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最後はファンも選手もスタッフも全員でチーズ!楽しい時間でしたね |
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ファンとのハイタッチで帰路につく選手たち。「フミーまた来年!」 |
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セガフレードの発売間近のイタリアンコーヒーを試飲する選手たち |
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セガフレード社のフランチャイズミーティングに選手たちがゲストとして来社 |
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12月からスタートする予定の「イタリアご当地コーヒーキャンペーン」のコーヒー |
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グアンシー最終日にアッカーマンが勝利し、マスが総合優勝 女子レースはホスキングが制す |
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女子レースで優勝したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)をアリソン・ジャクソン(カナダ、チームティブコ・SVB)とマリアンヌ・フォス(オランダ、CCCチーム)が囲む |
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女子レースを制したのはクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
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桂林のタワーカルストを横目に走る選手たち |
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ステージ2勝目を収めたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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パスカル・アッカーマン(ドイツ)の勝利を喜ぶボーラ・ハンスグローエ |
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総合優勝を射止めたエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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移籍前最後のレースで総合優勝したエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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男女レースの各賞受賞選手たちが豪快にシャンパンファイト |
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桂林市内で開催された第5回「UCIガーラ」に出席した各賞受賞選手たち |
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今年限りでの解散を皆で惜しんだ NIPPOヴィーニファンティーニのアフターパーティ |
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ヴィーニファンティーニのワインがたくさん用意された |
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どれも美味しそうなワインや発泡酒 |
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たくさん用意されたチームジャージはプレゼント品だ |
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水谷壮宏監督 |
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登場したNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの選手たち |
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ペロージGMの掛け声とともにカンパイ!でパーティはスタート |
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ジロスペシャルバージョンのウェアを入手し、初山翔にサインしてもらった高田さん |
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伊藤雅和選手と、レースで使われたゼッケンと |
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フィリッポ・ザッカンティとマルコ・カノラと一緒に |
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マルコ・カノラにサインを貰います |
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マルコ・カノラにサインを貰いました |
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チームを離れ来季はガスプロムに移籍するマルコ・カノラと一緒に |
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イラストのチームフラッグはがめんださん作 |
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伊藤雅和。怪我はあったが全日本ロードで5位になるなど好調だった |
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初山翔がジロ・デ・イタリアについて語る |
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「初山はジロでいつもオレより遅かったんだ」とマルコ・カノラ |
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NIPPOのスマホケースが熱心なファンの証拠です |
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ザッカンティを冷やかすカノラ |
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カノラのおもしろトーク炸裂で盛り上がる会場 |
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来季はデルコマルセイユ・プロヴァンスとの契約が決まった石上優大 |
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ジャパンカップ6位と2年連続アジア人最高位の中根英登 |
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たくさんのチームグッズがプレゼントに用意された |
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ヘルメットをゲットした!(「かぶれて良かった」とカノラ) |
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中根英登と一緒に |
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チームエディションのサドルに選手たちのサインを集めました |
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ジャパンカップのアジア人最高位ジャージがプレゼントに! |
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ジロ・デ・イタリアのタイムトライアルのネームボードをゲットした女性 |
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フランチェスコ・ペロージGM |
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ありがとうNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ! 未来に幸あれ! |
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落車からのアタック! スペシャルチームの一員として走ったジャパンカップクリテ参戦記 |
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ついに1,000人規模に到達 日台交流も実現したグレートアース鳥取すごい!ライド |
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もはやロングライドではなくフードファイト? おもてなし攻勢に大満足の120km グレートアース鳥取すごい!ライド |
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ビールだけでなく焼酎やウィスキーも用意されました |
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モナーク鳥取のシェフが用意してくれた美味しい料理たち |
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鳥取県の平井知事がご挨拶 |
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それではかんぱーい! |
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台湾からも多くの来賓がやってきた |
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大会のキーマンでもある元バレー日本代表の山本隆弘さんと |
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皆さんもカンパイ! |
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ゲスト陣も豪華!山本雅道さんと益子直美さん、岡野雅行さんらが登場 |
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益子さんと記念撮影 |
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MCとして会場を盛り上げてくれた白戸さんと片岡さん |
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鳥取・因幡の伝統行事である麒麟獅子舞の演舞が始まっ |
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頭をかじられると幸運が訪れるという |
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台湾の皆さんもステージを用意してくれていた |
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生演奏で会場を盛り上げてくれた |
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会場の皆さんも大盛り上がり |
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ゲストらと記念撮影! |
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一緒に体を動かします |
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国境を越えてダンスで盛り上がる |
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2つの国の伝統芸能が出合いました |
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元サッカー日本代表でガイナーレ鳥取代表取締役GMを務める岡野雅行さん |
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豪華な景品が用意されたじゃんけん大会 |
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結果に一喜一憂中。 |
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ゲストらも盛り上がる |
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目玉商品はコーダーブルームのクロスバイク |
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鳥取県オリジナル品種の柿、輝太郎も景品に |
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山本さんが大会注意事項を説明 |
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台湾からの参加者が記念撮影 |
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この日皆の安全を支えてくれるサポートライダー |
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多くの参加者が集まりました |
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それではグレートアース鳥取すごい!ライドスタートです |
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まずは日本海側へ向けて走っていきます |
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早速海が見えてきました |
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白戸さんを先頭に走っていきます |
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鳥取市と岩美町を隔てる駟馳山(しちやま)峠を越える |
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第1エイドではイカ焼きが |
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名物のイカを美味しく焼いた一品です |
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大漁旗に見送られて再出発 |
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麒麟獅子舞も登場 |
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リアス式海岸の浦富海岸は、遊覧船が出るほど人気の観光スポット |
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イカ釣り漁船の横を走っていく |
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浦富海岸へ向けて標高を上げる |
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美しい海岸線沿いを走っていく |
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ごつごつした岩が美しい景観を作る浦富海岸 |
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漁港へ向けてダウンヒル |
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鳥取牛がじゃんじゃん焼かれていました |
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地元のお姉さんがたがおにぎりを作って待っていてくれました |
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美味しい牛肉ステーキとおにぎり!最高じゃないっすか |
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思わずファミリーも笑顔になります |
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収穫を終えた田圃の脇を行く |
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この日最高標高となる登りへ |
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道端には柿がなっていました 輝太郎でしょうか |
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爽やかな田園地帯を行く |
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隼ラボの人気カフェ「Cafe&Dining San」によるフルーツサイダー |
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フルーツがたっぷり入った特別な1杯 |
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のどかな光景を眺めつつ一服つきます |
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ジューシーな二十世紀梨が振舞われました |
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廃校を利用した隼ラボ |
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柿がなっていると、秋!という感じですね |
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OOE VALLY STAYではスイーツがたくさん |
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まさか4種類食べられるとは…紅茶やコーヒーも用意され完全にカフェで休憩しているのと変わりません |
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第4エイドのOOE VALLY STAY |
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谷あいのコースを走って第4エイドに到着 |
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谷あいの緩斜面を登っていきます |
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千代川沿いを快適に下っていきます |
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第5エイドの美穂地区公民館へ サツマイモてんぷらとお餅が登場 |
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和傘を使ったパフォーマンスも行われ、ちょっとしたお祭りのよう賑やかさ |
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ボリュームたっぷりの第5エイド お腹の容量がかなり少なくなってきました |
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地元の鳥取銀行のサイクリングチームのみなさん |
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参加者たちを歓迎してくれました |
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台湾からの参加者も到着 |
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ひとつ丘を越えていきます |
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吉岡温泉へと続く坂を登っていく |
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温泉旅館の女将さんが応援してくれました |
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鄙びた温泉街を走り抜けます |
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エイドの前には路面ペイントが! |
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滑らかなプリンが振舞われました |
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足湯もあり、くつろげるエイドとなっていました |
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吉岡名物のあづまやプリン |
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メカニックも活躍中 |
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日本最大の池、湖山池の西側を抜ける |
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池とは思えないスケール感の島が浮いています |
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コナン君たちがお見送りしてくれるコナン空港 |
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最後の展望台への坂を上り切ればゴールはすぐそこ |
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フィニッシュエイドではサバカレーが振舞われました |
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120kmお疲れ様でした |
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片岡さんがハイタッチで迎えてくれます |
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無事完走できました |
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無事に完走おめでとうございます!脚もお腹もいっぱいです |
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鳥取砂丘らしいバイクスタンド |
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砂丘の砂を使ったオブジェが |
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展望台から砂丘を見ることも出来ました 人が小さい! |
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トライアスロンを楽しむ今井さんがピクノレーサーを担当している |
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ピクノジェノールというのはフランス海岸松から抽出した原料 |
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那須ブラーゼンの選手たちは既にピクノレーサーを利用している |
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ハンドメイド革工房mawareとコラボしたカジュアルなアイテム キャットアイ サコッシュ・エ・ルミエール |
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手帳やペンケースの収納にピッタリだ |
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見た目は小ぶりながら多くのものを入れることができる |
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非常に多くのものを入れることができる |
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フォーマルな服装とも似合う |
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デニムのカジュアルな服装ともマッチする |
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日常生活の様々な場面で活躍してくれる |
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カジュアルなサイクルウェアとも相性が良い |
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一つ一つ手作業で作られるサコッシュ・エ・ルミエール |
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サコッシュのパーツの繋ぎ目には防水処理が施されている |
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キャットアイとmawareと徹底的に打ち合わせている |
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キャットアイ×maware サコッシュ・エ・ルミエール |
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ベルトに手をかけるとクラッチバッグのように使うことができる |
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ウェアラブルミニを装着すれば安全性が向上する |
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キャットアイ×maware サコッシュ・エ・ルミエール |
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イタリア産タンニン革を使用する |
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キャットアイのウェアラブルミニを装着するのにぴったりなベルトを採用する |
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made in Japan |
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パラフィン加工を施しており、撥水性を獲得した帆布を使用する |
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国産の真鍮製ナスカンを使用している |
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ウェアラブルミニが付属する |
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mawareの職人が手作業で生産する |
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ファスナーのプラーにも革が使われている |
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内部は2つのコンパートメントにわけられている |
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「本当に上質なウェアを届けたい」 品質にこだわるスロバキアブランド、イザドアを立ち上げたベリトス兄弟に聞く |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE |
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ワイヤーがアッパーの裏側を通ることでスマートでエアロなルックスを生み出している |
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レーザーカット成型されたくるぶし部分。かかとの内側にはクッション素材も配されている |
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ケブラーやポリアミド繊維を混紡した独自のMatryx素材をアッパーに採用 |
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足裏の広い範囲に渡って通気口が設けられている |
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優れたパワー伝達性を発揮するエナジーフルカーボンSLアウトソール |
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優れたクッション性と通気性を持つオーソライトのエルゴフィット3Dインソールを装備 |
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実測重量203g(27cm、片側) |
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足先を左右から包み込むオーバーラップ構造のアッパー。BOAダイヤルも2個搭載された新設計のフィッティングデザインだ |
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丸みを帯びたトゥボックス形状でつま先の自由度を高め快適性を向上させている |
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中足部にケブラー繊維を編み込みアッパーの剛性感やサポート感を調整している |
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足首の可動域を広げるロープロファイルカラー。細身のヒール形状がホールド感を生み出す |
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マヴィック COSMIC ELITE SL |
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BOAクロージャー1個+ベルクロのフィッティングシステム |
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アウトソールと一体化したバンパーがつま先を保護してくれる |
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上位グレードと同じ軽量メッシュ素材をアッパーに採用し優れた通気性を実現 |
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より軽く薄く硬くのアップデートが加わったエナジーカーボンコンプアウトソール |
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空気が通る通気口も備え足裏の蒸れを防ぐ |
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タンが大きく開くことで脱ぎ履きもしやすいよう設計されている |
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足先が目立つレッドオレンジも登場、計4色展開だ |
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実測重量235g(27cm、片側) |
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実測重量190g(27cm、片側) |
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優れたクッション性と通気性を持つオーソライトのエルゴフィット3Dインソールを装備 |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE SL |
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1本のワイヤーで締め込むシンプルなクロージングスタイルも軽量化に貢献 |
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超軽量メッシュアッパーが万人にフィットするしなやかで軽い履き心地を生み出す |
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かかとの内側にはクッション素材を配し足当たりを良くしている |
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向こうが透けて見えるほど薄いメッシュアッパーが抜群の通気性を発揮する |
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高い剛性感に仕上がるエナジーフルカーボンSLRアウトソール |
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グラベル区間をMTBで走るMen 41-50優勝の三上和志(cycleclub3UP) |
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ウィリーを決めるPro Men優勝者バリー・ウィックス(左/KONA COG) |
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Pro Men3位のタイデマン・ニューマン(キャノンデール) |
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油圧式の補助レバーをF&Rとも装備する |
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