キャットアイ

  • ボディ後部には冷却用ファンが装備されておりオーバーヒートを防ぐ
    2016/10/21 - 19:34
  • ビッグサイズの光源COBとOPTICUBEレンズテクノロジーが採用されている
    2016/10/21 - 19:34
  • キャットアイ VOLT6000
    2016/10/21 - 19:34
  • ボディサイドには切り欠きが設けられているため、側方にも光が届く
    2016/10/21 - 19:34
  • キャットアイ VOLT6000
    2016/10/21 - 19:34
  • 左右にワイドな配光で安心感をもたらしてくれる
    2016/10/21 - 19:34
  • 足元もフラットな光で照らし出す
    2016/10/21 - 19:34
  • 最大光量6000ルーメンでは、目線の先を確実に照らし出してくれる
    2016/10/21 - 19:34
  • RAPID X2 KINETICはクリアボディとされているため、側方からの視認性にも優れている
    2016/10/13 - 20:48
  • 左右へはワイドに、中心は遠くまで光を届ける配光が採用されている
    2016/10/13 - 20:48
  • Micro USBで充電を行うため、自宅や職場などでも充電できるはずだ
    2016/10/08 - 17:39
  • 2サイズのOリングと充電ケーブルが付属する
    2016/10/08 - 17:39
  • キャットアイ RAPID X2 KINETIC
    2016/10/08 - 17:39
  • キャットアイ VOLT200限定カラー（レッド、ブルー）
    (c)キャットアイ
    2016/09/23 - 13:36
  • キャットアイ VOLT100XC
    (c)キャットアイ
    2016/09/09 - 15:07
  • キャットアイ VOLT100XC、VOLT200限定カラー
    (c)キャットアイ
    2016/09/09 - 15:07
  • キャットアイ VOLT200限定カラー（レッド、ブルー）
    (c)キャットアイ
    2016/09/09 - 15:07
  • 「バッテリー切れまで照度が落ちないことが魅力」三枝秀徳（シルベストサイクル）
    2016/06/25 - 14:16
  • 目線の先を強く照らしだし、サイドは控えめに照らす配光が採用されている
    2016/06/20 - 20:51
  • サイドからの視認性も高く、存在を十分にアピールできるだろう
    2016/06/20 - 20:51
  • 最大の800ルーメンでは遠くまで照らしだしてくれるため、街灯のない夜道でも安心できるはずだ
    2016/06/20 - 20:51
  • VOLT800（左）のレンズはVOLT400のものより一回り大きい
    2016/06/18 - 14:22
  • VOLT400よりも一回り大きいVOLT800（上）
    2016/06/18 - 14:22
  • USBポートは厚手のパッキンで守られているため、浸水する心配も少ないだろう
    2016/06/18 - 14:22
  • マウントはキャットアイが誇るフレックスタイトだ
    2016/06/18 - 14:22
  • バッテリーは取り外し可能なため、予備を用意しても良いだろう
    2016/06/18 - 14:22
  • サイドの切り欠きがワイドな配光を実現している
    2016/06/18 - 14:22
  • シリーズ共通の電源/モードチェンジ/バッテリーインジケーター用のボタンが採用されている
    2016/06/18 - 14:22
  • キャットアイ VOLT800
    2016/06/18 - 14:22
  • キャットアイ VOLT1600
    2016/02/17 - 19:07