| |
昨年のハッタダムステージを制しているカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
| |
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
開幕前日のプレスカンファレンスに臨んだ注目選手たち |
|
| |
8ヶ月ぶりのレース復帰を果たすクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス) |
|
| |
開幕前日のプレスカンファレンスに臨んだ注目選手たち |
|
| |
日体大が神宮クリテ男女制覇 男子は篠田幸希 女子は中村愛花が優勝 |
|
| |
VIPと話すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン) |
|
| |
サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)とパトリック・コンラッド(オーストリア)が話す |
|
| |
フェルナンド・ガビリア(コロンビア)とマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)で勝利を狙うUAEチームエミレーツ |
|
| |
メイン集団先頭に立つトニ・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ) |
|
| |
オーストラリア連戦からタイ合宿を挟み、22日ぶりにレースに戻った新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
| |
実戦復帰したクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス) |
|
| |
今季2勝目を挙げたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
ライバル勢を尻目にパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が先頭でスプリント |
|
| |
リーダージャージを着用したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
第3ステージ チャンスを活かしたヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)が区間2勝目 |
|
| |
第4ステージ 3名のスプリントでジャック・ヘイグ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が勝利 |
|
| |
第4ステージ 1級山岳でアタックするヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ) |
|
| |
第5ステージ トップタイムで優勝したディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・マクラーレン) |
|
| |
第5ステージ 好ペースで走るヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ) |
|
| |
第5ステージ 好ペースで走るヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ) |
|
| |
第1ステージ ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)がシーズン初レースで勝利 |
|
| |
第1ステージ 終盤の1級山岳で抜け出したミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)とヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ) |
|
| |
第2ステージ 残り1km地点で飛び出したゴンサロ・セラノ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)が勝利 |
|
| |
歴史ある街並みと険しい山岳地帯が続くアンダルシアを舞台にした「ルタ・デル・ソル」 |
|
| |
イーストン AXシリーズ グラベル&アドベンチャー用途に最適化されたコンポーネントラインアップ |
|
| |
エヴェネプールがコースレコードで個人TTと総合優勝を果たす |
|
| |
ポルトガル南端の海岸線を駆け抜けるヴォルタ・アン・アルガルヴェ2020 第5ステージ |
|
| |
最初から全力だったというステージ、総合優勝のレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
ステージ4位、総合3位のマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
今季2度めの総合優勝を果たしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
総合表彰台に上がるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)、マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)、ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
|
| |
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら総合上位と特別賞を獲得した選手たち |
|
| |
3位のシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
|
| |
2位のローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス) |
|
| |
ブリッツェン2020年お披露目パーティー ランカウイでの手応えを鈴木譲と清水監督に聞く |
|
| |
AXシリーズハンドルバー プロフィール |
|
| |
イーストン EA50 AX |
|
| |
イーストン EA70 AX |
|
| |
イーストン EA70 AX DISC |
|
| |
イーストン EA90 AX DISC |
|
| |
イーストン EC70 AX DISC |
|
| |
ドロップ部が外側に16°開いたフレア形状を採用したグラベル向けハンドル |
|
| |
イーストン EC70 AX |
|
| |
イーストン EC90 AX DISC |
|
| |
35C以上のグラベルタイヤに最適化されたワイドリムが特徴 |
|
| |
グラベル&アドベンチャー用途に最適化されたイーストンのAXシリーズ |
|
| |
チームカラーのネイビーをまとったスペシャルカラーのキャニオン INFLITE CF SLX |
|
| |
ハンドルはキャニオンのステム一体型モデルH31 ERGOCOCKPIT |
|
| |
スペシャルカラーのバイクは2台用意されていた |
|
| |
チェーンステーにはプロテクターが取り付けられていた |
|
| |
チェーンリングはプロ供給の特別な歯数の組み合わせである46T-39T |
|
| |
コンポーネント同様ホイールもDURA-ACE9100系C40 |
|
| |
泥のコンディションもあり全てのバイクにFMBのマッド用タイヤスーパーマッドが取り付けられていた |
|
| |
バイクラックに何台も吊り下げるためか両サイドのディレイラー側チェーンステーに透明の保護用のシートが装着されている |
|
| |
INFLITE独特の形状のシートステーにネームが入る |
|
| |
メカニックが入念にバイクを整備する。奥には今シーズン駆っていたアルカンシェルバイクも見える |
|
| |
父アドリ・ファンデルポールがマチューのバイクを組み立てている姿も見られた |
|
| |
チームバスの前には兄のバイクと合わせて10台ほどのバイクが用意されていた |
|
| |
各モデルの特徴を説明する山田さん |
|
| |
円周方向のグルーヴが設けられた新型Formula Pro |
|
| |
ビードの外側に補強を加えることで、タイヤが傷つきにくくなった |
|
| |
縦溝はトレッドが変形しやすくなることで、運動エネルギーの損失を少なくすることが目的です |
|
| |
CX世界王者マチューが駆ったキャニオン INFLITE CF SLX |
|
| |
壇上の選手とのジャンケン大会で盛り上がる参加者 |
|
| |
写真を撮るのもステージの下から・・・ |
|
| |
「東京オリンピックで増田成幸の応援ツアーを実現したい」と廣瀬GM |
|
| |
宇都宮ブリッツェンが使用するメリダ2種と今年のジャージ |
|
| |
ツール・ド・ランカウィにて 落車痕が痛々しい増田成幸 |
|
| |
ツール・ド・ランカウィを走る宇都宮ブリッツェン |
|
| |
ツール・ド・ランカウィ クイーンステージとなる第4ステージでフィニッシュする増田成幸 |
|
| |
ツール・ド・ランカウィを走る増田成幸 |
|
| |
勢揃いした宇都宮ブリッツェンのメンバーと清水監督。増田成幸は残念ながら欠席した。 |
|
| |
宇都宮名物の餃子や栃木県の名産品など用意された料理は参加者の胃袋へ |
|
| |
宇都宮ブリッツェン 清水裕輔監督 |
|
| |
「ランカウィでは勝負できる手応えはあった」と言う鈴木譲 |
|
| |
制約があるパーティーにもかかわらず多くのブリッツェンサポーターが詰めかけた |
|
| |
レッドジャージを獲得したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
| |
岩山の荒涼とした内陸部を走る |
|
| |
ハッタダム2連覇を果たしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
| |
出走サイン台に上がる新城幸也(バーレーン・マクラーレン)ら |
|
| |
残り10kmからアタックしたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、NTTプロサイクリング)とニコラ・コンチ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
| |
ユアンのためにメイン集団を牽引するロット・スーダル |
|
| |
レッドジャージを着る総合リーダーのパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
ハッタダムの激坂を駆け上がるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
| |
UAEツアー2020第2ステージ(距離168km/獲得標高差2,000m) |
|
| |
後半にかけてペースが上がる集団に沿道から声援が送られる |
|
| |
CREO SLが試せるスペシャライズドのE-BIKE試乗会 埼玉県越生町にて3月15日に開催 |
|
| |
オーパーク内のログキャビンを拠点とした、通常の試乗会とは一味違ったアットホームで贅沢な雰囲気も楽しめる予定 |
|
| |
2年連続ユアンが最大17%の激坂ハッタダム制覇 フルームは総合争いから脱落 |
|
| |
稲城市のオフロードとオリンピックコースを満喫 キャニオングラベルサイクリング |
|
| |
弱虫ペダルが盛り上げた茨城クロス最終戦 前田&織田コンビがワンツーフィニッシュ |
|
| |
弱虫ペダルの作者、渡辺航先生が到着するなり色紙を持ってブースに駆け込んできた少年は直筆のイラストをゲット! |
|
| |
開会式で挨拶する土浦市安藤真理子市長 |
|
| |
ショッピングモールを背景にこの日の第1レースがスタートした |
|
| |
CL2+3のホールショットを奪ったのは関谷加津子(Azzuring) |
|
| |
CM2、CM3、CL2+3 を次々に周回遅れにしトップを快走する山口健(Golosa) |
|
| |
約2年ぶりのシクロクロスレースでC3優勝の村田雄耶(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
渡辺航先生のチャリティサコッシュサイン会and販売会には、開始前から長蛇の列ができた |
|
| |
コースサイドから選手たちにアツイ声援が飛ぶ |
|
| |
強風により杭に固定されていた計測テントが飛んでしまう場面も |
|
| |
CM1ホールショットを奪ったのは石川正道(Champion System Japan Test Team) |
|
| |
早い段階でITT状態で独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
先日の稲城クロスの声援で話題となったあの方も来場、次から次と出てくる名言に声が入らない写真がもどかしかった |
|
| |
CM1を制した、中里聡史(Gufo Cycle Works) |
|
| |
C1、好スタートを切ったのは積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)と加藤健悟(臼杵レーシング)、この時弱虫ペダルの二人はまだ後方にいる |
|
| |
三つ目のコーナーをクリアした時点ですでに5番手まで上がってきた全日本チャンピオンの前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
前田と織田の弱虫ペダルコンビが加藤健悟(臼杵レーシング)に上がってこいと合図を送る |
|
| |
前田と織田の弱虫ペダルコンビに引きずり回される加藤健悟(臼杵レーシング) |
|
| |
SNEL+Champion Systemトレインが前を行く弱虫ペダルトレインを追う |
|
| |
「グータッチ」してフィニッシュする前田公平と織田聖(共に弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
C4には渡辺航先生が出走。ファンの方々が声援を送る |
|
| |
キッズの多さも茨城シクロクロスの特徴。参加者の約10%がキッズカテゴリだ |
|
| |
C1ポディウム。優勝:向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)、2位:佐川祐太(SNEL CYCLOCROSS TEAM)、3位:折橋孝治(Champion system japan test team) |
|
| |
午後の競技の表彰式では前田、織田の全日本チャンピオンの二人がプレゼンターを務めた |
|
| |
渡辺航先生も加わって一緒に記念撮影するキッズの表彰式 |
|
| |
閉会式で挨拶する茨城シクロクロスオーガナイザーの影山氏 |
|
| |
開会式終了後に行われた集合写真撮影 |
|
| |
日比谷さんからこの先のコース説明と走り方のアドバイスを受ける |
|
| |
東京五輪の序盤に登場するくじら橋を背景に走る |
|
| |
講師を務めるのはウォークライドシクロアカデミア主任の須田晋太郎さん |
|
| |
ペダリングスキルを高める身体づくりとエクササイズを学ぶことができるロードバイク座学トレーニングセミナーが3月27日に新宿にて開催される |
|
| |
ロードバイク座学トレーニングセミナー 3月27日に新宿で開催 |
|
| |
イタリア開催のグラベルイベント「ジェロボーム」 日本からの特別参戦ツアーを実施 |
|
| |
9月に開催されるJEROBOAM ITALYへの参戦ツアーが発表 |
|
| |
最長300kmにも及ぶ壮大なグラベルライドを楽しめる |
|
| |
ツアー特典① 特別に3Tの本社訪問を実施 |
|
| |
ツアー特典② 3Tのグラベルバイク「EXPLORO」のレンタルが可能 |
|
| |
リドレーの国内代理店が変更 ミズタニ自転車が新たに取り扱いを開始 |
|
| |
地元チームとしてのプレッシャーを背負い、単独追走を仕掛けるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
リラックスした表情でステージ前半を走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
| |
逃げるジャスパー・デブイスト(ベルギー、ロット・スーダル)ら4名 |
|
| |
残り7km付近でメイン集団から飛び出すビクトル・デラパルテ(スペイン、CCCチーム) |
|
| |
10分以上遅れてフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス) |
|
| |
レッドジャージを手にしたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
| |
独走でジュベルハフィートの頂上に近づくアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
| |
砂漠を貫く平坦コースを走る |
|
| |
道幅のあるジュベルハフィートを徐々に人数を減らしながら進むメイン集団 |
|
| |
残り5km地点から独走に持ち込んだアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
| |
2度のアタックでライバルたちをふるい落としたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
| |
ライバルたちに1分以上のタイム差をつけてフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
| |
UAEツアー2020第3ステージ(距離184km/獲得標高差1,300m) |
|
| |
"1回目"の岩山ジュベルハフィートで圧勝したAイェーツがUAEツアー総合首位に |
|
| |
それは、シューズメーカーとしての熟成 RaphaがPRO TEAM SHOESを発表 |
|
| |
スマートなデザインはRaphaならでは。ライトグレーの色味も新しい |
|
| |
踵部分にはフィット感を高めるアウターヒールカップが装備される |
|
| |
グラデーションも特徴的なニット(織生地)アッパー「Powerweave」。PRO TEAM SHOESの要となる部分だ |
|
| |
Rapha PRO TEAM SHOES |
|
| |
Rapha PRO TEAM SHOES |
|
| |
一体的なデザインの交換式ヒールトレッド。面の大きいデザインは、耐久性が低かった前作の経験を踏まえたものだという |
|
| |
内側のメッセージは「TURN THE DIAL(ダイヤルを回して)」と「ROLL THE DICE(攻めの走りを)」 |
|
| |
BOAは締め込み/緩め方向に1ダイヤルずつ、そして全開放が可能なIP1。 |
|
| |
従来のニットシューズとは違う、心地よいホールド感が特徴だ |
|
| |
PRO TEAM SHOESを100kmほどの山岳ライドに連れ出した |
|
| |
メリダ・ミヤタカップの開催延期が決定 次回開催は秋頃の予定 |
|
| |
サイクルモードライドOSAKA開催中止 新型コロナウイルスの感染拡大で |
|
| |
超高層ビルが立ち並ぶドバイの街並みを横目に進む |
|
| |
今大会ステージ1勝目を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
| |
先頭でスプリントするディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)にフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)が並びかける |
|
| |
レッドジャージを着て平坦ステージを走り終えたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
| |
今シーズン3勝目を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
| |
ユンボ・ヴィスマとドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団を牽引して逃げを追う |
|
| |
落車したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が再スタート |
|
| |
残り7km地点まで逃げ続けたウィリアム・クラーク(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
|
| |
世界一の高い828mのブルジュハリファを望む |
|
| |
UAEツアー2020第4ステージ(距離173km/獲得標高差500m) |
|
| |
UAEツアー2020第4ステージ |
|
| |
スプリント第2戦で最高速72.5km/hをマークしたフルーネウェーヘンが勝利 |
|
| |
3月14日(土)に「2020 KINAN ファンライド! 山本元喜、椿大志と一緒に走ろう!」が開催される |
|
| |
凍った雪との格闘 冬の趣深い榛名湖畔の林道を楽しんだ3Tクラブライド |
|
| |
新CX女子世界王者、アルバラードが駆るキャニオンのINFLITE CF SLXにフォーカス |
|
| |
レースで使用されたグレーのキャニオン INFLITE CF SLX。シマノブースに展示されていた |
|
| |
世界選手権翌週のDVVトロフェーに用意されたアルカンシエルカラー |
|
| |
泥の中を駆け抜けるようなアルカンシエルデザイン |
|
| |
ハンドルはH31 ERGOCOCKPITのショートリーチ。バーテープは |
|
| |
カセットは11-30T。シフトケーブルはタイラップで留められていた |
|
| |
ロゴをクリアテープで保護するのは同チームのお約束 |
|
| |
世界選女子エリートレースではFMBのGrippo Speedを使った |
|
| |
チェーンリングはウィックワークス。44-34Tを使う |
|
| |
砂区間の多いDVVトロフェーではSprint XSをチョイス |
|
| |
世界選手権でサブバイクとして用意されていたヨーロッパチャンピオンカラー |
|
| |
世界選でのサブバイクにはオールラウンドパターンのSlalomを選択 |
|
| |
榛名湖に映る逆さ榛名富士をバックに。 |
|
| |
フラットのダブルトラックで先ずはウォームアップ |
|
| |
榛名湖に伸びるストレート。見事な直線で爽快に走れる。 |
|
| |
沿道の熊笹も林道の雰囲気を醸し出している。 |
|
| |
待ちに待ったグラベル区間に入ると、登りの足取りも軽くなってくる。 |
|
| |
木陰や斜面によっては、雪が残るところも。わざわざ雪の上を走るのも面白い。 |
|
| |
ビューポイントからは群馬の荒々しい山並みが眺める事ができる。 |
|
| |
雪の残る峠のピークに到着。 |
|
| |
錆びついた杖ノ神峠の標識。朽ち果て感が林道らしい。 |
|
| |
雪がしっかりと残る北側斜面。無理せずに押すのもOK。 |
|
| |
ティータイムには手作りブルーベリーマフィン! |
|
| |
登ってきた道を下る。行きと帰りでは景色が違って見えるのがポイント。 |
|
| |
グラベルライドで最も楽しい下りが始まった。 |
|
| |
雪の上を走るもよし、轍の土の上を走るもよし。 |
|
| |
650BホイールをセットしたEXPLORO。ホイール&タイヤサイズで遊べるのもEXPLOROの特徴の一つだ。 |
|
| |
ミズタニ自転車がリドレーの取り扱いを開始 |
|
| |
自転車大国ベルギーに拠点を構え、パヴェでテストされた高性能なバイクを作り続けている |
|