開催日程 レース/イベント名 WEB
集団を率いるリーダージャージのトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
歓喜のガッツポーズでゴールするレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ)
何度も両手を挙げてゴールするレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ)
序盤の山岳でアタックを仕掛けるローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)
逃げを試みたエリック・ベルトゥ(フランス、ブルターニュ・シュレー)とカルステン・クローン(オランダ、BMCレーシングチーム)
ガーミン・サーヴェロがコントロールするメイン集団
雪の残る山岳地帯を走るプロトン
山岳地帯を一塊になって進むプロトン
レース終盤にかけてメイン集団をコントロールするモビスター
雨、風、落車、リタイア続出 ディグレゴリオが逃げ切り勝利を掴む
第4ステージ・ゴール前コースプロフィール
激坂キエーティでランプレがワンツー勝利 ヘーシンクが首位浮上
ニースのゴールに独走で飛び込むトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
総合優勝を飾ったトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
両手を広げてゴールに飛び込むトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
各賞ジャージ受賞者が表彰台に上がる
総合表彰台、2位アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)、優勝トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)、3位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
雨に濡れたスリッピーな下りを進む
チームメイトに守られて走るリーダージャージのトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
最後の1級山岳エズ峠に差し掛かるトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
逃げグループを形成するダビ・ロペスガルシア(スペイン、モビスター)やマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
先頭で1級山岳エズ峠を駆け上がるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)とディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
エズ峠の下りで独走するトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
慎重にニースに向かって下るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
小集団スプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
リーダージャージを獲得したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
カステルライモンドのゴール地点
別府史之(日本、レディオシャック)
スプリントするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
逃げグループを形成するイェンス・モーリス(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)やマシュー・ヘイマン(オーストラリア、チームスカイ)
パオロ・ベッティーニと握手するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
リーダージャージを獲得したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
小集団スプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
小集団スプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ステージ優勝を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
逃げグループの中から飛び出したダヴィデ・マラカルネ(イタリア、クイックステップ)
マルケ州の田舎町を通過
第5ステージ・ゴール前コースプロフィール
雨の下りで飛び出したヴォクレールが区間2勝目 マルティン総合優勝
得意のアップダウンコースでジルベールが勝利 エヴァンスが首位浮上
キッズクラス スタート
A-U 今年新加入の六峰亘(ブリヂストン・エスポワール)
A-U スタート
A-M 1周目、先頭の松本哲(グランデパール播磨)
A-U 1周目、六峰亘(ブリヂストン・エスポワール)ら先頭集団
A-U 1周目、ペースを上げる澤田賢匠(CIERVO NARA PRO CYCLINGTEAM)
A-M 1周目のメイン集団
A-U 2周目の先頭
A-U 3周目、アタックする奥村将徳(京都大学)
A-U 3周目、澤田賢匠(CIERVO NARA PRO CYCLINGTEAM)がペースを上げる
A-U ゴール
A-U 六峰亘(ブリヂストン・エスポワール)が優勝
A-M 入木大輔(ち~む☆のざき)が優勝
A-M 2位以下ゴール
A-J スタート前に黙祷をささげる
A-J スタート前
A-J 1周目
A-J 1周目
A-J 1周目
A-F 独走する豊岡英子(パナソニックレディース)
A-F 優勝の豊岡英子(パナソニックレディース)
A-F 3位の星川恵利奈(湘南ベルマーレ)
A-J ゴール
A-J 石居周二(bicinoko.com)が優勝
A-E スタート前に黙祷をささげる
A-E 1周目、マトリックス、シマノ、マッサ勢が前方に
A-E 1周目、抜け出す白石真悟(シマノドリンキング)
A-E 1周目、抜け出す秋山尚徳(岩井商会GANWELL RACING)
A-E 1周目、抜け出す池部壮太(津末サイクルスポーツクラブ)
A-E 1周目、ペースを上げる辻善光(宇都宮ブリッツェン)
A-E 集団のまま1周目を終える
A-E 2周目、ペースを上げる永良大誠(マトリックスパワータグ・コラテック)、青柳憲輝(シマノレーシング)ら
A-E 2周目、抜け出す鈴木真理、西薗良太、鈴木譲(シマノレーシング)
A-E 2周目、畑中勇介(シマノレーシング)らが追い上げ再び集団に
A-E 2周目、アタックする村上純平(シマノレーシング)
A-E 3周目、先頭を引く池部壮太(津末サイクルスポーツクラブ)
A-E 3周目、抜け出す鈴木真理(シマノレーシング)
A-E 3周目、抜け出す西薗良太(シマノレーシング)
A-E 3周目、逃げを追う青柳憲輝(シマノレーシング)ら
A-E 3周目、逃げるシマノ4名と白石真悟(シマノドリンキング)
A-E 4周目、逃げる畑中勇介、西薗良太、村上純平(シマノレーシング)
A-E 5周目へ、逃げの3人に2人が追いつき、先頭はシマノ勢5人に
A-E 5周目、逃げるシマノ5人
A-E 5周目、逃げるシマノ5人
A-E 5周目、逃げるシマノ5人
A-E ゴール前、鈴木真理(シマノレーシング)が先頭
A-E 村上純平(シマノレーシング)が抜け出す
A-E 村上純平(シマノレーシング)が優勝
A-E ゴール後のシマノ勢
A-E 今年シマノレーシングへ新加入の青柳憲輝と西薗良太
未登録クラスでも黙祷がささげられる
受付には東日本大震災の募金箱が
A-E シマノ勢6人らコンチネンタルチームに加え池部壮太(右端、津末サイクルスポーツクラブ)が入賞
B-3 優勝の田典幸(チームセカンドウインド鹿児島)。同チームで3位まで独占
マチェラータ中心部に向かう勾配18%の激坂
先頭でゴールに飛び込むリーダージャージのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝で総合リードを広げたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ポイント賞トップに立ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
惜しくも2位に終わったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
マチェラータの激坂をこなす別府史之(日本、レディオシャック)
集団最前列で走る別府史之(日本、レディオシャック)
マチェラータの激坂を登るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
逃げグループを形成するボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ・DCM)とベアト・グラブシュ(ドイツ、HTC・ハイロード)
メイン集団をコントロールするBMCレーシングチーム
リーダージャージを着て走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
リーダージャージのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)がスタートを待つ
新人賞ジャージを着るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
ジレを羽織って走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ジョヴァンニ・ヴィスコンティとアンドレア・ノエ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
マルケ州内陸部の湖を駆け抜けるプロトン
レオパード・トレックのダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)、ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、アンディ・シュレク(ルクセンブルク)
先頭でマチェラータのゴールに飛び込むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ガッツポーズを決めるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
笑顔で表彰台に上がるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
リーダージャージに袖を通すカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
雪の残る内陸部を走る
マチェラータ中心地に向かう勾配18%の登り
マルケ州の内陸に広がる丘陵地帯を走る
失意のジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
力で圧倒したシマノレーシングが6位までを独占 村上純平が4年ぶりの優勝 
マチェラータの激坂で見せたリーダーの威厳 エヴァンスが区間優勝
スタートラインに並ぶクラスA、クラスBの選手
クラスA、クラスBのスタート
クラスC,クラスDのスタート
大人顔負けの先頭集団を形成するクラスC,Dの選手たち
クラスD(中学生)で優勝したのは蠣崎藍道くん
クラスE(高校生)以上は20kmで争われる
ホームストレートを折り返す選手たち
強い向かい風を受けて走る選手たち
強い向かい風を受けて走る選手たち
Eクラス(高校生)で優勝の鈴木康平選手(星稜高校)が先頭を引く
コーナーを立ち上がる選手たち
ゴールスプリントを制したのはパインヒルズ'90の小野忠選手(右端)
子供から大人まで大盛り上がりのじゃんけん大会
レース後に行われた100m T.T「世界に挑戦~自転車で陸上100m走9.58に挑戦しよう」
DE ROSAはカーボン、アルミ、チタン、クロモリの試乗車を用意
人気のあったDE ROSAのニューモデル R848
小林さんご夫妻はDE ROSA TITANIO3.25がお気に入り
COLNAGOで注目を集めた宮澤崇史選手のC59実車
”COLNAGOは思っていたより乗りやすかったです”と語ってくれた多賀さんご夫妻
BOMAの軽量モデル RS-I-M
「すっかりロードレーサーにはまってしまいました」と言うI.S君
KOGA KIMERAに試乗した蠣崎くん
KOGAの特徴をアピールするのはジオライドジャパンの高力さん
パナソニックの電動アシストサイクル チタンライトEB。チタンフレームで大幅な軽量化を達成
パナソニックのチタンフレームロードバイク 接合部付近はラグを思わせる造型が施されている
ルイガノはSONIX LEなどカーボンモデルを中心に出展
ルイガノ LGS-RHC WOMENでロードレーサーを初体験しました
最新のホイールを試乗できるMAVICのブース
ホイールとタイヤを合わせたホイールシステムを提案するMAVIC。リムとタイヤのロゴが揃うのもポイント
ヨシガイのツーリング車 ENE CICLO C-1
「自転車とする旅」をテーマにするリンプロジェクトのブース
かつてはメッセンジャーとして活躍したというリンプロジェクトの露木さん。お尻の部分は2重の補強で耐久性抜群です
ウェアやタイヤ、シューズを販売するサイクルショップタキザワのブース
タキザワのオリジナルブラント HARPのミニベロ CS-200
フレームはDi2完全内蔵仕様になっている
来場者にはロードレーサー初体験者も多く見られた
神奈川県三浦市のうなぎ三浦家さん。リンプロジェクトと同行してさまざまなイベントに出店しています
クリテリウムと最新モデル試乗会を楽しんだ Bike Festival in CSC
Rapha後援の東日本大震災チャリティーライドが各地で開催予定
チャリティーライド参加者に配られる黒リボン
RAPHA RIDES for TOHOKU
最終走者のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)は31秒遅れのステージ12位
総合表彰台、左から2位ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
トップタイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
1分01秒遅れのステージ60位に入った別府史之(日本、レディオシャック)
ティレーノ〜アドリアティコを制したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ティレーノ〜アドリアティコ覇者カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が槍を振り下ろす
マリアアッズーラを着て走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)は1分08秒遅れのステージ73位に終わる
37秒遅れのステージ21位に入ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
19秒遅れのステージ3位に入ったアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD)
43秒遅れのステージ32位に終わり、総合表彰台を逃したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
27秒遅れ・ステージ9位に入る好走で総合2位に浮上したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
大会イメージカラーの青い紙吹雪が舞う表彰式
総合表彰台、左から2位ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
マリアアッズーラを着て走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
アルカンシェルを着るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)がトップタイムを叩き出す
55秒遅れのステージ54位に終わったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
最速カンチェラーラが今季初勝利 エヴァンスが総合首位を守り切る
東北関東大震災への対応とメッセージ シクロワイアード編集部より
JBCFが館山ロード、伊吹山HC、トラックチャレンジの開催自粛を発表
メジャークラシック3勝の野望を抱く世界最速男カンチェラーラ 
9秒遅れのステージ2位に入ったラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
トップタイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
1分16秒遅れのステージ91位に終わったダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
55秒遅れ・ステージ54位のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
1分08秒遅れのステージ73位に終わったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
奈良県サイクリング協会が震災支援チャリティー「Ride-Aid Japan 」呼びかけ
自転車ライフ.com
シマノが軽快車、シティ車のアドバイスWebサイト「自転車ライフ.com」を開設
シートステーをS字型に湾曲することで、振動吸収性を高めつつ横方向への入力を逃さない
オリジナルフォークはS字型に湾曲し、振動吸収性を高める
ブラックで統一されたシンプルでシックな雰囲気のカラーリング
スコット CR1 SL
ヘッドはオーバーサイズを採用。剛性を上げすぎず、快適性を確保している
トップチューブは上部が扁平でボリュームが感あふれる
シートステーにかけての流れるようなフォルムにスコットの高い成形技術がうかがえる
プレスフィットのボトムブラケットは比較的コンパクトだが、チェーンステーにつぶしが入ることで剛性を確保している