スピード/ケイデンスセンサーは通信方法がBluetoothへと変更されたものを使用する
キャットアイ
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キャットアイ STRADA SMART(CC-RD500B)photo:So.Isobe
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キャットアイ ストラーダスマート(CC-RD500Bphoto:Yuya.Yamamoto
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本体のUSBポートから充電できるため、PCがあれば充電可能だ(c)キャットアイ
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キャットアイ HL-EL460R(VOLT300)(c)キャットアイ
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最大光量300ルーメンと街灯の多い街中から、田舎道までこなせる光量を備える(c)キャットアイ
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キャットアイ HL-EL460R(VOLT300)限定カラー(手前からグロスブラック、シルバー、レッド、ホワイト)(c)キャットアイ
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シートポストのみならずサドルバッグへの取り付けも可能なニマシリーズ(c)キャットアイ
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ライト点灯時はメッキ塗装のボディが透け側方へも光を放射する(c)キャットアイ
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムレッド)(c)キャットアイ
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムブラック)(c)キャットアイ
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムブルー)(c)キャットアイ
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左右50°以上にわたりまんべんなく光を放射するリア用ニマ2(c)キャットアイ
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムレッド)(c)キャットアイ
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムブラック)(c)キャットアイ
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キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムブルー)(c)キャットアイ
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左右それぞれ50°以上側方に光が配光されるフロント用ニマ2(c)キャットアイ
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キャットアイ RAPID X2(左)、X(右)photo:Makoto.AYANO
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キャットアイ RAPID X2photo:Yuya.Yamamoto
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キャットアイ RAPID X
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固定力を強化したC2クリップ
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スペーサーXを装着するとフレックスタイトブラケットに搭載可能となる
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フレックタイトブラケット用のスペーサーX装着イメージ
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キャットアイ スペーサーX、C2クリップ
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ボディ裏ゴム部分の内側にUSBの差込口が備えられている
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ボディ裏ゴム部分の内側にUSBの差込口が備えられている
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キャットアイ RAPID X
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キャットアイ RAPID X2
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真後ろ、側方へと強力な光を発する
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ライトの側方にも配向され横からの高い被視認性を実現しているphoto:Makoto.AYANO