VOLT400よりも一回り大きいVOLT800(上)
キャットアイ
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USBポートは厚手のパッキンで守られているため、浸水する心配も少ないだろう
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マウントはキャットアイが誇るフレックスタイトだ
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バッテリーは取り外し可能なため、予備を用意しても良いだろう
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サイドの切り欠きがワイドな配光を実現している
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シリーズ共通の電源/モードチェンジ/バッテリーインジケーター用のボタンが採用されている
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キャットアイ VOLT800
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キャットアイ VOLT1600
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目線の先は強力な光を、側方部分はなめらかな光を配す
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VOLT1600が照らしだしたところは、まるで昼間のように視認することができる
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黒塗りのボディとされたことでバイクのルックスに溶け込みやすい
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2.5mmアーレンキーを使用すればボディ後方のカートリッジバッテリーを交換することが可能だ
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ボディ下部のUSBポートはゴム製パッキンで守られているため、浸水しにくいはずだ
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ブラケットはキャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを採用した
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2灯式のLEDにはオプティキューブテクノロジーを採用したレンズを組み合わせることで、優れた配光を実現している
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大柄なボディながらも高さがないため、取り付けた時は意外にスリムだ
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バッテリーインジケーターの役割を持つボタン。今作からはダブルクリックでハイモードへと切り替わる機能が追加されている
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キャットアイ VOLT1600(HL-EL1010RC)
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薄手に作られているためバイクのルックスを崩してしまう心配は少ない
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キャットアイ定番のブラケットを使用しているため、取り付けやすく、脱落しにくい
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ボタン操作のみとなっており、初心者でも直感的に使用できる
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キャットアイ ベロワイヤレス プラス(ピンク、オレンジ、ブルー、グリーン)(c)キャットアイ
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さわやかなパステルカラーで彩られたベロワイヤレス プラスphoto:Yuya.Yamamoto
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最大100ルーメンを誇るキャットアイ RAPID X3
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180°以上の配光によって被視認性を高めている
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クリアボディによって側方からの被視認性は高い
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MICRO USBによる充電は約3時間で完了する
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キャットアイ RAPID X3
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面発光LEDモジュールが2列となり、ボディもサイズアップした
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ラバーマウントの形状も変更され、脱落しにくくなっている