開催日程 レース/イベント名 WEB
力強いガッツポーズを繰り出すシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
トマやロスコフを抑えてシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)が伸びる
KOOFU CS-1 キャップ感覚で被れるシティコミュート用ヘルメットの新サイズと新色
コーフー CS-1(グレー)
コーフー CS-1(マットヘリンボーンカーキ)
コーフー CS-1(マットヘリンボーンレッド)
活用されている林道だけにこんなトラクターが通ることも
会場のペンションKamifujiでウェルカムディナーのパスタをいただく
もうひとりの女子参加者ケイトリン・フォードさん。グラベル経験豊富でアドバイスを色々もらった
酒樽のスタート台から走り出していく唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
300km走ってフィニッシュ。過酷だったけど晴れ晴れした気持ちになった
もうひとりの女子参加者ケイトリン・フォードさん。グラベル経験豊富でアドバイスを色々もらった
愛車はFELT FX+カンパニョーロEKARコンポ。サドルバッグを取り付けた
2日目を走るのは11人のエントリーに対して7人のみになった
2日目の初っ端は薬莱山に登るヒルクライム
まとまった人数でグループを組んでグラベルを走る
酒樽のスタート台から走り出していく唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
晴れ渡る空が開ける林道からは広い山域が見渡せた
舗装路では先頭交代でハイスピードを保つ
終盤のヒルクライムでは雨も降り出した
優しい山容の薬莱山を眺めながらひた走る
ジェロボームクラス男子2位を走る吉川大樹さん(Raphaサイクルクラブ)とのランデブー
青野川沿いのグラベルは日本離れした絶景の道だった
青野川沿いのグラベルは日本離れした絶景の道だった
天然林の美しい山中のグラベルを走る
JEROBOAM300kmに挑戦! シクロクロスともロードとも違う、初めて走った憧れのグラベル
スコット SPARK 900
スコット SPARK 900
トラニオンマウントのリアショックユニットがフレーム内側に搭載される
ヘッドセットからケーブルをインサートする
グラビティ系ライダーのブレンダン・フェアクローもSPARKを使用している
スコット Spark 900 Tuned
ケーブルをまとめあげればスッキリとしたルックスに仕上がる
新型はブレーキホースなどをヘッドセットから挿入する
リアサスペンションユニットはフレーム内側にインサートされている
登りの性能も磨きをかけた新型SPARK
スコット・スラムのメンバーが実戦投入する新型だ
内側から外側に広がるようにノブが配置されているFast Trak
スペシャライズド Fast Trak
スペシャライズド XCタイヤ
路面を捉える大きめのノブが配置されたGround Control
スペシャライズド Ground Control
細かくノブを配置することで低転がり抵抗とグリップ力の両立を果たしている
スペシャライズド Renegade 2Bliss Ready
登りでも軽さが光るスペシャライズドのクロスカントリー向けタイヤ
アグレッシブなトレイルでもグリップ力を発揮してくれる
スコット SPARK 唯一無二のフレーム内装リアショックデザインの次世代MTB XCレーサー
スコット Spark RC 900 WC
インテグレートされたハンドル周辺 クリーンなルックスかつ軽快なハンドリングを実現する
アルミモデルにおいてもスコットは妥協のない開発を行った
スペシャライズド Renegade、Fast Trak、Ground Control MTB XCタイヤのトレッドがアップデート
ハッチを外すことによって、リアショックの調整機構に容易にアクセス可能
シートチューブのピボットにサグインジケーターが配置されている
専用ステムによってケーブル内装を可能とした
ステムの脇からヘッドにケーブルを内装していく
ヘッドカップの前後を入れ替えることでヘッドアングルを調整可能
2つの機能を持つスルーアクスルツール
難関山岳でカラパス勝利 フルサンを下して総合首位に立つ
BOOST OIL プロ監修チェーンオイルの使い切りトライアルキットを発売
決戦用のviola(左)とトレーニング・悪天候用のverde(右)の2本セット
BOOSTが1回使い切りのBOOST OILのトライアルキットを発売
ツール・ド・スイス2021第5ステージ コースプロフィール
スタートを待つマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち
前日のフィニッシュ地点グシュタードを出発
雄大な景色の中を走る
リーダージャージを着用するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が逃げに乗る
ローヌ渓谷に別れを告げ、終盤戦の山岳区間へと入っていく
カラパスとフルサンを追いかけるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)たち
1級山岳エルシュマットでアタックするアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ゴール勝負を制したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
先行するヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ・プレミアテック)にリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)が合流
苦しみながらも精鋭グループ内でフィニッシュしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
エステバン・チャベス(コロンビア、バイクエクスチェンジ)がトールクに合流し、この後独走体制へと持ち込んだ
総合首位に立ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
高橋正明さん フォーカスMARES
ASTUTOのカーボンホイールにタイヤは細身のパナレーサーGRAVELKING 31C
ハンドル脇のポーチに補給食を携帯する
ハンドルポーチは開閉がしやすく補給食を取るのにアクセスがいい
路面に合わせたピレリのグラベルタイヤ CINTURATO GRAVEL Mをチョイス
中型サドルバッグを装着。荷物が多すぎて重くなってしまった
ブラックバーンのフルフレームバッグを装着。ハイドレーションバッグも中に仕込んだ
小川正樹さん リドレーKANZO SPEED
熊よけ鈴はすべての参加者に義務付けられた
GPSサイコンはワフーelement ROAMとガーミンedge530のダブル装着
オフロードでの汚れを防止するキャップ付きのボトルをダブルで
タイヤはWTB byway34Cと細身の選択だ
石山幸風さん キャニオンGrail CF SLX
ラファのトップチューブバッグがデッドスペースにうまくマッチ
Grailの特徴である2階建てハンドル
Stravaのルートとプロフィールマップをプリントアウトし、ラミネートしてハンドル周りに貼り込む
ピレリのグラベルタイヤ CINTURATO GRAVEL H
マイケル・ライスさん Chapter2 AO
ボトル&ツールボトルを3つ装着する
リアはシクロクロスタイヤの700Cの33Cで漕ぎの軽さを狙う極端なチョイス
ドイターのフレームバッグに補給食を携行
揺れに強いオルトリーブの防水サドルバッグ
ハンドル脇ポーチには取材用コンパクトカメラを入れた(が飛び出ることも)
ホイールはマヴィックALLROAD SにIRC BOKEN 40Cタイヤの組み合わせ
吉川大地さん サンタクルズSTIGMATA
ケイトリン・フォードさん サンタクルズSTIGMATA
藤巻忠秀さん PROJECT-M
綾野 真(CW編集部) コルナゴG3X
KIYOSHIROとORANGEのロゴも忠実に再現
忌野清志郎さんのオレンジ号のトリビュートモデルだ
根本悠司さん ジェイミスRENEGADE
シクロクロスでも使うカンパニョーロEKARのグラベル13スピードコンポ
シンプルなトップチューブバッグで補給食を携行
オーストリッチのサドルバッグ。レインギアなどを携行
悪コンディションに対応するIRC BOKEN DOUBLE CROSS
トップチューブバッグに補給食を携行
タイヤはヴィットリアのTERRENO DRYを前後に履かせる
岡野広樹さん CORNER
両日ともトップを走った根本悠司さん
大自然の300kmオフロード JEROBOAM GRAVELチャレンジを走ったグラベルバイク
ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640 マグネット負荷式のダイレクトドライブトレーナー
ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640
本体裏側には免震加工の脚を装着することで、静粛性を獲得している
ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640
ダイヤル式の負荷調整機能が備えられている
クイックリリースやスルーアクスルに対応するエンド
備えられている持ち手は収納する際に活躍するだろう
本体下部に免震加工の足が設けられている
フェルトのトラックフレーム「TK FRD」が250ケイリンの機材認可を取得
250ケイリン(仮称)は10月に千葉競輪場で開催予定
フェルト TK FRD | Ultimate | Frame(ホワイト)
フェルトのトラック競技用フレームのTK FRDが250ケイリン(仮称)の機材認可を取得
J SPORTSが東京都渋谷区にツール・ド・フランス公認カフェを期間限定オープン
ブイヤベース
4賞フィナンシェ(テイクアウト可)
パリブレスト
4賞クリームソーダ
ツールカフェオリジナルグッズのマスク(4種)
アクリルコースター(4種)
J SPORTSが今回で3度目となるツール・ド・フランス公認カフェ「 Tour de France CAFÉ@TOKYO 」を期間限定でオープンする
Rapha x Snow Peak アウトドアアクティビティを楽しむためのコラボグッズが登場
RAPHA + SNOW PEAK KANPAI BOTTLE
保温保冷用と保冷専用、タンブラー用の3種類のキャップが付属してくる
RAPHA + SNOW PEAK SINGLE WALLED MUG
RAPHA + SNOW PEAK SPOKE
ラファがアウトドアブランドのスノーピークとコラボしたバイクパッキング用のアクセサリーを発売
保温や保冷に優れるボトルなど3種類のコラボアクセサリーをラインアップ
先着したコスタは斜行で降格 23歳クロンがワールドツアー2勝目を掴む
ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)がアンドレアス・クロン(デンマーク、ロット・スーダル)を押し出す
メイン集団前方で走るリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
29歳の誕生日を迎えたュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がアタック
登りと下りしかないツール・ド・スイス第6ステージ
リーダージャージを着用したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
逃げグループに入ったアンドレアス・クロン(デンマーク、ロット・スーダル)
ゴッタルド峠でカッタネオと共に逃げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)を含む逃げグループが先行
アンドレアス・クロン(デンマーク、ロット・スーダル)とルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)のスプリント
ツール・ド・スイス2021第6ステージ コースプロフィール
RAPHA + SNOW PEAK SPOKE
RAPHA + SNOW PEAK SINGLE WALLED MUG
ケープラス NOVA 爽やかな雰囲気の新色ALL WHITE SERIESとGLACIER BLUE
ケープラス NOVA -Special edition- 計4色揃う特別カラーのコレクションだ
ヘルメット後部にはリフレクターがあしらわれている
ケープラス NOVA -Special edition-(ALL WHITE SERIES、GRACIER BLUE)
ケープラス NOVA -Special edition-(ALL WHITE SERIES、GRACIER BLUE)
発泡フォームまで白色が採用された純白のカラーALL WHITE SERIES
ベンチレーションホールを大胆に設け、高い通気性を実現する
Reflex360という前後左右どちらからも高い被視認性を得られるリフレクティブ仕様が採用された
シンプルなアジャスターが採用されている
額部分には通気口が設けられているため、熱がこもりにくくなっている
マグネット式のバックルが採用されているため、着脱が容易だ
ジャイアント ELEVATE HEADWEAR(ブラック、ブルー)
Liv VANTAGE HEADWEAR(エクリプスブルー・ネオミント、ローズウッド)
ジャイアント HEADWEAR CORE(ブラック、ブルー)、PRO RIDER
ジャイアント HEADWEAR TIE DYE(グレー、ブラック)
Liv HEADWEAR(MONTAGE、TROPIC、ESSENTIALS、RACE DAY)
ジャイアント RACE DAY HEADWEAR(ブルー・シアン、ブルー・ブラック)
ジャイアント&Liv 様々なシーンで活躍するヘッドウェアラインアップ
下りを含む山岳TTでウラン圧勝 カラパスへ17秒差で最終クイーンステージへ
圧倒的なタイムで走り抜けたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)
3年ぶりの勝利を掴んだリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)
圧倒的なタイムで走り抜けたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は54秒遅れのステージ4位に
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は54秒遅れのステージ4位に
17秒差で首位を守ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
総合3位マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)は区間13位で総合4位転落
トム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)は区間5位に
ノーマルバイクで走ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は区間2位
区間3位:ジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)
ツール・ド・スイス2021第7ステージ コースプロフィール
バックストレートを逆方向にスタート
1号橋を長く伸びてくぐっていく集団
心臓破りの坂を下っていく集団
レース中盤 メイン集団をコントロールするチームブリヂストンサイクリング
橋本英也を先頭にチームブリヂストンサイクリングがコントロールするメイン集団
序盤に形成された先頭集団 前を引くのは東京五輪MTB代表の山本幸平
序盤に形成された先頭集団 前を引くのは東京五輪MTB代表の山本幸平
序盤に形成された先頭集団 前を引くのは東京五輪MTB代表の山本幸平
レース後半 先頭集団からアタックするう石橋学(シエルブルー鹿屋)
レース終盤に差し掛かり、足並みが乱れる先頭集団
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)も自ら仕掛けていく
残り6周、先頭集団から冨尾大地(シエルブルー鹿屋)がアタック
先行する冨尾大地を追う4名
残り3周 冨尾大地に追いついた勢いで前に出る小林海(マトリックスパワータグ)
単独先行する小林海(マトリックスパワータグ)
独走する小林海(マトリックスパワータグ)