| |
モックアップのダウンチューブに開けられていたボトルケージ用のボルト穴。最適なボトル位置を探った痕跡だ |
|
| |
フェロートラベル 海外スポーツツアーの魅力を伝える「フェロー・イタリアフェスタ」を10月5日(木)渋谷にて開催 |
|
| |
自転車とアートをテーマにした美術展「ARTxBIKE」 都内のアートスポットを巡るラファライドも開催 |
|
| |
「ARTxBIKE」 展 出品作品 2016年開催の第2回展示より |
|
| |
「ARTxBIKE」 展 出品作品 2016年開催の第2回展示より |
|
| |
「ARTxBIKE」 展 出品作品 2016年開催の第2回展示より |
|
| |
独走したイタリアのピローネがTTとの二冠を達成 下山美寿々は26位 |
|
| |
スタート前に柿木コーチと話す下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
|
| |
ジュニア女子ロードの朝を迎えた下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
|
| |
イタリアとオランダを先頭にスタート |
|
| |
石畳の緩斜面を通過するプロトン |
|
| |
集団内で石畳区間をこなす下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
|
| |
独走でフィニッシュするエレーナ・ピローネ(イタリア) |
|
| |
集団スプリントで2位に入ったエマセシリー・ノルスガールド(デンマーク) |
|
| |
中盤に独走するエマセシリー・ノルスガールド(デンマーク) |
|
| |
第2集団に取り残された下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
|
| |
独走に持ち込んだエレーナ・ピローネ(イタリア) |
|
| |
第2集団内でフィニッシュを目指す下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
|
| |
駆けつけた家族と喜ぶエレーナ・ピローネ(イタリア) |
|
| |
4分12秒遅れの第2集団でフィニッシュした下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
|
| |
ロードとTTの二冠を達成したエレーナ・ピローネ(イタリア) |
|
| |
スタートの準備を整える日本代表チーム |
|
| |
スタートに並んだ岡本隼(日本大学/愛三工業レーシング)と岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
いち早くスタートに並んだ小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
176名の選手たちがスタートを切る |
|
| |
単独でブリッジをかける山本大喜(鹿屋体育大学) |
|
| |
1周目から逃げグループをリードした岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
岡篤志(宇都宮ブリッツェン)を含む逃げグループ |
|
| |
先頭グループとのタイム差を詰める追走グループ |
|
| |
ノルウェーが牽引するメイン集団 |
|
| |
逃げグループの中で落ち着いた走りを見せた岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
ノルウェー率いるメイン集団がタイム差を調整する |
|
| |
ベルゲンの街中を走るメイン集団 |
|
| |
レース中盤にさしかかってもメイン集団はノルウェーのコントロール下に |
|
| |
集団内で石畳区間をこなす小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
2分前後のリードで逃げる山本大喜(鹿屋体育大学) |
|
| |
ノルウェーを先頭に進むメイン集団 |
|
| |
ノルウェー国旗が並ぶコースを走る |
|
| |
カウンターアタックを仕掛けたブランドン・マクナルティ(アメリカ) |
|
| |
残り1kmアーチを通過し、ベルゲンの港を横目に進む |
|
| |
新たに逃げグループを形成するパトリック・ミュラー(スイス)やブランドン・マクナルティ(アメリカ) |
|
| |
集団内で走る雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
スプリントで先頭をキープするブノワ・コズネフロワ(フランス) |
|
| |
スプリント一騎打ちを制したブノワ・コズネフロワ(フランス) |
|
| |
逃げグループを形成するスコット・デヴィース(イギリス)ら |
|
| |
スペインがメイン集団のペースを上げて逃げグループを追撃 |
|
| |
スペインのペースアップで縦に伸びるメイン集団 |
|
| |
集団後方で走る岡本隼(日本大学/愛三工業レーシング) |
|
| |
チームメイトと喜ぶブノワ・コズネフロワ(フランス) |
|
| |
U23世界チャンピオンに輝いたブノワ・コズネフロワ(フランス) |
|
| |
日本勢最高位となる46位でフィニッシュした岡本隼(日本大学/愛三工業レーシング) |
|
| |
アルカンシェルを獲得したブノワ・コズネフロワ(フランス) |
|
| |
金メダルを見せるブノワ・コズネフロワ(フランス) |
|
| |
一騎打ちに持ち込んだフランスのコズネフロワが勝利 日本勢最高は岡本の46位 |
|
| |
トレック 対象のプロジェクトワンバイクを購入で限定ノベルティ&JCアフターパーティー招待券をプレゼント |
|
| |
トレック・セガフレードサポーターズジャージ |
|
| |
アルベルト・コンタドールとトレック・セガフレードの来日を記念したキャンペーンが実施される |
|
| |
コンタドールTシャツが作られる予定だ(※画像はカンチェラーラTシャツ) |
|
| |
トレック・セガフレードタンブラー |
|
| |
カステリ最新ウェアの試着・展示会「castelli TRY ON ! 」 10月14日に東京・原宿にて開催 |
|
| |
東商会 自転車保険を付帯する完成車販売キャンペーン 2018年モデルが対象に |
|
| |
個人損害賠償2億円。死亡、後遺障害で300万円の補償内容だ |
|
| |
安心の自転車保険付き完成車が販売される |
|
| |
フィッティング前のインタビュー。じっくりと対話を重ねることでフィッティングの方向性を決めていく |
|
| |
アセスメントと呼ばれる身体測定の様子 |
|
| |
前屈や手足の上げ下げ、膝の曲げ伸ばしなど、あらゆる角度から身体の状態を分析していく |
|
| |
ジオメトリーを自由に変更できる点が「Muve(ムーブ)」の優れドコロ |
|
| |
8個のハーネスを取り付け、3Dモーションキャプチャーカメラで撮影しながら作業を進める |
|
| |
およそ2〜3時間を要するボディジオメトリー・フィット。それだけに間違いの無い答えが導き出されるのだ |
|
| |
常にフィッターとライダーは対話を欠かさない |
|
| |
微調整を行うことでフィッティングの精度を上げていくのだ |
|
| |
モーションキャプチャーを用いることで細やかな数値を可視化できる |
|
| |
理想のライン(緑)に対して、どのパーツを変更すれば良いか画面上でシミュレーションできる |
|
| |
スペシャライズドバイクの最適サイズを教えてくれる「FRAME FINDER」 |
|
| |
「ポジション決めのスタンダードができ安心感に繋がる」新井康文(BIKE SHOP FORZA) |
|
| |
ハンドルやステムに無数の選択肢が用意されているのはスペシャライズドならでは |
|
| |
S-WORKS FITプレミアムではハンドル、ステム、サドル、クランク、シートポストを無料で交換できる |
|
| |
最適なポジションこそ、自転車をより長く楽しむカギ」佐藤修平(SBCU公認フィッター) |
|
| |
スペシャライズド契約選手もシーズンイン前にボディジオメトリー・フィットを行っている。無理の無いポジションが好成績を導き出すのだ |
|
| |
バイクを模したツール「Muve(ムーブ)」。この上で理想のポジションを探し出していく |
|
| |
サドルはスペシャライズドの人気製品の一つ。他ブランドのフレームでもスペシャライズド製サドルを使うユーザーや選手は少なく無い |
|
| |
およそ2〜3時間を要するボディジオメトリー・フィット。それだけに間違いの無い答えが導き出されるのだ |
|
| |
適切なサドル高、バイクサイズなどをアドバイスしてくれる「Match(マッチ)」。スペシャライズド取扱店の店頭で来春稼働予定だという |
|
| |
Jプロツアーに先立ち、午前中は一般参加のレースも行われた |
|
| |
E1 単独で飛び出した浜田大雅(EQADS) |
|
| |
E1 逃げる浜田大雅(EQADS)の後ろに迫る集団 |
|
| |
E1 レース終盤に飛び出す福田圭晃(横浜高校)が |
|
| |
E1 レース終盤は縦長に集団が伸びる |
|
| |
E1 八幡光哉(FORCE)が優勝 |
|
| |
スタートラインでホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)と話す狩野智也(群馬グリフィン) |
|
| |
リーダージャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)を先頭にスタート |
|
| |
群馬県庁などが立ち並ぶ前橋市街をコースとしたまえばしクリテリウム |
|
| |
2周目 U23全日本チャンピオンの横山航太(シマノレーシング)、高木三千成(東京ヴェントス)が飛び出すも、直後に集団が迫る |
|
| |
4周目 馬渡伸弥(宇都宮ブリッツェン)と、小山貴大(シマノレーシング)が逃げる |
|
| |
4周目、水野恭兵(インタープロサイクリングアカデミー)が飛び出す |
|
| |
5周目に形成された5人の逃げ集団。先頭は前年覇者の入部正太朗(シマノレーシング) |
|
| |
佐野淳哉を先頭に集団コントロールするマトリックスパワータグ |
|
| |
残り5周 入部正太朗(シマノレーシング)を先頭に行く逃げ集団 |
|
| |
残り5周 マトリックスパワータグが追撃開始 |
|
| |
残り4周 逃げる4人の後方にメイン集団 |
|
| |
残り4周 田窪賢次を先頭に逃げ集団を追うマトリックスパワータグ |
|
| |
残り2周 リーダージャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)自ら集団を牽引 |
|
| |
最終周回 マトリックスパワータグがコントロールを続ける中、他チームも上がってくる |
|
| |
スプリントを制した吉田隼人(マトリックスパワータグ) |
|
| |
スプリント賞は、小山貴大(シマノレーシング)、吉岡直哉(那須ブラーゼン)、安原大貴(マトリックスパワータグ) |
|
| |
P1 表彰式 |
|
| |
ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、ピュアホワイトジャージは大前翔(東京ヴェントス) |
|
| |
マトリックスパワータグがレースを支配 吉田隼人が盤石のスプリント勝利 |
|
| |
群馬県庁と前橋市役所など中心市街地を使うコース |
|
| |
今季3勝目を挙げた吉田隼人(マトリックスパワータグ) |
|
| |
デンマークのヨハンセンが12km独走勝利 松田祥位が55秒差の28位 |
|
| |
東北の自然豊かないなかまちでアートと旅と自転車に出会う MARUVÉLO à marumori 10月1日開催 |
|
| |
逃げグループを形成するマーク・ドノヴァン(イギリス)ら |
|
| |
石畳区間をこなす蠣崎優仁(伊豆総合高校) |
|
| |
TTとの二冠を狙ったトーマス・ピドコック(イギリス) |
|
| |
集団内で最終周回に向かう松田祥位(岐阜第一高校) |
|
| |
集団内で石畳区間をこなす蠣崎優仁(伊豆総合高校) |
|
| |
石畳区間をこなす小野寺慶(真岡工業高校) |
|
| |
集団内で走る蠣崎優仁(伊豆総合高校) |
|
| |
独走フィニッシュするユリアス・ヨハンセン(デンマーク) |
|
| |
イタリアやドイツが積極的に逃げグループを率いる |
|
| |
最終周回を前にユリアス・ヨハンセン(デンマーク)が逃げグループに合流 |
|
| |
28位でフィニッシュした松田祥位(岐阜第一高校) |
|
| |
ユリアス・ヨハンセン(デンマーク)を担ぎ上げるイタリアの2人 |
|
| |
チーム力で他を圧倒したオランダのブラークが女子世界王者に 與那嶺恵理は50位 |
|
| |
集団内でベルゲン周回コースを走る與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
|
| |
ベルゲンの港を通過する |
|
| |
多くの観客が集まったエリート女子ロードレース |
|
| |
序盤に遅れた梶原悠未(筑波大学)が集団復帰を目指す |
|
| |
サーモンヒルの登りをこなす與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
|
| |
最終周回で先頭グループを率いるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
|
| |
CW 0620 |
|
| |
中盤から何度も逃げを試みたハンナ・バーンズ(イギリス) |
|
| |
最終周回に向かうハンナ・バーンズ(イギリス)ら3名 |
|
| |
独走に持ち込んだシャンタル・ブラーク(オランダ) |
|
| |
レース中盤からオランダが積極的なレースを展開 |
|
| |
徐々に人数を減らしていくメイン集団 |
|
| |
石畳の登りをこなす與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
|
| |
独走でフィニッシュするシャンタル・ブラーク(オランダ) |
|
| |
ベルゲンの海岸通りを通過するメイン集団 |
|
| |
2番手争いはカトリン・ガーフット(オーストラリア)に軍配 |
|
| |
チームスタッフと喜ぶシャンタル・ブラーク(オランダ) |
|
| |
2分31秒遅れでレースを終えた與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
|
| |
就任したばかりのダヴィ・ラパルティアンUCI会長が表彰式に登場 |
|
| |
アルカンシェルに袖を通したシャンタル・ブラーク(オランダ) |
|
| |
アルカンシェルと金メダルを獲得したシャンタル・ブラーク(オランダ) |
|
| |
ラスト4kmの追走集団、先頭はほぼ米谷隆志(リオモベルマーレ)が引く |
|
| |
ラスト4kmで追走集団からアタックした米谷隆志(リオモベルマーレ) |
|
| |
ラスト2km、先頭を走るホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
|
| |
3位の米谷隆志(リオモベルマーレ)を囲んで |
|
| |
Fクラスタ 表彰 |
|
| |
スタートアタックを決め3kmを逃げた川田優作(群馬グリフィン・レーシングチーム) |
|
| |
赤城の大鳥居をくぐる集団はマトリックスパワータグが引く |
|
| |
マトリックスパワータグが引く集団は人数が絞られていく |
|
| |
13km地点でホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック |
|
| |
ラスト6km地点の第2追走集団 |
|
| |
ダイナミックなロケーションをサイクリング ツアー参加者が現地新聞の1面を飾るサプライズ |
|
| |
ベルクロが2段目と1段目オフセットしている |
|
| |
シマノ RP5(ホワイト) |
|
| |
シマノ RP5(ブラック) |
|
| |
カーボンソールがパワー伝達性を高め、丈夫で幅広のパッドが歩行時の安定性を確保する |
|
| |
アウトソールの爪先部分にも通気口を配置 |
|
| |
BOAダイヤルは耐久の高いL6を採用 |
|
| |
爪先部分はベルクロで締め、メッシュ部が通気性を確保する |
|
| |
インナーソールにも穴を開けることでシューズ内はいつでも快適な状況に |
|
| |
シマノ RP9 |
|
| |
外付けのヒールカップによりしっかりとしたホールド感を実現 |
|
| |
BOAダイヤルは緩める方向に回すことも出来るIP1ダイヤルを採用 |
|
| |
アウトソールは軽量カーボンを採用し、パワー伝達性も高い |
|
| |
タンを通りアッパの内側に回るワイヤールーティングでスタイリッシュな外見を獲得 |
|
| |
シマノ RP1 |
|
| |
ロードクリートとMTBクリートに対応する |
|
| |
フィッティングシステムはベルクロ2本 |
|
| |
シマノ RP3 |
|
| |
メッシュ部分が多く通気性が高いのが特徴 |
|
| |
一番上のバンドはバックルタイプを採用 |
|
| |
ソールにもベンチレーションホールが開けられシューズ内の蒸れを抑える |
|
| |
後半を独走してゴールするホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
|
| |
2位 田窪賢次(マトリックスパワータグ) |
|
| |
3位 米谷隆志(レオモ・ベルマーレレーシングチーム) |
|
| |
ワン・ツーフィニッシュした2人が握手 |
|
| |
4位 湊諒(シマノレーシング) |
|
| |
E1 ネクストイエロージャージの岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)は30位 |
|
| |
F 唐見美代子(弱虫ペダルサイクリングチーム)は、昨年のタイムを約2分縮めて優勝 |
|
| |
P1クラスタ表彰式 地元名産品の副賞が贈られた |
|
| |
P1クラスタ 表彰式 |
|
| |
ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
|
| |
E1 表彰式 |
|
| |
E1 ネクストイエロージャージは岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム) |
|
| |
E2 表彰式 |
|
| |
ステージでは太鼓演奏が披露された |
|
| |
イベント広場には地元グルメの屋台が並んだ |
|
| |
チームカーは観客とスレスレを通る |
|
| |
今日もコンタドールのアシストに徹したパンタノとステティーナ |
|
| |
ホセ・ビセンテが独走勝利 田窪賢次が2位でマトリックス1・2フィニッシュ |
|
| |
今日から2泊お世話になる4つ星ホテル「エルナン・コルテス」 |
|
| |
ガソリンスタンドにはレースを警備する白バイが沢山 |
|
| |
大会関係車両もガソリンスタンドで洗車する |
|
| |
関係車両しか入れないPPOゲート |
|
| |
スタート地点はチームの旗が綺麗に並べられていた |
|