|
1インチのコラムに対応する新作ステムの「ヨゼフステム」 |
|
|
参考出品となった新型クランク。スパイダーアーム一体式のチェーンリングが特徴的 |
|
|
グラフィックが一新されたワンバイエスのJFF#501 |
|
|
薄く、女性にもぴったりなスモールサイズのフィフティーペダル |
|
|
キャラダイスのサドルバックはオイルドコットン仕様となり、より防水性をアップした |
|
|
プロテクトパッドを装着したレーサーパンツ |
|
|
どのウエアも試着が可能だった |
|
|
ビートルズの名曲「HELP」をイメージしたデザインのジャージ |
|
|
女性用のアパレルも充実していた。 |
|
|
ロコゴワのシャツが絹代さんもお気に入り |
|
|
バリエーション豊かなパーツがそろった東京サンエスのブース |
|
|
女性用アパレルのテリー&ロコゴワブース |
|
|
多くのラインアップがそろう東京サンエスのカーボンフォークシリーズ |
|
|
27.2㎜径に対応するスプリング式のIRDのドロッパーシートポスト |
|
|
ソーマのアドベンチャーバイク フォグカッター |
|
|
秋冬ラインアップが揃ったパールイズミ |
|
|
小島よしおさんのOPPジャージも展示されていた |
|
|
ビートルズ来日30周年を記念したコレクション |
|
|
どのジャージを試着することも可能 |
|
|
E1スタート前、MCアケさんのインタビューに答える岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
E1 スタートラインに並んだ弱虫ペダルサイクリングチームのメンバー |
|
|
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭にスタート |
|
|
E1 スピードバンプを避けて平らな路肩ギリギリを走る場面も見られた |
|
|
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)らが集団のペースを上げていく |
|
|
E1 レース終盤に抜け出した岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)と、吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト) |
|
|
E1 最終周回に入る岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)と、吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト) |
|
|
E1 逃げる2人を追う6人 |
|
|
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
|
|
E1 表彰式 |
|
|
E1 片手で軽々とバイクを持ち上げる岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
F スタートラインでの選手紹介に応える唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
F スタート直後、単独で逃げる伊藤杏菜(ライブガーデン・ビチステンレ) |
|
|
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)や坂口聖香(パナソニックレディース)、吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)らがペースをつくる |
|
|
F スプリント勝負を嫌って先行しようとする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
F 残った4人が最終周回に入っていく |
|
|
F 得意のスプリントで吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)が優勝 |
|
|
F 表彰式 |
|
|
F バイクを持ち上げてポーズを取る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
P1 スタートラインに並んだホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックス・パワータグ)ら |
|
|
P1 畑中勇介(チーム右京)を先頭にスタート |
|
|
P1 レース序盤、集団のペースアップを図る畑中勇介(チーム右京) |
|
|
P1 ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックス・パワータグ)自ら先頭を引く |
|
|
P1 レース終盤、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタックを試みる |
|
|
P1 残り2周、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)と畑中勇介(チーム右京)が抜けだしを試みる |
|
|
P1 残り2周、秋丸湧哉が水谷翔(共にシマノレーシング)を従えて追走 |
|
|
P1 水谷翔(シマノレーシング)が集団スプリントを制して優勝 |
|
|
P1 表彰式 |
|
|
P1 チーム表彰式 |
|
|
E2 小嶋渓円(たかだフレンドレーシングチーム)が優勝 |
|
|
E2 表彰式 |
|
|
E3 木村豊(エルドラード・エスペランサ)が優勝 |
|
|
E3 表彰式 |
|
|
熊谷俊人・千葉市長が挨拶 |
|
|
スピードバンプがあるバックストレート |
|
|
秋晴れの下、幕張新都心でのクリテリウム |
|
|
P1エキシビジョンレースには沿道に観客が集まった |
|
|
Jフェミニンツアー個人総合優勝 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
Jエリートツアー個人総合優勝 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
Jエリートツアー団体総合優勝 弱虫ペダルサイクリングチーム |
|
|
JプロツアーU23個人総合優勝の小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の決めポーズ |
|
|
Jプロツアー個人総合優勝 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックス・パワータグ) |
|
|
Jプロツアー団体総合優勝 チーム右京 |
|
|
幕張新都心の公道でクリテリウム E1は岡篤志、女子は吉川美穂が優勝 |
|
|
フォーカス PARALANE ULTEGRA(MATT CARBON/BLACK) |
|
|
フォーカス PARALANE ULTEGRA(WHITE/BEIGE) |
|
|
遊ぶ場所を広げてくれるディスクブレーキロード フォーカス PARALANE |
|
|
E1スタート前、MCアケさんのインタビューに答える岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
E1 スタートラインに並んだ弱虫ペダルサイクリングチームのメンバー |
|
|
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭にスタート |
|
|
E1 スピードバンプを避けて平らな路肩ギリギリを走る場面も見られた |
|
|
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)らが集団のペースを上げていく |
|
|
E1 レース終盤に抜け出した岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)と、吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト) |
|
|
E1 最終周回に入る岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)と、吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト) |
|
|
E1 逃げる2人を追う6人 |
|
|
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
|
|
E1 表彰式 |
|
|
E1 片手で軽々とバイクを持ち上げる岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
F スタートラインでの選手紹介に応える唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
F スタート直後、単独で逃げる伊藤杏菜(ライブガーデン・ビチステンレ) |
|
|
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)や坂口聖香(パナソニックレディース)、吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)らがペースをつくる |
|
|
F スプリント勝負を嫌って先行しようとする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
F 残った4人が最終周回に入っていく |
|
|
F 得意のスプリントで吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)が優勝 |
|
|
F 表彰式 |
|
|
F バイクを持ち上げてポーズを取る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
P1 スタートラインに並んだホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックス・パワータグ)ら |
|
|
P1 畑中勇介(チーム右京)を先頭にスタート |
|
|
P1 レース序盤、集団のペースアップを図る畑中勇介(チーム右京) |
|
|
P1 ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックス・パワータグ)自ら先頭を引く |
|
|
P1 レース終盤、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタックを試みる |
|
|
P1 残り2周、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)と畑中勇介(チーム右京)が抜けだしを試みる |
|
|
P1 残り2周、秋丸湧哉が水谷翔(共にシマノレーシング)を従えて追走 |
|
|
P1 水谷翔(シマノレーシング)が集団スプリントを制して優勝 |
|
|
P1 表彰式 |
|
|
P1 チーム表彰式 |
|
|
E2 小嶋渓円(たかだフレンドレーシングチーム)が優勝 |
|
|
E2 表彰式 |
|
|
E3 木村豊(エルドラード・エスペランサ)が優勝 |
|
|
E3 表彰式 |
|
|
熊谷俊人・千葉市長が挨拶 |
|
|
スピードバンプがあるバックストレート |
|
|
秋晴れの下、幕張新都心でのクリテリウム |
|
|
P1エキシビジョンレースには沿道に観客が集まった |
|
|
Jフェミニンツアー個人総合優勝 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
Jエリートツアー個人総合優勝 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
Jエリートツアー団体総合優勝 弱虫ペダルサイクリングチーム |
|
|
JプロツアーU23個人総合優勝の小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の決めポーズはこれ |
|
|
Jプロツアー個人総合優勝 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックス・パワータグ) |
|
|
Jプロツアー団体総合優勝 チーム右京 |
|
|
Rapha Cross Long Sleeve Race Jersey |
|
|
Rapha Cross Long Sleeve Souplesse Jersey |
|
|
右肩にはバイクを担ぐことによる負担を軽減するパッドが設けられている |
|
|
左腕にはRaphaのアイデンティティでもあるアームバンドがあしらわれた |
|
|
ジェレミー・パワーズらの要望に応えたプロユースの長袖ジャージRapha Cross Long Sleeve Race Jersey |
|
|
Rapha Cross Long Sleeve Jersey |
|
|
Rapha Cross Long Sleeve Jersey |
|
|
トレーニング時に活躍するRapha Cross Long Sleeve Jersey |
|
|
Rapha Super Cross Jersey |
|
|
Rapha Super Cross Jersey |
|
|
襟部分はピンクベースのアクセントとされた |
|
|
右腕にはスーパークロスのロゴがあしらわれている |
|
|
Rapha Cross Cap Rapha Focus Edition |
|
|
Rapha Cross Cap US National Champion Edition |
|
|
Rapha Cross Pro Team Socks Extra Long |
|
|
Rapha Cross Scarf |
|
|
Rapha 爽やかなブルーとアーガイル模様のシクロクロスコレクション |
|
|
前夜祭で演じられた石見神楽。二神二鬼が戦い乱舞する様は圧巻 |
|
|
MU17+MU15 スタート前 |
|
|
MU17+MU15 林祐作(名古屋高)のアタックに日野泰静(松山城南高)らが反応 |
|
|
MU17+MU15 塩島嵩一朗(南大隅高)が伸びる |
|
|
MU17+MU15 塩島嵩一朗(南大隅高)が優勝 |
|
|
MJ スタート前 |
|
|
WJ+WU17 1周目、菅原朱音(倉吉総合産業高)が先頭 |
|
|
WJ+WU17 1周目上り、菅原朱音(倉吉総合産業高)がペースを上げる |
|
|
MJ 2周目、先頭は2連覇中の沢田桂太郎(日本大)と渡邉歩(EQADS) |
|
|
MJ 3周目へ |
|
|
MJ 3周目上り、渡邉歩(EQADS)がペースを上げる |
|
|
MJ 3周目上り、浜田大雅(藤井寺工科高/EQADS)がペースを上げる |
|
|
WJ+WU17 3周目 先頭の菅原朱音(倉吉総合産業高)と中冨尚子(千原台高) |
|
|
WJ 菅原朱音(倉吉総合産業高)が優勝 中冨尚子(千原台高)はWU17優勝 |
|
|
MJ 5周目へ、補給所で日野竜嘉(ボンシャンス)がアタック |
|
|
MJ 5周目上り、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)らがペースを上げる |
|
|
MJ 5周目上り、渡邉歩(EQADS)らがペースを上げる |
|
|
MJ 5周目上り、渡邉歩(EQADS)がペースを上げて沢田桂太郎(日本大)が遅れる |
|
|
MJ 5周目中盤に先行した12人 |
|
|
MJ 5周目中盤、先行した12人を沢田桂太郎(日本大)、松田祥位(岐阜第一高)らが追う |
|
|
MJ 6周目上り、浜田大雅(藤井寺工科高/EQADS)がペースを上げる |
|
|
MJ 6周目中盤、松田祥位(岐阜第一高)、吉岡衛(奈良北高)、浜田大雅(藤井寺工科高/EQADS)が先行する |
|
|
MJ ラスト5km、依田翔大(甲府工業高)がアタック |
|
|
MJ ラスト3km、谷和也(市立堺高)がアタック |
|
|
MJ 松田祥位(岐阜第一高)が先行 |
|
|
MJ 松田祥位(岐阜第一高)がジュニアチャンピオンに |
|
|
MJ 表彰 |
|
|
WJ+WU17 表彰 |
|
|
MU17+MU15 表彰 |
|
|
ジュニアチャンピオンになった松田祥位(岐阜第一高)。高校2年で3km3分27秒のスピードで優勝した |
|
|
島根県益田市での全日本ロード 松田祥位と菅原朱音がジュニアチャンピオンに |
|
|
「ロングにクリテにエンデューロに。平地寄りのオールラウンドな性格」渡辺匡(スポーツサイクルサカモト) |
|
|
「足残り良く、巡行性能が高い。乗りやすいエアロロード」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
|
|
雨のスーパープレスティージュでファンデルポールが開幕3連勝 竹之内は27位 |
|
|
ヨーロッパ王者のトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)は6位に |
|
|
追走を試みるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
|
|
後続を引き離しに掛かるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
|
2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、優勝マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、 |
|
|
独走でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)。スーパープレスティージュ開幕3連勝を達成 |
|
|
3位に入ったローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート) |
|
|
ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)は4位でフィニッシュ |
|
|
脚に違和感を感じたラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)はDNF |
|
|
独走を続けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
|
|
2位でフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
|
|
メリダ・ミヤタカップ当日に運行される京急のサイクルトレイン |
|
|
メリダ・ミヤタカップ参加用の京急サイクルトレイン運行 11月10日より募集開始 |
|
|
湾曲した踏み面がシューズにフィットする |
|
|
足の裏全体で踏み込めるサイズのボディだ |
|
|
サイクルモードを彩る様々な企画エリアを紹介 シックスホイールスタイルと自転車×旅フェア |
|
|
高級キャンピングカー同様のゴージャスな内装。お値段は800万円ほどだそう |
|
|
2台の「MRT」デモカーを持ち込んだトヨタモデリスタ |
|
|
5台積みのサイクルホルダーはまだ製品化されていないプロトタイプ |
|
|
シングルベッドキットをセットし、自転車を積みつつ車中泊を可能に |
|
|
エアロパーツなどを得意とするトヨタモデリスタ |
|
|
この部分がイエローとなっているのはトヨタモデリスタのオリジナル |
|
|
趣向を凝らしたカスタムハイエースを販売するALFLEX |
|
|
マキシス PADRONE TR 25C採用で性能を高めたMAXXIS最高峰のチューブレスレディタイヤ |
|
|
マキシス PADRONE TR販売パッケージ タイヤレバーが2本付属する |
|
|
260gのデータに対し、テスト個体の実測重量は256g |
|
|
マキシス PADRONE TRのインナーシール側 |
|
|
チューブレスタイヤの取り付け方法を説明したマニュアルが付属する。この手順に沿って作業を行いたい |
|
|
マキシス PADRONE TR |
|
|
マキシス PADRONE TR |
|
|
マキシス PADRONE TR |
|
|
クセのない丸断面のマキシス PADRONE TRのトレッド。ダブルコンパウンドの境目は判別しづらい |
|
|
耐パンク材「シルクシールド」はサイドのみならずトレッド全周をカバーする |
|
|
ダブルコンパウンドの境目は判別しづらい |
|
|
ウェット路面を走行したマキシス PADRONE TR |
|
|
ジャイアントSLR-0にセットした状態で実測幅はカタログ値通りの25.0mmだった |
|
|
マキシス PADRONE TRでテストライド「空気圧の設定幅が広く、高グリップで扱いやすいレーシングタイヤ」 |
|
|
パターンの全く無いスリックトレッドだがドライ・ウェットともに安心できるグリップ力を発揮する |
|
|
「足残り良く、巡行性能が高い。乗りやすいエアロロード」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
|
|
Rapha Cross Long Sleeve Jersey |
|
|
トラックワールドカップ第1戦グラスゴー大会 女子スクラッチで上野が銀 オムニアムで梶原が4位 |
|