|
206gのライトを支える頑丈なブラケット |
|
|
ヘルメット用のブラケット、サテライトスイッチが付属する |
|
|
本体裏側にUSB充電ポートが備えられている |
|
|
ヘルメットにも搭載できるためMTBなどで活躍してくれるだろう |
|
|
サテライトスイッチが付属している |
|
|
ブラケットにはロック機構が備えられているため、不意の脱落が少ない |
|
|
ダム湖へ登る2日目にアラフィリップが独走勝利 中根英登が同タイム10位に食い込む |
|
|
落車したマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
リラックスして走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
荒々しい風景の中を進む集団 |
|
|
独走を成功させたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
アラフィリップの勝利を喜ぶレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
0秒差の集団先頭はシモーネ・コンソンニ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
青い水を湛えるプンタネグラダムの堤防を走る |
|
|
単独で逃げ続けたハミッシュ・シュルーズ(ニュージーランド、イスラエルサイクリングアカデミー) |
|
|
プンタネグラダムの堤防へと登る3級山岳。登坂距離1100m、平均勾配は8.2% |
|
|
リドレー FENIX SL DISC パヴェで鍛えられたオールラウンドエンデュランスバイク |
|
|
新城幸也も参加 沖縄北部で開催された日本代表チームの強化合宿に密着 |
|
|
左から浅田顕監督、増田成幸、雨澤毅明、小石祐馬、山本元喜、新城幸也、畑中勇介、入部正太朗、中田拓也 |
|
|
沖縄本島を北上する新城幸也(バーレーン・メリダ)ら |
|
|
沖縄北部のアップダウンをこなしていく |
|
|
ジャージが間に合わず前チームのジャージで走る雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・ザウラム) |
|
|
隊列を組んでアップダウンコースを走る |
|
|
入部正太朗(シマノレーシング)と小石祐馬(チーム右京) |
|
|
日本ナショナルチームの浅田顕監督 |
|
|
ヤンバルクイナ注意の看板が目立つ |
|
|
新城幸也(バーレーン・メリダ)が登りでペースを作る |
|
|
突然降り始めた雨 |
|
|
サドルの高さを調整する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
雨で濡れた沖縄北部を走る |
|
|
高速でローテーションを回す新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
海岸沿いの平坦路を高速で駆け抜ける |
|
|
海岸沿いの平坦路を高速で駆け抜ける |
|
|
ハンドルを握る日本ナショナルチームの浅田顕監督 |
|
|
嬉々とした表情でペースを上げる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
個人TTでアラフィリップが勝利 リーダージャージに袖を通す |
|
|
ジロ SYNTAX MIPS AF |
|
|
フロントビュー 横への張り出しが少ないコンパクトなシェル形状に仕上がる |
|
|
サイドビュー テールに向かって丸みを帯びたデザインを採用 |
|
|
バックビュー 前面と異なるカラーで塗り分けている |
|
|
フィッティングシステムは締め付け具合の細かな調整が可能なダイヤルタイプのRoc Loc 5 |
|
|
頭の形や好みのフィット感に合わせて上下3段階にも調整可能だ |
|
|
効率的に汗を吸収するクールフィットパッドが快適性に寄与 |
|
|
インテグレートMIPSを搭載し安全性を高めている |
|
|
JCF公認ヘルメットのため公式レースでも使用可能だ |
|
|
計25箇所に空いたベンチレーションホールによって高い通気性を持つ |
|
|
テール部分に小さくモデル名のステッカーが貼られている |
|
|
ジロを代表するSYNTHEにも似たスタイリッシュなシェルデザイン |
|
|
Mサイズ実測重量304g |
|
|
Sサイズ実測重量279g |
|
|
マヴィック COSMIC BOAシューズ |
|
|
ワイヤー式のフィッティング方式を採用し素早い脱ぎ履きが可能に |
|
|
上に引き上げるとリリースされるBOAのL6ダイヤルを採用。アッパーには随所にホールを空け通気性を向上させている |
|
|
アッパーを左右均等に締め込んでいくデザイン。タン上部には切れ込みを入れ柔軟性を高めている |
|
|
踵の内側部分には肉厚のメッシュ生地とクッション素材を入れ足当たりを良くしている |
|
|
ナイロンとグラスファイバーを混紡した「エナジーコンプ」アウトソール |
|
|
つま先と踵の2箇所にベンチレーションホールを設けている |
|
|
パワー伝達インデックスは”50”と硬さを抑えロングライドにも最適な仕上がり |
|
|
クッション性の高いオーソライトインソールを装備している |
|
|
シューズサイドにはMAVICの文字がアッパーと同色で入る |
|
|
実測重量237g(27cm、片側) |
|
|
ホワイト、ブラック、サルファーの3色展開だ |
|
|
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がトップタイムをマークしステージ優勝 |
|
|
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
中間計測トップタイムを記録したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ステージ2位のヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
タイムトライアル改善に取り組んだナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
シャンパンファイトするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
スタートしていくヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
「軽快な乗り味が印象的なオールラウンダー」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
|
|
ウィリエール Cento1 NDR |
|
|
ブラックベースにレッドアクセントが入ったフレームデザイン |
|
|
ヘッドチューブはシンプルだがマッシブさのある作り |
|
|
機敏に立ち回ることのできるストレートフォーク |
|
|
リアブレーキワイヤーはトップチューブ上から出てくる |
|
|
細身のチェーンステーが振動吸収性を担う |
|
|
一段下がった位置で接合されるシートステー |
|
|
リムブレーキの場合ダイレクトマウントになる |
|
|
ディスクブレーキの台座を備えたコンバーチブル仕様 |
|
|
ウィリエール Cento1 NDR |
|
|
細身のチューブで構成されたリアトライアングルにより快適性を確保する |
|
|
ボリューム感のあるダウンチューブに堂々とブランドロゴが入る |
|
|
エンド部の金具が交換でき、クイックリリースとスルーアクスルのどちらも使用可能 |
|
|
交換可能なエンド部分とディスクブレーキ台座 |
|
|
「カーボン素材の良さを感じられるコンフォートロード」西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト) |
|
|
多くの日本人にマッチするアジアンフィットの被りやすさが印象的。MIPSも付いて精神的な安心感も高い |
|
|
頭部全周に渡って均等に締め付けられるフィット感で被り心地は良い |
|
|
アイウェアもきちんと保持できるベンチレーションホールの配置だ |
|
|
仲間とワイワイ楽しめるシーズンインの耐久レース 第7回もてぎ7時間エンデューロ春 4月27日開催 |
|
|
BOAダイヤルが1つのみのシンプルなルックスで脱ぎ履きも容易だ |
|
|
BOAクロージャーによって足先の高い一体感を生み出しており高い反応性を見せてくれる |
|
|
好みやシーンに応じたフィット感に素早く調整可能だ |
|
|
サガンとホッジを下したガビリアがステージ2勝目 総合成績に変動なし |
|
|
3人掛かりでジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のゼッケンを調整 |
|
|
ハンドルを投げ込むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)にペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が迫る |
|
|
トラックの荷台からレースを応援 |
|
|
序盤から6名がエスケープ。人数を減らしながら残り2.5kmまで逃げた |
|
|
荒涼とした岩山を貫くトンネル |
|
|
フィニッシュ10kmを切った場所にある洗い越しを渡る先頭2名 |
|
|
水しぶきをあげて通過する集団 |
|
|
スプリンターチームが主導権を握るメイン集団 |
|
|
落車の手当を受けるティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
チネリ SEMPER DISC 日本限定カラー 鮮やかなブルーアクセントが印象的なイタリアンホワイト |
|
|
ディスクブレーキを採用し、制動力に対応するためリア三角は高剛性化している |
|
|
BBはねじ切りのBSAに準拠する |
|
|
チネリ SEMPER DISC 日本限定カラー(イタリアンホワイト) |
|
|
ヘッド角度を寝かせることでホイールベースを伸ばし安定性を確保 |
|
|
ポートやウッズ参戦のヘラルドサンツアー初日にマクレー勝利 女子レースはホスキング |
|
|
女子 単独で逃げるルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード) |
|
|
リーダージャージを着用したダニエル・マクレー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
|
|
クリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームスカイ)を下したダニエル・マクレー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
|
|
海沿いのサーキットを周回する集団 |
|
|
34歳の誕生日を迎えたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
|
|
女子 集団スプリントを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
|
|
女子 フィリップ・アイランド・グランプリ・サーキットを周回する |
|
|
MotoGPが開催されるサーキットを周回する |
|
|
コーナーを攻める逃げグループ |
|
|
下側1.5インチのテーパードヘッドチューブ |
|
|
マッシブな印象のフロントフォーク |
|
|
ブレーキはダイレクトマウントタイプ |
|
|
快適性を向上させる3Dチューブラー構造 |
|
|
トップチューブには今までピノーが登ってきた峠の名前が記される |
|
|
シンプルなストレート形状のチェーンステーによりパワー伝達性を最大化 |
|
|
フロントフォークは外側に膨らみを持ったエアロな造形 |
|
|
ラピエールのロゴマークが光るヘッドチューブ |
|
|
シートステーがシートチューブに接合していない特徴的な構造を持っている |
|
|
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE |
|
|
細身で弓なりなシートステーが振動吸収を担う |
|
|
ダウンチューブはボリューム感ある太めのチュービング |
|
|
ペダリングパワーをロス無く伝えるパワーボックステクノロジーを採用したBB周り |
|
|
「レーシングバイクらしい高めの剛性と軽快な登りが特徴的」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
|
|
「群馬CSCや修善寺などのアップダウンとテクニカルダウンヒルに最適」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi) |
|
|
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE |
|
|
ウエイブワン15周年記念 オーダーウェア注文でサイクルキャップをプレゼント |
|
|
ウエイブワン15周年記念スペシャルキャッププレゼントキャンペーン |
|
|
2着以下注文時にプレゼントされるデザイン1 |
|
|
3着以上注文で選べるデザイン3、4 |
|
|
Liv アンバサダーとして新たに望月美和子さんと蔵本葵さんが活動開始 |
|
|
今年から新たにシクロクロスにも挑戦している望月美和子さん |
|
|
トライアスリートの蔵本葵(くらもと あおい)さん |
|
|
ロード・ヒルクライマーの望月美和子(もちづき みわこ)さん |
|
|
東京オリンピック出場を目指して活動している蔵本葵さん |
|
|
自転車の絵や数式などが描かれたお洒落なデザイン |
|
|
スペシャルキャップ デザイン2 |
|
|
スペシャルキャップ デザイン3 |
|
|
スペシャルキャップ デザイン4 |
|
|
シンプルな単色のデザイン |
|
|
独特なカラー切り返しが印象的なデザイン |
|
|
モビスターが使用開始したフィジーク新シューズ発表 ビッグブランドが揃うカワシマサイクルサプライ展示会 |
|
|
ビアンキバイクストア ワイズロード名古屋本館にインサイドショップを2月23日オープン |
|
|
ワイズロード名古屋本館内にビアンキバイクストアがオープン |
|
|
2月23日(土)は先着20名様に限定でBianchiアートチョコレートが配られる |
|
|
各ブランド一つ一つ丁寧に説明されたカワシマサイクルサプライ展示会 |
|
|
カンパニョーロの新製品BORA WTOは注目度が高い |
|
|
ピレリはプロ選手向けにチューブラーをリリースした |
|
|
デダエレメンティは総代理店としてフルラインアップとなる |
|
|
プロレースでも使われるようになったデダエレメンティのホイール |
|
|
バーテープは実際に感触を試していた |
|
|
注目プロダクトはテクノロジーの解説も行われた |
|
|
セラロイヤルは使用用途に合わせて選べるシリーズに注目 |
|
|
E-BIKE用のサドルもラインアップされている |
|
|
モデルチェンジとなったプロファイルデザインのエアロバーを説明する |
|
|
非常に細かく分けられたエアロバーのラインアップ |
|
|
K-EDGEはプロダクトの選び方などを丁寧に説明した |
|
|
「とにかく恰好いい!!」 |
|
|
チャレンジはTLR(チューブレスレディ)のCX用タイヤが新モデルだ |
|
|
ドットアウトがこだわっているポイントなどを説明 |
|
|
柄物ながら上手くまとめられたデザインだ |
|
|
エリートはたっぷりとレクチャーが行われた |
|
|
本社よりシルヴィオさんが来日した |
|
|
セラロイヤルにはカラーコーディネートにピッタリなモデルが用意されている |
|
|
モビスターが使用開始した「VENTO R1 POWERSTRAP」も発売開始となる |
|
|
TTバイク用に細身に作られたボトルとケージ |
|
|
エリートは非常に多くのプロチームをサポートする |
|
|
クランクブラザーズのStampシリーズが人気 |
|
|
カンパニョーロは引き続きアパレルも展開する |
|
|
キャットアイから80時間駆動のGPS搭載コンピューター「AVVENTURA」が登場 |
|
|
スマホと連携し前後のライトを一括操作できるSYNCシリーズも販売開始だ |
|
|
ドイツ仕様の配光が採用されているG VOLTも日本展開開始 |
|
|
春頃にはユーザー投票によって選ばれた限定カラーが登場する |
|
|
デダエレメンティのハンドルバーステム「Alanera」 |
|
|
フィジーク R1 INFINITO KNIT |
|
|
ピレリのE-BIKE用タイヤが参考出品されていた |
|
|
フィジーク本社よりアレッサンドロさんが来日 |
|
|
IRCのアドベンチャーライド用タイヤBOKENは3月発売予定だという |
|
|
SERAC EDGEのようなトレッドパターンとなっている |
|
|
ASPITE RBCCへとネーミング変更がされた |
|
|
IRC タイヤ |
|
|
創業50周年を記念し旧ロゴを復活させたという |
|
|
バックポケットに収まる緊急時用輪行袋 |
|
|
内ポケットが備えられたポーチ |
|
|
小径車用の輪行袋はキュートな装いに |
|
|
K-EDGE定番のサイコンマウント |
|
|
イタリアンデザインが特徴のドットアウト |
|
|
普段着のようなダウンベストも用意されている |
|
|
ドットアウトはヘルメットもラインアップしている |
|
|
KABRIOシリーズに使用するヘルメットカバー |
|
|
エリートのセールスマネージャーであるシルヴィオ・レジナートさんが来日した |
|
|
エリートのセールスマネージャーであるシルヴィオ・レジナートさんが来日した |
|