バイクへのマウントはフレックスタイトブラケットで行う
キャットアイ
-
-
レンズ形状もVOLTとはことなる形が採用されている
-
電源ボタンの周囲にバッテリーインジケーターのLEDが設けられている
-
これまでのVOLTシリーズにはない側面のクリアパーツが、側方からの被視認性を確保する
-
キャットアイ SYNC CORE
-
キャットアイ SYNC CORE
-
キャットアイ SYNCシリーズ(手前CORE、右奥KINETIC、左奥WEARABLE)
-
3つのLEDが搭載されているリアライトだ
-
キャットアイ OMNI3 AUTO
-
クリップを使いバックパックに取り付けることもできる
-
自転車に取り付けるフレックスタイトブラケットに加えてクリップマウントも用意されている
-
程よいクリック感のボタン一つで操作を行う
-
ゴムのパッキンが設けられているため浸水する心配は少ない
-
単4の乾電池で最大で約350時間動くという
-
OMNI3 AUTOのパッケージに同梱されるもの
-
非常にシンプルな形状となっているため抜き差ししやすい
-
自転車へは定番のフレックスタイトブラケットを使い固定する
-
キャットアイ OMNI3 AUTO
-
愛媛県三条市のB-shop OCHIでは自転車購入時にキャットアイのライトをお勧めしている
-
キャットアイ OMNI3 AUTO(c)キャットアイ
-
乾電池式ながら薄型ボディとなっている(c)キャットアイ
-
キャットアイ OMNI3 AUTO(c)キャットアイ
-
存在を主張しすぎない薄型ボディが採用される(c)キャットアイ
-
ディスプレイは取り外すことが可能だ(c)キャットアイ
-
キャットアイ QUICK(c)キャットアイ
-
ディスプレイは取り外すことが可能だ
-
薄いボディが特徴だ
-
キャットアイ QUICK
-
操作は画面右下のボタンで行う
-
取り付けは2.5mmのアーレンキーで行う