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ルイガノ ASCENT e-sports アーバンライドからツーリングまで幅広く活躍する小径E-スポーツバイク |
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グラベルライドの草分け的存在 ラファ プレステージが群馬県・武尊で6月1日開催 |
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ラファ プレステージのルートは時おり未舗装路を行く |
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走ったぶんだけ仲間との絆は深くなる |
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走った様子をinstagram等のSNSに投稿するのもラファ プレステージの楽しみ方 |
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グラベルを含むマイナールートを行くラファ プレステージ |
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ラファ プレステージ2019武尊 |
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常夏の楽園で自転車を満喫しよう ホノルルセンチュリーライド2019参加ツアー募集開始 |
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最終個人TTで最速タイムを叩き出したログリッチェが貫禄の走りで大会連覇を達成 |
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ステージ2位に入ったヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル) |
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スイスの期待を背負ったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)はステージ6位 |
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イエロージャージを着て走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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総合表彰台 2位ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)、1位プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)、3位ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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最速タイムをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ツール・ド・ロマンディ2019第5ステージ |
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5月11日(土)第1ステージ ボローニャ〜ボローニャ/サンルーカ 8km(個人TT)☆☆☆ |
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5月11日(土)第1ステージ ボローニャ〜ボローニャ/サンルーカ 8km(個人TT)☆☆☆ |
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5月12日(日)第2ステージ ボローニャ〜フチェッキオ 205km ☆☆☆ |
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5月12日(日)第2ステージ ボローニャ〜フチェッキオ 205km ☆☆☆ |
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5月13日(月)第3ステージ ヴィンチ〜オルベテッロ 220km ☆☆ |
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5月13日(月)第3ステージ ヴィンチ〜オルベテッロ 220km ☆☆ |
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5月14日(火)第4ステージ オルベテッロ〜フラスカーティ 235km ☆☆ |
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5月14日(火)第4ステージ オルベテッロ〜フラスカーティ 235km ☆☆ |
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5月15日(水)第5ステージ フラスカーティ〜テッラチーナ 140km ☆ |
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5月15日(水)第5ステージ フラスカーティ〜テッラチーナ 140km ☆ |
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5月16日(木)第6ステージ カッシーノ〜サンジョヴァンニ・ロトンド 238km ☆☆☆ |
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5月16日(木)第6ステージ カッシーノ〜サンジョヴァンニ・ロトンド 238km ☆☆☆ |
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5月17日(金)第7ステージ ヴァスト〜ラクイラ 185km ☆☆ |
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5月17日(金)第7ステージ ヴァスト〜ラクイラ 185km ☆☆ |
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5月18日(土)第8ステージ トルトレート・リード〜ペーザロ 239km ☆☆☆ |
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5月18日(土)第8ステージ トルトレート・リード〜ペーザロ 239km ☆☆☆ |
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5月19日(日)第9ステージ リッチオーネ〜サンマリノ 34.8km(個人TT)☆☆☆☆ |
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5月19日(日)第9ステージ リッチオーネ〜サンマリノ 34.8km(個人TT)☆☆☆☆ |
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5月21日(火)第10ステージ ラヴェンナ〜モデナ 145km ☆ |
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5月21日(火)第10ステージ ラヴェンナ〜モデナ 145km ☆ |
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5月22日(水)第11ステージ カルピ〜ノーヴィ・リグーレ 221km ☆ |
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5月22日(水)第11ステージ カルピ〜ノーヴィ・リグーレ 221km ☆ |
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5月23日(木)第12ステージ クネオ〜ピネローロ 158km ☆☆☆ |
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5月23日(木)第12ステージ クネオ〜ピネローロ 158km ☆☆☆ |
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5月24日(金)第13ステージ ピネローロ〜チェレソーレ・レアーレ 196km ☆☆☆☆ |
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5月24日(金)第13ステージ ピネローロ〜チェレソーレ・レアーレ 196km ☆☆☆☆ |
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5月25日(土)第14ステージ サンヴィンセント〜クールマイユール 131km ☆☆☆☆☆ |
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5月25日(土)第14ステージ サンヴィンセント〜クールマイユール 131km ☆☆☆☆☆ |
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5月26日(日)第15ステージ イヴレア〜コモ 232km ☆☆☆☆ |
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5月26日(日)第15ステージ イヴレア〜コモ 232km ☆☆☆☆ |
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5月28日(火)第16ステージ ローヴェレ〜ポンテ・ディ・レーニョ 226km ☆☆☆☆☆ |
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5月28日(火)第16ステージ ローヴェレ〜ポンテ・ディ・レーニョ 226km ☆☆☆☆☆ |
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5月29日(水)第17ステージ コメッツァデューラ〜アンテルセルヴァ 181km ☆☆☆ |
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5月29日(水)第17ステージ コメッツァデューラ〜アンテルセルヴァ 181km ☆☆☆ |
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5月30日(木)第18ステージ ヴァルダオーラ〜サンタマリア・ディ・サーラ 222km ☆ |
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5月30日(木)第18ステージ ヴァルダオーラ〜サンタマリア・ディ・サーラ 222km ☆ |
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5月31日(金)第19ステージ トレヴィーゾ〜サンマルティーノ・ディ・カストロッツァ 151km ☆☆☆ |
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5月31日(金)第19ステージ トレヴィーゾ〜サンマルティーノ・ディ・カストロッツァ 151km ☆☆☆ |
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6月1日(土)第20ステージ フェルトレ〜クローチェ・ダウネ・モンテアヴェーナ 194km ☆☆☆☆☆ |
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6月1日(土)第20ステージ フェルトレ〜クローチェ・ダウネ・モンテアヴェーナ 194km ☆☆☆☆☆ |
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6月2日(日)第21ステージ ヴェローナ〜ヴェローナ 17km(個人TT)☆☆☆ |
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6月2日(日)第21ステージ ヴェローナ〜ヴェローナ 17km(個人TT)☆☆☆ |
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ボローニャで開幕するジロ 平坦コースが多く設定された前半ステージ |
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5つの山頂フィニッシュと最終個人TTで決着 険しい山岳が連続する後半ステージ |
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3名のスプリントを制したファンアーフェルマートがステージ優勝 総合はイネオスのローレスが掴み取る |
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総合優勝のトロフィーにキスをするクリストファー・ローレス(イギリス、チームイネオス) |
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ハリファックスの街をスタートしていくメイン集団 |
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総合リーダーを抱えるチームイネオスが集団をコントロール |
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イアン・スタナード(イギリス、チームイネオス)が終始集団をコントロールした |
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ヨークシャーの丘陵地帯を駆け抜けるエスケープグループ |
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大観衆の中カテゴリー山岳を行くメイン集団 |
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僅差の争いとなったツール・ド・ヨークシャーを制したのはクリストファー・ローレス(イギリス、チームイネオス) |
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鋭い加速でスプリントするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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3名によるスプリントを制したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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あのヘルメットが遂に僕らのものに 新登場したジロのアジアンフィットモデルを完全解説 |
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ジロ AEON(Matte Frost / Charcoal) |
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ジロ AETHER MIPS AF(Matte-White-Silver) |
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ジロ SAVANT AF(Matte Black /White) |
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ジロ SYNTAX MIPS AF(BLACK / BRIGHT RED) |
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ジロ SYNTHE MIPS AF(Matte-Dusty-Purple-Heatwave) |
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ジロ VANQUISH MIPS AF(Matte-Citron-White) |
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新コンセプト「レトロ・フューチャー」を掲げ再加速 創業者ウーゴの言葉からみるデローザとは |
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東北最大級の試乗会イベント「仙台サイクルフェスタ in 秋保」 5月11・12日開催 |
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お馴染みのマヴィックカーも |
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各社の試乗ブースがずらりと並ぶ、その規模は東北最大級 |
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話題のE-BIKEも試乗できる |
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会場は宮城県仙台市の秋保ワイナリー |
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各社のフラッグシップバイクを試せるまたとない機会だ |
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仙台サイクルフェスタ in 秋保が5月11~12日に開催される |
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ワフーの「ELEMNT ROAM」を国内最速でテストできる |
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カスク MOJITO X |
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カスク PROTONE |
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カスク UTOPIA |
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カスク VALEGRO |
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その後のイタリア出張でニキ・テルプストラ選手に会うことができました! |
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シマノ GRX ブランド初のグラベルバイク向けコンポーネント誕生 |
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BL-RX812(サブブレーキレバー) |
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BR-RX810 |
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FC-RX600-1(40T) |
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FC-RX600-11(46/30T) |
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FC-RX810-1(40T) |
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FC-RX810-2(48/31T) |
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FD-RX810 |
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FD-RX815 |
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シマノ GRXグループセット(10速) |
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シマノ GRXグループセット(11速) |
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シマノ GRXグループセット(11速DI2) |
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RD-RX400 |
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RD-RX810 |
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RD-RX815 |
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RD-RX817 |
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WH-RX570 |
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ST-RX400 |
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ST-RX600 |
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ST-RX810 |
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ST-RX815 |
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バートップにマウントする補助ブレーキとして活用できる |
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TIMBUK2 気軽なサイクリングに適したバイクギアをリリースした |
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Beacon Handlebar Bag |
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サイドのポケットには肩紐が収納されている |
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リフレクティブ素材とされているため、被視認性を向上させている |
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Signal Frame Bag |
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ポケットは防水ジッパーで守られている |
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Radar Goody Boxは深めに作られているため、二つ折り財布なども難なく入れることができる |
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全面はクリアウィンドウとされているため、スマホの画面をチェックできる。また操作も可能だ |
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スマホや財布などを収納するのにピッタリだ |
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Radar Goody Box |
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Tell Light Seat Pack |
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太いベルトで固定するため、バッグが振動で揺られる心配も少ない |
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ロールトップ式とされているため、防水性や収納性に優れている |
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フレームバッグは拡張することもできる |
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収納されている紐を使えばバッグを肩にかけたり、落下防止のベルトとして使用できたりする |
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シマノ TIAGRAに油圧ディスクブレーキモデルが追加、ショートリーチレバーも展開 |
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ST-4720(左)、ST-4725(右) |
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BR-4770-F |
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BR-4770-R |
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FH-RS470 |
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HB-RS470 |
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東京・日本橋でTOJいなべステージのパブリックビューイング 5月21日朝9時より開催 |
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今中さんと絹代さんの解説付きでパブリックビューイングが開催 |
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レイク CX402 |
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レイク CX332 |
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レイクのカラーセレクトプログラムでオリジナルシューズが完成! |
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「レザーケアキットを使う本格的なお手入れは年3回程度で十分。取り扱いに関してそれほど神経質にならなくてもOK」と中川さん |
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スミソニアン博物館の革製品の手入れにも使われるペカード社の製品をセットにしたLAKEのレザーケアキット |
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クリートを深めに付けるのがトレンドだが、個人的にはちょっと違和感があった。しかし、前目に付ければ好みの位置にセッティングできた |
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出来上がったシューズをさっそく試着。成形前でもまるでずっと履き慣れているシューズのようにフィットする |
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ワイヤーが傷まないよう熱成形前にBOAダイヤルを締めておく |
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左シューズは熱成形前、右シューズは熱成形後。右シューズは筆者の足の形に合わせてヒールの内側が少し開いているのが分かる |
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かかと部分を手のひらで押してソールを足にフィットさせていく |
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バイクだけでなく、愛用のヘルメットやアイウェア、チームジャージや普段使いのジャージも青いものばかりなので、カラーコーディネートがうまくまとまったことに大満足! |
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カラーセレクトプログラムで製作したCX332。チャンプブルーをベースにロゴやタン、ヒールに差し色としてネオンブルーを配した |
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カラーセレクトプログラムで製作したCX332。チャンプブルーをベースにロゴやタン、ヒールに差し色としてネオンブルーを配した |
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ソールの樹脂製パーツも色指定が可能。今回は差し色のネオンブルーを指定。こんなところまで色指定できるとはうれしい |
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ヒールの上下のパネルにはさまれた黒っぽい部分はリフレクターになっている。ナイトライド時の被視認性も高く、安全性にも配慮されている |
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カーボンアウトソールが成形できるよう90度のオーブンで3~4分加熱する |
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90度より温度が上がりすぎないようオーブンを開け閉めして調整する |
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メリダ TOJ伊豆ステージで宇都宮ブリッツェンを応援するライドツアー 5月25日開催 |
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TOJ伊豆ステージで宇都宮ブリッツェンを応援するライドツアーを開催 |
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ブルーのレイクシューズとともに全身を青色のコーディネートで決めたライター浅野 |
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ジャイアント サイクリングへの情熱を分かち合う「RIDE LIKE KING 2019」開催 5月24~26日 |
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RLK x Zwift ライド |
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「RIDE LIKE KING 2019」開催 |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO 0 DISC |
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各店舗ではオリジナルステッカーが配布される |
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リブ LANGMA ADVANCED PRO 0 DISC |
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SNSフォトコンテスト |
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キング・リューのサイン入りRLKジャージGIANT版 |
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キング・リューのサイン入りRLKジャージLiv版 |
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初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ジロに2人の日本人選手 NIPPOの初山翔と西村大輝が出場決定 |
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NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネのジロ・デ・イタリア2019出場メンバー |
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NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの水谷壮宏第2監督、マリオ・マンゾーニ監督(左) |
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デュムランやログリッチェ、ニバリ、Sイェーツに注目のマリアローザ争い |
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ツール・ド・台湾も同様にブライトンの技術が活かされている |
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ブライトンがTOJライブ配信を技術サポート 走行データを画面にリアルタイム表示 |
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新潟の自然を満喫する本格ロングライドへ挑戦 越後長岡チャレンジサイクリング 6月23日開催 |
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機械によって形作られたアウターシェルは目視でチェックされる |
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VALEGROの鉢周りに使われるアウターシェル |
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VALEGROのメインとなるアウターシェル |
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このダンボールにはVALEGROで使われるシェルが2種類収納されている。左上が鉢周り用、その他がメインだ |
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ベンチレーション部分はマシンによってカットされる |
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UTOPIAの風洞実験の様子 |
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デザイナーが微調整しながら実験を重ねていく |
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液体を使いながら空気の流れを確認していく |
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ポリカーボネートのシートは同じ工場内で着色される。残念ながら白色に着色してたのでわかりにくいですが、白の塗料が乗っています |
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ゲストのお一人である自転車ブロガーの篠さん |
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昨年のスタートの様子 |
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信号の少ない越後の農道を走行 |
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コスプレでの参加も可能。 今年はゴール後に表彰があります。 |
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中越地震で被災した山岳地域を走ります |
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子供と一緒に楽しい思い出を。 |
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今年は同じチームジャージで参加された方が多いチームをゴール後に表彰します |
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ゴール後は、じゃんけん大会や抽選会もあり |
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地元のライダー、約100名ほどが協力しイベントを作り上げています |
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もう一人のゲスト、ヨネックスサポートライダーの田崎友康選手 |
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キッテルが突然カチューシャと契約終了「消耗している状態。自分の時間が必要」 |
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シーズン途中でチーム離脱を発表したマルセル・キッテル(ドイツ) |
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MERAK復活、SKとIDOLがモデルチェンジ 2020モデルから紐解くレトロ・フューチャー |
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チクラミーノ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る3賞の有力選手を紹介 |
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ボローニャのマッジョーレ広場で行われたチームプレゼンテーション |
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NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ(イタリア) |
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