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本国からのスタッフも来日中だ |
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新たにDH認証を取得したSUPER DH |
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色とりどりのスウィフトウィックのソックスたち 今年よりメリノウール混紡の薄手モデルも用意される |
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ロード用ヘルメットではエントリーモデルからインテグレートMIPSを採用する |
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残りのバッテリー時間が背面に表示されるカウントダウン1600 |
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カラーラインアップが豊富なブラックバーンのライト |
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様々な形状・用途のバッグが展示された |
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ワフーではKICKRを使用してズイフト体験コーナーも |
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幅広いタイヤ製品ラインアップが並ぶパナレーサーブース |
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今夏より発売された話題のピレリタイヤ |
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シクロクロスタイヤ始め各種製品が並ぶチャレンジ |
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シクロクロス全日本チャンピオン沢田時選手の実車の展示も |
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ロードシューズの全ラインナップが試履できるフィジークブース |
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フルクラム始め各ブランドブースが大々的に広がるカワシマサイクルサプライ |
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ズイフトと連携してエリートのローラー台を体験できる |
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ハンドル、ステム、ホイールの各種ラインアップが並ぶデダ・エレメンティ |
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新作の軽量タイヤGILLARは実際に重量を計ることができる |
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フロアポンプの口金を転用した新作の携帯ポンプ |
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ソックスやジャージ等のアパレルも引き続きオンライショップにて扱う |
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ずらりと並んだパナレーサータイヤ |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.6 |
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ローラー台でカンパニョーロの変速性能を心いくまで味わえる |
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コンポーネントの性能を心いくまで味わえるカンパニョーロ |
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ディスクブレーキの性能を体験できる試乗車も |
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復活したケンタウルももちろん試すことができる |
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BORA ONEのディスクブレーキモデルの展示も |
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精悍なブラックのケンタウル |
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こちらはシルバーモデルだ |
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油圧ディスクブレーキ用のエルゴパワーの展示も 握り心地なども確かめられる |
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フィジーク モデルチェンジや新色追加、Rシリーズのミドルグレードシューズラインアップ |
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新たにウェアのカスタムオーダーを始めるガノー |
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3Tの新作エアロロード「STRADA」 |
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京都産業大が使用するネオンカラーのGENIX A1。バイクのカラーオーダーも引き続き行う |
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ウェアのカラーカスタムをデモンストレーション |
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シティモデルの「ルイガノ」ブランドも複数のラインアップを展示 |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.7 |
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クォータの2018年モデルが一堂に会する |
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TRENTAのインナーシェルの構造がよくわかる展示 |
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メットの新作TRENTA |
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デダチャイの新フレームも展示された |
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カラフルにレイアウトされたスパカズ |
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アルゴン18の新作GO |
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プロロゴのブースではサドルフィッティング体験もできる |
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ジップの各ホイールが並ぶ |
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まばゆい光を放つルックブース |
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ローラン・ピションの785HuezRSが展示された |
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新作のMTBペダル X-TRACK |
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モンドリアンカラーのジャージとフレーム 統一すればカッコよさ間違いなし |
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モンドリアンカラーに塗られたゼッド3クランク |
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トラックやMTBフレームも展示される |
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新しくなったKeo2 Blade |
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アソス本社から来日したマーカス・オールド氏による、冬の着こなしを提案するトークセッション |
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2018年はジロの当たり年かも?ユニークでセンス溢れる製品が多数揃っている |
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リフレクションをデザインに取り込んだEMPIRE ACC |
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ジロブースではGRINDURO関連の展示も。写真のオールドMTBはスタッフ内田さんがGRINDUROで乗ったもの |
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ジロブースではGRINDURO関連の展示も。写真のオールドMTBはスタッフ内田さんがGRINDUROで乗ったもの |
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ジロブースではGRINDURO関連の展示も。写真のオールドMTBはスタッフ内田さんがGRINDUROで乗ったもの |
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根強い人気を誇るブルックスの革サドル |
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ブルックスはCAMBIUMシリーズの新作とスタイリッシュなバックパックをプッシュ |
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プロチームが使う新型ロード用エアロヘルメットVANQUISH |
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Retul(リトゥール)が打ち出す「MATCH TOWER」 |
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限定発売されたRED HOOK CRITエディション。奇抜なグラフィックは会場の注目を集める存在 |
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さすがスペシャライズドと唸らせる、かなりイケてるペインティング |
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ALLEZにはRED HOOK CRITカラーの製品が登場 |
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グランツールにも登場する超級山岳を走るツアーは好評とアピールする広報担当の津久井さん |
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どんなツアーがあるのか丁寧に説明してくれる |
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グランツール観戦ツアーなどを企画するフェロートラベル |
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各種パンフレットやステッカーは自由に閲覧、持ち帰りOK |
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ツアーの様子を写した写真がブースの壁全面に貼られる |
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多くのブランドを扱うインターマックスブース |
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フィジーク R5B(ホワイト/ブラック) |
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フィジーク R3B ARIA(ブラック/レッド) |
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フィジーク R3B ARIA |
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フィジーク R3B ARIA(ブラック/イエロー) |
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フィジーク R3B ARIA(ブラック/ブラック) |
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フィジーク R3B ARIA(ブラック/ピンク/イエロー) |
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フィジーク R3B ARIA(ホワイト/ブラック) |
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防水、透湿性の高いメンブレン素材でシューズを囲い、防水ジッパーによって雨や風、寒さから足を完全にガード |
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フィジーク R4B(ネイビー/ブラック) |
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フィジーク ARTICA R5(ブラック) |
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ラ・クランクに追加された新サイズ130mm・34×24T 「限界に挑戦したかったんです」とは東京サンエスの開発担当・上司さんの言葉 |
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グランジ・レンジャーバー 辻浦啓一氏プロデュースのMTB用ハンドルで13度のバックスウィープが自然な手首の角度を生み出す設計 |
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上がスーパーアグリー、下がグランモンローSLだ |
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ドロップ部の外側が削ぎ落とされたかのようなグランモンローSL |
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DHハンドルの突き出しを稼ぐために生まれたロングリーチハンドル、エストライバー |
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しっかり座りつつ、太ももの摩擦が少ないエストライサドル |
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試作中のスルーアクスルスチールモデルも展示されていた |
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振動吸収機構「VDS」を搭載したパーツたち |
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VDSを搭載した印のシールが貼付される |
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世界最小の風洞施設を作り出した日本風洞製作所 |
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ダイレクトマウント式のクランク、ジェイクランクが登場 |
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自然にハンドルを下げることのできるスージーステムのカーボンモデルもお披露目された |
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ラ・クランクに追加された新サイズ130mm・34×24T 「限界に挑戦したかったんです」とは東京サンエスの開発担当・上司さんの言葉 |
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ユニークなパーツがたくさん集まる東京サンエス |
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真剣に購入を検討するような来場者の姿も |
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真剣に購入を検討するような来場者の姿も |
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真剣に購入を検討するような表情の来場者の姿も |
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タンの上部にはモデル名である「R3B ARIA」の文字が特殊プリントにて印字される |
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BOAダイヤルは2個配置し、甲の部分とつま先部で締めつけ感を調整出来る |
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サイド部分にはレーザーにより無数のベンチレーションホールが開けられる |
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かかと部分の2トーンカラーがお洒落だ |
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クリテリウムはツール・ド・フランスのスター選手がずらり勢揃いしてのスタート |
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「新城推し」とキッテルの応援ウチワが可愛い |
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沿道にはファン手作りのチームスカイとキッテルの応援イラストフラッグ |
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全日本チャンプジャージの畑中勇介(チーム右京)のアタック |
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クイックステップフロアーズとディメンションデータがメイン集団をコントロールする意志をみせる |
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マイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)がさいたまを駆け抜ける |
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新しくなったさいたま新都心のコースはよりテクニカルになった |
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クイックステップとキッテルの応援団 |
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トンネルを抜けるメイン集団。サンウェブが集団前方を固める |
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沿道に詰めかけたファンたちもごきげんだ |
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女性ファンたちもたくさん沿道に詰めかけた |
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スピードの上がるメイン集団は長く伸びる |
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クリテリウムの集団がさいたま新都心を駆け抜ける |
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長く伸びたプロトンがホームストレートを駆け抜ける |
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新城幸也とアジアチャンピオンの岡本隼(愛三工業)を含む逃げグループ |
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グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)のアタックにマルセル・キッテルやマーク・カヴェンディッシュも反応する |
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今シーズンで選手生活を終える西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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単独アタックを仕掛ける新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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さいたま新都心のビル群へ向かうメイン集団 |
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さいたま新都心のビル群を背景に走るメイン集団 |
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リゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング) |
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トンネルを抜けるメイン集団。ウランとヴァンアーヴェルマートのアタックを許して仕切り直しだ |
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リゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)がスプリント賞へ向けて競り合う |
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さいたま新都心のビル群を背景に走るプロトン |
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VIP観覧席から観るプロトンは最高の眺めだ |
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ウラン、バルギル、フルーム、ヴァンアーヴェルマートの4大スターの逃げグループが形成される |
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アタックして逃げるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング) |
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マイヨジョーヌを着たクリス・フルーム(チームスカイ)が逃げる |
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マイヨアポアを着たワレン・バルギル(チームサンウェブ)がアタックして逃げる |
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マイヨジョーヌを着たクリス・フルーム(チームスカイ)が逃げる |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)がこの日3度めのアタックを敢行する |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)がこの日3度めのアタックを敢行する |
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先行した別府史之(トレック・セガフレード)をマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がフィニッシュライン寸前で差す |
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沿道ではフランスからやってきた(?)パリの凱旋門が観戦していた |
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沿道ではクイックステップのファンが目立った |
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チームタイムトライアルで優勝した宇都宮ブリッツェン |
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イギリス国旗で応援する日本人ファン |
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コロンビアから来た観客が国旗で応援する |
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キッテル、カヴェンディッシュ、アルント、大久保陣によるスプリントレース決勝 |
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スプリントレース決勝はマルセル・キッテルがマーク・カヴェンディッシュを差して勝利 |
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スプリントレース予選で競り合う別府史之(トレック・セガフレード)とマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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西陽を浴びながらメインレースがスタート |
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さいたま新都心の特設コースを走る |
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別府史之(トレック・セガフレード)を含む逃げグループ |
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観客席から大声援を受けて走る |
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Uターンをこなすマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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観客が詰めかけたコースを走る |
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アンダーパスを通過する選手たち |
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アンダーパスの下を進むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が逃げる |
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チームタイムトライアルでトップタイムをマークした宇都宮ブリッツェン |
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スプリントレース決勝で先着したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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メインレースをスタートするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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観客が詰めかけたコースを走る |
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メイン集団との距離を確認するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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並んで走るマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とマイヨアポワのワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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チームスカイを先頭にアンダーパスに突入 |
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別府史之(トレック・セガフレード)との接戦を制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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集団内でフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マグネットで固定するマウントが付属するミドルグレード ボントレガー Circuit MIPS |
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ボントレガー Circuit MIPS Asia Fit Helmet(Black) |
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ボントレガー Circuit MIPS Asia Fit Helmet(Heather Grey) |
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スマートにリアライトを装着することができる |
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ボントレガー Circuit MIPS Asia Fit Helmet(Visibility Yellow) |
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シューズでお馴染みのBoaダイヤルクロージャーを採用する |
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柔軟なフィット感が特徴のワイヤー式フィッティングシステム |
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流線型のシェルデザインが特徴だ |
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整流効果のあるセミエアロデザインを採用する |
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丸みを帯びたシェルデザインを採用する |
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ベルトまで蛍光イエローとすることで被視認性を向上させる |
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各通気口を繋ぐチャネルが優れた通気性を実現する |
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シェル内部に配されたシートが可動することにより、頭部へのダメージを軽減する |
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額にもチャネルを設けることで、熱が溜まりやすい部分の通気性を確保した |
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スマートに取り付けられるBlendrマウント |
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Ion 100とFlare R Cityとの相性が良い |
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マグネットが仕込まれており脱着は非常に容易だ |
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スマートにリアライトを装着することができる |
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頭頂部もマグネット式となっている |
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蛍光イエローは夜間でも視認性が高い |
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ボントレガーロゴやサイズの大きいステッカー、アジャスターパッドにリフレクターが装備されている |
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被視認性を高めるライトとカラー |
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ボントレガー Circuit MIPS Asia Fit Helmet(Waterloo Blue) |
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ボントレガー Circuit MIPS Asia Fit Helmet(White) |
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別府を僅差で下したカヴェンディッシュがさいたまクリテリウム初優勝 |
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クリテリウム表彰式 |
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各賞受賞者やスプリントレース、チームTT優勝チームが勢ぞろい |
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記者会見で語る別府史之(トレック・セガフレード) |
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記者会見で話すクリス・フルーム(チームスカイ) |
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駅前やインフォメーションでは、埼玉新聞のTDFさいたまクリテリウム版を配布 |
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さいたまクリテリウム一色に染まったさいたま新都心駅前のコンコース |
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埼玉のワイン文化を盛り上げるべく活動していると言うハッピーワインサイタマ、のワインボトルさん。頭のコルクがちゃんと抜けます |
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各店でフランス由来の料理が振る舞われた |
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ザ・肉! |
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ラムステーキの香ばしい煙が食欲をそそるパレスホテル大宮クラウンレストラン |
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キッシュやワインを提供していたビストロやま |
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カジュアルフレンチ アミーはローストビーフサンド |
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おいしいローストビーフサンドを召し上がれ |
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ディアボラチキンと豚バラ肉のボルケッタを販売していたディアボラ大宮店 |
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焼くのを見ているだけでよだれが出てくる… |
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