開催日程 レース/イベント名 WEB
エースのダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)をサポート
U23 3位の中尾佳祐(順天堂大学)
CK3優勝は秋元碧(AKM)
逃げる8人 ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOの二人がペースを上げる
パトリック・ルフェーブルGMが選手たちと喜びを分かち合う
TOPページ のメイン 写真 の一例
集団内の選手たちは会話をしながら平均スピード46km/h前後のペースを刻む
ウィングヒルズ白鳥ではレンタルMTBを完備している
レース序盤、優勝候補の3人が逃げる
フィジーク R5 UOMO G-fit(ブラック)
チャレンジ一般男子Bの表彰
独走でフィニッシュに飛び込むアーレニス・シエラ(キューバ、アスタナ)
ソジャサンは日本のパナレーサーのタイヤを使用する
マリアビアンカを着用したパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)
チャンピオン 160km地点、先頭の7名
アドンベンチャーライドに完璧なマッチングを見せるスタイリッシュなデザイン
アソス 本国サイト日本語ページ クリックするとサイトにジャンプします
別府史之×今中大介 対談ムービー
富士川を渡っていく。平坦は結構キツイけど、そろそろみんなも疲れてきたみたいだな、とは会長の弁。
ピナレロ MARVEL EZ-FIT(バイオレット)
オルベア ORCA OMR 世界の山を制するために生まれたピュアヒルクライムマシン 
グラベル向けのワイドタイヤに対しても十分なクリアランスを確保
6周目前半、逃げ続ける3人
海外ロードレース プレーバック第2弾 春のクラシックからジロ・デ・イタリアを振り返る
華麗なエアーを決める織田聖。今シーズンの活躍にも期待したい
体いっぱいの疲労に顔を歪めるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、バジェットフォークリフツ)
ブッシュ&ミューラー 鮮明に状況を伝えるガラス製自転車用ミラーを試す
コルナゴ バックパック
2周目上りへ、フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)ら
ステージ65位に沈んだ総合4位のカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)
気持ちのいいワインディングが続く斑尾高原への登り
レース終盤にかけてペースを上げるリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ)やマルティン・マースカント(オランダ、ガーミン)
右肩にはクッションが備えられ、バイクを担いだ時のストレスを和らげる
もっと運びたいという人向けの大型のツールケース
集団の位置取りに貢献した品川真寛(愛三工業)
弱虫ペダルシクロクロスチームのケミカルはMuc-Off
手を繋いでフィニッシュするヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
コペンハーゲン市内のあちこちで見られる自転車活用のシーン
献身的に集団をリードするトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
オープンからまだ1年のKIIIYA cafe & hostel。安曇野に新風を吹き込むおしゃれスポットであった
敢闘賞を獲得したアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)
1周目からオスカル・プジョル(チーム右京)が逃げる
個人総合リーダーの辻善光(宇都宮ブリッツェン)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第13ステージ・コースプロフィール
ステージ131位・40秒差 別府史之(トレック・セガフレード)
ステージに上がるロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
デダ・エレメンティ GABBIA(ホワイト)
勢い余って顔にシャンパンを発射するディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
最終周回、1人で逃げ続けるワレン・バルギル(サンウェブ)
娘を抱き上げるトル・フースホフト(ノルウェー)
CM2+3 表彰式
ポイント賞ジャージはヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)の手に
スタート前にみなさんと!
遅れたアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
雨中逃げるニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)ら
ブレデスタイン Inner Tube 700×28-35c
新加入となる平井光介。クラブチームのTEAM YOU CANから巣立ち、エカーズへジョインした
穂高エイドで配られる銘菓「あずさ」と「湯多里饅頭」
総合リーダーを抱えるチームイネオスが集団をコントロール
女子 E1がパスする
チームメイトのカストロビエホと抱き合って喜ぶエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
振動吸収性とエアロ性能を高めるVARIANT COMPOSITEシートポスト
カチューシャ、オリカ・グリーンエッジ、ベルキンが集団牽引を開始
栗村 修「これまで、そしてこれから」
子供たちの名前が書かれたシールを貼り付けて走った
台湾で有名な女優さんも天祥までの太魯閣サイクリングクラスを走ります
8人のチーム監督たちが語る、おきなわへの意気込みと作戦
TIMBUK2 Q
外苑サイクリングクラブのみなさん
スペシャライズドがツール・ド・おきなわ翌日にアフターライド開催 フィッティングアドバイスを受けながら走るツーリング
ステージ優勝を飾ったマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)は敢闘賞も獲得
初心者講習会は実際のコースを走りながら実施された
風に翻弄された平坦ステージ フォスが前日勝者コールにリベンジ達成
二人の戦いをオランダチームのスタッフが静かに見守る
メイン集団を率いて逃げを追うボリス・ファレー(ベルギー、ロット・ソウダル)
ゴール後、報道陣に囲まれるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)
ステージ3位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
TITEC El Norte SCOPER Prolite シートポスト
スパイスが効いて美味しそうなチキン!
福山舞さん(Sheg)とビアンキ Oltre XR3 Disc
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)が駆ったトレック・マドン
「ジャンニ・ブーニョから依頼を受けてTTバイクを作ったことが、サーヴェロ設立の多くなきっかけとなった」
逃げグループを率いるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ティンコフ【S-WORKS Tarmac】
バルビエがガッツポーズをしたものの、勝利はジョナサン・ミラン(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)の手に
ジャイアント 2016 GIANT-ALPECIN TEAM BIB SHORT
Vr-1のオレンジカラー。コルナゴらしからぬシンプルでポップなカラー展開だ
CM2 表彰
500mタイムトライアル 5位 鈴木樹里(桜丘)39秒795
チーム回転木馬の皆さん
16秒差でフィニッシュするダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
なんと新城幸也選手あてのファンレターがありました!
いよいよスタートへ
十分くつろげるだけのゆったりとした空間が広がるラウンジスペース
ヘルメットとして重要なバックスタイルも現代的なデザイン
好天に恵まれたシクロクロス東京初日
勝利の女神 ヴィーナスがヘッドマークだ
最大タイヤクリアランス30mmの設計で、よりワイドなタイヤを装備可能だ
ステージワン・ツーを挙げたマレーシアのサレー兄弟(トレンガヌ)
筆者に用意されたDEFY ADVANCED PRO 0。オールブラックにホログラムロゴが渋い
XELIUS 400EFI FDJ CP
エリート女子 勝利したサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
怒号のような歓声の中、プロトンが進む
スラム Force eTap AXS
終始カチューシャがメイン集団を引き続ける
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
タイム ZXRS リミテッドカラー(BLUE)
3世代目となりグリップ力と耐久性が向上 スパカズ スーパースティッキークッシュ
「MTBのような安定感のある走り、グラベル仕様ながら登りはかなり軽快」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
個人総合ポイントリーダーはグレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)
ブレーキ一体型のリドレーFAST FORK 単体発売開始
「よりスピードを追求したSuperSportの方が転がりの軽さは顕著」
タンデムスプリント表彰
マトリックス表彰台独占 アイラン・フェルナンデスが秋吉台を制する
先頭グループを率いるダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)
苦しい表情を見せる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
鮮やかなピンクが存在感を引き立てるMTBペダル クランクブラザーズ MALLET DH/STAMP 7 Limited edition 
ペダリング効率と歩行性を両立するナイロンソール+ラバートレッド
側面にもLEDが配置され側方からも目立ちやすい
4周目、15秒差の追走集団
レイザー CHIRU マットブラックグレー
スプリント3・4位決定戦 横山尚則(取手一)が2本先取で3位に
ハンドサイクルで参加する人も
ホストチームとして優勝を目指したい宇都宮ブリッツェンがスタートセレモニーに登壇
中級者クラスの選手たち
公式グッズの販売も好調だ
フカヤレーシングのスポンサーやサプライヤー
ハイビズイエローのフラップが備えられている
赤飯と水ようかん、そしてブドウが用意されていました
5周目KOMからの下り、前日に落車し12針縫った小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)が引く
リドレー HELIUM X
奥エイドで供された豚汁とカレーライス
コンタドールの様子を何度も振り返って確認するアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
18秒差の2位に入ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
3位の畑中勇介(シマノレーシング)
くっきりとは見えないが、富士山の姿が
急勾配の2級山岳ラ・アンティグアを先頭で登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
多くの観客が詰めかけたサーモンヒルを登る
In 峰の原 ツーリング22
優勝トロフィーを受け取ったクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
記念撮影はしたけれど、僕ホントに走るんですか?
ハイファの街をスタートしていく選手たち
ゴールに飛び込むフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
警備をするジャンダルマリ
少年1kmタイムトライアル 1位 佐伯亮輔(鳥取)
帰りも一度空港で自転車を預け、エアポートエクスプレスで観光に。往復も片道も値段は一緒だ(が、どこかにチケットを落として買い直す羽目に)
カブト PRG-4
ステージではいろいろなコンサートも行われていた
カーボンリムながらチューブレスにも対応する新型リム「FANTOM」
Rapha PRO TEAM CRIT JERSEY(BLUE)
ラファ Rapha Cap
ユキヤも団長も走った 石垣島アースライド  南国の景色とグルメを満喫
リアタイヤは逆向きにセットしてみた
アメリカンクラシック 420 エアロ シリーズ3(ACピンク ビッグタイプwithホワイトハブ、リア)
落車の影響で低迷するバッソ 悲願のツール・ド・フランス制覇に黄信号
チネリ Ana Benaroya Snake Cap
周回ボードを用意するチーム
ツールを走ったチームバイク FDJ、ジャイアント、ディレクトエネルジー編
セグメントでの表示画面
スポンサーレース スタートする選手たち
獲得標高差2,360mの平坦ステージ 残り1kmで飛び出したトーマス勝利
ピナレロがジロ・デ・イタリア 2020総合優勝記念Tシャツを限定発売する
木陰でスタートの準備をする福田真平(日本、愛三工業レーシング)
石畳の上りで苦しむトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)
マスター男子は山崎雅典(エンデュアライフ)がマスターズ3連覇を達成
P1クラスタ スタート
超級山岳アルカリスで先頭から遅れたジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)
1日目 E3 ゴール
SDワークスのメンバーも既に実戦に投入している
第6ステージ・コースマップ
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)がスプリント制覇
ワールドツアー初勝利を掴んだブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)
2回目の「ユイの壁」で集団に捉えられるブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)
マヴィック ホットライド ショートスリーブTシャツ
スタートを待つリーダージャージのパヴェル・シヴァコフ(フランス、イネオス・グレナディアーズ)
フィニッシュまで独走するジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
スタートを待つ中学生男子クラス
ノグ Blinder Mini DOT(フロント、コッパー)
F 残った4人が最終周回に入っていく
K-Edge クランプアダプター カラーは5色
大会前日のイベントではMCを務めました
集団内で周回をこなす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
山岳ポイントで実施された応援チョークイベント
両手を広げてゴールするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)
中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
二戸
エリート男子 八ヶ岳をバックにピット横の泥エリアを通過する
四国地域+チャンピオン 青柳憲輝(シマノレーシング)がオープン優勝
フィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)のゼッケンは13だった
キャノンデール SUPERX ULTEGRA
アクチュアルスタート地点に向かうマイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
女子ポイントレース ローリングスタート
K4のサドル形状はK3とほぼ同様だ
メタボ会長vol-40
雨のゴールスプリント マシュー・ゴス(オーストラリア・オリカ・グリーンエッジ)がフレッシュさを証明
集団はモビスターなどのUCIワールドチームがコントロール
ペーター・サガン(キャノンデールプロサイクリング)を含む逃げグループ
マヴィック COSMIC ULTIMATE GTX JACKET
日曜日 C3A優勝の植川英治(キヤノンCC)
ゲストライダーとして山中湖シクリスムフォーマションの選手らも登場