスパワータグ)。チームにとっても今季初優勝 |
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急逝した和田力選手とともに戦ったマトリックスパワータグ。前日が四十九日 |
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Pクラスタ 表彰 |
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Jプロツアーリーダー パブロ・ウルタスン(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン) |
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吉田隼人が圧巻のスプリント マトリックス待望の勝利 |
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落車して地面に伏せる新城幸也(ユーロップカー) |
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新城幸也(ユーロップカー)らを巻きこんだ落車は先頭集団前方で発生した |
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見やすくなって、使いやすい。フラッグシップとしてフルモデルチェンジしたEdge1000J |
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ケイデンスセンサーはクランク裏側に取り付ける |
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