開催日程 レース/イベント名 WEB
山岳を登る渕上記理子
割と高いところまで登ってきています
山岳を登る藤岡徹也
第一エイドステーションに向かう人々
山岳地帯
第二エイドステーションで藤岡と合流
超山岳を終えた後のほっとした第二エイドステーション
美しい海が見えたので、止まって写真を撮りました
KOM区間
クラシックレースのような坂を行く
かなりの勾配でダンシング
いかにもヨーロッパ!という景色を下る
あとピークまで100m
看板に元気をもらって進みます
あと一頑張りでした
第四エイドステーション
一緒に高速列車に入れて下さったイタリア人の方
ぶどうばたけを走る
エイドステーションのスイカ、格別です
ゴール。こちらは最後のエイドステーションから一緒に走ったモーガン・サイモンさん。すごく楽しかったです
私もゴールの記念写真
ゴール後の食事を頂きながら、メダルとポーズ
ゴールしてから頂いたメニュー。美味しかったー!!
一緒に日本から来たメンバー。ゴールした時、ファウスト・ピナレロ氏もお祝いして下さいました
ゴール後はこんなにたくさんの方々が集っています
ゴール。ホテルに帰ってシャワーや一休み。そしてその後はアフターパーティーです。
小高い丘のレストランのまずはお庭でシャンパンパーティー。
その後は、レストランの中で本格的なアフターパーティー。
お庭でも沢山前菜頂きましたが、レストラン内でも前菜からスタート。
日本から一緒に来たメンバーで同じ食卓
アフターパーティーでも、大きなケーキが出ました
アフターパーティーも、夜遅くまで楽しませていただきました
今回のコースです(グランフォンド、メディオフォンド)
ついにスタート、イタリアの空気を全身で感じた一日に 渕上記理子のグランフォンドピナレロ2018参戦記 vol.2
ビアンキ Oltre XR4 スペシャルエディション ツールに投入されたシグネチャーモデル登場
選手強化委員長の中野浩一氏「もう少し日本人選手にやさしいコースにしてもらいたかった」
コース決定の経緯について説明する東京2020組織委員会スポーツディレクターの室伏広治氏
東京2020組織委員会スポーツディレクターの室伏広治氏、選手強化委員長の中野浩一氏が出席して行われたコース発表会
コースとなる山中湖周辺
山岳区間入り口となる「道志みち」(c)Tokyo 2020
難関山岳コースでプライドラーが下りロングスパート成功 クウィアトが首位を守る
別府史之がトレック・セガフレードと2年間の契約更新 「東京五輪は特別なものになる」
ヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やカルロス・ベローナ(スペイン、ミッチェルトン・スコット)を含む逃げグループ
残り12km地点でアタックしたドリス・デヴェナインス(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とサム・オーメン(オランダ、サンウェブ)
断続的に登場する山岳を越えていく
チームスカイが長時間にわたってメイン集団を牽引した
ステージ優勝を飾ったゲオルク・プライドラー(オーストリア、グルパマFDJ)
ツール・ド・ポローニュ2018第6ステージ
ツール・ド・ポローニュ2018第6ステージ
集団先頭で登りをこなすイエロージャージのミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ロングスパートを成功させたゲオルク・プライドラー(オーストリア、グルパマFDJ)が先行逃げ切り
逃げグループを率いるルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
ポーランド南部の山岳地帯を走る
新城、別府、唐見、與那嶺らがインドネシア開催のアジア競技大会へ
ルコックスポルティフ 製品購入でサイクリングしまなみ出走権が当たるキャンペーン開催
ルコック製品購入でサイクリングしまなみ出場権が当たる
創業100周年を迎える誇り高きベルジャン・ヘルメットブランド レイザー
レイザー Neon
レイザー Tardiz2
レイザー Blade AF
レイザー Z1
レイザー CENTURY(本国用カラー)
BMCの2019ウェブサイトがオープン 話題のスーパーバイクTimemachine Roadなど最新バイクを紹介
BMC2019公式ウェブサイト
三国峠にチャレンジする富士パノラマタイムトライアル 8月29日まで参加者受付中
レイザーはワンデーレースに強かったマペイをサポート。ヨハン・ムセウらスター選手と共に勝利を手にしてきた
世界選手権を2連覇したパオロ・ベッティーニもレイザーを長い間使用した
シクロクロスU23世界王者のエリ・イゼルビッド(ベルギー)のために用意されたアルカンシェルのギア
富士山を眺めることのできる絶景が楽しめる三国峠
東京五輪自転車ロードコースに採用されている三国峠が舞台だ
富士山ロングライドと同時エントリー可能
初心者でも安心の距離3,776mと勾配4.6%
東京五輪の勝負所を走る富士パノラマタイムトライアル in 山中湖村 9月8日(土)開催
レイザーはMTBもカバーしている。これはREVOLUTIONというモデル
自転車がライフスタイルのベルギーらしく、コミューター用もラインアップする
ロードラインアップは左の新型CENTURYと、中央のZ1、右のBULLETが中心のラインアップとなっている
CENTURYのLEDライトは暗闇では六角形シェイプに光るように設計されている。この形は本拠地のアントワープをイメージしているという
アーバン、シティ様々なラインがあると紹介してくれたマーケティングマネージャーのマイク・スミンク氏
MKB 4973
アーバン用のヘルメットは輝くコッパーカラー(左)やアントワープの街を描いた右端のようなモデルが用意されている
レイザーはアイウェアのイノベーションも起こしており、マグネット式のテンプルを開発した
レイザーにはアイウェアもラインアップされている
山中湖と富士山を一望する大パノラマが魅力の三国峠(山梨県側)
ツール・ド・フランス2018 第3ステージ チームタイムトライアル。ショートテールのエアロモデルVICTORを着用し、出走を待つロットNLユンボの選手たち
ツール・ド・フランス2018ではオールラウンドモデル「Z1」が活躍した
ツールを走ったモビスターのバイクたち キャニオン ULTIMATE、AEROAD、SPEEDMAX
ナイロ・キンタナ(コロンビア)のULTIMATE CF SLX
ナイロ・キンタナ(コロンビア)のSPEEDMAX。ハンドル位置が限りなく低い
ディスクホイールはBORA ULTRA TT
TTでのフロントホイールはBORA WTO 77。今大会でモビスターが使った唯一の非チューブラーホイールだ
こちらはパヴェステージ用に準備されたキンタナのULTIMATE。通常ステージと変化は多くない
パヴェステージでは28mm幅のスペシャルタイヤを投入。フロントを35mmハイトにするのはキンタナの定番チョイス
パヴェ対策で厚く巻かれたバーテープ
パワーメーターはPOWER2MAXを使用する
イマノル・エルビティ(スペイン)のAEROAD CF SLX
2つのシグネチャーモデルが揃うOltre XR4のツールスペシャルエディション
トレックコンセプトストア オンザロード柏店が千葉県に9月1日オープン
千葉県柏市にトレックコンセプトストア「オンザロード柏店」がオープン
店内はロードバイク、クロスバイクを揃え、通勤サイクリストの拠点となることを目指す
逆転を狙ったイェーツが独走勝利 クウィアトが地元ポーランドで初総合優勝
総合優勝を飾ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
チームスカイが序盤からメイン集団を牽引
逃げに選手を送り損ねたCCCスプランディ・ポルコウィチェ
未舗装区間を走るミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
観客が詰めかけた山岳に挑む逃げグループ
未舗装区間を含む周回コース
未舗装区間をこなすミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
独走でフィニッシュに向かうサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ツール・ド・ポローニュ2018第7ステージ
ツール・ド・ポローニュ2018第7ステージ
未舗装区間で動いたファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)ら
独走でフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ピレリ P ZEROにF1タイヤイメージのカラーロゴモデルが限定登場
ピレリ P ZERO VERO COLORS SPECIAL EDITION(イエロー、レッド)
ミッチェルトン・スコットも使用するP ZERO VERO COLORS SPECIAL EDITION
リドレー スポーツライン 軽量アルミロードHELIUM SLA、待望のクロスバイクTEMPO
F1ではイエローはスピードとグリップのバランスの取れたソフトタイヤを表す
F1ではコンパウンド別にタイヤのロゴカラーを異なるものにしている
F1ではスーパーソフトタイヤを意味するレッドカラーもラインアップ
ピレリのウルトラソフトタイヤを装着しレースに挑むメルセデスAMG・ペトロナス
リドレー HELIUM SLA(JP19-03Bs、ホワイト/レッド)
リドレー HELIUM SLA(JP19-03Bs、ホワイト/ブラック)
リドレー TEMPO(19-04Ds、ライトブルー)
リドレー TEMPO(19-04Bs、レッド)
リドレー TEMPO(19-04As、ブラック)
リドレー TEMPO(19-04Bs、レッド)
ツールを走ったUAEのバイクたち コルナゴ C64、V2-r、CONCEPT、K.ONE
クリストフのCONCEPTにはALANERAの新型が取り付けられていた
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)のCONCEPT
ダニエル・マーティン(アイルランド)の V2-r
マーティンのハンドルは、廃盤となっている35mmクランプのトレンタチンクエだった
通常ステージではヴィットリアのCORSAを使用。グレーサイドのモデルも混用されていた
コンポーネントはSUPER RECORD EPSで、機械式の12速は使用されず
ヨーロッパ王者カラーのV2-r
モビスターと同じ、カンパニョーロクランクセットとPOWER2MAXの組み合わせ
もちろんC64も用意され、複数の選手が使用していた
こちらは通常カラーのCONCEPT。エアロロードと35mmハイトホイールの組み合わせも面白い
TTステージで使用された K.ONE。モビスターと異なり前輪にBORA ULTRA 80も使用している
TTハンドルの滑り止めシート貼り付けは定番のカスタム
パヴェステージのタイヤはCORSA CONTROL。クリストフは25mmとかなり細身のタイヤを選んだ
世界最大の自転車ショーで見つけたプロダクトをピックアップ!デローザ、ジロ、FSA/ヴィジョン
パワーメーター搭載クランクセット「PowerBox」
新デザインのSL-Kステム
軽量のコンパクトクランク「K-Force Modular Supercompact」
ハイエンドのカーボンホイールはすべて風洞実験を経て開発されているという
タイムトライアル/トライアスロン用のMETRON TFA AEROBAR
METRON 6D。このハンドルバーを前提としたバイクを開発するブランドも少なくない
FSA/ヴィジョンブースを案内してくれたアレッサンドロさん
ブレーキ面をP.E.O処理したアルミホイールTRIMAX 25 KB
全身が反射性に富む素材で作られたアパレルシリーズも展開する
展示の中心は新型フラッグシップロードヘルメット「AETHER MIPS」
MTB用のアパレルも用意するジロ
PROLIGHT TECHLACEも注目の的だ
新型のSEYEN MIPSとSAVIXはカラーコーディネートに最適な組み合わせだ
ナイルブルーという限定カラーが登場する
ミリタリーグリーンとナイルブルーという2つの限定カラーはグラベルバイクのコーディネートに最適だ
GRAVEL KINGは欧米でも人気が高いという
ピニンファリーナデザインのアーバンバイク「Metamorphosis」
横に扁平したトップチューブがヘッドチューブとシートチューブを貫くデザインが特徴だ
ベルトドライブが採用される
ラックやバッグを搭載することができる
新型アルミバイクのKERMESSE
ゴージャスなゴールドカラーが特徴だ
コンパクトなリアトライアングルが採用される
PROTOSは継続モデル。普通のホワイトカラーに見えるが
よく見るとラメ入り塗装となっている
デローザがサポートするNIPPOヴィーニファンティーニのバイクも飾られていた
新型チタンバイク「ANIMA」がデビュー
バーチャルライドの勾配変化を再現するフィットネスデバイス ワフー KICKR CLIMB
ワフー KICKR CLIMB
ワフー KICKR
フライホイールとベルトが変更となるアップデートが施されている
この変更により実走感や静粛性が改善されているという
KICKR CLIMBはKICKRシリーズと組み合わせて使用する
コントローラーが備えられているため、手動で勾配を変化させられる
4種類のエンド規格に対応する
アダプターは工具なしで着脱可能
KICKR CLIMB
エディ・メルクス、シディ、スミス、TIMBUK2のニュープロダクツがずらり! フカヤ新製品展示会
山本幸平の独走勝利と、女子エリートを凌駕した女子ジュニア勢
CJ白馬国際大会、スタートダッシュから山本幸平(Dream Seeker Racing Team)が先頭に立つ
見えない海外のライバルを追うのか、山本幸平(DREAM SEEKER RACING TEAM)は一人スプリントでゴール
序盤に山本へのアタックを掛けた沢田時(チーム ブリヂストン サイクリング)は結果3位に
2位だった恩田祐一(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)は「不本意でしたが、2位狙いで走りました」
独走勝利を決めた山本幸平(Dream Seeker Racing Team)の走り
ゴール後にシャワーを浴びクールダウンする山本幸平(Dream Seeker Racing Team)
女子ジュニア優勝、全クラス通して最速だった川口うらら(Sonic-Racing/SRAM)
後半に追い上げるも川口には及ばず2位の小林あかり(MTBクラブ安曇野)
女子エリートクラス優勝の小林可奈子(MTBクラブ安曇野)「娘が同じクラスになるまで走る」
小林あかり(左)の2位だった悔しさを、小林可奈子(右)は母として慰める
女子ジュニア表彰台の模様。左から2位の小林あかり(MTBクラブ安曇野)、優勝の川口うらら(Sonic-Racing/SRAM)、3位の松本璃奈(TEAM SCOTT)
表彰式を待ち、談笑する沢田時(チーム ブリヂストン サイクリング)(左)、山本幸平(Dream Seeker Racing Team)(中)、平野星矢(チーム ブリヂストン サイクリング)(右)
会場の中心に並べられたエディ・メルクスのバイク達
グラべルロードWallers73をニューモデルとして投入する
ミドルグレードロードに新たに登場したLavaredo68
ディスクブレーキモデルはチェーンステーが少し下がったデザイン
シートステーの内側にダボが設置され、フェンダーなどの取り付けが可能になっている
ボトルケージ穴は4つ配置されており、自由度が高い
リムブレーキモデルはメルクスがかつて所属したファエマのカラーモデルだ
シートポストはクランプタイプだ