開催日程 レース/イベント名 WEB
カウベルが音楽のように響き渡る風景
ツール並みの盛大な声援を受けてゴール!
フィニッシャーの証のメダルを首にかけてもらって記念撮影
ゴールで盛り上がっていたベルギー人チームに取り囲まれセルフィーを撮られるの図
隊列を組んで走るトレック・セガフレードの選手たち
スタート地点に向かうアラフィリップ。まさか彼が優勝するなんて、この時には想像だにしなかった
自転車歴6年、その他の運動歴ゼロで挑んだエタップ・デュ・ツール 前日はウォームアップライドへ
人生初の自転車大冒険 宮澤崇史さんにサポートされ、走りきったエタップ・デュ・ツール
スペシャルゲストが登場した前夜祭 わんこそば大会も大盛り上がり
黒枝咲哉がスプリント勝負を制してプロ初勝利
シベレス広場を通過するプロトン
引退を表明したイゴール・アントン(スペイン、ディメンションデータ)が飛び出す
シベレス広場を通過するプロトン
逃げグループ形成後、クイックステップフロアーズやトレック・セガフレードがメイン集団をコントロール
逃げグループを形成するイェツセ・ボル(オランダ、ブルゴスBH)ら
マイヨロホのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)が周回をこなす
マイヨロホを着て最終ステージを走るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
逃げ続けるディエゴ・ルビオ(スペイン、ブルゴスBH)やジョセフ・ロスコフ(アメリカ、BMCレーシング)
ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)がメイン集団を牽引して最終周回へ
スプリンターチームが競り合いながら残り2kmを切る
スプリントで先行したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)と、勢いよくまくるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
今大会ステージ3勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
最終スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ステージ3勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
総合優勝したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)を囲むチームメイト
イタリアチャンピオンのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)が勝利
チーム総合成績の表彰を受けるモビスター
総合敢闘賞を獲得したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
複合賞を獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
山岳賞を獲得したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ポイント賞を獲得したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
総合優勝に輝いたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
総合表彰台 2位エンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)、1位サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)、3位ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
暗闇に包まれたシベレス広場にマイヨロホが浮かび上がる
総合表彰台 2位エンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)、1位サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)、3位ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
マドリード最終スプリントでヴィヴィアーニが3勝目 イェーツが第73代ブエルタ覇者に
スプリント勝負を制した黒枝咲哉(シマノレーシング)プロ初優勝
ガッツポーズを繰り返す黒枝咲哉(シマノレーシング)
2日目も副賞盛りだくさんの表彰式
シャンパンファイト!
シャンパンを掲げる上位3名
E3 1組 原田将人(TEAM all out)が優勝
レースを走ったレジェンド・阿部良行氏がコメンタリーブースに登場
E3 2組優勝 川口照悟(PARABOLAイワイシ)が優勝
一般クラスのスタート
女子 序盤から唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースアップ
女子 伊藤優以(チーム ゼロ ウノ フロンティア)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先行
女子 8周目から独走を開始した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子 単独2位走行の伊藤優以(チーム ゼロ ウノ フロンティア)
女子 3位の選手を周回遅れにする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリング)
女子 レース距離の半分以上を逃げ切って唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
E1 縦長に伸びる集団
女子 表彰式
シスターローズジャージは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1 リーダージャージの石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)がレース終盤に何度もアタックする
E1 最終周回を逃げ切った皿谷宏人(エキップ ティラン)が優勝
Jプロツアー選手と一般参加者によるパレードランには村岡嗣政・山口県知事も参加
E1 表彰式
ネクストイエロージャージは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が維持
Jプロツアーのスタート前に行われたストライダーレース
スタート
青空の下、パークロードを折り返す集団
ホセ・ビセンテ・トリビオを先頭にマトリックスパワータグ が集団コントロール
山口市役所を抜けていく集団
レース序盤から終盤まで佐野淳哉(マトリックスパワータグ )が強力な牽引を見せる
マトリックスパワータグ が集団を終始コントロール 後ろにシマノレーシングが続く
ニュートラリゼーションでレースに復帰する集団(写真右)
マトリックスパワータグ 、シマノレーシング、窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )を挟んで宇都宮ブリッツェンの順に並んで残り2周へ
残り100m、中央から黒枝咲哉(シマノレーシング)が伸びてくる
周回賞は安原大貴(マトリックスパワータグ)と下島将輝(那須ブラーゼン)手元に注目・・・
エスコートキッズと共に登壇した上位3名
県知事賞のトロフィーを掲げる上位3名
ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )、ピュアホワイトジャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E2 藤田 宏平(voyAge cycling team)が優勝
ヴィヴィアーニ「美しいブエルタだった」イェーツ「本能に従うのが自分のスタイル」
雨でも思い出の一雫 グルメも景色の最高のライドイベント
前夜祭恒例の誕生日お祝いコーナーではちゃんとケーキも用意される
岩手の郷土料理からパーティーメニューまでお皿いっぱいに盛る
そばを飲むように食べたわんこそば女子チャンピオン
野島さんはなんだか悔しそう
わんこそば男子チャンピオンの記録は28杯
白熱の戦いを見せたわんこそば選手達
野島さんもメモ帳をゲット
民謡の全国大会で優勝経験もある青年2人が演舞を披露
プレミアムエントリーの方々は皆仲良しだ
雫石プリンスホテル総支配人の佐藤さん
お待ちかねのじゃんけん大会は皆真剣勝負
楽しかった前夜祭。しっかり寝て明日に備えよう
MCを務めた白戸太朗さんと平野由香里さん、声優の野島裕史さんと伊藤健太郎さんのトークが冴え渡る
いざ、わんこそばに挑戦!
伊藤さんはご自身の希望でそばを入れる係を担当
地元の踊りが披露された
みんな大好き中央線で東京駅まで来ました
人でごった返す東京駅の新幹線入り口
鼻の長いE6系こまちに乗って岩手県雫石まで出発
いかにも田舎な電車のホームに新幹線が停まります
受け付け会場となったロープウェイ乗り場の建物
続々と受け付けのために参加者の方々がやってくる
有料のメカニックサービスも完備
山の中腹に突如として現れる雫石プリンスホテルが会場だ
受け付け会場ではグレートアースグッズも販売。Tシャツ1,000円はお買い得だ
乾杯して楽しい前夜祭「銀河ナイト」が始まった
MCはおなじみ、白戸太朗さんと平野由香里さんだ
食事はビュッフェ形式となっており、好きなものを好きなだけ皿に取れる
スペシャルゲストの野島裕史さんと伊藤健太郎さん。自転車競技を題材としたアニメのキャラクターを演じている
雨の中仲間と走った思い出は格別だ
温かいお茶が身に染みる
ミネストローネを飲みながら仲間と談笑する
身体の温まるミネストローネが振る舞われた
MCの白戸太朗さんと平野由香里さんが雨天走行上の注意を話す
声優の野島裕史さんと伊藤健太郎さんからは「朝飯しっかり食べたか!」と檄が飛ぶ
いざ、グレートアースみちのく岩手雫石銀河ライドスタートだ
スタートを待つ参加者の方々
ライド前の準備体操は入念に
雨だけどみんなで頑張るぞー
雨模様の中、ペダルを漕ぐ
第1エイドの小岩井牧場まきば園に到着である
小岩井牛の牛丼は味がしっかり染みて柔らかい
少し雨脚も弱まり笑顔が溢れる
御所湖の湖岸を走り抜けていく
雫石町は四方を山に囲まれた場所
古き良き日本の里山の雰囲気を醸し出す
うぐいす湯の里公園の足湯でさっぱり回復だ
岩手県でお祝いごとの際に食される餅菓子「黒きりせんしょ」を頂く
登坂はダンシングで力強く登っていく
雫石町歴史民俗資料館ではあらびきのウインナーが振る舞われた
茅葺屋根の曲家では囲炉裏が炊かれ暖が取れる
田園風景の中を走り抜けていく
最後の休憩場所、手作りアイスクリーム牧舎”松ぼっくり”
ゴールゲートでは平野由香里さんがハイタッチで迎えてくれる
野島さんと伊藤さんも牛丼に舌鼓
ウインナーは長くて大きくてジュージーだ
餅つき体験をすることができた
地元のおばあちゃんたちがお餅や野菜を用意してくれる
その日の朝に絞られた生乳を使用したジェラートが頂ける
こしぇる丼を食す伊藤さんと野島さん。スペシャルゲストがたびたび登場するのはグレートアースの特徴の一つ
ゴールゲートで仲間たちと記念撮影。雨の中みんなで頑張りました
マグロやサーモン、オクラが乗ったこしぇる丼
木のプレートに手書きメッセージ付きの完走証は部屋に飾って思い出にして欲しい
チョイス ゴールデンホエイ(抹茶、ストロベリー)
今回紹介するのは、有機栽培の素材にアップデートされた抹茶と、いちご果汁を使用したストロベリー
チョイスはグラスフェッドにこだわってプロテインを生産している
パッケージの裏側にはこだわりのポイントが記載されている
WADA禁止薬物が含まれているかどうかの検査は既に行われている
有機栽培の抹茶とホエイ、ステビアのみが使用されるゴールデンホエイの抹茶味
ストロベリー味も果汁を使用している自然な風合いが特徴
いちごミルクのような見た目で、水で割るとスッキリとした飲み味となる
ストロベリー味は非常に溶けやすく、泡がたちやすい
チョイス ゴールデンホエイ(左:抹茶、右:ストロベリー)
抹茶味も泡が立ちやすい。味は渋みがあり、まさに抹茶という味だ
販売代理店としての2年目 あさひが取り扱う3T、ガノーが一堂に会した2019モデル展示会
街乗りに最適なリアバスケットが標準装備のクロスバイク ライトウェイ SHEPHERD CITY
バイクのデザインに溶け込むリアバスケット
存在を主張しすぎないデザインが街乗りにマッチする
前方から見ても違和感のないルックス
ライトウェイ SHEPHERD CITY リアバスケットキット
SUPERGHIAIAはサイズごとにドロップ部分のフレア形状が異なる
エンデュランスロードのGENNIX E1はシマノ105完成車での販売
国内プロチームや京都産業大学も使用しているエアロロードGENNIX A1
新たにディスクロードGENNIX D1が登場。オールラウンドバイクとして用意される
横に伸びる素材で快適性を向上させているX-COMFORT ZONE
アウターソール中央部に開けられたインテークが空気を効率良く取り込む
ガノーのハイエンドロードシューズ、COURSE AIR LITE II
フロントダブル仕様のSTRADA DUE。カラーはイタリアデザイン界でトレンドのグレー
フロントディレイラー台座を備えることで、ノーマルなロードバイクとして使用できる
ヘッドチューブとフロントフォーク周りはインテグレーテッドデザインを採用
700Cのオフロードタイヤを履かせ、高速ダート走行を可能としたEXPLORO FMも展示(販売はフレームセット)
スタビライザー付きのシマノULTEGRA RXを組み合わせれば荒れた路面でもリアディレイラーが暴れるのを防ぐことができる
フロントチェーンリングは46-36Tとオフロード走行を前提とした歯数がセットされていた
完成車で販売されるSTRADA PRO
スラムの1×コンポーネント、FORCE 1をアッセンブルする
後輪に沿ってカットアウトされた形状が空力性能を高める
シンプルに1×ディスクロードとして組み上げられたSTRADA
フロントシングルに最適化し、特殊なエアロ形状が話題を呼んだカーボンクランクTORNOも登場
バイクパッキングで高速ツーリングに対応したSTRADAを作ってもいいだろう
ここまでフレームバッグを乗せれば積載量は非常に多いだろう
フロントシングルにすることで、メカニックトラブルも未然に防ぐ事が出来る
角型の形状を採用しているリアエンド周り
ヘッドチューブ周りも角ばっており、剛性が高そうだ
トライピークはシマノR9100系に対応したビッグプーリーをリリース
セラミックベアリングは抵抗が少ないため、なかなか止まらない
機械式ブレーキレバーで油圧ディスクブレーキをコントロールできるHY/RD POST MOUNTもフィーリングが改善された
世界的なDHライダーであるアーロン・グインも使用するG-SPEC QUADIEM
「いろんな使い方が出来るのが3Tバイクの強みです」とマーケティングの樋口さん
グイーのボトルゲージはタイヤレバーを収納可能
1×コンポーネント用に9Tを使用できるBailoutカセットスプロケット
グイーのバーテープはソックスと同じカラーパターンでラインアップされる
ハンドルの肩の部分が持ちやすいように卵型となったSUPERERGO
3Tの新たなステム、APTO。六角ボルトを後ろから入れるタイプだ
約40坪の店内には40台ほどのスポーツサイクルを展示する予定
ジャイアントストア平塚
パーツやアクセサリー、アパレルも陳列される
ジャイアントストア平塚 神奈川県で3店舗目となるコンセプトショップが9月20日オープン
Jプロツアー第21戦を高木秀彰メモリアルレースとして開催 新たに敢闘賞を設定
有力選手に聞いたホビーレーサーの甲子園、ツール・ド・おきなわに対する思い
3Tのハンドルはブラック基調のグラフィックに変更され、どのバイクにも合わせやすくなった
ハンドルドロップ部分が大きくフレアした形状が特徴的なSUPERGHIAIA
カンパニョーロ エントリーグレードのSIROCCOがディスクブレーキ対応、KHAMSHINもアップデート
カンパニョーロ SCIROCCO DB 2-Way Fit Ready
フロントホイールはブレーキローター側にオーバーサイズフランジを採用してる