開催日程 レース/イベント名 WEB
完走証にはうれしいメッセージ入り
七飯町産のリンゴジュースとエゾシカ肉とごぼうサンド
フィニッシュ後に嬉しい振る舞いが用意されました
水の透明度が高く多くの魚の群れを見ることが出来る
鮮やかな熱帯魚もいる
出発から帰宅まで映像に残せるライト+ドライブレコーダー サイクリック FLYシリーズ
ピナレロ BOLIDE TR TTバイクをブラッシュアップし誕生した新型トライアスロンマシン
ちょっと詰め込みすぎでは?オホーツクの恵みをお腹いっぱいにいただく1日 果たして完食できるのか? 
フロントフォークがエアロヘッドカバーのように延長し空力性能を高める
ピナレロ BOLIDE TR+(829/Carbon Red)
ピナレロ BOLIDE TR+(830/BOB)
エアロダイナミクスを強化したピナレロ最速のトライアスロンマシンBOLIDE TR+
ピナレロ BOLIDE TR(828/Red)
ピナレロ BOLIDE TR(831/BOB)
フォークエンドには整流効果を生み出すフォークフラップを搭載
ブレーキキャリパーが排除されスッキリとした造形になったシートステー
トップモデルのBOLIDE TR+は東レのT1100Gカーボンを使用し優れた剛性を実現
ダウンチューブ上部にはフレームと統合したデザインのストレージボックスを配置
コルナゴ CLX(マットブラック)
ヘッドチューブはCLXのために新設計。フォークとシームレスに繋がったインテグレートデザインを採用
V2-rを踏襲したチューブ集合部のデザイン。シートクランプは内蔵式で空力性にも配慮
フロントフォークはコルナゴ伝統のストレート形状。フルカーボンモノコック製で剛性を確保
エアロ効果も高いカムテール形状のダウンチューブ。ブランドロゴも2019モデルから一新した
細身のシートステーはエンド付近で外側にベンドしたデザインに
ブレーキはV2-rとは異なりノーマルマウントタイプを採用する
汎用性の高いラウンドタイプのカーボンシートポストをアセンブル
トップチューブ上部にあしらったモデルロゴ。グレー、シルバー、ホワイトのライングラフィックを各所に配置
コルナゴ CLX(マットブラック)
ヘッドチューブにはクローバーマークのブランドロゴを入れる。シフトケーブルはフレーム横から内装される
BB規格はコルナゴ独自のスレッドフィット82.5で、音鳴りやフレームへの負荷も抑える
内装されたケーブルはBB下の樹脂パーツを通るルーティングだ
リアエンドまでカーボンの一体成形とし剛性と軽量性を追求
「踏んだ時の加速が気持ち良いBB周りの剛性感が特徴」遠藤誠(GROVE港北)
「コルナゴらしい安定感のあるハンドリングが光る1台」藤岡徹也(シルベストサイクル)
コルナゴ CLX 性能バランスを高めたカーボンレーシングモデルの5代目
モニュメントの一つ イル・ロンバルディア 「落ち葉のクラシック」で世界選上位の豪華メンバーがニバリに挑む
常夏の島ハワイで目指す100マイル ホノルルセンチュリーライド前編
澄み渡る空に眼前まで迫るブルーオーシャン ホノルルセンチュリーライド後編
稲城市 矢野口にあるCROSS COFEE
CROSS COFEE店内でのパーティ
CROSS COFEE店内でのパーティ風景
マヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ジャパンカップで来日するマヌエーレ・モーリ選手とのファンライド&交流会開催 参加者募集中
モーリ選手と一緒に阿蘇神社の自転車お守りをゲットしよう
大所帯で完走したトキノサイクリングフィットネスの皆さん
まだ暗いけどやる気は十分
絹代さんと一緒にスタート前の記念撮影
朝日が照らす中ホノルルセンチュリーライドがスタート
屈強な外人達に紛れてやってきたのは東武トップツアーズで参加の須山さん
まだ薄暗いダイアモンドヘッドを登る先頭集団
まだ周囲が薄暗い中、記念撮影。100マイル完走目指して頑張るぞ
大会最初の登り坂、その名もハートブレイクヒル
人生で一番登れない状態だという絹代さんも笑顔で登る
まだまだ余裕でアロハ~
青い海にラビットアイランドが浮かぶマカプウ岬で記念撮影
まっすぐ続くハイウェイを走る今中大介さん
シェアサイクルで100マイルに挑んでいる女性を発見。前からの写真はブレブレでした
第2エイドでは鮮やかなシロップがかかったシェイブアイスが頂ける
粉砂糖をまぶしたドーナツはすごく甘い
みんなで75マイル折り返しまで到達
今中さんと一緒にセルフィーだ
最後尾から参加者をバックアップしていたメカニックの栗田さんが75マイル折り返しエイドに到着
天気が良くなりコントラストの強いスカイブルーとグリーンが世界を彩る
ホノルルセンチュリーライドのハイライトとなるカメハメハハイウェイ
海と空の境目が分からなくなるような絶景だ
100マイル折り返し地点に到達した記念の写真撮影
ドーナッツやクッキーなどのお菓子がてんこ盛りだ
記念看板は写真撮影の列で並んでいるので、遠目の抜きカットでパシャリ
復路を走る前に疲れた身体をリフレッシュするためのストレッチ講座も
塩分が嬉しいスパムおにぎりも登場
映画ジュラシックパークのロケ地だというクアロア・ランチ
タンデムバイクなど珍しいバイクも多かった
第5エイドステーションに到着
カメラを向けるとにっこり笑う少年は皆さんに大人気
水を全身に被りクールダウン
快晴の中、軽快な足取りでハイウェイを駆る
途中に寄ったドライブイン
粋なコカ・コーラの看板がアメリカンな雰囲気を漂わせる
東武トップツアーズ添乗員の橘田さんが通過
登りでは途中で休憩しても全然オッケー
カイルア・インターミディエイトスクールのエイドでは再びシェイブアイスを頂く
お菓子などに加えてアサイーアイスバーが美味しかった
まだまだ時間的には余裕があるので木陰で体力回復を図る
切り立った崖のような地形はハワイならではと言って良いだろう
時に仲間を助けながら少しづつ前に進んでいく
ふと空を見たらパラグライダーが飛んでいた
空と海と緑のコントラストが美しいマカプウ岬の下り
大きな木のあるエイドが最後の休憩場所
クッキーやドーナッツが用意されていた
2人で力を合わせてのゴール
皆で一緒になってゴールゲートをくぐる。仲間と一緒なら感動も一入だ
完走証をゲットしバッチリポーズ。お疲れ様でした。
グループAの最前列は東武トップツアーズのメンバーがずらりと並ぶ
パノラマオーシャンビューを横目にテクニカルな下りを行く
マカプウ岬に至る登りを走る参加者達
スタート前のチームプレゼンテーションには多くの観客が集まった
レースコースを走ることが出来る一般参加パレードは親子での参加も
ニットのマイ・ウェアでパレードを走った大分市の佐藤樹一郎市長
快晴の下、スタートラインに揃った選手
ポディウムガールがスタート10分前を告げる
クリテリウム スタート
JR大分駅前を折り返す集団
序盤はシマノレーシングが集団を先導
レース中盤以降、様々なチームが主導権を争う
残り10周を切ると、オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コーストが主導権を取りに行く
アジアチャンピオンジャージの山本大喜(キナンサイクリングチーム)がアタック
レース終盤、集団前方に位置取る黒枝咲哉(シマノレーシング)
優勝した弟を握手で祝福する黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム)
「弟が勝ってくれてよかった」と黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム)
表彰式 優勝の黒枝咲哉(シマノレーシング)と、2位のサミュエル・ウェルスフォード(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)
スプリント賞は、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と、トビー・オーチャード(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)
天候にも恵まれ、会場には多くの観客が集まった
地元グルメの屋台が多数出店
大会アンバサダーの前園真聖氏を交えてのトークショー
JBCFレース E1フィニッシュ
JBCFレース E3表彰式
JBCFレース  E2表彰式
JBCFレース Fフィニッシュ
レース序盤からシマノレーシングがレースの主導権を握ろうと動く
スプリントを制した黒枝咲哉(シマノレーシング)が優勝
おおいた いこいの道クリテリウム 黒枝咲哉が値千金の地元優勝
果敢な攻撃を繰り返しニバリを突き放したピノがモニュメント初制覇
ディフェンディングチャンピオンのヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
世界選3位のマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)も期待の存在
世界選手権覇者アレハンドロ・バルベルデがアルカンシェルをお披露目する
アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がスタートにつく
世界チャンピオンのバルベルデをアルベルト・コンタドールが祝福する
サイクリストの守護神マドンナ・デル・ギザッロ協会を通過するプロトン
ラストレースとなるフランコ・ペリツォッティ(バーレーン・メリダ)がメイン集団を牽引する
美しいコモ湖に山岳の岩肌が秋の晴天に映える
ベルガモからロンバルディアの山岳地帯へと進行していくプロトン
アルカンシェルのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
秋の深まるロンバルディア地方へと進んでいくプロトン
序盤のガッロ峠までに形成された逃げグループ。若手選手が中心となり先行する
ムーロ・ディ・ソルマーノに突入するプロトン。道が狭く、観客が溢れかえった
ムーロ・ディ・ソルマーノで先行するティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ムーロ・ディ・ソルマーノで攻めたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
モニュメント初制覇となったティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
追走からは逃げ切ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)が2位
アレハンドロ・バルベルデはアルカンシェルジャージでのロンバルディア勝利はならなかった
チヴィリオの上りで果敢にアタックを繰り返すティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)を先頭にプリモシュ・ログリッチェ、ティボー・ピノ、エガン・ベルナルの4人がチヴィリオに突入する
カブト ZENARD-EX BOAダイヤルによる快適なフィット感を実現した超冷感ヘルメット
大胆にカットオフすることでエアロ性能を高めた後頭部の形状
前作レジモスの面影を残すクールなデザイン
新たにBOAダイヤルフィットシステムを採用
カブト ZENARD-EX(マットホワイト)
ピノ「目標はチヴィリオでの独走。下りでニバリと戦いたくなかった」 ニバリ「ファイティングスピリットで獲得した2位」
ソルマーノを行くティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
ニバリを突き放し独走でコモのフィニッシュへと向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
ニバリを突き放し独走でコモのフィニッシュへと向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
3位争いのスプリントを制したディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
ニバリとピノを追って追い上げるエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ソルマーノでアタックしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ニバリの様子を伺い、アタックを続けるティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
初のモニュメントのトロフィーを掲げるティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
イル・ロンバルディアのポディウムに立つティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)、2位ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)、3位ディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
大分スポーツ公園の大分銀行ドーム前をスタート
遠くに別府湾が見えるほどよく晴れた1日
3周目 集団前方で石上優大(日本ナショナルチーム)が動く
色づいた並木道を長く伸びた集団が進む
3周目 ダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)が飛び出す
4周目に形成された4人の逃げ集団
逃げる4人の後方で集団が蛇行する
4周目 6人が合流して10人になった逃げ集団
住宅街の中をレースが進む
大分スポーツ公園の折り返しで逃げ集団とメイン集団がすれ違う
メイン集団はブリスベン・コンチネンタル・サイクリングチームが先頭
ブリスベン・コンチネンタル・サイクリングチームが集団を牽引
逃げ集団との差を1分30秒前後に維持して進むメイン集団
10周目 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がメイン集団から飛び出す
10周目 キナンサイクリングチームがメイン集団のペースアップを図る
14周目 松田祥位(日本ナショナルチーム)が集団をペースアップ
14周目 石上優大、松田祥位(日本ナショナルチーム)、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)の3人が飛び出す
14周目 石上優大(日本ナショナルチーム)を先頭に行く3人の逃げ集団
最終周回 逃げる3人はメイン集団との差を広げていく
松田祥位(日本ナショナルチーム)を先頭に行く3人の逃げ集団
残り3kmを切り、アタックする松田祥位(日本ナショナルチーム)
残り1km 2回目のアタックをする松田祥位(日本ナショナルチーム)
石上優大と松田祥位(日本ナショナルチーム)が揃ってフィニッシュ
石上優大と松田祥位で日本ナショナルチームが1-2フィニッシュ
優勝した石上優大と松田祥位(日本ナショナルチーム)
雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)は3位
30秒遅れのメイン集団は岡篤志(宇都宮ブリッツェン)を先頭にフィニッシュ
草場啓吾(日本ナショナルチーム)が拍手しながらフィニッシュ
1-2フィニッシュを決めた石上優大(右)と松田祥位
表彰式
左から、2位・松田祥位(日本ナショナルチーム)、1位・石上優大(日本ナショナルチーム)、3位・雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
E3 表彰式
E2 表彰式
E1 武井裕(アーティファクトレーシングチーム)が優勝
F 根岸恵美(チーム岡山)が優勝
残り4周 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ )がアタック
石上優大と松田祥位がプロチームを撃破 日本ナショナルチームが1-2フィニッシュ
久々のレース出場を迎えたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
午後2時にハンマースプリントがスタート
九龍半島南部の尖沙咀(チンシャーツイ)を走る
幹線道路のアップダウンを含む周回コース
平坦基調とは言えないほどアップダウンがあるコース
対岸に香港島を望む尖沙咀(チンシャーツイ)を走る