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チームワークが大事?!それぞれ自己紹介を行ってからクイズスタート。 |
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大会会場にはたくさんの参加者が集まりました |
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スタート前にみなさんと! |
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第五エイドのエナジアムパークの志んこもち |
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橋の上にもなまはげが登場! |
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カニが乗った焼きそばがまた大人気! |
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スーパーロングのナビゲーターをした白戸太朗さん |
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スーパーロングのナビゲーターをした白戸太朗さん |
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ゼッケンを見せると水族館に入れました。大会当日は5、60人が入場し鯛、ヒラメ、海ガメなどが見られました。 |
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水族館で魚を食べるってすごい組み合わせじゃない?もちろん水槽の中から釣ったわけではありませんよ! |
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シマノが発行するフリーペーパー 初めてシリーズ スマートフォンページがリニューアル |
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シマノ「初めてシリーズ」のスマートフォンページがリニューアル |
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雨の今大会最長ステージでユールイェンセンが8秒差の逃げ切り勝利 |
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降りしきる雨の中、BMCレーシングがメイン集団をコントロール |
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集団前方で固まって走るBMCレーシング |
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ポイント賞トップに立ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ優勝を飾ったクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ミッチェルトン・スコット) |
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逃げるクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ミッチェルトン・スコット)とナンズ・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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8秒差で逃げ切ったクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ミッチェルトン・スコット) |
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8秒遅れの集団先頭はマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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2級山岳ザーネンメサーでアタックするネイサン・ブラウン(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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2級山岳ザーネンメサーでサンウェブとボーラ・ハンスグローエがメイン集団のペースを上げる |
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ブースト規格に対応するエンデューロレース用サスフォーク SRサンツアー AURON |
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SRサンツアー AURON BOOST RC2-PCS CTS AIR SF18 |
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SRサンツアー AURON BOOST RC2-PCS CTS AIR SF18 |
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難関山岳ステージでウリッシが勝利 ポートがキュングから首位を引き継ぐ |
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登りスプリントを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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雲が立ち込めるスイス西部の山岳地帯を走る |
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イエロージャージを手にしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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最後の1級山岳ロイカーバードを登るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)やナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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1級山岳ロイカーバードでアタックしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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1級山岳ロイカーバードを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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超級山岳モンタナヴィラージュで独走に持ち込んだラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート) |
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残り7km地点でアタックを仕掛けるヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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メイン集団を牽引するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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メイン集団の先頭を走るステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)やジェスパー・ハンセン(デンマーク、アスタナ) |
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西村出場のスロベニア開幕 落車多発の集団スプリントでコンソンニがプロ初勝利 |
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ペルッキやボニファツィオを下したシモーネ・コンソンニ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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豪快なシャンパンファイトを演じたシモーネ・コンソンニ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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麦畑の中を走るメイン集団 |
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ルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が会話 |
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スロベニア国旗を横目に逃げる5名 |
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シモーネ・コンソンニ(イタリア、UAEチームエミレーツ)が集団スプリントで勝利 |
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スロベニア王者のルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)が声援に応える |
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落車で30名程度まで絞り込まれた集団がフィニッシュに向かう |
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BMC 17/18年モデルTimemachine 01にフロントフォークの不具合、リコールを発表 |
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BMC Timemachine 01のフロントフォーク不具合が判明、リコールを発表 |
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ピレリ 軽量レーシングタイヤP ZERO VELO TTに待望の25cが追加 |
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独自のSmartNET Silicaコンパウンドがタイヤ性能を強化。TTモデルは転がり性能に優れるスリックパターンを採用 |
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ピレリ P ZERO VELO TTに25cサイズが登場 |
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海山川の幸がずらり 日本一の清流と高知の魅力が詰まった前夜祭 |
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逃げたアンデルセンがクイーンステージ制覇 好調ポートがリード拡大に成功する |
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長時間にわたってメイン集団をコントロールしたBMCレーシング |
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スイスを代表する2つの超級山岳を越える |
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ライバルたちに12秒差をつけたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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独走でフィニッシュするソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) |
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フィニッシュに向かって追い込むソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) |
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最後の3級山岳ウツナッハに差し掛かるマキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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緑の絨毯とヘアピンコーナー |
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スイス中部に広がる山岳地帯を走る |
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集団スプリントでフルーネウェーヘン勝利 グストのヒルが総合首位浮上 |
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源流域から河口を目指すグレートジャーニー 奇跡の清流が見せる千変万化の表情を楽しむ120km |
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2つの沈下橋を巡り仁淀川の上流へ 美しい水を堪能するグレイトアース高知仁淀ブルーライド |
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ボーナスタイムで総合首位に浮上したベンジャミン・ヒル(オーストラリア、リュブリャナ・グスト) |
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東欧らしい景色の中を進む |
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ペルッキらを下したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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今シーズン9勝目を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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UAEチームエミレーツがメイン集団をコントロール |
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2日連続の逃げを打ったベンジャミン・ヒル(オーストラリア、リュブリャナ・グスト) |
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豪快なスモークを焚いてレースを応援 |
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フィジーク TEAM EDITION 2018 各サポートライダーに焦点を当てたチームシグネチャーモデル |
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空港内には坂本竜馬像が |
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町中を路面電車が走っていました |
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青空に鯉のぼりが泳いでいた波川公園 |
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まるで大海原のような青空 |
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明日のコースを念入りに確認中 |
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メカニックに自転車を点検してもらう |
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ゆったりした流れはずっと見ていられそう |
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参加賞Tシャツも爽やかなブルー |
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河原には巨大な横断幕が |
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オフィシャルホテルとなったかんぽの宿 |
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高知名物の田舎寿司 よく見るといなりずしがこんにゃくなんですよ |
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おおきなマグロがどーん!と鎮座していました |
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白戸さんは手を食べられていました |
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カツオの藁焼きがいかにも高知らしい |
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仁淀川の鮎塩焼きをはじめ、地域の幸が集まった |
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いの町長も挨拶に駆けつけてくれた |
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みんなで乾杯―! |
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マグロ解体ショーには人だかりが出来ていた |
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慣れた手つきでマグロをばらしていく |
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背骨を外す最後の一太刀 |
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見事に外れました! |
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鮎おいしいですよね! |
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IMG 6389 |
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切りたてマグロのお刺身にくぎ付け |
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よさこいチームのご入場! |
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ダイナミックなよさこいは注目度抜群 |
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大盛り上がりだったクイズ&じゃんけん大会 |
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可愛いキャンドルセットが当たりました |
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製紙の街とあって、高級トイレットペーパーをゲット! |
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地元の名工が鍛えた包丁が当たって、料理します!とのコメントでした |
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次は何がでてくるのかな? |
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じゃんけんの結果に一喜一憂 |
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豪華賞品をゲット |
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最後は皆で集合写真。明日も元気に走りましょうね! |
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こちらのひろめ市場では高知の地元グルメが沢山集まり、夜な夜な盛り上がるのだとか |
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高知龍馬空港へ到着 |
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吉田茂像の下で輪行解除 |
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フィジーク TEAM EDITION OPEN 2018(ブラック) |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)はANTARESを使用している |
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ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)のバイクにはANTARES OPENがセットされる |
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毎年恒例となったリミテッドシリーズ、TEAM EDITIONが今年も登場 |
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フィジーク TEAM EDITION 2018(ホワイト) |
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フィジーク TEAM EDITION 2018(ブラック) |
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フィジーク TEAM EDITION OPEN 2018(ホワイト) |
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10ワットをセーブするPOWERシリーズの要 ピュアレーシング用のCOMPETITION |
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人気の絵本「ウォーリーを探せ」とコラボしたサイクルウェアが再販される |
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ウエイブワン 「ウォーリーを探せ」とコラボした半袖ジャージとサコッシュを再販 |
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チャンピオンシステム 優れた快適性が特徴のグランフォンドパッドのオプション無料化 |
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優れた快適性が特徴のグランフォンドパッド |
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タイムとFSAの新製品をピックアップ ポディウム19モデル展示会 |
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TRIMAX KBシリーズを説明するエドアルド氏 |
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ディスクブレーキ仕様の新型アクティブフォークを装備したSCYLON |
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ディスクブレーキに最適化させ、片側のブレードにのみマスダンパーを搭載 |
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タイム新色のブラックレーベルカラー、IZONを除く3モデルで展開される |
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トップチューブ上部にはハニカム模様をあしらう |
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ブラックをベースにクリア塗装から美しいカーボン柄が覗くデザイン |
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軽量かつ高剛性を誇りプロ選手使用率も高いFSAのK-Forceシリーズ |
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Power2maxと共同開発したクランク型パワーメーターの「PowerBox」 |
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ベストディストリビュータとしてFSAから送られた表彰プレート、チェーンリングを使用したデザインだ |
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チェーンリングやバーテープ、ヘッドセット、BBパーツなど各種製品が展示された |
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タイムと言えばロード・MTBペダルも主力製品の一つだ |
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ALPE D’HUEZを始め各種カラーのフレームがずらり |
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昨年からフレームのグラフィックが大幅に変更され、ブランドロゴをイメージしたツートンデザインを採用する |
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ポディウムが取り扱うルディプロジェクトのアイウェアも展示 |
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ハッチンソンのレーシングタイヤFUSION 5は高性能コンパウンド11STORMを使用し生まれ変わっている |
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同色の2カラーによってシンプルな単色フレームに仕上げることも可能 |
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本国からエドアルド・ジラルディ氏が来日し、K-Force WEをアピール |
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タイム独特のカーボン柄が前面に押し出たハンドル・ステムもラインアップ |
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トップチューブの窓からカーボン柄を覗くデザイン |
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世界のトップスプリンターも愛用するエアロハンドルバーMETRON 5D |
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フレンチブランド、タイムの展示会だけに東京都恵比寿にある日仏会館にて開かれた |
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攻撃を成功させたキンタナが超級フィニッシュ制覇 ポートが17秒差で首位を守る |
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美しいスイスの山岳風景の中を走る |
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互いの健闘を称えるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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17秒差でイエロージャージを守ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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クマをゲットしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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22秒差でフィニッシュするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)とリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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今シーズン初勝利を飾ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ポイント賞トップに立ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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残り27km地点でメイン集団から抜け出したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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逃げ集団の中からアタックするジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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逃げていたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)がポートのために集団を牽引 |
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残り5kmを切って自ら追走するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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キッテルがエスケープ ウランが登坂フィニッシュを制し総合リーダーに |
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ロットNLユンボがメイン集団をコントロールする |
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ツール・ド・フランス総合優勝を目標に据えるリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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沿道に詰めかけたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)大応援団 |
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スロヴェンスケ・コニツェの街をスタートしていく |
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インピーをスプリントで下したリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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中世の騎士がレースを見守る |
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プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)はステージ3位でフィニッシュ |
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卓越した基本性能はそのままに ロングライフのENDURANCE、雨天対応のALL SEASONをテスト |
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ウェットグリップを高めたPOWER ALL SEASON |
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徹底したコンパウンドの研究で10ワットセーブを叶えたPOWER COMPETITION |
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アキシャルプロを使って2000年の世界選手権を制したロマンス・ヴァインシュタインス(ラトビア) |
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当時の世界最強チーム、マペイの足元をミシュランブルーのタイヤが支えていた |
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優れた耐摩耗性と耐パンク性が与えられたPOWER ENDURANCE |
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ミシュラン POWER COMPETITION(25c) |
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外見上は完全なるスリックパターンが特徴。究極の転がり抵抗低減を狙った作りが見て取れる |
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ミシュラン POWER ENDURANCE(25c) |
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ENDURANCEには強化された耐パンクベルトが採用されている |
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ミシュラン POWER ALL SEASON(25c) |
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ALL SEASONのトレッド面には、MotoGPのレインタイヤを参考にした特殊なパターンが刻み込まれる |
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カンパニョーロのSHAMAL ULTRA C17に25cモデルを装着してテストを行った |
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2016年春に満を持してデビューしたPOWERシリーズ。レース用クリンチャータイヤの先駆者たるミシュランが作り上げた自信作だ |
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デモンターブルを装着し、第1回パリ〜ブレスト〜パリを圧勝した自転車 |
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日本でもお馴染みのビバンダム。登場当初は現在とは異なる、怪物チックな風貌だった |
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「ヨーロッパを席巻するミシュランタイヤ」 |
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ミシュラン本社横に併設された歴史博物館。ミシュランはありとあらゆるタイヤ、果てはオリジナルの鉄道車両(中央の白い車体)まで手がけていた |
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2016年にミシュラン本社で開催されたPOWERシリーズのプレス発表会 |
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アンカー シマノ105コンポーネント完成車が最新R7000系にアップデート |
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POWERシリーズのために3種類の専用コンパウンドを開発。いずれもディスクブレーキに対応する強力なグリップ力を誇る |
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アンカー RL8 EQUIPE |
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アンカー RL6 EQUIPE |
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アンカー RS8 EQUIPE |
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アンカー RS6 EQUIPE |
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アンカー RL8W EQUIPE |
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アンカー RL6W EQUIPE |
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アンカー RNC7 EQUIPE |
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アンカー RNC3 EQUIPE |
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アンカー CX6D EQUIPE |
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アンカー CX6C EQUIPE |
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スマホでELEMNTの魅力を引き出そう Strava連携、ナビ設定、サイコン表示をカスタマイズ |
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アメリカ籍の若手育成チームで、今年プロコンチネンタルチームに昇格したホロウェスコ・シタデル |
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「僕の体重(65kg)ですら空気圧は6くらい。きちんと最適な空気圧を見つけることが重要です」藤野智一(なるしまフレンド) |
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藤野智一さん(左、なるしまフレンド)と大石一夫さん(右、シクロオオイシ ラヴニール) |
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「転がりの軽さは間違いなくトップレベル」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「一番最初に"なんだこの軽さは!"と驚きましたね」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール) |
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「PROシリーズ時代と比べて耐久性がずっと増している」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール) |
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