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幅広いシーンで使える、マッドすぎないマッドタイヤ TERRENO WET |
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DRY、MIX、WETという3タイプが揃うヴィットリアのTERRENOシリーズ(画像はチューブレスモデル) |
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「CXはタイヤこそ命。使い回さずにシーズン前に新調してほしいですね(弱虫ペダル佐藤GM)」 |
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テストライダーは国内屈指の実力を誇る弱虫ペダルの3名。今年からヴィットリアのサポートを受けレースを走る |
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「ロード、MTB、そしてシクロクロスの全てで高性能タイヤを揃えるヴィットリアを選んだ」 |
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「シクロクロスは本当にタイヤが命。きちんと新品を用意してシーズンに臨んでほしい」 |
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センターパターン一つ一つに傾斜が付けられていることが分かる。グリップを稼ぐための工夫だ |
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サイドノブは抵抗減を目的に低めの設定 |
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シクロクロス全日本王者の前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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鱗状のセンタートレッドが特徴のTERRENO DRY。ハイスピードレースの武器になるタイヤだ |
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逆バンクの芝コーナーを攻める前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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「空気圧を下げて、広い接地面で地面を掴むように走るとバランスがいい」 |
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「ケーシングが柔らかいので低圧で乗っても安心。ある程度湿り気がある程度なら使えるタイヤ」 |
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TERRENO DRYの舗装路での軽さは圧倒的。ハードパックが多いコースで有利だ |
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「チューブレスならその日のコンディションで逆履きにするのもアリ」 |
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「スピードを重視する方、特にテクニックに自信がある方なら安心してオススメできる」 |
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センターパターンの間隔は転がり抵抗を抑えるため狭い。他社と異なるポイントだ |
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ショルダー部分のパターンもヴィットリアだけのオリジナル |
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伝統的なトレッドパターンを備えるTERRENO MIX(写真はチューブレスモデル) |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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「一つだけ選べと言われたら間違いなくTERRENO MIXですね」 |
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華麗なエアーを決める織田聖。今シーズンの活躍にも期待したい |
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「タイヤが柔らかくて粘るからコーナリング中でも安心できる」 |
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「高級ハンドメイドチューブラーに負けずとも劣らないレベルまで達している」 |
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「安心して曲がれるタイヤはトータルで体力をセーブできる」 |
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チューブレスやチューブラー、そしてグラベル用38cなど5種類が揃う |
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「少なくともチューブレス、そしてある程度成績を狙うならチューブラーを選ぶべき」 |
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「これからシーズンインまでの期間を使って、ベストな空気圧や走らせ方を身体に染み込ませていきたい」 |
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TERRENOシリーズの中でも断面形状が丸く、倒し込んでも嫌な挙動が無い |
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「WET寄りのオールラウンドタイヤ。抵抗が少ないので幅広く使える」 |
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「重すぎず、泥を中心に幅広い状況で使えるマッドタイヤ」 |
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「選手間でもレース前に話すのは、コースとタイヤと空気圧のことばかり。そのくらい大切なんです」 |
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状況に応じてWETかMIXを選んだり、あるいは組み合わせて使うことができるならベスト |
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「TERRENO WET縦にも横にもグリップ力が強く、バランスが取れている」 |
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ラインナップ中最もグリップ力を重視したTERRENO WET |
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ノブそれぞれの間隔を広く取ることで泥はけ性能を向上 |
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ヨーロッパTTチャンピオンのシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)が6秒差のステージ2位 |
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マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)は13秒差のステージ5位 |
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総合2位ジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)は28秒差のステージ17位 |
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ステージ優勝を飾ったセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ) |
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最終走者マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)は9秒差のステージ4位に |
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9分59秒のトップタイムで優勝したセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ) |
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クラーウアナスンが8.1km個人TT制覇 区間4位のピーダスンが総合優勝に王手 |
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トーマスやフルサン、ニバリ、Sイェーツに注目 マリアローザ候補をピックアップ |
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スペシャライズド CHISEL アルミフレームのMTB XCレース用ハードテールがモデルチェンジ |
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クロスカントリーレースに必要な登坂性能も磨きを掛けた新型CHISEL |
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ヘッドアングルを寝かせるなどジオメトリーを変更することで安定性を獲得した新型CHISEL |
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チューブ形状を最適化することで、軽量化と高強度化を行えるダルージオ・スマートウェルド |
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トップチューブはシート側に向かうにつれて薄くなる形状が採用された |
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ダルージオ・スマートウェルドが採用されたヘッド周り |
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スペシャライズド CHISEL COMP |
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スペシャライズド CHISEL |
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チクラミーノ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る3賞の有力選手を紹介 |
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平均速度58.831km/hで駆け抜けた世界TT王者ガンナが最速タイム&マリアローザ獲得 |
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アレックスリム 1460gのアルミホイール"ALX473EVO"とディスクブレーキ用"RXD3"のニューデザイン |
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アレックスリム ALX473EVO |
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アレックスリム RXD3 |
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ファクター O2 険しい峠を舞い踊るピュアヒルクライムマシン |
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ファクター O2 |
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オーソドックスな形状のダウンチューブ クライミングバイクらしい直線的なデザインだ |
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最新バイクらしく30mm幅までのタイヤクリアランスを確保する |
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ピンヒールのような細さのフロントフォーク 先代から受け継ぐO2のアイコン的部位だ |
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ブルーからシルバーへのグラデーションとなるデザイン |
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ブラックインクはファクターと深い関係のあるパーツブランド マッチングも最高だ |
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横幅を限界まで拡幅したBB周辺 ペダリングパワーを逃さない設計だ |
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ヘッドチューブの上端から少し下側にオフセットするトップチューブデザイン |
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Di2ジャンクションや機械式変速のケーブル受けとなるポート |
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フォークと面一になるエアロなスルーアクスルデザイン |
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細身のシートステーが快適性とトラクションの向上に貢献する |
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シートステーはシートチューブの外側に接合されることで、ねじれ剛性を高めている |
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シートポストは27.2mm径の汎用品が使える仕様 |
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「乗れば乗るほど味わい深い手ごたえのあるレースマシン」成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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「レースユースとして次のバイクを選ぶ人にとっては非常に魅力的な一台」成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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「ダンシングが得意なクライマーにとっては心強い武器となる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「セカンドグレードとは思えないハイレベルな走行性能」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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ファクター O2 |
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女子 2周目、アタックする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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女子 序盤から後続を大きく引き離して独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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女子 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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女子 折り返し対面通行区間で集団とすれ違う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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女子 2位以下を周回遅れにして唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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女子 表彰式(2位、3位はDNF扱い) |
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E3 畝原尚太郎(チームGINRIN熊本) |
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プロリーダージャージのレオネル・キンテロを中心にスタートラインに揃った選手 |
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レース序盤からフランシスコ・マンセボを先頭にマトリックスパワータグが主導権を握る |
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リーダージャージのレオネル・キンテロを従えるマトリックスパワータグ |
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阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と大前翔(愛三工業レーシングチーム)が序盤から逃げる |
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大前翔(愛三工業レーシングチーム)と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)の2人が逃げる |
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レース終盤に入ってもマトリックスパワータグのコントロールが続く |
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最終周回 チームブリヂストンサイクリングが集団先頭を奪って加速 |
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中央から伸びてくる沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)のスプリント |
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沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)がJプロツアー初勝利 |
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表彰式 |
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表彰式 |
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逃げて捕まってなお4位に入った大前翔(愛三工業レーシングチーム)が敢闘賞 |
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プロリーダージャージはレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ・左)、ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E2優勝 川勝敦嗣(MiNERVA-asahi) |
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スタート1分前を告知するラウンドガール |
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E1 スタート |
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E2 表彰式 |
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E1 序盤から何度も飛び出した大町健斗(Team Eurasia - iRC TIRE) |
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集団内でレースするプロリーダージャージの東優仁(VC福岡エリート) |
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E1 表彰式 |
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E1 クリテリウム のリーダージャージであるプリントリーダージャージを着た東優仁(VC福岡エリート) |
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エリートリーダー ジャージは東優仁(VC福岡エリート) |
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E1 東優仁(VC福岡エリート)が優勝 |
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スプリント勝負を制した沢田桂太郎がJプロツアー初優勝 |
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JR大分駅前でのクリテリウム |
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平均スピード58.831km/hで駆け抜けたフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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アルカンシェルの上にマリアローザを着るフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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パンクでタイムを伸ばせなかった第1走者のアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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序盤の4級山岳で好タイムを出したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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注目の特別ジャージで走るジェームス・フェラン(オーストラリア、EFプロサイクリング) |
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マリアローザ候補の中で最も良いタイムをマークしたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ3位に入ったミッケル・ビョーグ(デンマーク、UAEチームエミレーツ) |
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大会初日の個人タイムトライアルを115位で終えた新城幸也(日本、バーレーン・マクラーレン) |
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モンレアーレの旧市街地を離れてパレルモまでダウンヒル |
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アルカンシェルを着て走るフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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圧倒的な走りでステージ優勝を飾ったフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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初出場のグランツールの初日にマリアローザを獲得したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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狙い通りの走りでマリアアッズーラを獲得したリック・ツァベル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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残り50kmを独走したファンデルプールがビンクバンク最終日に逆転総合優勝を達成 |
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ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がる選手たち |
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残り50kmから独走に持ち込んだマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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先頭グループに追いついたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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メイン集団からアタックするリーダージャージのマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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逃げ切りステージ優勝&逆転総合優勝を果たしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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懸命に追走するセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ) |
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ナーセンらを振り切ってフィニッシュするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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2位セーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)、1位マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)、3位シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
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キャニオン 新型バイクのオンライン発表イベントを6日25時から開催、国内3ヶ所に展示も |
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キャニオンの新型バイク発表イベントが10月7日午前1時(6日25時)に開催 |
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ガンナ「虹色の上にピンクを着るのは夢のよう」ニバリ「トーマスの走りには脱帽」 |
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ツールを走ったアスタナのバイクたち ウィリエール ZeroSLR、TURBINE |
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迫力あるコリマのホイールが目立つTTバイクのTURBINE |
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山岳ステージなどで活躍したハイトの低めな軽量ホイール「WS32」 |
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セラミックスピードのオーバーサイズプーリーで駆動系をカスタムしている |
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パワーメーターはシマノのFC-R9100-Pを使用 |
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アスタナの走りを支えたウィリエール ZeroSLR |
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ルイスレオン・サンチェスはスペイン王者カラーのバイクを駆る |
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カザフスタンカラーのスペシャルバイクを投入したアレクセイ・ルツェンコ |
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ここぞというステージでは極太のカーボンスポークが目を引く「MCC WS+ DX」を使用した |
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ルイスレオン・サンチェスはエアロ性能に優れた「WS47」ホイールを多用した |
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BBにも回転抵抗の小さいセラミックスピードを使用している |
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TTステージの登りでMCC WS+ DXホイールを投入したミゲルアンヘル・ロペス |
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ツールを走ったロットのバイクたち リドレー HELIUM SLX、NOAH FAST、DEAN FAST |
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カレブ・ユアンのステージ2勝を支えたブラックカラーのNOAH FAST |
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ホイールはカンパニョーロBORA ONEの35と50をステージによって使い分ける |
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パワーメーターはカンパニョーロのクランクでも使えるSRMをチョイスしている |
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C-BEAR(シーベアー)のセラミックBBでチューニングしている |
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ジョン・デゲンコルプのみグリーングラデーションカラーのバイクを使用する |
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ハンドル周りはデダのSUPER ZERO。リドレーの専用コックピットパーツは使っていない |
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ロット・スーダルがメインバイクで使用する軽量オールラウンドモデルのHELIUM SLX |
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カレブ・ユアンのステージ2勝を支えたブラックカラーのNOAH FAST |
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山岳ステージではHELIUM SLX(1人だけリムブレーキモデル)を駆ったカレブ・ユアン |
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カレブ・ユアンのHELIUM SLXはリムブレーキ仕様だ |
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ユアンのHELIUM SLXにはZERO100ステムがアセンブルされていた |
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TTバイクのDEAN FASTは前輪にBORA WTO 60&CORSA SPEED TLRを合わせている |
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1人だけオールブラックの特別カラーバイクを使用するトーマス・デヘント |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2020 |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2020 |
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E2・E3 木村純気(VC福岡エリート)が優勝 |
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スタート3分前を告げるラウンドガール |
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昭和電工ドーム大分をバックにスタート |
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スタート直後からアタックが繰り返される |
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アタックの繰り返しで集団が徐々に長く伸ばされていく |
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レオネル・キンテロを連れてアタックのチェックに入るフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ ) |
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大分市出身の黒枝咲哉(シマノレーシング )も序盤のアタック合戦に参戦 |
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コースの最も低いところに位置する折り返しのコーナー |
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登り区間の中腹からは別府湾が見える |
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14周目、風間翔眞(シマノレーシング )と高木三千成(さいたまディレーブ)が飛び出す |
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レース後半に形成された6名の先頭集団 |
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マトリックスパワータグがリーダージャージのレオネル・キンテロを引き連れて追走 |
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レース終盤 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が集団を牽引 |
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先頭集団からアタックする小石祐馬(チーム右京) |
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Jpt20 12 Cw 15 |
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残り2周 伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ )の2人が先行 |
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最終周回 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が追いついて3名での勝負へ |
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ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ )が今季初勝利 |
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敢闘賞は小石祐馬(チーム右京) |
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表彰式 |
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表彰式 |
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プロリーダージャージはレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ )、ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E1スタート1分前を告げるラウンドガール |
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女子 スタート |
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女子 1周目から登り区間でペースアップしていく大堀博美(MOPS) |
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女子 レース中盤までに3名となった先頭集団 |
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女子 残り4周からは大堀博美(MOPS)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の勝負 |
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女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が2連勝 |
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E1 レース終盤、6名の集団が先行 |
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E1 最終周回にアタックする大町健斗(Team Eurasia iRC-TIRE) |
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E1 本多晴飛(ALL OUT reric)が優勝 |
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E1 表彰式 |
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E1 ネクストリーダージャージは東優仁(VC福岡エリート) |
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女子 表彰式 |
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女子 フェミニンリーダージャージは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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僅差で先着したログリッチがリエージュ初制覇 2番手アラフィリップは5位降格 |
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序盤から逃げたミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)ら9名 |
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