10月17日(土)に開催されたデジタルジャパンカップは、2周目の古賀志林道から独走を決めたNTTプロサイクリングのコナー・ブラウン(ニュージーランド)が優勝した。2位には共に走っていたモレノ・ホフラント(オランダ、EFプロサイクリング)を終盤アタックして振り切った大前翔(愛三工業レーシングチーム)が入った。

詳しくは、レースリポートにてお送りします。

独走でデジタルジャパンカップを制したコナー・ブラウン(ニュージーランド、NTTプロサイクリング)独走でデジタルジャパンカップを制したコナー・ブラウン(ニュージーランド、NTTプロサイクリング)
追いすがるモレノ・ホフラント(オランダ、EFプロサイクリング)を振り切って2位に入った大前翔(愛三工業レーシングチーム)追いすがるモレノ・ホフラント(オランダ、EFプロサイクリング)を振り切って2位に入った大前翔(愛三工業レーシングチーム)
デジタルジャパンカップサイクルロードレースうつのみや 結果
1位 コナー・ブラウン(ニュージーランド、NTTプロサイクリング) 46分39秒
2位 大前翔(愛三工業レーシングチーム) +02分02秒
3位 モレノ・ホフラント(オランダ、EFプロサイクリング) +02分04秒
4位 安原大貴(マトリックスパワータグ) +02分22秒
5位 高木三千成(さいたまディレーブ) +02分34秒

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