開催日程 レース/イベント名 WEB
プロレースの舞台となった
シンハーパークをスタートする
新城幸也のタイ合宿のコースでもある
プロレースの舞台となった
抜けるような青空がタイらしい
新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)
コース途中には象もいるかも
新城幸也のタイ合宿のコースでもある
地元グルメはどれも絶品
新城幸也のタイ合宿のコースでもある
新城幸也のタイ合宿のコースでもある
新城幸也のタイ合宿のコースでもある
新城幸也のタイ合宿のコースでもある
Honeyview CR25
お菓子のブルボンが、青山学院大学の陸上競技部と共同開発したというスポーツドリンク「WINGRAM」を無料で配布!甘さ控えめで飲みやすかったです!
受付でゼッケンをみせてチェックイン
ロードバイク初心者の方でも参加しやすいのがプチ・南アルプスステージだ
タンデムのご夫婦は白州・韮崎ステージに行ったのだとか…
初日は青木理事長とゲストライダーの「エイエイオー!」の掛け声でスタートした
冬のようにキリッとした空気の中進んでいく
待ちに待った晴れ模様で南アルプスロングライドの第1日目がスタート!
プチ・南アルプスステージには石垣美帆さんが参加してくれた
石垣さんも参加者に混じってスタートしていく
各グループがエイエイオーの掛け声で気合を入れてからスタートしていく
南アルプスの山々が広がる道を行く
キッズも頑張れる丁度良い坂が待ち構えている。後ろには富士山の影がうっすらと…
たわわに実った柿が秋ライドの雰囲気を引き立てる
第一エイドの清月さんでは絶品のイタリアンロールが振る舞われる
マドレーヌやまんじゅうなども用意されており、ついつい手を伸ばしてしまい、オーバーカロリーになってしまう
清月さんの前でのんびりと過ごせるのも距離が短いプチならでは
色づき始めた山々が近づくに連れ標高も高くなっていく
斜度8%の登りも距離は長くない
ピークが見えたら終わりではなかった。その先に登り返しがあることはつゆ知らず…
南アルプス市のビュースポット桃花橋ループからは富士山も見ることができた
グルーっと回りながら一気に下っていく
柿を干しているところも多く、フルーツ大国山梨を感じられる
晴れてはいるもののうっすらとモヤがかかった富士山を眺めながら登坂をこなす
振り向けば南アルプス市街を一望できる絶景だが、急峻な上り坂のため前を向いて頑張るしかない
棚田のワインディングは中々の斜度だ
雪の帽子をかぶった富士山
ほたるみ館ではお母さんたちが手作りしてくれた饅頭や巻きずしなどが振る舞われる
南アルプスマウンテンバイク愛好会のみなさんもお手伝いしている
山梨で採れたフルーツを使用したジャムは、程よい甘さでいくらでも食べられそう
饅頭にはぎっしりと餡が詰め込まれており、補給食としては最高の選択だ
沢山振る舞われる料理を「あれはどうかな?」と会話しながら楽しめる
エイドで食べたジャムは購入できるのでぜひ!
サイクリストで賑わうほたるみ館だ
この日2体目のチャリたぬ君に遭遇!記念撮影は欠かせませんよね
標高を下げていくと富士山が外輪山の影に隠れていく
35kmながら走りきった満足感はこの上ない
ライド後はゲストライダーたちによるトークイベントも
郷土料理「みみ」がフィニッシュ後振る舞われる至れり尽くせりのおもてなしだ
五輪のPR動画を食い入るように見るサイクリストたち
石垣さんは今中さん、エース栗原さんからペダリング指南を受ける
白熱のじゃんけん大会。豪華景品の獲得を目指してサイクリストが火花を散らす
石垣さんはアンバサダーを務めるヴェロビチのアイテムをプレゼントした
ワインやぶどうジュースなど絶品グルメのプレゼントも
ポカポカ陽気に包まれた山梨・峡西 甘いスイーツとスパイスの効いたルートを大満喫したポタリング
ファストフォワード F3&F4 カーボンレイアップとデザインを変更しモデルチェンジ
冬場にぴったりのトレーニングレースが今年も開催 大磯クリテリウム2019 第2戦は12月23日開催
Rapha エクスプロアシリーズの第5弾は完全防水のバイクパッキング用バッグ
ツール・ド・おきなわ市民レース ムービー 30周年を迎えた「ホビーレーサーの甲子園」
各種バッグを装着した際のイメージ
Rapha WATERPROOF FRAME PACK
Rapha WATERPROOF TOP TUBE PACK
WATERPROOF TOP TUBE PACKを取り付けた際のイメージ
Rapha SADDLE BAG
サイドがロール方式となっているため、柔軟に大きさを変えることができる
サドルパック(ミディアム)を取り付けた際のイメージ
ハンドルバーバッグなどを使用すればサイクリングの行動範囲を広げられるはずだ
過酷な雨天ライドでも荷物を守ってくれるRaphaのエクスプロアシリーズ
ピナレロ 世界選手権でモスコンが駆ったアズーロカラーのDOGMA F10特別モデル
スペシャルペイントのDOGMA F10 XLIGHTで世界選手権を走ったジャンニ・モスコン(イタリア)
ジャンニ・モスコンのレプリカモデルとなるアズーロカラーのDOGMA F10が登場
光に当たると輝きを見せるメタリックブルーでペイントされる
メタリックブルーにグラデーションカラーを合わせた存在感ある1台に仕上がる
ツール・ド・おきなわジュニア国際 津田悠義の優勝が確定
注目集めるE-BIKEエリア フルサスモデルも登場し、各社のラインアップは拡大の一途へ
5連覇がかかったおきなわ市民50km ライバルとの一騎打ちもベストポジションで競り勝つ
レースを共に走ったトレックMADONE6
4年連続の1番ゼッケン
ここで写真を撮ると負けたことがないゲン担ぎスポット‼
顔なじみも多くなってきた
台湾からの刺客たち
走り終わったライバル達と健闘をたたえ合う
レース終わってARCCメンバーと
ひとまず今年もツールドおきなわでシーズン終了
コンチネンタル GRAND PRIX 5000 14年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたロードタイヤのベンチマーク
コンチネンタル GRAND PRIX 5000TL
コンチネンタル GRAND PRIX 5000
コンチネンタル GRAND PRIX 5000TL
コンチネンタル GRAND PRIX 5000
コンチネンタル GRAND PRIX5000
コンチネンタル GRAND PRIX5000
コンチンタル GRAND PRIX5000
コンチンタル GRAND PRIX5000
市民50kmアンダー39 ゴールスプリントで伸びる森榮晃彦( Team Dky )
ゴールスプリントを制した森榮晃彦(Team Dky)。シーサーのようなポーズでフィニッシュ
市民レース50kmフォーティ 5連覇のフィニッシュに向け伸びる白鳥興寛(ARCC)
チェン・チー・ハオ(右・台湾)を交わしトップでフィニッシュした白鳥興寛(ARCC)ゴールスプリントで優勝、5連覇を達成した!
先行した選手に届くか? もう一踏みのスプリントをかける福島雄二(右/ベステックス)
先行した選手を差し切り、勝利を挙げた福島雄二(右/ベステックス)
市民50kmフォーティのスタート。 恒例の「チバリヨー!」
骨折の影響で杖をついての参戦となった福島雄二(ベステックス)
白鳥興寛(ARCC)
2位の高嶋文明(チームヴェルジュ)と健闘をたたえあい握手する福島雄二(ベステックス)
落車して肋骨を骨折したパインヒルズの小野忠さんを見舞う
ファストフォワード F4D-FCC
ファストフォワード F3R-FCC
ファストフォワード F4R-FCC
ファストフォワード F3D-FCC
リムデザインを一新、カーボンレイアップも変更されモデルチェンジを果たした
ディレクトエネルジーの一部選手も先行してツールで使用した19年モデルのホイール
ホイールバック、バルブエクステンション、リムテープが付属する
遂に晴れた前日ライド 澄み渡った秋空での下を快走する白州・韮崎ステージ80km
とても長く感じた15kmの独走 羽地ダム登りで勇気を振り絞りアタックして掴んだ市民100kmの勝利
最後の難関、羽地ダムへの急勾配の登り
助け合って進む市民100kmアンダー39の選手たち
やんばる路は厳しいアップダウンが繰り返す
緑のゼッケンが市民100kmアンダー39の選手
最後の力を振り絞って登る市民100kmアンダー39
本格的な展開を始めたバーファン
STEPS搭載車が多数並べられた
YPJはどこまでいけるのか
YPJシリーズは全車種が展示された
より実際の使用フィールドを彷彿とさせる展示に
ベスビーの新型フルサスE-MTB TRS-2
E-MTBにも注目が集まった
ツーリング車としてもピッタリだ
キャンプツーリングにYPJを活用する提案も
TRSシリーズはダウンチューブ下側からバッテリを装着
パナソニックが展示した試作品のフルサスE-MTB
E-BIKE協会が設立されシンポジウムも開かれた
E-BIKE協会が設立されシンポジウムも開かれた
YPJはどこまで行けるのか
現在ロードタイプのE-BIKEで唯一ミッドドライブ方式をとるYPJシリーズ
大きく展開するヤマハブース
パナソニック
ボッシュ
ベネリ
BESV
人気のE-ロードバイクJR1の上位グレード JR1PROが登場
栗村氏や今中氏らが出演するPVのお披露目イベントも行われた
XM1の試乗に訪れた来場者
パナソニック初の本格的E-MTBとして昨年デビューしたXM1
XM1をベースに内装2段変速を搭載した高性能ユニットを積むXM2
XM2と同様のユニットを搭載しつつ、フレームをフルサスとした試作品
美しい塗装に仕上がるPOSシリーズ
ミラー塗装は今年からの展開だ
ボッシュのユニットを搭載した近未来的なフォルムのクロスバイク
インターナルバッテリ― POWERTUBE500を発表
POWERTUBE500を搭載したトレックの新しいE-BIKE DUALSPORTS+
ファットバイクのE-BIKE
コンパクトなM800yunitto
国内ではベネリに加えてアサヒサイクルがバーファンを搭載したE-BIKEを展開
高トルクを発揮するM500を装備したフルサスE-MTB
95nmの高トルクを持つM500ユニット
コンパクトなバーファンのM800ユニットを採用するロードバイク
コンパクトなバーファンのM800ユニット
コンパクトに折り畳みが出来るベネリの新作E-BIKE 車などにも積みやすそうだ
TAGETEなど既存のモデルにも注目が集まっていた
栗村氏や今中氏らが出演するPVのお披露目イベントも行われた
E-BIKEの魅力を語る栗村氏
ダウンチューブには充電用の端子が
フォールディングバイクにも搭載できる
シティバイクとも組み合わせられる
コラテックのボッシュユニット搭載E-MTB
大盛り上がりとなったじゃんけん大会
第0エイドではドーナッツのような”ねじりがし”が頂ける
サポートライダーの皆さんも準備万端だ
山梨の珍獣、チャリたぬと一緒に記念撮影だ
受け付けを行うとスマートフォンに取り付けるリングが貰える
清々しい秋の青空となった南アルプスロングライド2018
スタート前にはゲストライダーと参加者皆でえいえいおー
スタート直前にも気合を入れテンション上げて走り出す
今中大介さん、エース栗原さん含む第1グループがスタートしていく
ぐんぐんと高度を上げていく
富士川町の町並みをバックに登っていく
アップダウンの続く果樹園地帯を揃いのジャージで走る
自然の中に突如として現れる白根のループ橋
第1エイドステーションの神山体育館で小休止
地元企業である上野電子の上野社長と今中大介さん、エース栗原さん
甲州信玄ラスクやリンゴ、バナナといった果物を頂く
富士山を背に北上していく
コースのところどころに紅葉を見ることが出来た
大きな富士山。この日は薄っすらをその姿を確認することが出来た
武川中学校エイドステーションで待ちに待った昼食タイムだ
津金学校の明治カフェのお弁当は具だくさんで大満足
南アルプスのパン屋さん「空我」からはお惣菜パンとスープが提供された
今中大介さんと永井孝樹さんのレジェンドコンビ
富士山頂もほのかに雪化粧している
モンドセレクションも受賞したイタリアンロールなどが頂ける清月エイド
80kmを走破して無事に帰還。お疲れ様でした
仲間と一緒にフィニッシュだ
フィニッシュエイドでは山梨県の郷土料理である”みみ”が振る舞われた
Raphaスーパークロス野辺山を走ったトップ選手のバイクたち
ガーミン ハッピーウィンターキャンペーン
ガーミン EDGEシリーズ購入でシリコンケースと保護フィルムをプレゼント
ピレリ P ZERO VELO TUB ミッチェルトン・スコットも使用するレーシングチューブラーが市販化