開催日程 レース/イベント名 WEB
21秒遅れでフィニッシュするスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
ワンバイエスのグランモンローハンドルやブレンドステムをセット
入れ替わりでトップに立つ沢田時(ENDLESS/ProRide)
4賞ジャージが揃った第2ステージのスタートライン
名物の激坂には多くの観客が詰めかけ、選手たちに檄が飛んだ
シストロンの空にトリコロールを描く「パトルイユ・ド・フランス」
別府史之(日本、レディオシャック)のバイクにも「I RIDE FOR WOUTER WEYLANDT」のステッカーが
デマルキ Carezza Scarf
レースポジションのために敢えてオルカを選んだ佐藤さん
ステムとハンドルがPROからピナレロのモストブランドに切り替わった
ロープロファイルチェーンステー
銅像はテープを結びつけるのに便利
各チームが前方に集まる
アンディら未来の総合優勝候補が鎬を削るマイヨブラン争い
ボトルケージはコンポジット素材を採用したジャイアントのAIRWAY COMPOSITE。市販されているチームカラー品だ
阿部嵩之(シマノレーシング)が逃げグループを牽引
新城「フレッシュな状態で挑む」 別府「色々な要素が含まれているコース」 内間「2人の近くで走る」
ねじれ剛性を高める角断面のダウンチューブ。プレスフィットBB86を採用する
チャンピオンシステム サイクルジャージを全面刷新、新作ビブショーツも追加
ビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)がメイン集団を牽引
12名の逃げ集団を粉砕していくフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
竹ノ内悠は36位でフィニッシュ
ティンバック2 テレグラフバック
グランドスタンドを背に進むプロトン
Bboxブイグテレコムのジャージ姿のユキヤをまばゆそうに眺める福島晋一(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
参加者さんも笑顔でサーターアンダーギーを頬張る。
とるもとりあえず、記念撮影
メタボ12
カペルミュール 半袖サイクルジャージ 杢グレー千鳥格子プリント(背面)
ONEの特徴的な双胴ダウンチューブ
往路、道の先の視線には江ノ島が見える
XXXロードシューズの全てのサイズが並べられた
オムニアム・エリミネイション コントロールラインで横一列に並ぶ集団
ジェントス LED セーフティバンド(オレンジ)
PRO ミニポンプ パフォーマンスXL
イーストンのカーボン製ハイエンド「EC90」シリーズで固められたハンドル周り
ステップ3:余分なオイルを拭き取る
独走で超級山岳ラ・ピエール・サンマルタンの頂上にやってきたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ウィリエール Garda Disc
フォーククラウンと繋がるようなデザインのヘッド周り
奥三河の山々を縫って走った
フィジーク M6B DONNA
デダ・エレメンティ SUPERZERO GRAVEL カーボンハンドルバー
昨年総合成績を争ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
サイクリック Fly12 Sport
マイヨプントスを着るジャンニ・メールスマン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ランニングを行う選手やスタッフ
アタック合戦により集団が縦に長く伸びる
6周目前半、メイン集団からブリッジをかけた2人が合流する
オバァも応援中
11周目、逃げていた4人に後続が合流する
唐見選手が載っているFR1と同じフレームの完成車パッケージ「FR2」
第3ステージ表彰台の各賞選手たち
独走に持ち込んだヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
世界中から集まったメディア。飛行機が遅れ、朝食抜きで駆けつけた者も
コーナーワークも重要なコースだ
CL1 序盤からリードする豊岡英子(パナソニックレディース)
エクステンションバーの間にサイクルコンピューターを配置することができるマウントだ
クリテリウムC2表彰
アクションスポーツがショールーム兼アウトレットショップをオープン
チームスカイを先頭に超級山岳クロワドフェール峠を登る
女性用CAAD10。シマノ105をメインコンポとし、女性専用のジオメトリーとパーツを採用。サイズは44と48cm、199,000円。カラーは写真のホワイトと、レッドでの登場
最初の休息日を迎えた新城幸也「いつもよりペースが速く、体調管理の難しいツール」
トレック・セガフレード
イタリアが五輪プレ大会を掌握 三国峠を独走したウリッシが勝利
頂上に近づくほど勾配はきつくなるばかり
各サイズ、各モデルが勢揃いし、かぶり心地を確認する事ができた
クイックステップがノックスとの契約を更新 JC出場の英国人クライマー
ヘッドチューブ付近で急激に太くなるトップチューブ
「アシストをラクするためでは無く、登りを楽しむための機構という位置づけで捉えると面白いかも」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
激坂に挑むエフゲニー・ペトロフ(ロシア、カチューシャ)
エリート女子 4番手でレースを進める豊岡英子(パナソニックレディース)
E JOYにはABUSの鍵が装備されている
笑顔が輝いています。体はボロボロですけど
LINKAGE CYCLEINGのスタッフの皆さん
ブレーキだけは上位グレードのアルテグラに交換し安全性を高めている
雪の積もった山岳地帯を進む
ダブル用クランクをシングル化できる
バッテリーとモーターユニットにより重量が増えたバイクをコントロールしやすいハンドル形状
シンプルなデザインが特徴的な新型セカンドグレードモデル STRATO FASTER
トレーナーマットとシマノのスプロケットの合計17,448 円分をプレゼント
ライトスピード T3
土踏まず部分にはエアインテークが設けられている
E2 表彰
男子エリート 3週目完了時点での先頭19名
ペットボトルはリサイクルへ
スプリント予選 成年 3位 曽我 圭佑(熊本県)
ピンクで合わせたスパカズのバーテープ
カズさん自身が試乗車を調整してくれる
スタートに現れたタデイ・ポガチャル(スロベニア、 UAEチームエミレーツ)
チームジャージをアピールするダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)
普久川ダムで逃げグループの先頭を引く手塚悦子(IMEレーシング)
メリダ SCULTURA 3000
総合優勝したのは元DHレーサーのダンカン・リッフルで、現在はSRAMのマーケティングを努める。左にジェフ・カブッシュ、右にカール・デッカーというXCレジェンドが
カーボンフォークは上下異径ベアリングに対応する
リラックスした様子で集団内を走る小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)
阿部哲也さんのご自慢の家族と自宅
Forcella di Bura峠(884m)の最後のエイドでは家族連れのスタッフが補給してくれた
スプリントでカンチェラーラらを打ち破ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
ビアンキストア限定のシリコンバンドキャンペーンが開催
ファビオ・カザルテッリの石碑で行われた献花式
追撃する高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)や西谷雅史(オーベストディープラスデザイン)
横浜ドリームランド建設の際に発展と繁盛を願い建立された相州春日神社
山岳賞を獲得したセレンセンの花束をもってチームバスに向かう宮島正典マッサー
北見の町がスイーツビュッフェに!? 子どものころの夢を叶えるような最終日
先代Madoneと似たセンタープル式。最大28.5mmのリム幅に対応する他、調整も行いやすくなっているという
10周目、補給が欠かせない
スチールバイクの祭典 鉄祭り2 in武蔵丘陵森林公園 9月14日開催
インスブルック旧市街を走る日本ナショナルチーム
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ロングライドモデル アンカーRL8を鈴木雷太さんがAACRで150km実走インプレ
AM 太いタイヤを装着可能にするタイヤクリアランス
アクセスの良さも相まって沢山の応援もうれしいポイント
新城幸也所属のバーレーン・ヴィクトリアスが来季チームキットを発表
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランスTシャツ(プロトン、ホワイト)
逃げるミルコ・マエストリ(イタリア、バルディアーニCSF)ら3名
総合優勝を果たしたイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)がシャンパンを開ける
雪上を滑るボードを取り付けた、SalsaのMukluk(マクラク)Ti。チタン製ファットバイクだ
クイックレバーを使用せずスキュアーを使用していた
特徴的なワイヤの取り回し。トップチューブの上方からフレーム内に収まる。少しでも空気抵抗を減らそうと言う意志が感じられる
加速や上りの軽快さはKOM独特のよさをしっかりと受け継いでいる(吉本司)
スラックラインが用意されており、チャレンジする参加者も
競り合うスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベール(ベルギー、BKCPパワープラス)
スポンサーの今季限りの撤退が発表されて少し寂しいベルキンだが、期待度は大きい
暑い季節では重宝しそうだ
非常に高機能なレインジャケット、DISCOVERY SHELL
フライフィッシングビギナーの僕たちに手ほどきしてくれた、C&Fデザインの佐々木さん
EPSは使用せず、全員が機械式のSUPER RECORD
朝7時。MUROTO base 55に朝陽が昇る
2位 ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティ レーシングチーム)3分19秒78
男子ジュニアユース3kmIP 優勝 田村一暉(崇徳高等学校)3分38秒646
粘りの走りでトップと同一周回の13位フィニッシュした須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
暑さ対応やエアロ重視、軽量重視など、様々なコンディションに対応するラインナップが特徴だ
ブルックス MICROFIBER BAR TAPE(A.BROWN)
緩いアップダウンのある砂利のグラベルを行く200マイルの先頭グループ
プーリーなどに堆積した汚れも刷毛で落とせる
BRIDGESTONE NEOCOT CHARICO コラボモデル
素晴らしい雰囲気にファンたちも満足げだ
超級山岳アンドラ・アルカリスを登る新城幸也(ランプレ・メリダ)
金メダルを見せるトニ・マルティン(ドイツ)
ステージ103位、リーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム)
シマノの集大成というだけあり、ジャーナリストからの注目を集めていたようだ
ポイント賞(2位)ジャージの宮澤崇史(TEAM NIPPO)
男子チームパーシュート 表彰
チームメイトたちと走るリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)
トップチューブからシートステーに流れるように繋がるデザインはXR4譲り
約800人の選手たちが見守る中、P1狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)がゴール
平久保崎の灯台をバックに
アンタレスに揃う12カラー
ヨシダさんの力作ヘルメットにティムがサイン
新緑薫るターンパイクを登る 箱根ヒルクライム 5月24日新開催
残り3km地点で鋭いアタックを成功させたダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
アントニー・ドゥラプラス(ソール・ソジャサン)が舟状骨を骨折した状態でスタートする
オーディションで形式で資金難アスリートを支援するマルハン World Challengers募集
Rシリーズのディスクブレーキモデルはカーボンホイールをアセンブル
細身ながら十分な剛性を確保したフロントフォーク
トレックやサンウェブ、BMCなどがジロ・デ・イタリア参加メンバーを発表
「見た目以上に総合力の高さが魅力のレーシングロード」西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)
ケープラス RANGER ブランド初となるアーバンライド向けヘルメット
スタートを待つ武井きょうすけ(フォルツァ!ニールプライド)
パリ〜ルーベのスタート地点へ。ブースエリアは小さめです 
Sクラス 3位に入った西薗 良太選手 (東京大学運動会自転車部競技班 )
ジロ・デ・イタリア2014第9ステージ
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が率いる33人の逃げ集団
山岳でのメインバイクとなるBHのULTRALIGHT
2分27秒遅れでゴールするアンドレアス・クレーデン(ドイツ、アスタナ)
朝陽を背に、路肩に座ってスタートを待つ
エガン・ベルナル(チームイネオス)は新人賞を獲得
中鶴友樹(TEAM KIDS)を僅差で下した阿部紘太(法政大学サイクリング同好会)
マヴィックR SYS。アルテグラDi2のRDにはセラミックプーリーが使われる
カンチェラーラ自身が開発に携わった高性能ウェアが揃う
観客が詰めかけた小さな街
アメニモマケズ会場に集まった400名の参加者。この時点ではまだ空が明るかった
チームフラッグ
数多くのパターンを使用することで前傾ポジションを取りやすくした
リアスプロケットも販売されているものとどうようのラインアップ
E3 2組 表彰
ラン県に入ってL'ainの旗が沿道に目立つ
イヤーソックも無断階で調整可能。アレルギーフリーの特殊ラバー「サーモグリップ」を採用している
EFカラーのCAAD13
C1 2番手を走る島田真琴(シマノドリンキング)
1日目に続く逃げを打ったマッティア・バイス&フィリッポ・タリアーニ(共にイタリア、ドローンホッパー・アンドローニジョカトリ)
テウンスを抜いて先頭に立つナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
背中部分はパネリングを工夫することで着用感を高めている
フラの踊りショーも披露されて気分を盛り上げてくれる
スコットにはContessaというレディースモデルが用意されている
担ぎでバイクを受け取るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
コッパ・アゴストーニ表彰台、左から2位マウロ・サンタンブロジオ(イタリア、BMCレーシングチーム)、優勝フランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ)、3位ルーカ・パオリーニ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
宮澤崇史(LEMO Bellmare Racing team)を先頭に逃げを追う集団
集団前方で周回を重ねるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
ピナレロ DOGMA F10 DISC(918/RED MAGMA)
ゴール100m手前の木製の橋
フロアポンプの口金を転用した新作の携帯ポンプ
5位・2分13秒差 ジャック・ボブリッジ(オーストラリア)
アメリカの片田舎にありそうなお店
SUGOi 70100U ヘリウムジャケット
ウエイブワン・カペルミュール 街着としても着られるハイセンスなウエア 
ファンと記念撮影に収まる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
SUGOiチームビブショーツ(ブラック)
W杯初戦で好スタートを切った日本人選手3名 新星ムーセンが勝利