開催日程 レース/イベント名 WEB
優勝を飾った片山梨絵(スペシャライズド)
片山梨絵(スペシャライズド)が積極的にスピードをあげる
片山梨絵がスペインのクラス1レースで優勝 ナショナルランキングを17位に上げる
ノグのライトが付けられるシューズ&サンダル コロンビア アンエイテッドコミューター
アンエイテッドコミューター ラズベリー
アンエイテッドコミューター アシッドイエロー
アンエイテッドコミューターサンダル ブラック
アンエイテッドコミューターサンダル アシッドイエロー
通気性のよいサンダルタイプは夏に嬉しいモデルだ
アンエイテッドコミューター UWパープル
シューズに設けられたフックにノグのライトを取付ける
アンエイテッドコミューター Bianchi(ビアンキ)とコラボレーションしたチェレステカラーを発売
ペダリングで上下するシューズに取付けて視認性をアップ
DHライダー永田隼也と黒沢大介の新活動「J.D. RIDE for JAPAN」 4月9・10日にキックオフイベント開催
マウンテンバイクライダー 黒沢大介
マウンテンバイクライダー 永田隼也
集団スプリントを制したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
今シーズン初勝利を飾ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
リーダージャージを守ったガティス・スムクリス(ラトビア、HTC・ハイロード)
カタルーニャ地方の田園風景の中を走る選手たち
カタルーニャ地方の田園風景の中を走る選手たち
数少ないチャンスをものにしたペタッキが今シーズン初勝利をマーク
車体に取付けたパーツがロックになる新発想 Kreima(クレイマ)
Galatea(ガラテア) KC-001 ワイヤー錠付きボトルケージ
走行時にはボトルケージとして、駐輪時にはワイヤーロックとして使用できる
普段はフロント、テールライトとして使用し、駐輪時には合体させて頑丈なU-ロックになる
Heimdallr(ヘイムダル) KS-001 ライト付きUロック
サンレモで苦汁をなめた“エディ” 北のクラシックでリベンジなるか
マリアローザを掲げるクリスティーナ・カポトンディ
ジャージのプレゼンテーションに登場したクリスティーナ・カポトンディ
2011年ジロ・デ・イタリアの4賞ジャージ
クリスティーナ・カポトンディとフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
マリアローザを掲げるクリスティーナ・カポトンディ
マリアビアンカ(新人賞ジャージ)
マリアローザを着るクリスティーナ・カポトンディ
マリアローザ(個人総合リーダージャージ)
マリアロッソパッショーネ(ポイント賞ジャージ)
マリアヴェルデ(山岳賞ジャージ)
マリアローザを着るクリスティーナ・カポトンディ
グアルディーニのために集団前方をキープする宮澤崇史(日本、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
スプリンターたちを振り切ってゴールするクラウディオ・コリオーニ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
表彰台、左から2位アンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)、優勝クラウディオ・コリオーニ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)、3位ロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
ロングスパートを仕掛けたTOJ南信州2位のコリオーニが久々の勝利
超級山岳パル峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
追走するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
胸のチームロゴをアピールしてゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
小銃で撃ち抜く得意のポーズでゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
胸のチームロゴをアピールしてゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
38秒遅れでゴールするイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら
23秒遅れでゴールするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
リーダージャージに袖を通したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
リーダージャージを着るガティス・スムクリス(ラトビア、HTC・ハイロード)
縦に長く伸びるメイン集団
超級山岳パル峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
サクソバンクが見せた鉄壁の走り コンタドールが難関頂上ゴール制覇
優勝したフローリス・フーシンニン(オランダ、ドラパック)
レース前に打ち合わせをするダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
レース前にコースを確認する西薗良太(シマノレーシング)
寒さに備えて断熱シートを準備する福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
表彰を受けるアジアンリーダージャージを着用する鈴木真理(シマノレーシング)
表彰を受けるアジアンリーダージャージを着用する鈴木真理(シマノレーシング)
表彰を受けるアジアンリーダージャージを着用する鈴木真理(シマノレーシング)
ゲストを先頭にしたパレード走行でレースがスタートする
第4ステージがスタート
第4ステージがスタート
新竹郊外を走るレース直後の集団
集団内の青柳憲輝(シマノレーシング)
新竹郊外を走るレース直後の集団
新竹郊外を走るレース直後の集団
レース中盤、3級山岳へ向かう10人の先頭集団
先頭集団内の福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
メイン集団の先頭を牽くダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
単独でゴールしたフローリス・フーシンニン(オランダ、ドラパック)
単独でゴールしたフローリス・フーシンニン(オランダ、ドラパック)
後続集団のゴールスプリントを制したワン・カンポー(香港、香港ナショナルチーム)
ステージ3位に入賞した綾部勇成(日本ナショナルチーム)
ゴールする吉田隼人(日本ナショナルチーム)
ゴールする伊丹健治(日本ナショナルチーム)
ゴールする畑中勇介(シマノレーシング)
ゴールする西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
ゴール後のダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
ゴール後の鈴木謙(シマノレーシング)
ゴール後の福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
第4ステージ、各賞ジャージ獲得選手
寒さに備えて断熱シートを準備する清水都貴(日本ナショナルチーム)
スタート地点での女の子たちのパフォーマンス
出走サインをする清水都貴(日本ナショナルチーム)
出走サインをする伊丹健治(日本ナショナルチーム)
日本ナショナルチームが壇上に上がる
紹介されるダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
新竹市内を走る選手たち
レース後の日本ナショナルチーム
レース後の日本ナショナルチーム
最難関ステージでフーシンニンが44km独走勝利 綾部勇成が3位入賞
メイン集団のペースを上げる2007年大会優勝者のトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
メイン集団のペースを上げる2007年大会優勝者のトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
横風区間でメイン集団をコントロールするラボバンク
序盤から逃げを試みたフレデリック・アモリソン(ベルギー、ランドバウクレジット)やロブ・ホリス(ベルギー、ベランダス・ヴィレムス)
表彰台、左から2位ジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)、優勝ニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)、3位タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
優勝記念トロフィー(?)を受け取ったニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
集団を振り切ってゴールするニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
ゴールまで21kmを残してアタックしたニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)とジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
20秒のリードで逃げるジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)やニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
後方を確認するニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)とジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
2度のベルギーチャンピオンであるエヴィ・ファンダム夫人と抱き合うニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
パヴェ区間で路肩を走る選手たち
イギリスチャンピオンジャージを着るジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
2007年大会覇者のトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
「北のクラシック」での活躍が期待されるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
名手ナイエンスが劇的な逃げ切りでフランドルクラシック初戦を飾る
イタリア人女優を迎え、華々しく発表された統一記念マリアローザ
ステージ優勝を挙げた福島晋一(日本ナショナルチーム)
90kmを逃げ切ってステージ優勝を挙げた福島晋一(日本ナショナルチーム)
90kmを逃げ切ってステージ優勝を挙げた福島晋一(日本ナショナルチーム)
福島晋一が驚異の90km独走を成功させステージ優勝挙げる
台中湖心亭公園内をパレード走行する
台中湖心亭公園内をパレード走行する
ジャージ着用選手が壇上に上がり、表彰を受ける。鈴木真理(シマノレーシング)は引き続きアジアンリーダージャージを着用
メイン集団のゴールスプリントを制したパク・スンベク(韓国ナショナルチーム)
ステージ優勝を喜ぶ福島晋一(日本ナショナルチーム)
ステージ優勝した福島晋一(日本ナショナルチーム)
ステージ優勝した福島晋一(日本ナショナルチーム)
台中郊外を走る選手たち
リーダージャージを着るマルクス・アイベッガー(オーストリア、タブリーズ・ペトロケミカル)
台中の街でスタートを待つ外国人選手たち
ステージ優勝を喜ぶ福島晋一(日本ナショナルチーム)
声援に応え表彰を受ける福島晋一(日本ナショナルチーム)
表彰を受ける福島晋一(日本ナショナルチーム)
表彰を受ける各賞選手たちと福島晋一(日本ナショナルチーム)
ホテルでの出発風景。多くの荷物がロビーに並ぶ
ミーティングをするダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPO
木登りをする野寺秀徳監督(シマノレーシング)
台中の街でスタートを待つ外国人選手たち
記念撮影をする日本ナショナルチーム
取材を受ける日本ナショナルチーム
壇上で紹介されるシマノレーシング
第5ステージがスタート
レースの広報バイクに乗ったおじさんが走る
台中郊外を走る選手たち
福島晋一(日本ナショナルチーム)の記者会見では熱心な質問が飛ぶ
Cyclist pray for Tohokuのステッカーを貼って闘った福島晋一(日本ナショナルチーム)
福島晋一(日本ナショナルチーム)の周りにはサインを求めるファンが絶えない
「東北の人たちに喜んでもらいたい!」福島晋一、男気溢れる独走勝利
第2回震災義援ライド「サイクリング・コミュニケーション」4月3日に荒川で開催
エマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)が表彰台の真ん中に立つ
独走するエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
独走でゴールに飛び込むエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
セッラが登りゴール制覇&首位浮上 日本人選手は山岳コースに苦戦
UCIがコンタドールの一件をCASに提訴 長期化の様相を呈す
集団スプリントで競り合うホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)やマヌエル・カルドソ(ポルトガル、レディオシャック)
両手を広げてゴールするマヌエル・カルドソ(ポルトガル、レディオシャック)
リーダージャージを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
メイン集団をコントロールするサクソバンク・サンガードとモビスター
アンドラ公国を離れ、地中海に向かうプロトン
終盤に独走したアレクサンドル・プリウスチン(モルドバ、カチューシャ)
ビッグチームのプレッシャーを払いのけたカルドソがスプリント勝利
新丸ビルにランナーと自転車通勤者のサポート施設 MARUNOUCHI Bike&Run 4月1日オープン
男子団体追い抜き 優勝したオーストラリア(ボブリッジ、デニス、ダーブリッジ、ヘップバーン)
女子ポイントレース 4位に入った上野みなみ(日本)
男子団体追い抜き 優勝したオーストラリア(ボブリッジ、デニス、ダーブリッジ、ヘップバーン)
男子団体追い抜き 優勝したオーストラリア(ダーブリッジ、デニス、ヘップバーン、ボブリッジ)
女子500mタイムトライアル 12位に入った中川諒子(日本)
男子団体追い抜き 優勝したオーストラリア(ダーブリッジ、デニス、ヘップバーン、ボブリッジ)
男子スクラッチレース 優勝したコク・ホウティン(香港)
男子スクラッチレース 優勝したコク・ホウティン(香港)
女子ポイントレース 優勝したタティアナ・シャラコワ(ベラルーシ)
男子チームスプリント 優勝したフランス(ダルメダ、ボージェ、シロー)
男子チームスプリント 2位のドイツ(エンデルス、レヴィ、ニムケ) 
女子500mタイムトライアル 優勝したオルガ・パナリナ(ベラルーシ)
オランダでトラック世界選が開幕 上野みなみがポイントレース4位
エディ・メルクスを囲む日本チーム
“かけ橋” をテーマに都心を走る 東京アースデイ自転車ライド 4月17日開催
ラスト200mで逃げ吸収!ボーネンがゴールスプリントを制す!
ノリノリの太鼓の応援
生憎の天気の中集まった参加者達
名古屋市内の庄内川ふれあい橋北詰河川敷で行われたFSCX
巨大なタイヤでも難儀する!
男子優勝の山岸さん
シクロクロスの醍醐味のドロ区間!
ゼッケンプレートはなんと紙皿!
兄弟で熱い戦いで会場も沸いた
土手に自転車を並べて楽しい観戦
自転車もすぐに泥・草まみれに
自転車を担いでシケインを超える!
喝采を浴びた一輪車
コースは草地が多く、草がよく絡む
女子も容赦なく泥だらけ
シケインも果敢に超える!
川のような水たまり
FSCX名物のオリジナルトロフィーが震災応援募金箱に飾られた
美味しい軽食も振る舞われた
愛嬌を振りまく「顔(カオ)ベル
参加者はレースに観戦に食事と楽しんだ
女子の表彰式 笑顔が素敵です
男子の表彰式 顔ベルとトロフィーを貰ってニッコリ
最後はサークルズ社長(左)とコースクリエータとの一騎打ち
レース開始前に東日本大震災の被害者に黙祷が行われた
名古屋のローカルシクロクロス FSCXで楽しむドロ遊び
男子個人追い抜き 2位のジェシー・サージェント(ニュージーランド)