開催日程 レース/イベント名 WEB
「制動距離が短いので、手が疲れにくいし、前方の落車に巻き込まれにくいはず」
「FRシリーズの特徴はそのままで、ブレーキが変わっただけ」
FRシリーズの肝となるリアの柔軟性向上に貢献するシートポスト周り
シャープなハンドリングを生み出す高剛性なヘッド
グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル2017 コースマップ
グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル2017 表彰台
勝ち逃げに繋がるエスケープを打ったバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)やトムイェルト・スラフトール(オランダ、キャノンデール・ドラパック)
集団内で走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
獲得標高3893mというタフレースに向けてスタートしていく
スタート地点に現れた新城幸也(バーレーン・メリダ)
集団の先頭でゴールするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
アシスト役を担った別府史之(トレック・セガフレード)
序盤から積極的に逃げにメンバーを乗せたイスラエルサイクリングアカデミー
中盤から動きを見せたリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)が小集団スプリントを制す
GPケベックのリベンジを狙うグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ノースウェーブ EXTREME GT ロングライドをターゲットにしたモデル
ソールの剛性指数を12に抑えている
クロスカントリーモデルのGHOST XC
カーボンにミシュランとの共同開発によるラバースタッドを備えたソール
ノースウェーブ EXTREME GT カラバリ
ミドルグレードモデルのREVOLUTION
ガエルネGスターダスト きらめく星屑のような粒子がアッパーに散りばめられる
METのハイエンドモデルとなるTRENTAヘルメット
メットTRENTAリアビュー
内部の3Kカーボンを採用したリブ構造が軽量性と強靭性を両立
ウィリエール Cento10 NDR ユーロバイクアワードを受賞した
リアステーにはエラストマーによるソフトテールサス機構をもつ
ダイレクトマウントブレーキも取り付けることができる
PROトライスポークバトンホイールのクリンチャーバージョン
PROディスクホイールのクリンチャー
グエルチョッティのエアロロード Eureka Air
グエルチョッティEureka CX シクロクロスのフラッグシップとなる
BMC SLR01のフロントシングルロード
カンパニョーロBORA ONEにはディスクブレーキ用ホイールが登場
カンパニョーロ・ケンタウルにはシルバーバージョンが登場
ケンタウルのリアディレイラー シルバー版
ケンタウルのエルゴパワーレバーにはシルバーも用意された
カンパニョーロBORAのリムサイドに施されたAC3加工
デローザPROTOS Disc
デローザSK Disc
ビアンキARIA Disc
日本のプロキダイが展示したベルトレスの心拍センサー
粘着テープのような素材で肌に装着する
ビオレーサーが発表した冷却機能をもつクールアンダー
保水性を高めた素材により水分をとどめ、気化熱により身体を冷却する機能を持つ
Tacxが発表したバイクライドがそのまま可能なバーチャルトレーナー
ツール・ド・フランスでデビューを飾ったアルゴン18ガリウムPRO
アルゴン18 グランフォンドモデルのKRYPTON(クリプトン)GF
POCヘルメット Octal X SPIN
MTBモデルのPOC Tectal Race SPIN
POCが新発表したSPINパッド
ブルーのパッドがSPINパッドだ
ブルーのパッドがSPINパッドだ
レースモデルのOctalにも新機構搭載のSPINモデルが登場した
POCのユニークなアイウェア「Wonder」
ディスクブレーキとスルーアクスルに対応したコリマ32WS
ディスクローター取り付け&スルーアクスル採用のコリマのハブ
コリマ32WSカーボンホイール
ENVEは新パンクプロテクション機構を搭載したMシリーズの耐パンクテストをデモしていた
100%サングラスのサガン限定モデル SPEED CRAFT
ユーロバイク2017フォトレポートvol.4 世界最大の自転車ショーで見つけたホットプロダクツ
「世界選手権で日本チームの力になりたい」北海道で輝いた大学生選手3名に聞く
最適ポジションを乗り始めから スペシャライズドが打ち出すS-WORKS FITプレミアムとは?
冨尾大地の山岳賞とU26チーム総合優勝を獲得した鹿屋体育大学
今年のツール・ド・北海道には5校の大学チームが出場した
Future Shockを採用したクロスバイク スペシャライズド SIRRUS PRO
ツール・ド・北海道で活躍した大学生達
スペシャライズドの定番クロスバイク
スペシャライズド SIRRUS MEN(ブラック/グロスブラック/ブラックリフレクティブ)
スペシャライズド SIRRUS MEN PRO CARBON DISC
スペシャライズド SIRRUS WOMEN ELITE DISC(アシッドブルー/ライトターコイズ/ブラック)
スペシャライズド SIRRUS WOMEN SPORT DISC(UVライラック/ブラック/レモン)
スペシャライズド SIRRUS WOMEN(メタリックホワイト/ターマックブラック/フローラル)
スペシャライズド SIRRUS WOMEN SPORT DISC(キャストブルー/アシッドラヴァ/フローラル)
スペシャライズド SIRRUS WOMEN(ターマックブラック/アシッドミント/アシッドピンク)
スペシャライズド SIRRUS MEN ELITE CARBON DISC(ターマックブラック/ロケットレッドアシッドブルーフェード/チャコールリフレクティブ)
スペシャライズド SIRRUS MEN SPORT DISC(ブラッククローム/クローム)
スペシャライズド SIRRUS MEN(ロケットレッド/ブラック/ブラックリフレクティブ)
スペシャライズド SIRRUS MEN ELITE CARBON DISC(ティールティント/ブラック/ブラックリフレクティブ)
スペシャライズド SIRRUS MEN SPORT DISC(レモン/ブラック/ブラックリフレクティブ)
スペシャライズド SIRRUS MEN(トロピカルティール/アシッドミント/キャストブルーリフレクティブ)
スペシャライズド SIRRUS WOMEN(ミント/アシッドラヴァ/ブラック)
スペシャライズド SIRRUS MEN SPORT DISC(キャストブルー/ロケットレッド/ブラックリフレクティブ)
山陰の奥地飯南町を巡るツーリング やまなみ街道クライムライド
Rapha が「初めてのシクロクロス講座」を開催 大阪13日、東京15日開催
これからシーズンインを迎えるシクロクロスに向けて、盛りだくさんの講習会内容となる予定
道の駅「赤城高原」ではクロスバイク1日1000円でレンタルできる。給水、空気入れ、捕食などサイクルステーションとしてサイクリストも歓迎
おススメのサイクリングロードの案内標識も設置
「道の駅」赤城高原のレンタサイクル。クロスバイクを1日1000円で利用できる
「道の駅」頓原では森のコンシェルジュがおススメのサイクリングルートを教えてくれる
道の駅頓原の横にある大しめなわ創作館
ミニしめ縄などを作成することができる880円~
ミノウラのバイクラックが大しめ縄の保管に最適だそう
飯南町の山崎英樹町長
道の駅「赤城高原」の会場には120人のサイクリストが集結した
大人気のゆるきゃら「しまねっこ」も声援に駆け付けた
やまなみ街道クライムライド2017がスタート
さすが出雲大社の大しめ縄を作るほどの米どころ。美しい稲穂の景色が広がる
今では珍しい木造校舎の小学校。地元民は少し恥ずかしそうだが、今では貴重だ
同町塩谷の渓谷は段々畑と山陰地方独特の赤い瓦屋根「石州瓦」の家が姿を見せる
水道橋らしきものを見つけ思わず撮影した
道の駅グリーンロード大和では夏野菜のゼリーがふるまわれた
2018年3月に廃線が決定した三江線の線路沿い。廃線を活用したサイクリングロードができないか、サイクリストの間で密やかに期待されている
広大な江の川沿い。かつては舟運が行われていた
敵坂トンネル手前からは絶景が広がる
思わず参加者たちも立ち止まって絶景を写真に収めた
振り返ったその先には隣町雲南町浜原の町並みが広がっていた
ふらふらと蛇行する人の姿も。後方に見えるランナーを抜かせないほど
三瓶スキー場の看板を右折。ここで終わりきや少しだけ坂道がある
バックにはゲレンデが広がり、やっと坂道が終わった
広―い空の下開放感のある道を走る。ここが冬にはゲレンデになるから驚きだ
土木学会デザイン賞優秀賞を受賞した志津見大橋
大きな橋の先にうぐいす茶屋がある
志津見大橋からの眺望
志津見大橋からの眺望
やまなみ街道クライムライド
やまなみ街道クライムライド
小野寺玲がモンカダのゴールスプリントで2着 ステージ1勝2位3回、2つのジャージ獲得と成果を挙げた日本U23
欧州CXカレンダーがスタート ファンデルポールが独走勝利を飾る
第4ステージを制したスリアーノ・カンベラス(スペイン、POLARTEC-F.A.CONTADOR)
モンカダの郊外、展開を重ね終盤を迎える集団
ラスト1周に入り緊張が高まる
2位でゴールの「2」サインで微笑む小野寺玲(日本U23/宇都宮ブリッツェン)
ステージU23賞獲得の小野寺玲(日本U23/宇都宮ブリッツェン)
表彰を待つメディアとチーム関係者
U23世代の1年目にしてスプリント賞ジャージを守り切った渡邊歩(日本U23/EQADS/LA BANDE)
スペインの山岳スペシャリスト達を抑え、山岳賞受賞の雨澤毅明(日本U23/宇都宮ブリッツェン)
各賞の最終受賞者が揃い最後にポディウムを飾る
独走勝利を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
2連続シケインで高速バニーホップを披露するマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
独走勝利を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ブリコクロス2017-2018第1戦表彰台
「リズムを掴めなかった」と言うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
きらきらと輝く稲穂と日本家屋が覗く景色が美しい
途中には小川があり、その水の透明度が高いのが嬉しい
これぞ「やまなみ」! 山が並んでいる風景に山陰らしさを感じる
来島ダムにかけられた橋からは赤い橋が見えた。
夏の日差しに照らされたムクゲの花と田んぼの景色が美しい
両面を森林で覆われているが、空が広く近い
右に曲がればまた違う景色がありそうな道。後で別の場所から、ずっと先にある家の前には六地蔵さんが並んでいるのが見えた。冬は豪雪地帯だけに「かさこじぞう」の物語に出てきそうだ
川のように見えるが来島湖という湖らしい。丘と丘をつなぐように橋がかけられていた
通ると嬉しい山道は日本らしい風景
一面の田んぼ道が目の前に広がる
薬効の高い温泉、加田の湯で汗を流してもいいだろう
掛合町にある道の駅第1号「掛合の里」
電気自動車の充電システムやバイクラックも完備
竹下登像には「島根に生まれ、島根に育ち、やがて島根の土になる」とどこか熱い島根愛が書かれ
近くの掛合町には竹下登の生家で酒蔵の竹下本店、並んで竹下登記念館もある
延々30kmを登る参加者。この後にさらに傾斜が厳しくなる
この大会に合わせて整備された自転車走行空間をヒルクライム
他の参加者よりもはるかに速く最終エイド「頓原」に到着した宮園さん
道の駅第2号となる「頓原」が最終エイド
補食には名所の出雲大社ということで神社にエールを送る「ジンジャーエール」。暑さ対策のための塩飴。ブドウやトマトなども提供され、体をしっかり冷やせるよう工夫されていた。
富原の名物はラムネミルク堂のアイスクリーム、ドーナツなんかもあるのでぜひ召し上がってみて。ミニサイズのダブルは500円。種類豊富なドーナツは150円
普段海ばかりだから山のライドは新鮮だったと喜ぶ村上雅紀さん、林源太さん、村上登志夫さん
「道の駅」第1・2号がエイドステーションに できたばかりの自転車走行空間でヒルクライムを満喫
コースデータの勾配に応じてフォークマウントが上下する機構をもつ Kickr Climb
ワフー Kickr Climb
wahoo Kickr トレーナー
坂手 潤一さん(BOUNCE)リッチー P-29
グリップもリッチーで揃える
足回りはWTBで統一する
チューブに合わせてカラーコーディネートされるボトルケージ
カラーチェーンが遊び心を演出する
神永 真一さん(Pro Ride)モンドレイカー PODIUM
タイヤはミシュランのFORCE XC
ドライブトレインはスラムだが、なぜかDi2のバッテリーが。
フォックスの電子制御フロントサスのコントロールスイッチ
ワイヤーの代わりに電子ケーブルが接続されている
鈴木 浩史さん(すーさんず)モンドレイカー PODIUM
Qファクターの狭いディズナのペダルを使用する
ブレーキはAVID
ポラールのサイクルコンピューターを使用する
サスペンションはフォックスの軽量モデル、FLOAT32FACTRY SC
竹田 佳行さん(kei's power! )モンキー
ジャイアントのドロッパーポストを使用する
サイドスイングのFD ワイヤールートはもともとドロッパーポスト用のものを流用しているという
サスペンションはSRサンツアー
グリップはODIを愛用する
浅井 秀樹さん (BBQ with A)スペシャライズド S-Works Stumpjumper
スペシャライズドMTBのアイコンでもあるブレインショック搭載サスペンション
グリップはリザードスキンズだ
ドライブトレインはスラムのフロントシングル仕様
ロヴァールのカーボンホイール
スポーツバイク専用駐輪場「ヴェロスタ」 全店で1ヶ月無料キャンペーン実施中
共通の趣味仲間が集まるスペースで話も盛り上がる
スポーツバイク専門の駐輪場を展開する「ヴェロスタ」
縦置きの駐輪スペースがいくつも並ぶ
自身のスペースにはウェアやヘルメット、工具等も置ける
ライド仲間とともに利用するのもいいだろう
ビアンキストア横浜にてハイエンドモデルSpecialissimaの試乗会を開催 9月16日~18日まで
ビアンキ横浜
ビアンキ Specialissima
ビアンキ横浜Specialissima試乗会開催
マルコ・パンターニダブルツール20周年を記念した特別限定モデルの展示も行われる
Rapha大阪 元トップ選手アントニオ・フレチャとのトークショー&ライドイベントを9月15、16日に開催
2003年 プロ1年目のアルベルト・コンタドール(オンセ・エロスキ)がマヨルカ一周を走る
2005年 脳の海綿状血管奇形による落車で生死をさまよったアルベルト・コンタドール(リバティーセグロス)が翌年のツアー・ダウンアンダーでステージ優勝
2006年 ツール・ド・ロマンディで総合2位に入ったアルベルト・コンタドール(リバティーセグロス)