4種類のラバーバンドによって直径12~32mmまでに対応する。翼断面チューブ対応するマウントが付属している
キャットアイ
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キャットアイ RAPID X3 Rear(c)キャットアイ
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180°以上のワイドな配光によって被視認性を高めている(c)キャットアイ
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面発光LEDモジュールを2列に増設したため、横幅が広がっている(c)キャットアイ
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USBを利用して給電するため、職場のPCなどからでも充電可能だ
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キャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを用いてバイクに装着する
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ライト本体を自転車に装着したままでも、バッテリーの交換ができるようになっている
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電源/モードチェンジボタンを点灯中にダブルクリックすると、ハイモードへと切り替えることができる
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オプティーキューブテクノロジーが採用されている
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キャットアイ VOLT400
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側方からの被視認性も非常に高い
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中央は明るく、サイドはフラットに照らしてくれる
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目線の先は強く光を照射しながら、側方にも広く光を届けてくれる
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ボディの切り欠きによってサイドからの被視認性が向上している
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足元の光が強いため、安心して乗ることができる
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足元はワイドに照らしつつ、前方へと強力な光を発している
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電源/モードチェンジボタンはバッテリーインジケーターの役割も持つ
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USBポートはボディ後部に備えられている。シリコンのカバーによって防水性も高められている
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工具無しで取り付けることができるフレックスタイトブラケット
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キャットアイ VOLT200photo:Yuya.Yamamoto
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前方に引き出すのみで外すことができるのがキャットアイのマウントの特徴だ
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キャットアイ パドローネ・スマート プラス。大画面のため別売のアウトフロントブラケットを使用することで、すっきりとハンドル周りに収めることができるphoto:Makoto.AYANO
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ステム前のスペースを有効活用できるアウトフロントブラケット
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大画面ながら高さも低めに抑えられたコンパクトな設計だ
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スマホアプリ「Cat eye Cycling」と連動させることで、多彩な機能を発揮できる
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スマホと連動するストラーダ・スマート(右)との比較。画面が2回りほど大きく、見やすくなっていることが特徴だ
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大画面ながら高さも低めに抑えられたコンパクトな設計だ
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キャットアイ パドローネ・スマート プラスphoto:Makoto.AYANO
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ディスプレイに表示できる項目は34種類にものぼる
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ゴールの方角を示してくれる簡易ナビが搭載されている。設定はスマホアプリから