開催日程 レース/イベント名 WEB
山岳賞を守ったニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ)
ポイント賞は今大会で好調のパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、BMCレーシング)
革新を遂げる3T 前衛的エアロロードSTRADA、グラベルロードのEXPLOROを総力特集
女子U23でスイスが3つ目のアルカンシエル DHの清水一輝と山田淳一は決勝へ
クリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)を従えて走るアラン・ハースリー(南アフリカ)
日本勢が3名出場した男子U23レース
先頭パックを組むクリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)とアラン・ハースリー(南アフリカ)
独走でフィニッシュするアレッサンドラ・ケラー(スイス)
シャンパンを掛け合うアラン・ハースリー(南アフリカ)とクリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)
アレッサンドラ・ケラー(スイス)とシナ・フレイ(スイス)がワンツー体制を組み上げる
XCO 女子U23表彰台
南アフリカにアルカンシエルをもたらしたアラン・ハースリー
58位で予選突破した清水一輝(株式会社H.L.N.A)
第1ステージ 十勝岳をバックに走るコース
第2ステージのハイライトになる予定だった三国峠
女子パラサイクリング500mタイムトライアル優勝 野口佳子(チームブリヂストンサイクリング )
女子パラサイクリング500mタイムトライアル 表彰式
女子500mタイムトライアル優勝 山口真未(エクストリームつくば)36秒147
男子1kmタイムトライアル優勝 沢田圭太郎(チームブリヂストンサイクリング )1分3秒272(大会新)
女子3km個人パーシュート 3位上野みなみ(Ciel Bleu 鹿屋)
女子3km個人パーシュート 優勝 梶原悠未(筑波大学)予選タイム3分40秒841は大会新
女子3km個人パーシュート 2位 橋本優弥(岐阜県)
女子3km個人パーシュート優勝 梶原悠未(筑波大)
男子4km個人パーシュート 2位 近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)
男子4km個人パーシュート優勝 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )予選タイム4分20秒065は日本新記録
女子500mタイムトライアル 表彰式
伊豆ベロドロームが全日本選手権トラックの会場
女子マディソン決勝 優勝したチームY(梶原・橋本)
女子マディソン 優勝したチームY(梶原・橋本)
女子3km個人パーシュート 表彰式
女子ケイリン 表彰式
4km個人パーシュートはチームブリヂストンサイクリング が表彰台を独占
女子マディソン 表彰式
全日本選手権トラック1日目 チームブリヂストンサイクリング が記録連発
男子1kmタイムトライアル 表彰式
女子ケイリン決勝 先行した太田りゆ(チームブリヂストンサイクリング )が優勝
女子マディソン 優勝したチームY(梶原悠未・橋本優弥)
男子ケイリン決勝 渡邉一成(JPCA)を先頭に最終コーナー
4kmチームパーシュート予選 チームブリヂストンサイクリング が4分5秒270の大会新記録を更新
激坂1級山岳でロペスとバルベルデを下したSイェーツがマイヨロホ返り咲き
1級山岳レス・プラエレスでアタックするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
キンタナとロペスを追うステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)ら
9分以上遅れたマイヨロホのヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
独走でフィニッシュに向かうサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ライバルたちを振り切ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
2秒遅れでフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
5秒遅れでフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
マイヨロホに再び袖を通したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
アストゥリアス州の山岳地帯に向かう
コフィディスとモビスターがコントロールするメイン集団
アストゥリアス州の山岳地帯を進む
逃げグループを形成するミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)ら
イェーツ「後半にかけて調子が上がっている」ロペス「明日の登りは自分向き」
マイヨコンビナーダとマイヨプントスを着用するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
敢闘賞のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝とマイヨロホ奪還を祝うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
雨の最長ステージでスタナードが逃げ切り 総合成績は動かず
メイン集団を牽引するミッチェルトン・スコットら
ファンのサインに応じるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
ポリッツを引き離してフィニッシュを目指すイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
逃げグループを率いるイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
独走でフィニッシュしたイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
イギリス王者のコナー・スウィフト(イギリス、マディソン・ジェネシス)
スタートからアタック合戦が長く続いた。2番手はシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)らを先頭にスタート
雨中逃げるニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)ら
ヴァンアーヴェルマートを破ったマシューズがカナダ2連戦初日に勝利
ケベックシティーのランドマークであるフェアモント・ル・シャトー・フロントナックを横目に走る
序盤から逃げたニック・ドゥーガル(南アフリカ、ディメンションデータ)ら
後半に入るとメイン集団内で落車が発生した
チームメイトと勝利を喜ぶマイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)
世界遺産の街ケベックシティを駆け抜ける
マシューズのためにサンウェブが、ヴァンアーヴェルマートのためにBMCレーシングがメイン集団をコントロール
マイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)やグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を先頭にしたスタートセレモニー
登りスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)
残り300mまで逃げ続けたピーター・ケニャック(イギリス、ボーラ・ハンスグローエ)
大会初制覇のマイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)
グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2018 コースマップ
ニノ・シューターが7度目の、22歳ケイト・コートニーが初のアルカンシエルを獲得
クロスカントリー競技のトリを飾る男子エリートレースがスタート
安全なBラインを使うアニカ・ラングヴァド(デンマーク)
フィニッシュ直後に両親と勝利を喜ぶケイト・コートニー(アメリカ)
普段チームメイトとして走るケイト・コートニー(アメリカ)とアニカ・ラングヴァド(デンマーク)
2万人ものファンが詰め掛けたレンツァーハイデのコース
テクニカルセクションでの走りが光ったケイト・コートニー(アメリカ)
2万人ものファンが詰め掛けたレンツァーハイデのコース
20番手から追い上げて3位に入ったマチュー・ファンデルポール(オランダ)
女子レースがスタート。ヨランダ・ネフ(スイス)がホールショットを決める
7度目のアルカンシエルを射止めたニノ・シューター(スイス)
大声援に後押しされたヨランダ・ネフ(スイス)だったが登りで失速
ゲルハルド・ケルシュバウマー(イタリア)と先頭グループを組むニノ・シューター(スイス)
大声援に後押しされたヨランダ・ネフ(スイス)だったが登りで失速
初のアルカンシエルを獲得したケイト・コートニー(アメリカ)
バイクを掲げてファンの声援に応えるニノ・シューター(スイス)
アニカ・ラングヴァド(デンマーク)を大きく引き離してフィニッシュするケイト・コートニー(アメリカ)
初のアルカンシエルを獲得したケイト・コートニー(アメリカ)
大きなフリップで魅せるニノ・シューター(スイス)
テクニカルな岩場をクリアするニノ・シューター(スイス)
逃げるアニカ・ラングヴァド(デンマーク)を追走するケイト・コートニー(アメリカ)
超級コバドンガでピノが栄光を掴む Sイェーツは総合リード拡大に成功
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガのフィニッシュに向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガを制したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
残り6km地点でアタックしたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
単独でピノを追走するミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
マイヨロホを着るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
スタートラインに並んだマイヨロホのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガで仕事をするチームスカイの宮島正典マッサー
ピノを追うナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)やミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)、サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マイヨロホのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)を含む精鋭グループ
果敢に逃げた地元アストゥリアス出身のイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・メリダ)
フィニッシュ手前の下り区間をこなすグルペット
レース後、モーターバイクに掴まって登りをこなすペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
逃げグループを形成するイマノル・エルビティ(スペイン、モビスター)ら
独走に持ち込んだティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
アタックを繰り返すサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
バスクの旗がかかる山岳地帯を走る
アスタナがメイン集団のペースを上げる
中国CXレース第2戦で織田聖が9位入賞 男女ともに欧州勢が力を示す
男子エリートスタート。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が集中してホールショットを決める。後方にニコラス、ロレンツォのサンパリーシ兄弟(イタリア)らが付く
2位集団内の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が去年の野辺山で活躍したエミル・ヘケレ(チェコ)と第1戦優勝者ゴス・ファンデルメール(オランダ)らと前方を伺う
階段を登る竹之内悠(Toyo Frame)と小坂光小(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ドッグレッグオーバーブリッジを超える竹之内悠(Toyo Frame)
16位に食い込んだ小坂正則(スワコレーシングチーム)
ニコラス・サンパリーシ(右、イタリア)とのスプリントに勝ったゴス・ファンデルメール(左、オランダ)
エリート女子スタートはマリリース・モッツ(エストニア)がホールショット、ジョイス・ファンデルベルケン(ベルギー)らが続く
先頭パックを追うスクィッドのルーネルズとかチョレック。日本でもお馴染みの選手だ
トップを走るヌーノ・パラシオ(スペイン)
階段を登る須藤むつみ(Ready Go Japan)
2位に25秒差をつけ優勝したヌーノ・パラシオ(スペイン)
ツール覇者トーマスがチームスカイと契約更新 「チームは家族のようなもの」
全日本選手権トラック2日目 男子は窪木一茂、女子は梶原悠未が4冠を達成
マシューズが再び登りスプリントを制覇 カナダ2連戦2連勝を飾る
ケベック州最大の都市モントリオールの市街地を駆け抜ける
積極的にエスケープを試みるカナダナショナルチーム
逃げるユーゴ・ウル(カナダ、アスタナ)たち
登りスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)
逃げるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)ら3名
マイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)とダヴィ・ラパルティアンUCI会長
グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル2018表彰台
BMCレーシングやUAEチームエミレーツらがメイン集団をコントロールする
ラスト600mの大通りをUターンするポイント
グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル2018 コースマップ
マルコ・パンターニがラルプデュエズ最速登坂記録を打ち立てた際も3Tのパーツを使用していた
ヤン・ウルリッヒやエリック・ツァベルなど強豪選手を擁したチームテレコムも3Tのステムを使用
3Tのブルホーンバーを投入しアワーレコードを記録したフランチェスコ・モゼール
タイムトライアルで絶対的な強さを誇ったファビアン・カンチェラーラ
途中ステージにて総合トップに立ちマイヨジョーヌを着用するフランク・シュレク
カルロス・サストレがマイヨジョーヌを、フランク・シュレクがマイヨブランを獲得したツール・ド・フランス2008
2008年はツール・ド・フランス総合優勝を果たし大成功を収めたチームCSC
2002年の世界選手権ロードを制しアルカンシエルを着用するマリオ・チポッリーニ
エルフステーデン・ロンドにてスプリント勝利を飾ったアダム・ブライス
EXPLOROは全く新しいエアロオールロードという分野に切り込んだ1台
全日本選手権2日目のベロドローム
男子チームスプリント 3位の中央大学
男子チームスプリント 早稲田大学は2位
男子チームスプリント 優勝した明治大学
女子チームスプリント 優勝は茨城県
女子チームスプリント 3位はCiel Blue 鹿屋
女子チームスプリント 2位に入った日本体育大学
男子チームパシュート 整った隊列を組む3位の岐阜県自転車競技連盟
男子チームパシュート 4名で走りきり逆転で3位に入った岐阜県自転車競技連盟
男子チームパシュート 大学生チームの中央大学が2位
男子チームパシュート 優勝したチームブリヂストンサイクリング
男子チームパシュート スムーズな先頭交代を見せたチームブリヂストンサイクリング
男子チームパシュート 優勝したチームブリヂストンサイクリング
男子チームパシュート 中央大学をラップするチームブリヂストンサイクリング
男子チームパシュート 優勝を喜ぶチームブリヂストンサイクリングのメンバー
男子スプリト予選 10秒043で予選3位の新田祐大(Dream Seeker Racing Team)
男子スプリト予選 9秒839の大会新記録で予選トップタイムの深谷知広(Dream Seeker Racing Team)
男子スプリト予選 9秒923で予選2位の渡邉一成(JPCA)
女子スクラッチ レース前に笑顔を見せる古山稀絵(日本体育大学)
リオ五輪ロードで優勝したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート
女子スクラッチ スタート位置につく鈴木奈央(JPCA)
女子スクラッチ レース序盤にアタックを繰り返す古山稀絵(日本体育大学)
女子スクラッチ 積極的に動いた中村妃智(日本写真判定)
女子スクラッチ 鈴木奈央(JPCA)をマークする中村妃智(日本写真判定)と古山稀絵(日本体育大学)
女子スクラッチ 鈴木奈央(JPCA)をマークする中村妃智(日本写真判定)と古山稀絵(日本体育大学)
女子スクラッチ 先頭を引く鈴木奈央(JPCA)
女子スクラッチ ラスト2周で抜け出した4名の逃げ集団のゴールスプリント
女子スクラッチ スプリントを制したのは鈴木奈央(JPCA)
女子スクラッチ 2位争いで先着した中村妃智(日本写真判定)
男子ポイントレース 序盤の動き
男子ポイントレース 先頭交代を繰り返しながらレースが進んでいく
男子ポイントレース 中盤の逃げを生み出した渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)と窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
男子ポイントレース 窪木らの逃げに合流した今村駿介(中央大学)
男子ポイントレース ラップに向けてペースを上げる中盤の逃げ集団
男子ポイントレース ポイント周回の最終コーナーを立ち上がる窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)と今村駿介(中央大学)
男子ポイントレース レース終盤に再び逃げる渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)と近谷 涼(チームブリヂストンサイクリング)
男子ポイントレース 終盤の逃げを引く窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
男子ポイントレース メイン集団に取り残された今村駿介(中央大学)が逃げを追う
男子ポイントレース ゴールスプリントに向けてペースを上げる逃げ集団
男子ポイントレース 先行する窪木に第4コーナーで追いついた渡邉慶太(明治大学)がゴールスプリントを制した
ピノ「牽制の隙にアタックする作戦が的中」イェーツ「全く協調体制を築けなかった」
男子ポイントレース 優勝した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
女子チームスプリント 表彰式
男子チームスプリント 表彰式
女子スクラッチ 表彰式
男子4kmチームパーシュート 表彰式