| |
HJCのラインアップにはエアロモデルのフリオンと、オールラウンドモデルのアイベックスが用意される |
|
| |
スピードプレイのMTBモデルSyzerにはスタックハイトを調節できるシムが登場した |
|
| |
Livのサポートライダーである武田和佳さんも来場し、ブースを盛り上げた |
|
| |
来場者アンケートやSNSキャンペーンを受けるとプレゼントされるノベルティ。非常に豪華だ |
|
| |
自転車とサイクリングギアをトータルコーディネートできるLivブランドらしいブース展示だ |
|
| |
スコットの定番クライムバイクADDICTを中心とした試乗車が用意された |
|
| |
塩分補給を効果的に行えるスポーツ用麦茶の試飲ができた |
|
| |
DURA-ACEと同等の軽さで、より安価なプラクシスワークスのカーボンクランク「ZAYANTE」 |
|
| |
細かいグラデーションやラメ感を確認できるのはこのような試乗展示会のみだろう |
|
| |
Vigarelliの鮮やかな赤色塗装が来場者の足を止めた |
|
| |
VIGORELLIのスチール製とアルミ製どちらも試す来場者もいたのだとか |
|
| |
シングルスピードのバイクを試すまたとない機会となったはずだ |
|
| |
チネリと言えば特徴的なデザインのキャップだ。この日は実際に試着してから購入することができた |
|
| |
スコットのシューズが非常にお値打価格で売られており、来場者の目を引いた |
|
| |
先日、日本に到着したばかりというE-MTB「E-GENIUS」 |
|
| |
今年のLivブースはユーザーからの声を受け、ロードバイクの用意を充実させた |
|
| |
Instagramフレームで記念撮影! |
|
| |
エントリーグレードMTBのAspectの人気が高まっているという |
|
| |
DURA-ACEと同等の軽さで、より安価なプラクシスワークスのカーボンクランク「ZAYANTE」 |
|
| |
セラミックスピードのビッグプーリーの効果を試すことが出来る |
|
| |
トライスポーツのブースではファクターONEなどを展示していた |
|
| |
チネリブースではシングルスピードとオリジナリティ溢れるパーツ類が並べられた |
|
| |
チネリと言えば特徴的なデザインのキャップだ。この日は実際に試着してから購入することができた |
|
| |
渡邉一成、近谷涼、兒島直樹が、梶原悠未は2つ目の金メダル獲得 アジア選トラック4日目 |
|
| |
エリート男子スプリント 表彰式 |
|
| |
エリート男子4km個人パーシュートで勝利した近谷涼(チームブリヂストンサイクリング) |
|
| |
エリート女子オムニアム 表彰式 |
|
| |
エリート女子オムニアムに勝利した梶原悠未(筑波大学) |
|
| |
エリート女子オムニアムで優位にレースを進める梶原悠未(筑波大学) |
|
| |
ポイントレースで勝利した兒島直樹(祐誠高校) |
|
| |
ジュニア男子ポイントレース 表彰式 |
|
| |
エリート男子スプリントで勝利した渡邉一成(JPCU福島) |
|
| |
アジア選トラック最終日 梶原悠未、中村妃智がエリート女子マディソンで金メダル |
|
| |
エリート女子スクラッチで4位に入った中村妃智(日本写真判定株式会社) |
|
| |
エリート女子ケイリン先頭を走る前田佳代乃(京都) |
|
| |
ジュニア女子ケイリン3位に入った岩元杏奈(都城工業高校) |
|
| |
ジュニア女子ケイリン 表彰式 |
|
| |
エリート男子マディソン、日本の近谷涼、沢田桂太郎(共にチームブリヂストンサイクリング) |
|
| |
エリート女子マディソンを勝利した梶原悠未(筑波大学)中村妃智(日本写真判定) |
|
| |
エリート女子マディソンを勝利した梶原悠未(筑波大学)中村妃智(日本写真判定)ペア |
|
| |
ジュニア男子オムニアムを走る日野泰静(松山城南高校) |
|
| |
春の南国サイクリングを満喫 グレイトアース日南海岸サンシャイン宮崎ライド 4月22日開催 |
|
| |
ブリヂストンサイクルの誇る4人のオリンピアンが登壇しクイズショーを展開 |
|
| |
2018年最初の大型展示会ということで多くの自転車ファンで賑わった埼玉サイクルエキスポ |
|
| |
ブリヂストンはグループ企業一丸となって東京オリンピック・パラリンピックを目指す |
|
| |
コラテックはシティライドに適したE-バイク、XVERTの試乗が可能だった |
|
| |
フルオーダーカーボンフレーム、マウロサニーノをベースにした重量4.74kgの超軽量バイク |
|
| |
先日発表されたばかりのC64には多くの人が脚を止めていた |
|
| |
コルナゴの最新旗艦C64が展示会で初お披露目 |
|
| |
ウエイブニャンボードで記念撮影も可能なウエイブワンブース |
|
| |
au損保では今年の4月から埼玉県で施行される自転車保険義務化がトピックス |
|
| |
自転車保険の加入相談窓口を設けていたau損保ブース |
|
| |
ウエイブワンとコーダーブルームがロックマン30周年を記念して作ったロックマンバイク |
|
| |
ステージイベントでは多くの人が耳を傾けていた |
|
| |
作戦会議をするオリンピアンの飯島誠さんと窪木一茂さん |
|
| |
ブリヂストンサイクルのブースではレジェンドによるズイフトバトルも |
|
| |
さいたまスーパーアリーナ前の公道に設置された試乗コース |
|
| |
ズイフトは子供たちも体験できた |
|
| |
2日前に納車されたばかりという新ラッピングデザインのチームカー |
|
| |
リンタマンのシューズが試せるエリアも |
|
| |
キャラクターを使用したデザインのウエイブワンキャストが展示された |
|
| |
au損保のブースでは三太郎の日くじ引きチャレンジが行われた |
|
| |
シクロクロス東京の仕掛け人、チャンピオンシステム棈木代表に聞く今後の展望 |
|
| |
完走記念にゼッケンをもらえる |
|
| |
宮崎名物日向夏をいただきます |
|
| |
美しい日南海岸を走っていく |
|
| |
仲間と共にフィニッシュ! |
|
| |
前夜祭では地酒の数々が |
|
| |
美しい朝焼けを楽しみながら走り出す |
|
| |
地鶏炭火焼きは腹ペコサイクリストに嬉しい補給食 |
|
| |
集めの皮と共に食べるのが日向夏の作法 |
|
| |
大会への期待を高めてくれる前夜祭 |
|
| |
朝日を浴びて走っていく |
|
| |
南国らしい樹木が植わった海岸沿いを行く |
|
| |
長い直線路でバイクの性能を確かめることが出来るコースとなっている |
|
| |
東京オリンピック、パラリンピックに向けた展示を中心に行ったブリヂストンサイクル |
|
| |
コスタ、デュムラン、キッテル、カヴらが出場 アブダビを舞台にした5日間の戦い |
|
| |
ヤスマリーナサーキットを走るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)ら |
|
| |
コース試走に向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)ら |
|
| |
優勝トロフィーを囲むデュムラン、ヴィヴィアーニ、バルベルデ、コスタ、カヴェンディッシュ、デニス、アル、キッテル |
|
| |
マルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
|
| |
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
| |
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
アブダビツアー2018全体マップ |
|
| |
アブダビツアー2018第5ステージ |
|
| |
フィニッシュエリア脇には様々なブースが立ち並ぶ |
|
| |
再度、東京の”砂”コースが戻ってくることを期待したい |
|
| |
お台場の商業施設を望む都市型CXイベントとして定着したシクロクロス東京 |
|
| |
「魅せるショーレースを目指して同イベントを運営してきた」と棈木代表 |
|
| |
イベントの終わりには弱虫ペダルサイクリングチームの体制発表も |
|
| |
フォーカスのCXバイク「MARES」をアピールするグローブライドブース |
|
| |
初回大会ぶりとなるロングサンドコースが参加者を苦しめた |
|
| |
ジャイアントブースでは軽量バイク選手権を行った |
|
| |
Grinduro関連の展示とシューズの試着ができたジロブース |
|
| |
レストランをイメージした斬新な展示が目を引いたファブリックブース |
|
| |
シルバーに輝く特別カラーモデルを展示したレイクブース |
|
| |
新製品のAPEX ライトジャージを早速並べたチャンピオンシステムブース |
|
| |
HALOより2年ぶりの新モデルが登場 ロングヘアーでも使いやすい幅広バンドのBandit |
|
| |
数々のドラマを生んできたCX東京。チャンピオンシステムがメインスポンサーとして大会を引っ張ってきた |
|
| |
本格的な砂コースが設定される国内では数少ない大会のひとつであった |
|
| |
HALO Bandit |
|
| |
黄色いラインが汗を受け流すシールだ |
|
| |
HALO Bandit(ブラック) |
|
| |
幅広い面で髪の毛をまとめるため、激しいアクションでも髪の毛が邪魔と感じにくいはずだ |
|
| |
HALO Bandit(インセプション) |
|
| |
HALO Bandit(サファリ) |
|
| |
HALO Bandit(スターゲイザー) |
|
| |
HALO Bandit(トランクイリティ) |
|
| |
フェルト シクロクロス世界選手権優勝記念ステッカープレゼントキャンペーン実施 |
|
| |
ファンアールトのシクロクロス世界選手権優勝を記念したステッカープレゼントキャンペーンを実施 |
|
| |
フェルトロゴとアルカンシエルをあしらったステッカーデザイン |
|
| |
シマノ 名古屋サイクルトレンドにブース出展 タオルが当たるSNSキャンペーンを実施 |
|
| |
名古屋サイクルトレンドにてシマノSNSキャンペーンを実施 |
|
| |
ファブリック ブレーキランプとして活躍するLUMASENSE、前後両用ライトLUMABEAM |
|
| |
ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO DISC 初のフルモデルチェンジを経て洗練されたエアロマシン |
|
| |
UAEでアブダビツアー開幕 UAEのクリストフが白星発進し、カヴは落車リタイア |
|
| |
落車後、再スタートしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
|
| |
リタイアを決めたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
|
| |
逃げグループを形成するダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)ら |
|
| |
スプリンターチームを先頭に直線的な幹線道路を進む |
|
| |
地元の子供たちがスタート地点で選手たちを出迎える |
|
| |
比較的ゆるいペースで進むメイン集団 |
|
| |
延々と続く直線路を進む |
|
| |
カレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)をかわすアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
スプリント勝利を飾ったアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
赤いリーダージャージを手にしたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
先頭でフィニッシュラインを切るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
ファストフォワード F3A-FAC チューブレスレディ対応の30mmハイトアルミリムホイール |
|
| |
ギミック満載のチューブレス用チャンバー付きフロアポンプ クランクブラザーズ KLIC |
|
| |
アルゴン18 KRYPTON GF&CS 快適性を徹底追求した新型エンデュランスロード |
|
| |
クランクブラザーズ クリック フロア デジタルケージ キャニスター |
|
| |
直方体状のハンドルを採用しポンピングを行いやすくしている |
|
| |
ホースとチャンバー(キャニスター)はそれぞれ独立している |
|
| |
シリンダー中程のアダプターにホースを接続する |
|
| |
アダプターにチャンバーとホースを接続する |
|
| |
ビッグサイズの文字によって空気圧が読み取りやすくなっている |
|
| |
チャンバーはこのレバーによって操作を行う |
|
| |
チャンバーにはポンピング回数あたりの充填空気圧の目安が書かれている |
|
| |
3本足のベースは安定性が高い |
|
| |
仏式、米式をリバース式のポンプ口金を採用する |
|
| |
チャンバーにはホースからも空気を充填できる |
|
| |
アルゴン18 KRYPTON GF(ユーロバイクにて撮影) |
|
| |
アルゴン18 KRYPTON CS |
|
| |
既存モデルKRYPTONと同じくコンパクトなリア三角を採用 |
|
| |
シェル幅の広いBB86により剛性を高める。チェーンキャッチャーも標準装備だ |
|
| |
扁平させたトップチューブが振動吸収性を高める |
|
| |
フラットマウントのディスクブレーキとし、DTスイス製の12mmスルーアクスルを合わせる |
|
| |
アルゴン18独自の3Dヘッドチューブシステムとし、ヘッドキャップは交換できる構造となる |
|
| |
ワイヤー類はダウンチューブよりフレーム内にアクセス。Di2ジャンクションも収納可能だ |
|
| |
フォークやダウンチューブは後端が切り落とされたエアロ形状を採用 |
|
| |
後輪に沿ってカットオフされるシートチューブ |
|
| |
高さを変えられるヘッドキャップやリアディレイラーのダイレクトマウント用ハンガー等が付属する |
|
| |
中程から大きくベンドする特徴的なデザインのフロントフォーク |
|
| |
コルナゴC64デビュー 伝統のラグド製法にこだわった最高峰のイタリアンレーサー |
|
| |
ヨハン・ムセーウ(ベルギー)が1996年世界選手権ロードを制した際に駆ったコルナゴC40 |
|
| |
世界のトップレースシーンで活躍したコルナゴの歴代バイクがディスプレイされた |
|
| |
エルネスト・コルナゴ氏を囲むジロ覇者パヴェル・トンコフ(左から2番め)ら |
|
| |
カンパニョーロ社社長のヴァレンティノ・カンパニョーロ氏が祝福する |
|
| |
バイク全体で200gのダイエットに成功したことが開発のハイライトだ |
|
| |
28mmワイドタイヤに対応するよう、各部設計も見直された |
|
| |
壇上でC64について語るエルネスト・コルナゴ氏 |
|
| |
イタリア期待の星、ファビオ・アル(UAEチームエミレーツ)がC64に乗って登場した |
|
| |
C64について語るファビオ・アル(UAEチームエミレーツ) |
|
| |
ファビオ・アル(UAEチームエミレーツ)の実車となるC64 |
|
| |
C64を前にファビオ・アル(UAEチームエミレーツ)とエルネスト・コルナゴ氏 |
|
| |
ファビオ・アル(UAEチームエミレーツ)と話し込むエルネスト・コルナゴ氏 |
|
| |
鮮やかなマットカラーのC64。この美しいペイントさえ徹底的に軽量化されている |
|
| |
かつて共に黄金時代を築いたマペイ社のジョルジュ・スクインツィ氏にMAPEI記念カラーのC64が贈られた |
|
| |
ロンド・ファン・フラーンデレン覇者アンドレア・タフィがエルネスト氏との再会を喜ぶ |
|
| |
ディスクモデルのステムはブレーキケーブルをステム〜フォークコラムに内蔵するものがリリースされる |
|
| |
リアエンドまで一体モールド成型となったチェーンステイ |
|
| |
現UAEチームエミレーツGMのジュゼッペ・サロンニ氏とエルネスト・コルナゴ氏 |
|
| |
MAPEIカラーのコルナゴC64。市販化を望む声も聞こえてきそうだ |
|
| |
鮮やかなレッドをまとったC64。軽量化にも配慮されたペイントだ |
|
| |
ディスクモデルのC64。リムブレーキモデルとライドフィールも共通化されているという |
|
| |
ディスクモデルに見るブリッヂの形状。ダイレクトマウント採用のリムブレーキモデルの制動力にも耐える構造だ |
|
| |
C64の誕生と、自身86歳の誕生日を祝われるエルネスト・コルナゴ氏 |
|
| |
1996年ジロ覇者パヴェル・トンコフ |
|
| |
narifuri ウェアラブルトランシーバーBONXの体験グループライドを開催&コラボモデルも発売 |
|
| |
BONXとのコラボレーションモデルを発売するナリフリ |
|
| |
BONXの魅力を体感できるライドイベントを開催する |
|
| |
BONX × narifuri BONX GRIP |
|
| |
BONXには本体に加え3サイズのイヤーループと、2サイズのイヤーピース、専用ケース、充電コードが付属する |
|
| |
待望のチューブレスシステム「ロードUST」 カーボンホイール第1弾 コスミック&コメットを徹底インプレッション |
|
| |
ディレクターカーから離れてニュートラルゾーンを走る選手たち |
|
| |
UAEのハリーファ・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領 |
|
| |
逃げグループを形成する5名 |
|
| |
リーダージャージを着て登場したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
各賞ジャージの着用者が最前列に並ぶ |
|
| |
アブダビの北に位置する港湾を通過 |
|
| |
クイックステップフロアーズがメイン集団を牽引する |
|
| |
スプリントで競り合うダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNLユンボ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
集団スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
優勝トロフィーを受け取ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
リーダージャージを手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
横風&エシュロン形成の危険な1日 ヴィヴィアーニが勝利をつかむ |
|
| |
サイクルモードライド大阪でピナレロオーナー限定のDOGMAプレミアムテストライド開催 |
|