キャットアイ

  • 工具不要でバッテリー交換を実現した
    2017/09/18 - 12:25
  • バッテリーに設けられたゴムパッキンが水の侵入を防ぐ
    2017/09/18 - 12:25
  • バッテリーの交換が行えることが特徴だ
    2017/09/18 - 12:25
  • ブラケットはキャットアイが誇るフレックスタイト
    2017/09/18 - 12:25
  • レンズ側方に切り欠きが設けられた
    2017/09/18 - 12:25
  • レンズ周りをクリアパーツとした
    2017/09/18 - 12:25
  • キャットアイ VOLT1700
    2017/09/18 - 12:25
  • レンズ側方に切り欠きが設けられたため、サイドの視認性が向上している
    2017/09/18 - 12:25
  • 1700ルーメンの写真と同一条件で撮影したローモード
    2017/09/18 - 12:25
  • 1700ルーメンの写真と同一条件で撮影したミドルモード
    2017/09/18 - 12:25
  • 最大光量1700ルーメンは力強く目線の先を照らし出す
    2017/09/18 - 12:25
  • キャットアイ LOOP2
    2017/07/09 - 19:20
  • エンドに押し込んで装着する
    2017/07/09 - 16:05
  • キャットアイ LOOP2
    2017/07/09 - 16:05
  • キャットアイ LOOP2
    2017/07/09 - 16:05
  • 後方からでも車幅を確認しやすい
    2017/07/09 - 16:05
  • 一般的なエンドキャップのように押し込むタイプだが、入れやすいように柔軟性のあるゴムスペーサー仕様になっている
    2017/07/09 - 16:05
  • バーエンドに仕込むタイプはCR2032型ボタン電池が電源となる
    2017/07/09 - 16:05
  • キャットアイ LOOP2
    2017/07/09 - 16:05
  • キャットアイ LOOP2
    (c)キャットアイ
    2017/05/18 - 19:51
  • 通常のエンドプラグ同様ねじ込み式
    (c)キャットアイ
    2017/05/18 - 19:51
  • LEDを1灯装備する
    (c)キャットアイ
    2017/05/18 - 19:51
  • キャットアイ LOOP2
    (c)キャットアイ
    2017/05/18 - 19:51
  • キャットアイ RAPID micro AUTOはLEDが上下に2つ装備されている
    2017/03/10 - 18:57
  • 後方と横方向に向かって15ルーメンの光を照射する
    2017/03/10 - 18:57
  • クリアボディが採用されており、サイドからの視認性も抜群だ
    2017/03/10 - 18:57
  • 横向きにも取り付けられるため、サドルバッグなどとのスペースの兼ね合いを考えてライトをバイクに装着することができる
    2017/03/10 - 18:57
  • マウントとライト本体は工具無しで固定することができる
    2017/03/10 - 18:57
  • LEDは2つ上下に配置された
    2017/03/10 - 18:57
  • 従来モデル同様、電源ボタンですべての操作を行う設計だ
    2017/03/10 - 18:57