|            | 
                                                                                        スタートラインの最前列で黙祷する別府史之(日本、レディオシャック)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        2009年4月の地震で被害を受けたラクイラの町を通過する           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        キエーティに向けてペースを上げるメイン集団           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ガッツポーズでゴールするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)が2年連続キエーティステージ制覇           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ゴール手前でアタックを仕掛けるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)やファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        終盤の登りでアタックを仕掛けるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        集団を率いるリーダージャージのトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        歓喜のガッツポーズでゴールするレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        何度も両手を挙げてゴールするレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        序盤の山岳でアタックを仕掛けるローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        逃げを試みたエリック・ベルトゥ(フランス、ブルターニュ・シュレー)とカルステン・クローン(オランダ、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ガーミン・サーヴェロがコントロールするメイン集団           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        雪の残る山岳地帯を走るプロトン           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        山岳地帯を一塊になって進むプロトン           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        レース終盤にかけてメイン集団をコントロールするモビスター           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        雨、風、落車、リタイア続出 ディグレゴリオが逃げ切り勝利を掴む           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第4ステージ・ゴール前コースプロフィール           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        激坂キエーティでランプレがワンツー勝利 ヘーシンクが首位浮上           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ニースのゴールに独走で飛び込むトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        総合優勝を飾ったトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        両手を広げてゴールに飛び込むトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        各賞ジャージ受賞者が表彰台に上がる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        総合表彰台、2位アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)、優勝トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)、3位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        雨に濡れたスリッピーな下りを進む           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        チームメイトに守られて走るリーダージャージのトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        最後の1級山岳エズ峠に差し掛かるトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        逃げグループを形成するダビ・ロペスガルシア(スペイン、モビスター)やマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        先頭で1級山岳エズ峠を駆け上がるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        エズ峠の下りで独走するトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        慎重にニースに向かって下るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        小集団スプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        リーダージャージを獲得したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        カステルライモンドのゴール地点           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        別府史之(日本、レディオシャック)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        スプリントするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        逃げグループを形成するイェンス・モーリス(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)やマシュー・ヘイマン(オーストラリア、チームスカイ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        パオロ・ベッティーニと握手するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        リーダージャージを獲得したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        小集団スプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        小集団スプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ステージ優勝を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        逃げグループの中から飛び出したダヴィデ・マラカルネ(イタリア、クイックステップ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マルケ州の田舎町を通過           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第5ステージ・ゴール前コースプロフィール           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        雨の下りで飛び出したヴォクレールが区間2勝目 マルティン総合優勝           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        得意のアップダウンコースでジルベールが勝利 エヴァンスが首位浮上           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        キッズクラス スタート           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-U 今年新加入の六峰亘(ブリヂストン・エスポワール)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-U スタート           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-M 1周目、先頭の松本哲(グランデパール播磨)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-U 1周目、六峰亘(ブリヂストン・エスポワール)ら先頭集団           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-U 1周目、ペースを上げる澤田賢匠(CIERVO NARA PRO CYCLINGTEAM)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-M 1周目のメイン集団           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-U 2周目の先頭           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-U 3周目、アタックする奥村将徳(京都大学)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-U 3周目、澤田賢匠(CIERVO NARA PRO CYCLINGTEAM)がペースを上げる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-U ゴール           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-U 六峰亘(ブリヂストン・エスポワール)が優勝           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-M 入木大輔(ち~む☆のざき)が優勝           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-M 2位以下ゴール           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-J スタート前に黙祷をささげる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-J スタート前           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-J 1周目           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-J 1周目           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-J 1周目           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-F 独走する豊岡英子(パナソニックレディース)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-F 優勝の豊岡英子(パナソニックレディース)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-F 3位の星川恵利奈(湘南ベルマーレ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-J ゴール           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-J 石居周二(bicinoko.com)が優勝           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E スタート前に黙祷をささげる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 1周目、マトリックス、シマノ、マッサ勢が前方に           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 1周目、抜け出す白石真悟(シマノドリンキング)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 1周目、抜け出す秋山尚徳(岩井商会GANWELL RACING)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 1周目、抜け出す池部壮太(津末サイクルスポーツクラブ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 1周目、ペースを上げる辻善光(宇都宮ブリッツェン)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 集団のまま1周目を終える           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 2周目、ペースを上げる永良大誠(マトリックスパワータグ・コラテック)、青柳憲輝(シマノレーシング)ら           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 2周目、抜け出す鈴木真理、西薗良太、鈴木譲(シマノレーシング)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 2周目、畑中勇介(シマノレーシング)らが追い上げ再び集団に           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 2周目、アタックする村上純平(シマノレーシング)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 3周目、先頭を引く池部壮太(津末サイクルスポーツクラブ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 3周目、抜け出す鈴木真理(シマノレーシング)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 3周目、抜け出す西薗良太(シマノレーシング)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 3周目、逃げを追う青柳憲輝(シマノレーシング)ら           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 3周目、逃げるシマノ4名と白石真悟(シマノドリンキング)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 4周目、逃げる畑中勇介、西薗良太、村上純平(シマノレーシング)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 5周目へ、逃げの3人に2人が追いつき、先頭はシマノ勢5人に           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 5周目、逃げるシマノ5人           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 5周目、逃げるシマノ5人           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 5周目、逃げるシマノ5人           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E ゴール前、鈴木真理(シマノレーシング)が先頭           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 村上純平(シマノレーシング)が抜け出す           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 村上純平(シマノレーシング)が優勝           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E ゴール後のシマノ勢           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E 今年シマノレーシングへ新加入の青柳憲輝と西薗良太           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        未登録クラスでも黙祷がささげられる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        受付には東日本大震災の募金箱が           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        A-E シマノ勢6人らコンチネンタルチームに加え池部壮太(右端、津末サイクルスポーツクラブ)が入賞           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        B-3 優勝の田典幸(チームセカンドウインド鹿児島)。同チームで3位まで独占           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マチェラータ中心部に向かう勾配18%の激坂           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        先頭でゴールに飛び込むリーダージャージのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ステージ優勝で総合リードを広げたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ポイント賞トップに立ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        惜しくも2位に終わったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マチェラータの激坂をこなす別府史之(日本、レディオシャック)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        集団最前列で走る別府史之(日本、レディオシャック)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マチェラータの激坂を登るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        逃げグループを形成するボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ・DCM)とベアト・グラブシュ(ドイツ、HTC・ハイロード)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        メイン集団をコントロールするBMCレーシングチーム           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        リーダージャージを着て走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        リーダージャージのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)がスタートを待つ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        新人賞ジャージを着るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ジレを羽織って走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ジョヴァンニ・ヴィスコンティとアンドレア・ノエ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マルケ州内陸部の湖を駆け抜けるプロトン           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        レオパード・トレックのダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、アンディ・シュレク(ルクセンブルク)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        先頭でマチェラータのゴールに飛び込むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ガッツポーズを決めるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        笑顔で表彰台に上がるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        リーダージャージに袖を通すカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        雪の残る内陸部を走る           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マチェラータ中心地に向かう勾配18%の登り           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マルケ州の内陸に広がる丘陵地帯を走る           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        失意のジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        力で圧倒したシマノレーシングが6位までを独占 村上純平が4年ぶりの優勝            | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マチェラータの激坂で見せたリーダーの威厳 エヴァンスが区間優勝           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        スタートラインに並ぶクラスA、クラスBの選手            | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        クラスA、クラスBのスタート           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        クラスC,クラスDのスタート           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        大人顔負けの先頭集団を形成するクラスC,Dの選手たち           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        クラスD(中学生)で優勝したのは蠣崎藍道くん           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        クラスE(高校生)以上は20kmで争われる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ホームストレートを折り返す選手たち           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        強い向かい風を受けて走る選手たち           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        強い向かい風を受けて走る選手たち           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        Eクラス(高校生)で優勝の鈴木康平選手(星稜高校)が先頭を引く           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        コーナーを立ち上がる選手たち           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ゴールスプリントを制したのはパインヒルズ'90の小野忠選手(右端)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        子供から大人まで大盛り上がりのじゃんけん大会           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        レース後に行われた100m T.T「世界に挑戦~自転車で陸上100m走9.58に挑戦しよう」           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        DE ROSAはカーボン、アルミ、チタン、クロモリの試乗車を用意           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        人気のあったDE ROSAのニューモデル R848           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        小林さんご夫妻はDE ROSA TITANIO3.25がお気に入り           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        COLNAGOで注目を集めた宮澤崇史選手のC59実車           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ”COLNAGOは思っていたより乗りやすかったです”と語ってくれた多賀さんご夫妻           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        BOMAの軽量モデル RS-I-M           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「すっかりロードレーサーにはまってしまいました」と言うI.S君           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        KOGA KIMERAに試乗した蠣崎くん           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        KOGAの特徴をアピールするのはジオライドジャパンの高力さん           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        パナソニックの電動アシストサイクル チタンライトEB。チタンフレームで大幅な軽量化を達成           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        パナソニックのチタンフレームロードバイク 接合部付近はラグを思わせる造型が施されている           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ルイガノはSONIX LEなどカーボンモデルを中心に出展           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ルイガノ LGS-RHC WOMENでロードレーサーを初体験しました           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        最新のホイールを試乗できるMAVICのブース           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ホイールとタイヤを合わせたホイールシステムを提案するMAVIC。リムとタイヤのロゴが揃うのもポイント           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ヨシガイのツーリング車 ENE CICLO C-1           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「自転車とする旅」をテーマにするリンプロジェクトのブース           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        かつてはメッセンジャーとして活躍したというリンプロジェクトの露木さん。お尻の部分は2重の補強で耐久性抜群です           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ウェアやタイヤ、シューズを販売するサイクルショップタキザワのブース           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        タキザワのオリジナルブラント HARPのミニベロ CS-200           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        フレームはDi2完全内蔵仕様になっている           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        来場者にはロードレーサー初体験者も多く見られた           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        神奈川県三浦市のうなぎ三浦家さん。リンプロジェクトと同行してさまざまなイベントに出店しています           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        クリテリウムと最新モデル試乗会を楽しんだ Bike Festival in CSC           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        Rapha後援の東日本大震災チャリティーライドが各地で開催予定           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        チャリティーライド参加者に配られる黒リボン           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        RAPHA RIDES for TOHOKU           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        最終走者のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)は31秒遅れのステージ12位           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        総合表彰台、左から2位ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        トップタイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        1分01秒遅れのステージ60位に入った別府史之(日本、レディオシャック)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ティレーノ〜アドリアティコを制したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ティレーノ〜アドリアティコ覇者カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が槍を振り下ろす           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マリアアッズーラを着て走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)は1分08秒遅れのステージ73位に終わる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        37秒遅れのステージ21位に入ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        19秒遅れのステージ3位に入ったアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        43秒遅れのステージ32位に終わり、総合表彰台を逃したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        27秒遅れ・ステージ9位に入る好走で総合2位に浮上したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        大会イメージカラーの青い紙吹雪が舞う表彰式           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        総合表彰台、左から2位ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マリアアッズーラを着て走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ステージ優勝を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        アルカンシェルを着るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)がトップタイムを叩き出す           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        55秒遅れのステージ54位に終わったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        最速カンチェラーラが今季初勝利 エヴァンスが総合首位を守り切る           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        東北関東大震災への対応とメッセージ シクロワイアード編集部より           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        JBCFが館山ロード、伊吹山HC、トラックチャレンジの開催自粛を発表           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        メジャークラシック3勝の野望を抱く世界最速男カンチェラーラ            | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        9秒遅れのステージ2位に入ったラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        トップタイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        1分16秒遅れのステージ91位に終わったダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        55秒遅れ・ステージ54位のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        1分08秒遅れのステージ73位に終わったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        奈良県サイクリング協会が震災支援チャリティー「Ride-Aid Japan 」呼びかけ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        自転車ライフ.com           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シマノが軽快車、シティ車のアドバイスWebサイト「自転車ライフ.com」を開設           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シートステーをS字型に湾曲することで、振動吸収性を高めつつ横方向への入力を逃さない           | 
                                                                                                   |