キャットアイ

  • 付属するセンサーはBluetooth対応となった
    2018/03/12 - 19:12
  • キャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを採用する。マウント部は前後左右を入れ替えられるため、ステムにも搭載することができる
    2018/03/12 - 19:12
  • 本体を押すだけで表示項目を変化させられるクリックテックが用いられている
    2018/03/12 - 19:12
  • 薄型のボディが特徴だ
    2018/03/12 - 19:12
  • キャットアイ PADRONE DIGITAL
    2018/03/12 - 19:12
  • 電源はCR2032という一般的なボタン電池だ
    2018/03/12 - 19:12
  • ボタン電池のハウジングは、Oリングにより高く優れた気密性を期待できるキャップで塞がれる
    2018/03/12 - 19:12
  • ボディ背面の小さなボタンが、簡単な操作を実現するクリックテックだ
    2018/03/12 - 19:12
  • サイクルコンピューターに加え、Bluetooth対応のスピード/ケイデンスセンサーが付属する
    2018/03/12 - 19:12
  • キャットアイ VOLT400 DUPLEX
    2017/12/21 - 14:57
  • VOLT400 DUPLEXは堅牢なベルクロストラップでヘルメットへ装着する
    2017/12/21 - 14:57
  • 通常モデルと同様フレックスタイトのマウント部を採用する
    2017/12/21 - 14:57
  • サイドの切り欠きにより、広範囲に光が届く設計となっている
    2017/12/21 - 14:57
  • バッテリーユニットは交換することが可能だ
    2017/12/21 - 14:57
  • VOLT400 DUPLEXのリアライトはボタンも兼ね備えている
    2017/12/21 - 14:57
  • 従来モデルよりもスイッチのサイズは大きく、ヘッドパーツが樹脂へと変更された
    2017/12/21 - 14:57
  • 長めのラバーバンドとされているため、エアロモデルのように通気口が少ないヘルメットにも対応する
    2017/12/21 - 14:57
  • ボタン兼リアライトを兼ね備えている
    2017/12/21 - 14:57
  • キャットアイ DUPLEX
    2017/12/21 - 14:57
  • キャットアイ DUPLEX
    2017/12/21 - 14:57
  • リアライトを高い位置に配置することで視認性を高める
    2017/12/21 - 14:57
  • 頭上にライトを配置することでコーナーの先を照らし出すことも可能となる
    2017/12/21 - 14:57
  • クリップ部からライト部は独立しているため、ラバーバンドやクリップを外さなくても充電などを行える
    2017/12/21 - 14:32
  • 自転車にマウントする一般的なリアライトとしても使用できる
    2017/12/21 - 14:32
  • 薄型ボディの下部にUSBポートが備えられている
    2017/12/21 - 14:32
  • 本体とクリップ部、自転車マウント用のラバーバンドで構成される
    2017/12/21 - 14:32
  • 昼間でもライト点灯を確認できるほどの明るさを備えている。ヘルメットライトはVOLT400 DUPLEX
    2017/12/21 - 14:32
  • ジャージのバックポケットなどに取り付けられるクリップ式を採用したキャットアイのWEARABLE X
    2017/12/21 - 14:32
  • 充電ポートはしっかりとした作りのカバーによって守られる
    2017/09/18 - 12:25
  • 気軽にバッテリーを取り外すことができる
    2017/09/18 - 12:25