開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ4勝目をアピールするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
ステージ中盤のアップダウンをこなすメイン集団
リミニでステージ4勝目を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
逃げるサンデル・アルメ(ベルギー、ロット・スーダル)ら
サガンを1m以上離してフィニッシュするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
スプリントを繰り広げるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
フランスチャンピオンのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が4勝目
9日間マリアローザを着るホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
デマール「最も完璧に近いスプリント」アルメイダ「明日は再び厳しい戦い」
シディ SHOT2(WHITE/WHITE)
シューズ中央にダイヤルを2個配置した独自のテクノ3プッシュフレックスシステム
かかとのホールド感を調整できるアジャスタブル・ヒールリテンション・システム
中央の赤いボタンを押すとレバーが起き上がり、ライド中でも素早く増し締めすることが可能
タンとアッパーはマジックテープで固定される
ペダリングでパワーがかかる位置にクッション素材を配したインソール
新開発されたC-BOOST SRSソールへとアップデートされている
マットな質感へとリファイン、クリート取り付け穴も±5mmで調整できるようになった
かかととつま先のソール表面を交換できるSRS(ソール・リプレイスメント・システム)を採用
アッパーのグラフィックは廃止されシンプルなルックスに、通気孔の数も大幅に増やされている
シディ SHOT2(BLACK/BLACK)
シディ SHOT2(BLACK/GREY LUCIDO)
シディ SHOT2(WHITE/WHITE)
シディ FAST(BLACK/BLACK)
ダイヤルクロージャー1個のみのスマートなルックスが大きな特徴
かかとのホールド感を高める樹脂製のヒールカップ
通気性を高めるパンチング加工もデザインとして取り入れている
ワイヤー受けにもシディロゴが入るなど細部までこだわったデザインだ
独自のテクノ3システムは指でレバーを起こし締め込んでいく
ダイヤルの上下に備わったレバーをプッシュすることでリリースされる
程よい剛性感に仕立てられた「CARBON COMPOSITE 20」ソール
ヒールパッドは交換可能、オプションパーツが充実しており長く愛用することができる
シディ FAST(WHITE/WHITE)
シディ FAST(BLACK/BLACK)
集団スプリントでユアン勝利 落車を引き起こした2着アッカーマンは降格処分
トロフィーを掲げるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
パリ〜トゥール覇者カスパー・ピーダスン(デンマーク、サンウェブ)は落車リタイア
運河沿いの平坦コースを駆け抜ける
ヘント覇者のマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)は脚の違和感で途中リタイア
去就が注目される2011年大会覇者マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン)が再び逃げる
メイン集団を牽引するマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スコーテンの周回コースを10周回する、174kmで争われた第108回シュヘルデプライス
落車に巻き込まれたピエール・バルビエ(フランス、NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)たち
逃げ集団内から独走に持ち込んだピョートル・ハヴィック(オランダ、リワル・レディーネス サイクリングチーム)
圧倒的なスプリントでシュヘルデプライス初勝利を掴んだカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
アッカーマンと接触したアウグスト・イェンセン(ノルウェー、リワル・レディーネス サイクリングチーム)。幸い骨折は無かった
落車が起きる中、カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が先頭に立つ
アッカーマンの追走を許さず突き進むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
10月20日(火)第1ステージ イルン〜アラテ・エイバル 173km
10月20日(火)第1ステージ イルン〜アラテ・エイバル 173km
10月21日(水)第2ステージ パンプローナ〜レクンベリ 151.6km
10月21日(水)第2ステージ パンプローナ〜レクンベリ 151.6km
10月22日(木)第3ステージ ロドサ〜ラ・ラグナ・ネグラ=ビヌエサ 166.1km
10月22日(木)第3ステージ ロドサ〜ラ・ラグナ・ネグラ=ビヌエサ 166.1km
10月23日(金)第4ステージ ガライ ヌマンシア〜エヘア・デ・ロス・カバリェロス 191.7km
10月23日(金)第4ステージ ガライ ヌマンシア〜エヘア・デ・ロス・カバリェロス 191.7km
10月24日(土)第5ステージ ウエスカ〜サビニャニゴ 184.4km
10月24日(土)第5ステージ ウエスカ〜サビニャニゴ 184.4km
10月25日(日)第6ステージ ビエスカス〜トゥールマレー 136.6km
10月25日(日)第6ステージ ビエスカス〜トゥールマレー 136.6km
10月27日(火)第7ステージ ビトリア=ガステイス〜ビリャヌエバ・デ・バルデゴビア 159.7km
10月27日(火)第7ステージ ビトリア=ガステイス〜ビリャヌエバ・デ・バルデゴビア 159.7km
10月28日(水)第8ステージ ログローニョ〜アルト・デ・モンカルビリョ 164km
10月28日(水)第8ステージ ログローニョ〜アルト・デ・モンカルビリョ 164km
10月29日(木)第9ステージ カストリーリョ・デル・バル〜アギラル・デ・カンポー 157.7km
10月29日(木)第9ステージ カストリーリョ・デル・バル〜アギラル・デ・カンポー 157.7km
10月30日(金)第10ステージ カストロ・ウルディアレス〜スアンセス 185km
10月30日(金)第10ステージ カストロ・ウルディアレス〜スアンセス 185km
10月31日(土)第11ステージ ビリャビシオサ〜アルト・デ・ラ・ファラポナ、ラゴス・デ・ソミエド 170km
10月31日(土)第11ステージ ビリャビシオサ〜アルト・デ・ラ・ファラポナ、ラゴス・デ・ソミエド 170km
11月1日(日)第12ステージ ポラ・デ・ラビアナ〜アルト・デ・ラングリル 109.4km
11月1日(日)第12ステージ ポラ・デ・ラビアナ〜アルト・デ・ラングリル 109.4km
11月3日(火)第13ステージ ムロス〜ミラドール・デ・エサロ、ドゥンブリア 33.7km(個人TT)
11月3日(火)第13ステージ ムロス〜ミラドール・デ・エサロ、ドゥンブリア 33.7km(個人TT)
11月4日(水)第14ステージ ルーゴ〜オーレンセ 204.7km
11月4日(水)第14ステージ ルーゴ〜オーレンセ 204.7km
11月5日(木)第15ステージ モス〜プエブラ・デ・サナブリア 230.8km
11月5日(木)第15ステージ モス〜プエブラ・デ・サナブリア 230.8km
11月6日(金)第16ステージ サラマンカ〜シウダード・ロドリゴ 162km
11月6日(金)第16ステージ サラマンカ〜シウダード・ロドリゴ 162km
11月7日(土)第17ステージ セケロス〜アルト・デ・ラ・コバティーリャ 178.2km
11月7日(土)第17ステージ セケロス〜アルト・デ・ラ・コバティーリャ 178.2km
11月8日(日)第18ステージ サルスエラ競馬場〜マドリード 124.2km
11月8日(日)第18ステージ サルスエラ競馬場〜マドリード 124.2km
E-MTB専用コース BOSCH Uphill Flow Volcanoオープン! アップかんなべでMTBを堪能しよう
ウエイブワン あひる魔王城 サイクルジャージ
ウエイブワン RAIN RAIN GO AWAY! サイクルジャージ
ウエイブワン まえへすずめ サイクルジャージ
ウエイブワン ハロウィンじゃなくてもお先にどうぞ。サイクルジャージ
一般応募より選ばれたデザインをサイクルウェアとしてウエイブワンショップで販売
ウエイブワン 一般応募より選ばれたデザインのサイクルジャージを受注開始 11月1日まで
バーレーン・マクラーレンが着用するフラッグシップアイウェア ルディプロジェクト CUTLINE
琵琶湖の湖岸道路沿いにあり、琵琶湖を一望する絶景が楽しめる琵琶湖マリオットホテル
琵琶湖の湖岸道路沿いにあり、琵琶湖を一望する絶景が楽しめる琵琶湖マリオットホテル
琵琶湖の雄大な景色が楽しめるレイクビューのデラックスルーム。客室内に愛車を持ち込めるのもこのホテルの特徴だ
漁船に自転車を積み込んでビワイチをショートカット。船上では前輪を外して直立させるタイプのスタンドでバイクを運ぶ
自転車と一緒に漁船に乗り込み対岸までの船旅を楽しむ。安全のため。ライフジャケットを着用する
琵琶湖マリオットホテルの1階にあるジャイアントストア・びわ湖守山
琵琶湖マリオットホテルの近くにはビワイチを楽しむサイクリストの撮影スポットとしておなじみの「琵琶湖サイクリングの聖地像」がある
琵琶湖の湖岸道路。車道には青い矢羽根とサインマークで自転車の走行場所が記されているが、歩道にも自転車通行帯があり、のんびりサイクリングを楽しみたい人も安心して走れる
船上では前輪を外して直立させるタイプのスタンドでバイクを運ぶ
漁船タクシーでは琵琶湖大橋をくぐる航路もある。最高地点で湖面から26.3mあるので迫力も満点
歌川広重の「近江八景」のひとつ「堅田の落雁」に描かれ、松尾芭蕉をはじめ多くの俳人にも愛される浮御堂も湖から眺められる
秋限定ランチボックスを楽しむ。館内のレストランの料金が10%オフになるクーポンが利用できる
漁船タクシーの航路。木浜漁港、長命寺港、大溝港の3港から乗船・下船地を選ぶことができる
琵琶湖マリオットホテル1階ジャイアントストア前をスタート
漁船タクシーと温泉&レストラン優待がセットに 琵琶湖マリオットホテルが提案する「プチ・ビワイチ」
雨風厳しい「ノヴェコッリ」丘陵コースで独走したナルバエスがイネオスに3勝目をもたらす
ブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)らを先頭に8分25秒遅れでフィニッシュするメイン集団
UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
マリアローザ着用10日目を迎えるホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ドゥクーニンク・クイックステップを先頭に丘陵コースを走る
アップダウンしかない「グランフォンド・ノヴェコッリ」のコース
ステージ中盤からメイン集団のペースを上げたNTTプロサイクリング
パンクでバイクを交換したマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・マクラーレン)
残り24kmを独走するジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
まだ青空の見えるチェゼナティコをスタート
14名の強力な逃げグループが形成される
先頭で逃げ続けたジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・マクラーレン)
雨のチェゼナティコにフィニッシュするジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
30分遅れでフィニッシュする新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
ナルバエス「僕は雨や寒さが問題にならない選手」パデュン「また挑戦したい」
ラファがサイクリングミートアップ瀬戸に出店 11月14日、15日に開催
ラファのブースでは秋冬物のサイクリングウェアを購入可能だ
サイクリングミートアップ瀬戸2020に出店するブランド一覧
ラファがサイクリングミートアップ瀬戸に出店 11月14日、15日に開催
バスクで開幕する第75回ブエルタ 積雪予想のトゥールマレーも登場する前半戦
激坂アングリルや激坂TTが登場 コバティーリャで決するブエルタ後半戦
EFプロサイクリングのジロ中断提案をUCIが却下 マシューズは2回目の検査で陰性に
スタートライン整列前にマスクを捨てるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
マリアローザを着用するホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
第12ステージで3位に入ったサイモン・クラーク(オーストラリア、EFプロサイクリング)
ピナレロ ベン・スウィフトが駆る英国チャンピオンカラーのDOGMA F12
英国ナショナルチャンピオンジャージを着用しレースを走るベン・スウィフト
ピナレロ DOGMA F12 BRITISH CHAMPION 2020
通常のチームバイクに加えブルーのラインが入った特別デザイン
シートチューブにはイネオス・グレナディアーズのチームロゴが入る
イギリスの国旗カラーである赤青白の3色でペイントされた特別フレームだ
明日に迫るデジタルジャパンカップ 15チーム39選手がオンラインの宇都宮に集結
オンライン上でトッププロ選手がしのぎを削る「デジタルジャパンカップ」
中根英登がEFプロサイクリングに加入 「全力でチームに貢献したい」
終盤の山岳で遅れたサガンとデマールは復帰ならず 絶好調ウリッシが今大会2勝目
楽しげなヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)やディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)たち
150kmに渡るポー平原の平坦区間を巡航する
4級山岳ロッコーロで逃げ続けるアレッサンドロ・トネッリ(イタリア、バルディアーニ・CSF・ファイザネ)とジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼル)
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)とトロフェロ・センツァフィーネ
マリアローザのホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)が声援に応える
チームプレゼンに登場した新城幸也(日本、バーレーン・マクラーレン)
2分半リードで逃げ続けるロレンツォ・ルタ(イタリア、ヴィーニザブKTM)たち
ジャケット着込んで走る新城幸也(日本、バーレーン・マクラーレン)
天候は曇り時々晴れ。イスラエル・スタートアップネイションらスプリンターチームが長時間牽引した
隊列前方に位置取るホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
逃げグループを牽引するロドリゴ・コントレラス(コロンビア、アスタナ)
コンラッド、アルメイダ、ウリッシが横一線でハンドルを投げ込む
ホイール半分差で先着したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
山岳ポイントを加算したルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFプロサイクリング)
大会2度目のステージ表彰を受けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)にホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)が迫る
精鋭グループ内でフィニッシュを目指すホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ウリッシ「シナリオ通りの勝利」アルメイダ「チームのスピリットは示せた」
ステージ優勝までわずかに届かなかったホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マリアチクラミーノを守ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
前日のステージのチーム総合で表彰台に上がる新城幸也(日本、バーレーン・マクラーレン)
スプマンテを振り回すディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
スタートを待つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
日本限定のスペシャルカラーで彩られたショートノーズサドル プロロゴ Scratch M5 PAS
プロロゴ Scratch M5 PAS(HardBlack Green)
プロロゴ Scratch M5 PAS(HardBlack Orange)
プロロゴ Scratch M5 PAS(HardBlack Red)
プロロゴ Scratch M5 PAS(HardBlack Yellow)
プロロゴ Scratch M5 PAS(HardGray Silver)
キャノンデール SuperX 2 シマノGRXを搭載するフルカーボン・シクロクロスバイク
キャノンデール SuperX 2
キャノンデール SuperX 2
独走でデジタルジャパンカップを制したコナー・ブラウン(ニュージーランド、NTTプロサイクリング)
追いすがるモレノ・ホフラント(オランダ、EFプロサイクリング)を振り切って2位に入った大前翔(愛三工業レーシングチーム)
初開催のデジタルジャパンカップはNTTのコナー・ブラウンが独走勝利 2位大前翔、3位ホフラント
女子 スタート
女子 1周目 早くも10名ほどまで絞られる
女子 2周目 4名に絞られた先頭集団
女子 昨年のジュニア+U19全日本チャンピオンの岩元杏奈は後方集団に残される
女子 4周目 渡部春雅(駒沢大学高等学校)が独走を開始
女子 2位グループの川口うらら(日本体育大学)と太郎田水桜(法政大学)
女子 成海綾香(鹿屋体育大学)後方は小口加奈絵(日本体育大学)
女子 独走のまま最終周回に入っていく渡部春雅(駒沢大学高等学校)
女子 単独追走で最終周回に入る川口うらら(日本体育大学)
女子 渡部春雅(駒沢大学高等学校)が優勝
女子オープン優勝 渡部春雅(駒沢大学高等学校)
女子 学連登記選手表彰 左から、2位太郎田水桜(法政大学)、1位川口うらら(日本体育大学)、3位成海綾香(鹿屋体育大学)
ローリングスタートの後、ゲートをくぐってリアルスタート
冷たい雨が降り続く中でのレースとなった全日本大学自転車競技大会ロードレース
1周目 小出樹(京都産業大学)を先頭に10名ほどが抜け出す
後続のメイン集団との差は最大1分差まで開く
6周目からはJCF強化選手のメンバーが集団をペースアップさせる
8周目 3名になった先頭集団
8周目 JCF強化選手のメンバーが中心となって逃げ集団を吸収
1週間前のJプロツアー最終戦の時よりも色づいた木々の合間を行く集団
11周目 新たに3名が先行
12周目 メイン集団に30秒前後の差をつけて逃げる3名
心臓破りの登りを行くメイン集団
14周目 留目夕陽(JCF強化選手)と天野壮悠(同志社大学)の2名となった先頭集団