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埼玉県出身の4選手が揃って撮影に応じる |
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チームジャージとチームバイクとなるビアンキ |
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橋本英也(トラック/ロード) |
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窪木一茂(トラック/ロード) |
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近谷涼(トラック/ロード) |
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太田りゆ(トラック) |
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脇本雄太(トラック) |
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今村駿介(トラック/ロード) |
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沢田桂太郎(トラック/ロード) |
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石橋学(トラック/ロード) |
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黒枝士揮(トラック/ロード) |
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徳田優(トラック/ロード) |
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孫崎大樹(トラック/ロード) |
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平野星矢(MTB) |
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沢田時(MTB/ロード) |
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【宮崎県】ディスカバリーグルメライドin児湯・西都が2月16日に開催 エントリー受付中 |
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海と山どちらも楽しめる自然豊かなコースレイアウト |
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海と山どちらも楽しめる自然豊かなコースレイアウト |
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ディスカバリーグルメライドin児湯・西都 |
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ディスカバリーグルメライドin児湯・西都が2月16日に開催される |
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春を先取りしたロングライドイベントでシーズンインはいかが |
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宮崎県児湯郡のご当地グルメも存分に堪能できるイベントだ |
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ZEE_LINEってどんなオーダーウェア? ウエイブワンに聞く新サービスのあれこれ |
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プロロゴ DIMENSION TRI CPC(アンスラサイトシルバー) |
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ZEE_LINEの概要を説明してくれるウエイブワンの太郎田さん |
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ウエイブワン本社でZEE_LINEの説明を受ける |
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「クオリティ、価格の両立を果たしたデュアルスーツをラインナップに加えました」太郎田さん |
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真剣に話を聞く込山さん |
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随時質問を受けながらZEE_LINEとは何かを探る |
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「今の複雑なデザインは"緑とオカピ"というオーダーから作り上げたんですか」と驚く富永さん |
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太郎田さんの説明に聞き入る横浜緑区夜錬の皆さん |
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一番最初にウエイブワンでオーダーしたときのことを振り返る場面も |
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和気あいあいとZEE_LINEの説明は進んでいく |
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ユーザー目線で求めるものを語る青山さん |
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真剣に話を聞く込山さん |
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話はオーダーウェアの細部に移る。素材にシリコンを織り込むことで、フィット感を追求している |
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通常ラインとZEE_LINEのデュアルスーツを見比べながら差異を説明する |
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真剣に話を聞く青山さん |
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チームならではの昔話をはさみながら会は進んでいく |
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「月の大きさはサイズによって変わるんですか?」と質問をする岩波さん |
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ウェアについてのあるあるには皆さん笑顔で賛同する |
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「そのウェアはチームの5周年の時に作ったやつだね」と込山さん |
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「ウェア単品で見れば、色味は僕らのイメージ通りですよ」と岩波さん |
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和気あいあいとZEE_LINEの説明は進んでいく |
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「デュアルスーツの袖部分の素材もウエイブワンで開発しています」と太郎田さん |
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ZEE_LINEの注目プロダクトは業界最安のゼットイージージャージとゼットスピードデュアルスーツだ |
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「一度ウェアを貸して、フィット感を試してもらったこともあるよね」と岩波さん |
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「本番用と練習用でジャージを分けて作ってもいいよね」と富永さん |
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「ウエイブワンが蛍光色オプションを始めた時に横浜緑区夜錬のジャージを作ったんだよね」と込山さん |
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ネームオプションも自由にデザインすることができる |
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「パッドも自社で開発を行っているんですか」と富永さん |
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ウエイブワンのスタンダードパッド(右・水色)には低反発素材(手前・黄色素材)がインサートされている |
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ビブショーツ部分は足の動きと生地の伸縮性を考慮して作っています |
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ZEE_LINEのラインアップを確認する |
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「過不足無いどころか、非常に充実している内容だと思います」 |
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真剣に話を聞く青山さん |
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デュアルスーツを手に取る岩波さん |
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「やっぱり実物を見るのはいいよね」と富永さん |
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オカピのエンブレムには「2020」と年号が入れられている |
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デュアルスーツの縫製部分をチェックする |
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生地の伸びなども確認する |
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糸をふんだんに使用するというフラットシーマ |
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発色の確認をする横浜緑区夜錬のみなさん。「生地の違いによって色味が変わってるだけな気がする」という |
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プリントが難しそうな光沢生地にも繊細なグラフィックが描かれている |
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グラデーションデザインもバッチリだ |
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グリッパーも細い先がくっきりと描かれている |
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背面の素材はオールマイティに使える生地を使用する |
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着用してみてフィット感を確認する |
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「やっぱり全員が同じジャージを着用するのは良いよね」 |
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新品のジャージを着てみて、感想を共有する横浜緑区夜錬の皆さん |
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今回特集記事に登場いただいた横浜緑区夜錬の皆さん |
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今回特集記事に登場いただいた横浜緑区夜錬の皆さん |
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デュアルスーツは前身頃が分離していることがメリット |
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脚を曲げて伸縮性を確認する |
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立ち姿を確認する |
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デュアルスーツは最後までZEE_LINEに入れるか議論が行われました |
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足のデザインも綺麗にプリントされている |
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「この生地はやる気にさせてくれる」と込山さん |
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横浜緑区夜練のジャージは非常にグラフィカルに仕上がる |
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通常ラインとZEE_LINEの違いを比べてみる |
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にこやかに新しいデュアルスーツに袖を通した横浜緑区夜錬の皆さん |
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ファクターのセールスマネージャー兼テストライダーが語る、O2 V.A.Mの真実 |
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ファクター ONE DISC |
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専用設計されたブラックインクのステム一体型ハンドル。多くのサイズバリエーションから選択可能だ |
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ヒンジフォーク、ヘッド、一体型ハンドルをトータル設計した「OTIS(One Total Integration System)」。ハンドルは直接フォークにボルト留めする仕組みだ |
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ONEをONEたらしめる双胴ダウンチューブ。Twin Vane EVOに進化し空力向上を叶えた |
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非常にマッシブなダウンチューブはヘッドとBB周りの剛性アップにも貢献している |
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フロントフォークとシートステーはワイドスタンスにすることで空気の抜けを確保した |
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ダウンチューブから滑らかに繋がるチェーンステー |
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非常にユニークなエアロヒンジフォーク。2009年に発表されたコンセプトモデルから脈々と受け継がれるシステムだ |
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ボトムブラケットはセラミックスピード製品が付属する |
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シートチューブはリアタイヤに沿わせたデザインに進化を果たした |
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ファクター ONE DISC |
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「見た目だけじゃない、きちんと設計された完成度の高いバイク」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店) |
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「硬めで加速が長続きする、玄人向けのレーサーバイク」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「こういう見た目にも乗り味も個性のあるバイクは面白い」 |
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ネイサン・アールが復帰、依田翔大が加入するチーム右京2020年体制 |
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ファクターを駆りトレーニングキャンプをこなすイスラエルサイクリングアカデミー。来季は悲願のワールドチーム昇格を果たす |
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日本人4名が所属するNIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスが2020体制を発表 |
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2019年のUCI女子ワールドランキングリーダーランキングで優勝したオランダ王者のロレーナ・ウィーブス。ONEを駆り勝利を量産した |
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チーム右京カラーが施されたFACTOR O2 |
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NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスが2020チームキットを発表 |
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ファクター O2 V.A.M |
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角断面形状を多く使ったヘッドチューブ周辺。細身のルックスとのギャップが大きい |
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シートステーは角形断面。パワー伝達効率を優先したデザインに見える |
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ブラックインクの専用ハンドルが付属する。300g以下と超軽量だ |
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極限まで塗料を使わずに仕上げているため、カーボン材の目地が透けて見える |
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非常に華奢だが、剛性を十二分に確保したというフロントフォーク |
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ファクター O2 V.A.M |
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ボリューム感の高いボトムブラケット周辺。内側にはテキストリームカーボンが奢られている |
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シートポストはオーソドックスな27.2mm径の丸型。フレーム内部の臼で留めるタイプだ |
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ワイドスタンスのシートステー。先代から変化した部分だ |
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新成型技術が用いられ、フレーム内部は一切のシワなく仕上げられているという。軽さと強さを兼ね備えるための工夫だ |
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「ハンドリングが軽くダンシングを続けやすい」 |
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「本当に良いモノを望む方に勧めたい」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「硬めながらも乗りやすい軽量オールラウンダー」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店) |
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「付属品の豪華さを考えれば非常にコストパフォーマンスは高い」 |
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6月のMt.富士ヒルクライムに参戦したジョン・エブセン氏。現在でも超一級の登坂力を誇る |
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「O2 V.A.Mは現在最も進化したハイテククライマーバイク」 |
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ウエイブワン Z SPEED DUALSUIT ハイコスパのセパレート式ワンピースを試す |
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「VAMは通常の2倍以上の時間を掛けて設計を行いました」 |
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「セットのブラックインク製一体ハンドルとシートポストを使ったまま5.98kgを達成」 |
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台湾KOMチャレンジで3度の優勝経験を持つエブセン氏 |
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ファクターオーナーのロブ・ギティス氏。台湾のスポーツサイクリング産業に深く関わる人物だ |
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「フレーム内側にこそ高性能カーボンを使用すべき」 |
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2019年12月には、かつてサーヴェロなどトップブランドで活躍したエンジニア、グラハム・シュライブ氏を迎えることが発表された |
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イスラエルサイクリングアカデミーのチームカラーに塗られたVAM。その活躍が楽しみだ |
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ブライトン Rider450 クイックステップも使用するGPSコンピュータのトップモデル |
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「タイトではなく、ルーズすぎないバランスの良いジャージ」高木三千成 |
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ZEE_LINEのハイコスパ半袖ジャージ「ゼットイージージャージ」 |
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丈夫そうな生地に発色の良いプリントが行われる |
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大きめのポケットが備えられており、多くのものを入れることができる |
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タイトすぎず、ルーズすぎないフィット感としている |
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スポーツウェアらしい適度なフィット感 |
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ウエイブワンが開発するエアロ生地スピードライン1.3 |
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背面はメッシュ生地が使用されている |
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ポケットは手を入れやすい位置に設けられている |
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シリコンが編み込まれているグリッパー |
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足の動きをフォローするパネリングが採用されている |
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走行風が当たる肩・腕部分にスピードライン1.3が使用されている |
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ウエイブワン ゼットスピードデュアルスーツ |
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「身体とウェアが一体となる感覚がある」高木三千成 |
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「ダンシング時にストレスフリー」高木三千成 |
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腰部分の生地も伸縮性に優れる |
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DMT SH1&KR3 ニットアッパー採用シューズに新作2モデルが追加 |
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高剛性なフルカーボンソール、つま先部には通気口も設けられている |
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DMT SH1(ホワイト) |
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DMT SH1(ブラック) |
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つま先部には大きめのパンチングを施し通気性を高めている |
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Boaダイアルを2つ採用することで細かく調整ができ、より足にフィットするだろう |
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バンパーによってつま先先端が保護されたオフロード仕様だ |
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DMT MH1(ブラック) |
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カーボンアウトソールに交換可能なグリッパーを装備 |
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DMT KR3(ブラック) |
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靴下のように袋型となったアッパー構造が高いフィット感に貢献している |
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つま先部分に通気口を設けたフルカーボンソールを採用 |
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DMT KM3(ブラック) |
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KCNC パーツカスタムした愛車写真ツイートでオリジナルキーホルダーをプレゼント |
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バーエンドキャップで差し色を加えるのもオシャレだ |
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夜道を照らすのに便利なライトアダプター |
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KCNCでカスタムした写真ツイートでオリジナルキーホルダーをもらおう |
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アルミの削り出し感溢れるトップキャップ |
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ガイドプーリーそっくりのキーホルダーをプレゼント |
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サイクルコンピューターのフロントマウントパーツも展開 |
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リアディレーラーの曲がりや破損を防止するディレーラーガード |
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カブト VITT シールド標準搭載のミドルグレードヘルメットの新色 |
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カブト VITT(マットブラック) |
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カブト VITT(マットパールホワイト) |
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排気用のベンチレーションホールも数多く設けられている |
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横の張り出しが少ないスッキリとしたデザイン |
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メリダ バイク購入でMERIDA CYCLING ACADEMY講習が1回無料に |
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メンテナンスや洗車が学べるメカニック講習も用意 |
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スキルアップを目指す講習プランも受けることができる |
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元プロライダーなど経験豊富な講師がアドバイスをくれる |
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自転車の乗り方を楽しく学べるキッズスクールも実施 |
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メリダのバイク購入でサイクリングアカデミー講習が1回無料に |
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BBB ウインターウェア着用写真ツイートでオリジナルグッズをプレゼント |
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クリスマスロゴ入りBBBミニチュアヘルメットが当たる |
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BBBのウインターウェア着用写真ツイートでオリジナルグッズをプレゼント |
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東京近郊の野山を巡った1日 オトナもコドモも一緒にMTBを楽しんだサヤマヒルズライド |
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ミノウラ 車載用リアエンドサポートがリニューアル、スルーアクスルにも対応 |
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ミノウラ VERGO-Excel用 12mmスルーアクスル対応パーツ |
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12mmスルーアクスルに対応、チェーンホルダー形状の見直しなど各所アップデートされた |
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ミノウラ VERGO-TF リアエンドサポート4 |
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フロントフォークを固定する受けのパーツを交換するだけで使用可能だ |
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レンタサイクルも用意されていました |
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子供も初めてのMTBでテンションアップ |
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西多摩マウンテンバイク友の会の会長でもあるナカザワジムの中沢さん |
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簡単なレクチャーを受けて、出発だ |
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キッズたちも準備万端だ |
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こちらは里山ライドへ参加のみなさん |
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林道ライドへ出発です |
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まずはMTBに慣れるところから始めます |
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子供たちと一緒に出発です |
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落ち葉に舗装された道を行く |
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一旦六地蔵で休憩 |
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今回の里山ガイドツアーに参加されたみなさん |
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鬱蒼とした森の道を行く |
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MTBライダーも多く行きかっていた |
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里山民家へつづく分かれ道 今回は真っすぐだ |
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