2019/05/13(月) - 19:00
常夏の楽園・ハワイを走るロングライドイベント、ホノルルセンチュリーライドが今年も開催される。南国リゾートを自転車で味わいつくすことができる定番イベントを知り尽くした東武トップツアーズが手掛ける参加ツアーの魅力をお伝えしよう。
アメリカ50番目の州であるハワイ・オアフ島を舞台に開催されるホノルルセンチュリーライドは、今年で38回目の開催を迎える人気のロングライドイベントだ。ハワイの地元サイクリストだけではなく、アメリカ本土はもちろんのこと、日本からも毎年1,000名近くのサイクリストが参加する、世界的なリゾートに相応しいインターナショナルなイベントでもある。
センチュリーライドの名の通り、タイムや順位を競うレースではなく、ハワイの美しい海を眺めながらゆったりペースで160kmの完走を目指すファンライド。参加者層もシリアスなサイクリストではなく、サイクリングビギナーを中心にファミリーやカップルなどレジャーとして自転車を楽しむ人が大半を占めている。
ホノルルセンチュリーライドのコースは、ワイキキのカピオラニ公園をスタート/ゴール地点とする20マイル(32km)・25マイル(40km)・50マイル(80km)・75マイル(120km)・100マイル(160km)の計5つ。スタート時には事前に申請したコースでスタートするが、体調次第で距離を伸ばすのも、途中で切り上げて帰路につくのも自由となっているところが日本のイベントではあまり無い特徴だ。
160kmの長さで用意されるコース自体は単純な往復路となっており、体調の良し悪しはもちろん、写真撮影に夢中になったり、はたまた休憩しすぎたりして時間が無くなってしまっても、そのときの状況や気分次第でコースを変更できるのが安心ポイント。そんなちょっぴりファジーでゆるーいところも常夏の南国でのイベントらしさ。美しい海、青い空、緑深いジャングルが織り成す楽園の景色を気負わずに楽しめる、それがホノルルセンチュリーライドなのだ。
さて、そんな魅力たっぷりのホノルルセンチュリーライドを楽しむべく今年も用意されたのが、旅行会社東武トップツアーズが企画し、シクロワイアードが企画協力・後援するホノルルセンチュリーライド参加ツアーだ。
東武トップツアーズはハワイ旅行の経験豊富な会社であるばかりでなく、国内外を問わず数々のサイクルイベント参加ツアーを企画・運営する実績を持つサイクリングツアーのエキスパート。そこにシクロワイアード編集部がツアー内容のプラン作りに参画し、参加者へのサポートと、大会前後のメニューの充実を重視したツアーに仕上がっている。
そんなトップツアーのホノルルセンチュリーライドツアーには、多くの特徴がある。全くの自転車初心者をサポートする充実の体制や、初参加の人でも安心して準備ができて走ることが出来るための講習会やプラクティスライド、さらに中・上級者をも満足させるアフターライドの企画など、多くのメニューを揃えている。
更に、いまやすっかりツアーの顔となった今中大介さんと絹代さんのお二人に加え、プロレーサーが今年も同行してくれる。大会当日はもちろんのこと、都内での事前講習会や現地でのプラクティスライドやアフターライドなど、大会前後に開催する企画までフルサポートしてくれる。
このツアーの万全のサポート体制は定評のあるところ。まず、出発前には都内において、参加を考えている人を対象とし、「走り方講座」と題した座学セミナーが行われる。今年は6月12日(水)と22日(土)の2回にわたって開催され、初めての海外イベント参加を考えている人にとって貴重な機会となるはずだ。また、大会前日の土曜日にも、同様の「初中級者向け直前走り方講座」と題したセミナーが開催されるため、走り方講座へと事前に参加できなかった人でも安心だ。
ホノルルセンチュリーライドの本大会だけでなく、オプショナルライドが充実しているのもこのツアーの特徴。大会前日に海外の交通事情に慣れるためにぴったりな、そして大会の翌日にも楽しく走れる4つのオプショナルライドツアーが準備されている。
ホノルル周辺の海岸線を周遊し、絶景ポイントに登るダイナミックなツーリングコースを巡り、右側通行の練習にも最適な”プラクティスライド”。そして、大会翌日にもハワイを自転車で走りたいという欲張りな人におすすめの”タンタラスの丘ヒルクライムツアー”や”ノースショアサイクリング”など、折角のハワイをもっと楽しみたいという、リピーターさんにも嬉しいツアーが用意されている。
プラクティスライド 初中級者向けコース
プラクティスライドの初中級者向けコースは人気のビーチであるハナウマ・ベイまでの往復約35kmのコースを走るというもの。レンタサイクル利用の方でも参加可能な、初・中級者向けにのんびりハワイを満喫できるコースとなっている。
シュノーケリングスポットとして人気のハナウマ・ベイでは約2時間のフリータイムが設定されるため、ビーチを満喫することもできる。水着を持参して、熱帯魚が乱舞するハワイの海を楽しものもまた、このホノルルセンチュリーライドツアーの正しい楽しみ方だ!
プラクティスライド 上級者向けコース
もっと走り応えが欲しい上級者向けに用意されるのは、今中大介さんと共にオアフ島東海岸をぐるっとまわり、カイルアの町から標高約366mのヌウアヌ・パリ展望台までヒルクライムするプラクティスライドだ。
パノラマと強風の名所としても知られる展望台からは、オアフ島随一の絶景が広がる。その後、鬱蒼と繁るジャングルの小道を通り、ワイキキへと戻る約55kmのダイナミックなチャレンジコースを用意。大会だけでは満足できない人はぜひチャレンジしてほしい、とっておきのハワイを満喫できるライドだ。
初中級者向け、上級者向け、どちらを選ぶこともできるが、国内とは異なる右側通行ということもあり、大会前にぜひ参加しておきたいプログラムである。
タンタラスの丘に登る「モーニングライドツアー」
大会翌日の朝に、疲れた身体のリカバリーも兼ねてホノルル北側の名所「タンタラスの丘」まで走行するヒルクライムツアーを用意。夜景スポットとしても有名なタンタラスの丘の展望台からは、ワイキキの絶景が眺めることができる。
爽やかなハワイの朝陽を浴びて走る朝のヒルクライムは、このうえなく爽快なライドとなるはず。大会当日はほとんど平坦ばかりなので、ハワイの坂を登りたいというヒルクライマーにとってもオススメのツアーだ。
大会では走らないオアフ島の北を巡る 「ノースショアサイクリング」
そしてもうひとつ、大会翌日に設定されるのが、オアフ島の北側をめぐるノースショアサイクリング。大会100マイルの折り返し地点であるスワンジー・ビーチパークから、ノースショアの名所ハレイワの街までの約44kmを走るライドだ。
途中、サーファー憧れの地サンセット・ビーチや、ウミガメの生息地として有名なラニケア・ビーチに立ち寄ったり、ローカルな雰囲気を満喫できるコース。本大会で走ったエリアとはまた違ったハワイの景色を味わえるだろう。
ハレイワタウンではフリータイムが設定され、人気のガーリックシュリンプやフリフリチキン、有名なマツモト・シェイブアイス(かき氷)を楽しめる。ノースショアサイクリングにまで参加すれば、オアフ島の海岸線の魅力はほぼ味わったと言えるだろう。
後夜祭ディナーパーティー
大会当日の夜には「後夜祭ディナーパーティー」が開催される。もちろん今中大介さんと絹代さんやサポートライダー達と、数時間前のライドを振り返りながら話もつきない楽しい宴となる。
ワイキキ・ビーチ・マリオットホテルのバンケットルームを会場に、豪華ディナーがビュッフェ形式で提供され、我々シクロワイアードの実走スタッフによる撮れたて写真のスライドショーを見ながら、参加した皆さんと共にライドを振り返りながら楽しいひと時を過ごす人気企画だ。
ツアーは成田発着となり9月26日(木)出発の7日間コース、27日(金)出発の6・7日間コースという3つのコースが用意される。名古屋や大阪からの発着便といったアレンジや、マイレージなどで往復航空券を自前で用意できる方向けの「ランドオンリー・プラン」なども用意される。詳しくはトップツアー内ページを参照して欲しい。
今年ツアーで用意されるホテルは3つ。ツアーデスクが設置されるワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ、ハイアット・プレイス・ワイキキビーチ、そしてアストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアン。予算に応じて選ぶことができ、どのホテルも宿泊する部屋に自転車を持ち込むことができるので安心だ。
日本~ホノルルの往復で自転車運搬無料サービス!
トップツアーの参加ツアーへ申し込みをすると、日本~ホノルルの往復でお持ちの自転車の運搬代(超過手荷物料金)が1人につき1台無料になる嬉しいサービスが受けられる。今年から申し込みは参加者自身で行うこととなった。
JAL無料自転車運搬サービスの詳細についてはこちらから。パンク修理用のボンベなど、預け・持ち込みができないものもあるので、事前に調べておこう。自分の自転車を持っていない、もしくはより身軽に参加したい、という方には現地で新車のレンタルクロスバイクを受け取り、大会に参加するということも可能だ。レンタルバイクの詳細はこちらから
大会エントリーは参加ツアーの申し込みとは別に参加者自身で行う必要がある。申し込みはスポーツエントリーから行うことができるほか、JAL便を利用される方は特別割引もある。JAL特別エントリー料金についてはコチラのページを参照してほしい。
大会のみならず、サポート体制とオプショナルツアーが非常に充実したトップツアーのホノルルセンチュリーライド参加ツアーは現在申し込み受付中だ。ぜひこの機会に常夏のリゾートライドを楽しんでみてはいかがだろうか。
ハワイならではの雄大な自然、美しい海、青い空、緑深いジャングルが織り成す景観はまさにパラダイス。日本で長距離を走り慣れている上級ライダーにも、この抜群のロケーションの中で走る感動は忘れられないものとなるだろう。
アメリカ50番目の州であるハワイ・オアフ島を舞台に開催されるホノルルセンチュリーライドは、今年で38回目の開催を迎える人気のロングライドイベントだ。ハワイの地元サイクリストだけではなく、アメリカ本土はもちろんのこと、日本からも毎年1,000名近くのサイクリストが参加する、世界的なリゾートに相応しいインターナショナルなイベントでもある。
センチュリーライドの名の通り、タイムや順位を競うレースではなく、ハワイの美しい海を眺めながらゆったりペースで160kmの完走を目指すファンライド。参加者層もシリアスなサイクリストではなく、サイクリングビギナーを中心にファミリーやカップルなどレジャーとして自転車を楽しむ人が大半を占めている。
ホノルルセンチュリーライドのコースは、ワイキキのカピオラニ公園をスタート/ゴール地点とする20マイル(32km)・25マイル(40km)・50マイル(80km)・75マイル(120km)・100マイル(160km)の計5つ。スタート時には事前に申請したコースでスタートするが、体調次第で距離を伸ばすのも、途中で切り上げて帰路につくのも自由となっているところが日本のイベントではあまり無い特徴だ。
160kmの長さで用意されるコース自体は単純な往復路となっており、体調の良し悪しはもちろん、写真撮影に夢中になったり、はたまた休憩しすぎたりして時間が無くなってしまっても、そのときの状況や気分次第でコースを変更できるのが安心ポイント。そんなちょっぴりファジーでゆるーいところも常夏の南国でのイベントらしさ。美しい海、青い空、緑深いジャングルが織り成す楽園の景色を気負わずに楽しめる、それがホノルルセンチュリーライドなのだ。
さて、そんな魅力たっぷりのホノルルセンチュリーライドを楽しむべく今年も用意されたのが、旅行会社東武トップツアーズが企画し、シクロワイアードが企画協力・後援するホノルルセンチュリーライド参加ツアーだ。
東武トップツアーズはハワイ旅行の経験豊富な会社であるばかりでなく、国内外を問わず数々のサイクルイベント参加ツアーを企画・運営する実績を持つサイクリングツアーのエキスパート。そこにシクロワイアード編集部がツアー内容のプラン作りに参画し、参加者へのサポートと、大会前後のメニューの充実を重視したツアーに仕上がっている。
そんなトップツアーのホノルルセンチュリーライドツアーには、多くの特徴がある。全くの自転車初心者をサポートする充実の体制や、初参加の人でも安心して準備ができて走ることが出来るための講習会やプラクティスライド、さらに中・上級者をも満足させるアフターライドの企画など、多くのメニューを揃えている。
更に、いまやすっかりツアーの顔となった今中大介さんと絹代さんのお二人に加え、プロレーサーが今年も同行してくれる。大会当日はもちろんのこと、都内での事前講習会や現地でのプラクティスライドやアフターライドなど、大会前後に開催する企画までフルサポートしてくれる。
このツアーの万全のサポート体制は定評のあるところ。まず、出発前には都内において、参加を考えている人を対象とし、「走り方講座」と題した座学セミナーが行われる。今年は6月12日(水)と22日(土)の2回にわたって開催され、初めての海外イベント参加を考えている人にとって貴重な機会となるはずだ。また、大会前日の土曜日にも、同様の「初中級者向け直前走り方講座」と題したセミナーが開催されるため、走り方講座へと事前に参加できなかった人でも安心だ。
ホノルルセンチュリーライドの本大会だけでなく、オプショナルライドが充実しているのもこのツアーの特徴。大会前日に海外の交通事情に慣れるためにぴったりな、そして大会の翌日にも楽しく走れる4つのオプショナルライドツアーが準備されている。
ホノルル周辺の海岸線を周遊し、絶景ポイントに登るダイナミックなツーリングコースを巡り、右側通行の練習にも最適な”プラクティスライド”。そして、大会翌日にもハワイを自転車で走りたいという欲張りな人におすすめの”タンタラスの丘ヒルクライムツアー”や”ノースショアサイクリング”など、折角のハワイをもっと楽しみたいという、リピーターさんにも嬉しいツアーが用意されている。
プラクティスライド 初中級者向けコース
プラクティスライドの初中級者向けコースは人気のビーチであるハナウマ・ベイまでの往復約35kmのコースを走るというもの。レンタサイクル利用の方でも参加可能な、初・中級者向けにのんびりハワイを満喫できるコースとなっている。
シュノーケリングスポットとして人気のハナウマ・ベイでは約2時間のフリータイムが設定されるため、ビーチを満喫することもできる。水着を持参して、熱帯魚が乱舞するハワイの海を楽しものもまた、このホノルルセンチュリーライドツアーの正しい楽しみ方だ!
プラクティスライド 上級者向けコース
もっと走り応えが欲しい上級者向けに用意されるのは、今中大介さんと共にオアフ島東海岸をぐるっとまわり、カイルアの町から標高約366mのヌウアヌ・パリ展望台までヒルクライムするプラクティスライドだ。
パノラマと強風の名所としても知られる展望台からは、オアフ島随一の絶景が広がる。その後、鬱蒼と繁るジャングルの小道を通り、ワイキキへと戻る約55kmのダイナミックなチャレンジコースを用意。大会だけでは満足できない人はぜひチャレンジしてほしい、とっておきのハワイを満喫できるライドだ。
初中級者向け、上級者向け、どちらを選ぶこともできるが、国内とは異なる右側通行ということもあり、大会前にぜひ参加しておきたいプログラムである。
タンタラスの丘に登る「モーニングライドツアー」
大会翌日の朝に、疲れた身体のリカバリーも兼ねてホノルル北側の名所「タンタラスの丘」まで走行するヒルクライムツアーを用意。夜景スポットとしても有名なタンタラスの丘の展望台からは、ワイキキの絶景が眺めることができる。
爽やかなハワイの朝陽を浴びて走る朝のヒルクライムは、このうえなく爽快なライドとなるはず。大会当日はほとんど平坦ばかりなので、ハワイの坂を登りたいというヒルクライマーにとってもオススメのツアーだ。
大会では走らないオアフ島の北を巡る 「ノースショアサイクリング」
そしてもうひとつ、大会翌日に設定されるのが、オアフ島の北側をめぐるノースショアサイクリング。大会100マイルの折り返し地点であるスワンジー・ビーチパークから、ノースショアの名所ハレイワの街までの約44kmを走るライドだ。
途中、サーファー憧れの地サンセット・ビーチや、ウミガメの生息地として有名なラニケア・ビーチに立ち寄ったり、ローカルな雰囲気を満喫できるコース。本大会で走ったエリアとはまた違ったハワイの景色を味わえるだろう。
ハレイワタウンではフリータイムが設定され、人気のガーリックシュリンプやフリフリチキン、有名なマツモト・シェイブアイス(かき氷)を楽しめる。ノースショアサイクリングにまで参加すれば、オアフ島の海岸線の魅力はほぼ味わったと言えるだろう。
後夜祭ディナーパーティー
大会当日の夜には「後夜祭ディナーパーティー」が開催される。もちろん今中大介さんと絹代さんやサポートライダー達と、数時間前のライドを振り返りながら話もつきない楽しい宴となる。
ワイキキ・ビーチ・マリオットホテルのバンケットルームを会場に、豪華ディナーがビュッフェ形式で提供され、我々シクロワイアードの実走スタッフによる撮れたて写真のスライドショーを見ながら、参加した皆さんと共にライドを振り返りながら楽しいひと時を過ごす人気企画だ。
ツアーは成田発着となり9月26日(木)出発の7日間コース、27日(金)出発の6・7日間コースという3つのコースが用意される。名古屋や大阪からの発着便といったアレンジや、マイレージなどで往復航空券を自前で用意できる方向けの「ランドオンリー・プラン」なども用意される。詳しくはトップツアー内ページを参照して欲しい。
今年ツアーで用意されるホテルは3つ。ツアーデスクが設置されるワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ、ハイアット・プレイス・ワイキキビーチ、そしてアストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアン。予算に応じて選ぶことができ、どのホテルも宿泊する部屋に自転車を持ち込むことができるので安心だ。
日本~ホノルルの往復で自転車運搬無料サービス!
トップツアーの参加ツアーへ申し込みをすると、日本~ホノルルの往復でお持ちの自転車の運搬代(超過手荷物料金)が1人につき1台無料になる嬉しいサービスが受けられる。今年から申し込みは参加者自身で行うこととなった。
JAL無料自転車運搬サービスの詳細についてはこちらから。パンク修理用のボンベなど、預け・持ち込みができないものもあるので、事前に調べておこう。自分の自転車を持っていない、もしくはより身軽に参加したい、という方には現地で新車のレンタルクロスバイクを受け取り、大会に参加するということも可能だ。レンタルバイクの詳細はこちらから
大会エントリーは参加ツアーの申し込みとは別に参加者自身で行う必要がある。申し込みはスポーツエントリーから行うことができるほか、JAL便を利用される方は特別割引もある。JAL特別エントリー料金についてはコチラのページを参照してほしい。
大会のみならず、サポート体制とオプショナルツアーが非常に充実したトップツアーのホノルルセンチュリーライド参加ツアーは現在申し込み受付中だ。ぜひこの機会に常夏のリゾートライドを楽しんでみてはいかがだろうか。
ハワイならではの雄大な自然、美しい海、青い空、緑深いジャングルが織り成す景観はまさにパラダイス。日本で長距離を走り慣れている上級ライダーにも、この抜群のロケーションの中で走る感動は忘れられないものとなるだろう。
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