| |
ランチパーティーでは優雅な箏曲が披露された |
|
| |
絶好調ファンデルポールが砂のSP第2戦で圧勝 左脚負傷の竹之内はDNF |
|
| |
ふじあざみラインの激坂を登る FUJI-ZONCOLANヒルクライム 中村俊介が森本誠に1分差で勝利 |
|
| |
独走でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
| |
ダイナミックな砂セクションと、会場を埋め尽くす大観衆 |
|
| |
ZONHOVEN 01537 Jpg |
|
| |
後半に追い上げ4位に入ったデーヴィッド・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
| |
1周目からハイペースを刻んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)やクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア) |
|
| |
巧みな砂上のテクニックを見せつけたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
| |
先頭ファンデルポールを追いかけるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
|
| |
砂の直滑降区間を走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
|
| |
2位グループを形成するワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)とラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア) |
|
| |
担ぎを要する長く険しい砂の直登区間 |
|
| |
追い上げる走りで2位グループを組んだラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア) |
|
| |
巧みな砂上のテクニックを見せつけたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
| |
勝負のかかる周回はライティングが変化して盛り上げる |
|
| |
選手権などの公式戦とは違った雰囲気 |
|
| |
ケイリンの先導車にはカメラが取り付けられ、後続の選手をライブで映し出した |
|
| |
レースの合間には「我が家」などお笑い芸人のライブが繰り広げられる |
|
| |
スプリントのスタート前、緊張の一瞬を観客席から間近に見る |
|
| |
「トラックパーティー2017in伊豆ベロドローム」音楽ライブさながらの会場内 |
|
| |
エリミネイションにはロードレースでもおなじみの選手や大学生が出場 |
|
| |
様々なライティングがベロドロームの天井やバンクを走り回る |
|
| |
集団先頭のオーストラリア選手をチェックに入る橋本英也(日本競輪学校)と中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
|
| |
エリミネイションとテンポレースで優勝した橋本英也(日本競輪学校) |
|
| |
トラックの内側のアリーナは食事をしながら観戦出来るVIP席 |
|
| |
DJ が音楽でレースと場内を盛り上げる |
|
| |
にぎやかな場内の片隅で、女子ケイリン決勝を待つ選手 |
|
| |
フィックスドギアバイクムーブメントを起こした「MASH SF」と対戦した一般参加者がレース後に健闘をたたえ合う |
|
| |
ケイリンでは観戦者によるファン投票が行われた |
|
| |
観戦者とハイタッチするマシュー・グレーツァー(オーストラリア) |
|
| |
最後は出場選手全員によるパレード走行 |
|
| |
3種目に出場した中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
|
| |
BOXER JUNTARO氏によるライブペインティング |
|
| |
トラックレースの魅力を再発見 フェス型サイクルイベント「トラックパーティー2017in伊豆ベロドローム」 |
|
| |
フィジーク INFINITO R1&X1 新クロージャーシステム採用のフラッグシップシューズ |
|
| |
フィジーク INFINITO R1 |
|
| |
土踏まず部分のフィット感を高めるダイナミックアーチサポート構造 |
|
| |
足首に接するアッパー部分は薄く柔らかな素材へ変更された |
|
| |
INFINITO(インフィニート)の名の通り”∞”を描くワイヤールーティング |
|
| |
かかと部分にすべり止めのグリップを装備 |
|
| |
つま先に通気孔を、拇指球部分にクッション素材を配したインソールが付属 |
|
| |
ベンチレーションホールを設けたUDフルカーボンソールを採用 |
|
| |
フィジーク INFINITO R1 KNIT |
|
| |
INFINITO R1と同じBOAクロージャーを2個採用したフィッティングシステム |
|
| |
アッパーは柔らかく通気性も高いニット素材を採用 |
|
| |
フィジーク INFINITO X1 |
|
| |
ロードモデルと比べパネルのカットが変更されている他、つま先部分はプロテクション素材が配される |
|
| |
UDフルカーボンソールにラバーのグリッパーを配したMTBモデル |
|
| |
洗練されたルックスと優れた機能のバーテープとグリップ ファブリック HEX DUO、SILICONE LOCK ON |
|
| |
ファブリック SLIM LOCK ON GRIPS |
|
| |
ファブリック SILICONE LOCK ON GRIPS |
|
| |
ファブリック HEX DUO TAPE |
|
| |
ファブリック SLIM LOCK ON GRIPS |
|
| |
ファブリック SILICONE LOCK ON GRIPS |
|
| |
ファブリック SLIM LOCK ON GRIPS |
|
| |
パッケージまで洗練されているファブリック |
|
| |
バーテープの途中で色が切り替わる |
|
| |
ファブリック HEX DUO TAPE |
|
| |
会場を沸かせた織田聖 泥の前橋CX初戦で一騎打ちを制する |
|
| |
海が真横まで迫るカメハメハ・ハイウェイを行く |
|
| |
ツアー・オブ・広西2017第1ステージ |
|
| |
ツアー・オブ・広西2017第1ステージ |
|
| |
ツアー・オブ・広西2017第2ステージ |
|
| |
ツアー・オブ・広西2017第2ステージ |
|
| |
ツアー・オブ・広西2017第3ステージ |
|
| |
ツアー・オブ・広西2017第3ステージ |
|
| |
ツアー・オブ・広西2017第4ステージ |
|
| |
ツアー・オブ・広西2017第4ステージ |
|
| |
ツアー・オブ・広西2017第5ステージ |
|
| |
ツアー・オブ・広西2017第5ステージ |
|
| |
ツアー・オブ・広西2017第6ステージ |
|
| |
ツアー・オブ・広西2017第6ステージ |
|
| |
ツアー・オブ・広西2017コース全体図 |
|
| |
CL1で独走した西形舞(TRCPanamaReds) |
|
| |
C1カテゴリーのスタート。中里仁(Speedvagen Family Racing)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が肩を並べる |
|
| |
織田を追う中里仁と矢野大介(Speedvagen Family Racing) |
|
| |
スムーズなコーナリングで駆け抜ける織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
平坦区間で織田との差を詰める中里仁(Speedvagen Family Racing) |
|
| |
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)は全周回2連シケインを飛び切った |
|
| |
単独3番手をひた走る國井敏夫(MilePost BMC Racing) |
|
| |
オーガナイザーの一人、渡辺 将大(CycleClub.jp)は追い上げて4位に |
|
| |
大きな水たまりや泥区間がコース上に出現 |
|
| |
得意のパンプセクションを飛ぶように走る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
単独2番手を走る中里仁(Speedvagen Family Racing) |
|
| |
最終周回の大きな連続ジャンプで会場を沸かせた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
リードを1分50秒まで広げフィニッシュラインにたどり着いた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
「織田選手とはいい意味でライバル関係にある」と言う中里仁(Speedvagen Family Racing) |
|
| |
メカトラに見舞われながらも3位に入った國井敏夫(MilePost BMC Racing) |
|
| |
前橋シクロクロス2017-2018第1戦、C1表彰台 |
|
| |
自身もC2カテゴリーを走ったオーガナイザーの高橋祐樹さん。「一般カテゴリーの方々にこそ楽しめる大会を」 |
|
| |
山中真が泥のJCXシリーズ第2戦で圧勝 ポイントランキング首位に立つ |
|
| |
モノトーンを基調としたシンプルデザインのウィンターウエア カペルミュール レーシングサーモジャケット |
|
| |
豪雨の中スタートしたC1レース。C1関東、東海、関西などから35名が集まった |
|
| |
スタート直後から独走態勢に入った山中真(MilePost BMC Racing) |
|
| |
関西シクロクロスを中心に活躍する川村誠(スクミズマシンワークス) |
|
| |
2位を射程に入れながら追う柴田健太郎(TEAM QMAX) |
|
| |
周回を追うごとに 2位との差を広げる山中真(MilePost BMC Racing) |
|
| |
急逝した高木フォトグラファーを偲び、喪章を着けて走る腰山雅大(All-City Cycles/662CCC) |
|
| |
C1 優勝の山中真(MilePost BMC Racing)は第1戦の取手に続く参戦でランキングトップに躍り出た |
|
| |
C1 表彰台 |
|
| |
唯一の L1 エントリーとなった江嶋綾(IN THE WOODS × MAAP) |
|
| |
唯一の L1 エントリーとなった江嶋綾(IN THE WOODS × MAAP) |
|
| |
唯一の L1 エントリーとなった江嶋綾(IN THE WOODS × MAAP) |
|
| |
カペルミュール レーシングサーモジャケット トリプルライン |
|
| |
カペルミュール レーシングサーモジャケット トリプルライン(ブラック) |
|
| |
胸の3本ラインが特徴のウェアだ |
|
| |
バックポケットにはフランドルの獅子も描かれる |
|
| |
カペルミュール レーシングサーモジャケット トリプルライン(アイボリー) |
|
| |
カペルミュール レーシングサーモジャケット ストライプ |
|
| |
シックなストライプ柄が採用された |
|
| |
男女兼用デザインとなっているため、様々な殻が袖を通せることが特徴だ |
|
| |
グエルチョッティ EUREKA CX ワールドクラスのフィードバックを受け進化したCXバイク |
|
| |
快晴が約束されていたが、スタートの朝7時の気温は10℃以下と肌寒い |
|
| |
地元の方がボランティアとしてエイドで迎えてくれるのがなんとも嬉しい |
|
| |
常に山並みを眺めながらの一日。天気も良く、気温も上がってきた |
|
| |
廃校と校庭が懐かしい雰囲気の三代校舎ふれあいの里おいしい学校 |
|
| |
味噌付けきゅうりはポリポリとした食感がたまりません |
|
| |
ピナレロ本社からルチアーノ・フサポーリさんが来日。もう何度もGF八ヶ岳を走っている |
|
| |
今中大介さん、三船雅彦さん、デュアスロン日本チャンプの「エース栗原」さんが並ぶ |
|
| |
ピナレロ・ドグマF10を駆りゴキゲンのCW編集部、WEB担当の細田雄一郎 |
|
| |
東沢大橋から八ヶ岳へ向けて視界が開けると、空は紺碧といっていいほどの透き通ったブルー! |
|
| |
いつでも元気いっぱいのデュアスロン日本チャンプ、エース栗原さん。 |
|
| |
輝くような黄金色の田んぼに深まる秋を感じながら走る |
|
| |
GF八ヶ岳のエイドは食券制だ。これで遅い人も食いっぱぐれがなくなるというワケ |
|
| |
アイスクリームとおにぎりを振る舞ってくれる地元のおばちゃんたち |
|
| |
暑くなってきたところでアイスクリームは嬉しい! |
|
| |
エース栗原さんと地元トライアスロンクラブの皆さん |
|
| |
新設されたコースの区間は秋の抜ける空に白州の山々が美しい |
|
| |
秋の花コスモスがルート上のあちこちに咲き乱れていた |
|
| |
山盛りのシャキシャキなレタスを振る舞ってくれる女子高生たち。 |
|
| |
レタスを入れてレタス蕎麦のできあがり。みずみずしい食感が嬉しい |
|
| |
トラブルに対応してくれるマヴィックのニュートラルサポートが嬉しい |
|
| |
広々とした谷間を行く道の風景が嬉しい |
|
| |
上り坂にあえぐ参加者をプッシュしてくれるエース栗原さん |
|
| |
上り坂にあえぐ参加者をプッシュしてくれるエース栗原さん |
|
| |
沿道のりんご売店で美味しいりんごを買い食いするのも楽しい |
|
| |
金時芋パイはほっこりした秋の味 |
|
| |
AS5の金時芋パイは、ほっこりした秋の味デス |
|
| |
下りで落車したCW編集部・綾野。皆さんに傷の手当をしていただきました |
|
| |
ダイナミックな山岳風景が楽しめるルートが嬉しい |
|
| |
AS6で出される何種類もの菓子パン |
|
| |
今中さんもりんご大好き。パクパクと止まらなくなります |
|
| |
おいしい学校の手作り菓子パンが懐かしい味がします |
|
| |
大勢で参加されていた愛知のカミハギサイクルの皆さん |
|
| |
海岸寺への急坂は、思わず押しが入る人がちらほら |
|
| |
海岸寺への急坂の、勾配のクライマックス区間は蛇行する人が続出 |
|
| |
スィートコーンの自然な甘さが嬉しい |
|
| |
海岸寺の坂を登りきったAS7の花豆。自然な甘さです |
|
| |
スルガ銀行自転車部の皆さんと今中大介さん |
|
| |
AS8のソフトクリームは濃厚なミルク味がたまりません |
|
| |
ピナレロDOGMA F10とGAN RSで走った細田雄一郎と綾野 真(CW編集部) |
|
| |
走り終わってのステージでの記念撮影はお約束です。また来年も走るぞ! |
|
| |
秋晴れのなか満喫した山岳路とグルメ コースリニューアルしたグランフォンド八ヶ岳を走る |
|
| |
グエルチョッティのCXバイクを使用する現イタリア王者のジョエーレ・ベルトリーニ(画像は旧モデルのLEMBEEK) |
|
| |
接合位置を下げたシートステー部のデザイン |
|
| |
12mmスルーアクスルを採用しエンド剛性を高める |
|
| |
機敏なハンドリングに貢献するストレートフォーク |
|
| |
細身のシートチューブはBBに向かってフレアする形状 |
|
| |
コンパクトなリア三角により反応性と加速性が強化された |
|
| |
前後ともにフラットマウントへアップデート |
|
| |
新たにシェル幅の広いプレスフィットBB86が採用された |
|
| |
高剛性かつ軽量化に貢献するEPS製法によってモノコック成型されるフレーム |
|
| |
チェーンステーは角型断面によりねじれ剛性を高める |
|
| |
アルミフレームながらフラットマウントかつスルーアクスルの最新規格に対応 |
|
| |
グエルチョッティ EUREKA CX |
|
| |
グエルチョッティ GIETEN |
|
| |
タイヤクリアランスを広めに取り泥づまりを解消する |
|
| |
シフトワイヤーはダウンチューブ内装、ブレーキホースは外装という仕様 |
|
| |
15年ブエルタ覇者のファビオ・アルがUAEチームエミレーツと3年契約を結ぶ |
|
| |
ツール・ド・フランス2018コース全体図 |
|
| |
ツール・ド・フランス2018第9ステージ |
|
| |
ツール・ド・フランス2018第10ステージ |
|
| |
ツール・ド・フランス2018第10ステージ |
|
| |
ツール・ド・フランス2018第11ステージ |
|
| |
ツール・ド・フランス2018第12ステージ |
|
| |
ツール・ド・フランス2018第17ステージ |
|
| |
ツール・ド・フランス2018第19ステージ |
|
| |
ツール・ド・フランス2018第20ステージ |
|
| |
バーレーン・メリダのニーバリ兄弟が来日 サイン会&トークショーを開催 |
|
| |
会場ではバーレーン・メリダグッズの販売も行っていた |
|
| |
MCを務めたマルコ・ファヴァロさん |
|
| |
バーレーン・メリダのチームリーダーを務めるヴィンチェンツォ・ニーバリ |
|
| |
今年のブエルタで頭角を表したアントニオ・ニーバリ |
|
| |
NIPPO舗道でスタッフ経験もあるブレンド・コープランドGM |
|
| |
東京・目黒にある自転車文化センターでバーレーン・メリダ来日イベントが開催された |
|
| |
ニーバリ兄弟、コープランドGMを中心に記念撮影 |
|
| |
ボトルなどにもサインをしてくれる |
|
| |
ニーバリのゼッケンにサインをゲット |
|
| |
バーレーン・メリダジャージにサインをしてもらう |
|
| |
会場にはバーレーン・メリダが使用するメリダ REACTOが展示されていた |
|
| |
サイン後にはニーバリ兄弟と記念撮影してもらえる |
|
| |
ディフェンディングチャンピオンのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
プレゼンテーションに出席したワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
| |
コースプレゼンテーションに出席した選手たち |
|
| |
地元ブルターニュで開幕するツールに向けて意気込むワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
|
| |
コースプレゼンテーションに出席したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
| |
レースディレクターのクリスティアン・プリュドム氏がコース全貌を明らかにする |
|
| |
石畳やラルプデュエズ、未舗装峠が登場 18年ツールの全貌が明らかに |
|
| |
フルーム「周到な準備が必要」カヴェンディッシュ「極めて過酷なコース設定」 |
|