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白熱のスタッフレースを制したワコーズ |
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スタッフレースを制したワコーズの豊田さん |
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豪華な賞品が用意されていました |
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ドロミテをDOGMA F8で快走! ジロ・デ・イタリアの勝負所・ポルドイ峠でイタリア旅を振り返る |
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ランドロ湖をバックにロングステイプランのみなさんと記念撮影。「ラ・ピナ参加と同じくらいドロミテを楽しみにしていた」という参加者も |
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1級山岳(という言い方がロードレースっぽくてイイ!)ジャウ峠を笑顔で走る坂バカ・日向さん |
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なんと素掘りのトンネルでした! |
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「テレビでしか見たことのないような山岳の絶景がパワーをくれる!」。ジャウ峠をパスした後も結構な勾配が続きましたが、日向さんはやはりうれしそう |
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ランドロ湖をバックにロングステイプランのみなさんと記念撮影。「ラ・ピナ参加と同じくらいドロミテを楽しみにしていた」という参加者も |
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岩尾根が青空を切り出す。何気ない一枚もポストカードのように決まってしまうのがドロミテのスゴさ |
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ロードバイクはもちろん、ダートを走るMTBや前後に荷物を積んだ旅バイクなど、ドロミテを楽しむ様々な自転車に遭遇 |
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こちらのすてきな山小屋が日本人ではまだ訪れた人の少ないドグマラウンジ |
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正式名称は「The Dogma Pinarello Passionate Lounge」。ピナレロのPassion(情熱)、感じてください! |
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宿泊客と思しき男性はゆったりとツール・ド・フランス観戦中。いつかこんな休暇を過ごしてみたい |
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「ライバルたちの意欲を喪失させた」と言われるほど強かったインデュラインのTTバイク・名車エスパーダ |
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ツール・ド・フランスでフルームが実際に乗ったDOGMA F8をこんな間近で見られちゃうんです |
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360度の山岳絶景が楽しめるドロミテ街道最高地点のポルドイ峠。ロープウェイ乗り場から、そびえ立つサッソ・ポルドイ(2,950m)の岩肌を見上げる |
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「チャンピオンの中のチャンピオン」と呼ばれるイタリアスポーツ界の伝説的英雄、ファウスト・コッピの銅像にヒルクライムの上達祈願!? |
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あの日向さんをして「今まででいちばん過酷なイベント」と言わしめたグランフォンド・ピナレロ。ピナレロ主催だからコースのおもしろさは折り紙付き! |
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オフィシャルツアー参加者だけが行けるピナレロ本社工場見学など、大会参加以外の楽しみもたっぷり♪ |
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関節リウマチにより27歳で現役生活にピリオド ボブリッジが引退を発表 |
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マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C |
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キシリウムは25mmハイトで400gのリムを採用する |
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左右のハブフランジに対して適切な角度でスポークが張られる |
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左右のハブフランジに対して適切な角度でスポークが張られる |
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タイヤはYKSION PRO GRIPLINK(フロント)/POWERLINK(リア)がセットされる |
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フロントハブはラジアル組みのストレートスポークとなる |
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リアハブは駆動側ラジアル、反駆動側がクロス組となるISOPULSE組を採用する |
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ISOPULSE組を採用するリアハブ |
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ブレーキ面にレーザーを照射してレジンを焼き付け、耐熱性を向上させたiTgMax処理 |
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マヴィック Cosmic Pro Carbon SL C |
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コスミックは40mmハイトで450gのリムを採用 |
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ブレーキ面にレーザーを照射してレジンを焼き付け、耐熱性を向上させたiTgMax処理 |
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コスミックはよりコンパクト形状のニップルを使用する |
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空力特性に優れたエアロスポークを採用 |
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万が一のスポーク折れの際にも交換が容易なフランジ構造だ |
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リアハブもスポーク折れの際にも交換が容易なフランジ構造となる |
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リアハブは駆動側ラジアル、反駆動側がクロス組となるISOPULSE組を採用する |
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フロントダブルはアダプターを使用し、チェーンリングを取り付ける |
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フロントシングル仕様のイーストン EC90SL Crank |
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イーストン EC90SL Crank |
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イーストン EC90SL クランク 軽量性と剛性を追求したダイレクトマウント式クランクセット |
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登りの厳しい伊豆大島での2016年全日本選手権ロードレース。Ksyrium Pro Carbonを選択した土井雪広(マトリックス・パワータグ) |
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マヴィックのホイールで闘うキャノンデール・ドラパック。写真はジャパンカップ2016を制したダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア) |
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ムーツ 35th VAMOOTS RSL ブランド35周年を記念した最高級チタンロード |
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ムーツ 35th VAMOOTS RSL |
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ムーツ 35th VAMOOTS RSL |
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フレームに合わせてホイールもカラーコーディネイトされている |
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44mmヘッドチューブを採用。下側のベアリング径は1-1/4インチ |
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特別なステッチを施したフィジークのALIANTE R3 |
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シートクランプもムーツのオリジナル。クロームメッキ処理されている |
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クロームとアノダイズドと表面処理を分けている |
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ステムはオリジナルのチタン製。特別なデザインが加えられている |
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グランツールは1チーム9名から8名に変更 ASOやRCSが主要レースの人数縮小へ |
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オルベア「プレミアムワランティ」破損したフレームセットの保証サービスがスタート |
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オルベア「プレミアムワランティ」 フレーム破損を交換する保証サービスがスタート |
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サイクリストの憧れツール・ド・おきなわの舞台をスポーツMC CHOCOさんがサイクリング |
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''おきなわ''らしい海岸線沿いを走ります |
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MCがらぱさんにインタビューいただきご挨拶 |
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うるま市で街を見守るシーサー発見! |
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おいしい沖縄名物その1 ソーキそば |
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おいしい沖縄名物その2 フーチャンプルー |
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おそろいのウエアが決まってますね! |
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お酢のふるまいも嬉しかった |
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このへんはまだまだ余裕!第一休憩ポイント |
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せっかくなので友人の職場の皆さんとも記念撮影♪ |
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となればもちろん愛車と記念撮影大会! |
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どれもおいしくいただきました |
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なんとミニベロ(小径車)で参加されていた強者も! |
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のんびりしたい恩納村の美しいビーチ |
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エイドステーションへ向かってまっしぐら! |
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カラフルなツール・ド・おきなわの大会グッズたち |
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コースから見える恩納村の海 |
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サイクリングの大会で足湯のサービスを受けたのは初めてです! |
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サーターアンダギー、黒糖、みかん、補給の王様バナナ(CHOCO談)。次々と手を伸ばす参加者たち |
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シーサーさん、お疲れ様です! |
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スタート前に参加者の皆さんと♪ |
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スタート前の参加者のみなさん |
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スタート直前!会場も盛り上がってました! |
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スタート直後の一番長い登り。ゆるゆると登ります。 |
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タラソスパが楽しめるかりゆしカンナタラソリゾート |
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タラソスパを体感できる足湯サービスが参加者に開放されたました! |
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チャレンジサイクリング100km無事ゴール! |
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チャレンジサイクリングで一番キツイ坂!ちょっと斜度がキツイ… |
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ツール・ド・おきなわ限定のてぬぐい♪ |
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ノッてる!ガールズEHIMEの芳之内さんと |
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スポーツMC CHOCO/源 汐里 |
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一番キツイ坂を振り返ったら輝く海が見えた! |
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一緒に昼食をいただいた瀧口夫妻 |
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下り坂でこの景色が見えたらテンションあがっちゃいました! |
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名護の上り坂、もちろんマイペースが鉄則 |
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名護市にある名物ステーキ |
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地元が一緒の高校の同級生にまさかの再会! |
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大会会場のフォトステージにて |
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山梨から参加された女性サイクリストさんと |
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左からチョコ、シクロワイアードカメラマン高木氏、サイクルスポーツ栗山氏、台湾のメディアの方 |
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昼食をいただきました♪ |
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沖縄のお魚をつかったかまぼこと着かれた体に嬉しいフルーツ |
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第2休憩ポイントでいただいた田芋チーズケーキの甘さが体にしみる |
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第3休憩ポイントから見える景色も綺麗!. |
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美しいビーチに思わず足をとめてしまう |
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花より団子といろんな方にツッコミいただいた(笑) |
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花より団子はなかったことにしてもらおうか(笑) |
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購入した大会グッズを早速、装着しました |
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金武ダム付近を頑張って登る…食べ過ぎたかな(笑) |
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金武町にあるキングタコスのタコライス |
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大会会場に出店していたアセロラジュース。昨年、本店にも行きました~ |
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ヴィットリア CORSA SPEED TLR 世界最速を目指したTT向けハイエンドレーシングタイヤ |
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コラテック R.T.CARBON |
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ライオンのエンブレムが輝くトップチューブ |
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テーパードヘッドを採用する |
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特徴的なプロコントロールフォーク |
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シートステーとトップチューブが接続されるようなデザイン |
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ボックス形状のトップチューブ |
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ジャーマンブランドであることを主張するエンブレム |
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特徴的なロープロファイルチェーンステー |
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シートステー集合部はトラディショナルな2本出しのデザイン |
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ボトムブラケットもねじ切りタイプという信頼性重視の設計だ |
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細身のシートステーが振動吸収性を向上させる |
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リアホイールに沿うような形でカットオフされたシートチューブ |
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カムテール形状のダウンチューブ |
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コラテック R.T.CARBON |
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「反応性・安定性に優れ、ミドルグレードながら価格以上の性能」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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「剛性の高さを感じられるオールラウンドなバイク」渡辺匡(スポーツサイクルサカモト) |
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2017年10月に中国の広西チワン族自治区でUCIワールドツアーレース初開催 |
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ブライアン・クックソン会長が出席したワンダスポーツとの締結セレモニー |
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リドレー FENIX SL DISC ディスクブレーキ化したFENIXが30台限定で発売 |
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リドレー FENIX SL DISC(完成車イメージ) |
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ホイールの固定は前後とも12mm径スルーアクスルで行う |
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ボトムブラケット規格はBB86。クリアランスを広げ30cタイヤまで対応する |
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GripGrab-Martin-Paldan-7489-1280x925 |
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キャリパーブレーキモデルと比較して大きくデザインが変わった。シートステーとシートチューブの交点を下げ快適性を演出 |
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トップチューブは湾曲させることで乗り心地の向上を図った |
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リアエンドは142mm幅。フラットマウント+12mmスルーアクスルを採用 |
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フロントフォークおよびフレーム各所はディスクブレーキ化に併せカーボン積層を変えている |
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フォーク上部のエアロ処理を見る。ブレーキのオイルラインはフォークに内蔵される |
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もてぎエンデューロ秋大会で見つけた女性たちのこだわりバイクをピックアップ |
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高橋瑠奈さん(高崎経済大学) スペシャライズド Venge |
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都市迷彩柄のバーテープ |
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キシリウムエリートにハッチンソンのハイエンドタイヤFUSION5 GALACTIKを組み合わせる |
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このカラーリングが大好きなんです!と高橋さん |
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サドルは女性にも人気が高いスペシャライズドのPOWERだ |
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滝沢里井さん(スズパワー) ウィリエール LUNA |
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バイクに合わせたカラーリングのスパカズのバーテープ |
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ボトルケージもブルーで統一している |
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ホイールはカンパニョーロのZONDAだ |
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サドルはスペシャライズドの女性モデルLithia |
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宮田知枝さん(ブランシュ)トレック Emonda ALR |
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ボントレガーのバーテープを使用する |
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車体のネオンカラーに合わせたボトルケージ |
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シューズもボントレガーでまとめている |
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サドルもボントレガーのRACE |
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野崎桃世さん(team 自転車処 風輪) サーヴェロ S3 |
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カンパニョーロのBORA ONE35を使用 |
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リザードスキンズのバーテープはグリップ力があってお気に入り |
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チームのステッカーが貼られている |
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大きく穴が開けられたセライタリアのSLR SUPER FLOW |
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長南奈欧さん (精密審美会) トレック LEXA |
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ピンクのバーテープに巻き替えている |
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サイクルコンピューターもピンクで統一 |
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クイックレバーはバイクに合わせたカラーリングに |
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ツーリングに使うというサドルバッグ |
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加藤ひとみさん (精密審美会) ビアンキ IMPULSO |
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トライアスロン仕様のショートノーズサドルだ |
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ピカピカに磨き上げられたスプロケット |
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ワイヤーにもチェレステカラーが加えられた |
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デュラエースのディープリムを使用していた |
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柳本愛奈さん Forzi:k山梨 デローザ R848 |
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ゼブラカラーのバーテープを巻く |
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ホイールはSHAMAL ULTRA。チームメートからのレンタルなのだとか |
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ボトルケージはエリートのSior。レッドでまとめられている。 |
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柔らかい座り心地が良いというプロロゴのNAGO EVO |
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グライド ウォームジャージ(ブラックxスチールブルー) |
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大小様々な図形があしらわれたファッショナブルなデザイン |
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袖にはグライドロゴがあしらわれている |
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スタート地点ではコーヒーとひねり菓子が振る舞われました。 |
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韮崎工業高校太鼓部による力強い演奏が響き渡る |
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スタート前に、えいえいおー! |
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伝統的なヘルメットをかぶったエース栗原さんとやまなしサイクルプロジェクトの青木理事長 |
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スタート、今中さんとともに第1グループが出発 |
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紅く色づく並木道を走っていきます |
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甲州銘菓「新府焼きごめ」が振る舞われました |
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地元産のりんごがたくさん用意されています |
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地元グルメに今中さんもにっこり |
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荒々しい流れの川を渡っていく |
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今中さんと一緒に走ることでアドバイスも受けられるかも |
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グル―プごとにまとまって進んでいきます |
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アップダウンのある山間の道を走っていきます |
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女性ライダーもレインウェアをかぶって走ります |
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自然豊かなアップダウンを進んでいく |
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今中さんに押してもらう参加者も!うらやましい。 |
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靄がかかった幻想的な農村地帯 |
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水田の中を突っ切る様に作られた農道を走っていく |
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雲がかかっていて、南アルプスは見えないものの、かえって味のある風景が広がった |
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水墨画のような世界が広がっています |
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女性ライダーも笑顔で走っていきます |
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遠くに集落を望みつつ下っていく |
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地元の喫茶店「珈音(かのん)」自慢のコーヒーとパウンドケーキが振る舞われる |
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今中さんもこの振る舞いに大満足 |
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コーヒーの苦みにパウンドケーキの甘さが引きたてられていました |
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