開催日程 レース/イベント名 WEB
「安定感の高さとオールラウンドな性能が魅力の1台」御園井智三郎(ミソノイサイクル)
もちろん泥よけもそのまま装備
マウンテンバイクで培ったテクノロジーを採用することでE-bikeに最適な剛性や耐久性を実現した
セクシー度ナンバーワンのコスプレ美女たち。とっても目立ってました
鈴木 祐一(RiseRide)はスコットSCALEを駆る
ELEMNT専用アプリ内の地図で目的地をタップ、自動生成されたルートをELEMNTに読み込む
質実剛健のオールラウンドレーサー「FR」の魅力に迫る
7周目、カウンターで仕掛ける狩野智也(チーム右京)
スケートボードやヨガマットを運べるフロントテンションストラップ
MAXXIS太魯閣(タロコ)国際ヒルクライム 2014 参加者説明会 都内で開催
Di2用ケーブル穴を備える。今回は蓋で塞ぐことになる
120分エンデューロ 終了間近でもこの余裕!
縦置きしやすくなるアップデートが行われた縦横両対応のディスプレイスタンド ミノウラ DS-2200
茨城のプロショップ「ON THE ROAD」の皆さんも大人数にも関わらず揃って完走
「今のデローザを表すのはレトロ・フューチャーという考え方」
ギザロ×カブト オリジナルグラフィックを描いたエアロ系ヘルメットのAERO-R2
イギリスナショナルチームの練習風景。とにかく速い!
チームのマッサージャーが選手の帰りを待つ
レース中盤に飛び出した今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)と小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
スポーツⅡスタート
VREDESTEIN FORTEZZA TRICOMP オレンジ 700x23
Rapha Explore Technical Pullover(グレーブルー)
ポケット収納時のイメージ
メイン集団はチームHTC・コロンビアがコントロール
ソフトクリームと牛乳を楽しむ
58秒差の3位に入ったマイケル・ストーラー(オーストラリア)
ダイグナンにシャンパンを浴びせるロンゴボルギーニ
ワンバイエス JFF 801
ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN)
沿道は色鮮やかな花々で彩られており、ロードシーズン到来を感じさせた
ニームのフィニッシュ地点を去るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
Leftyに対応する極太ヘッドチューブ
IRCサポート選手も出場してにぎやかになったC1
オムニアム男子 大逆転で優勝した小林泰正(日本体育大学)
健闘を讃えあうビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
若手のA3クラスの先頭争いは激戦だ
先頭集団では小出樹(キナンレーシングチーム)が積極的に牽引
手を振る新城幸也(ランプレ・メリダ)
9周目、メイン集団は追走の2名を吸収し各チームが引く
単独で逃げ続けるヤシャ・ズッタリン(ドイツ、モビスター)
男子スプリント 3位の新納大輝(鹿屋体育大学)と4位の橋本凌甫(日本大学)
スプリントで第1ステージを制したミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット)
タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)がメイン集団を牽引する
バンクーバー市内をサイクリング
クリアボードにサインする別府史之(日本、レディオシャック)
佐藤さんの説明を受ける
滋賀県選手権に優勝した木村圭佑(京都産業大学)
前夜祭では地酒を楽しむことができるはず
笑顔のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
コストパフォーマンスに優れるカーボンレールモデルも TNI Slimサドル
ラファ Five Decades T-Shirt Armstrong
表皮を張り替えたフィジークのAntares 00。ニバリのカスタムとして定番の品だ
個人TTでボームが最速タイム リーダージャージを手に入れる
エリート表彰
CJ表彰式
再び最高気温は42度 登りで絞られた小集団スプリントでサガンが勝利
メイン集団はカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)を先頭にゴール
F 5位 ⽮野智⼦(モジュマ エリアゼロナナゴ)
アタック頻発の鈴鹿クラシックは小野寺玲が僅差のスプリントを制す 吉田隼人のラストレース
三蔵呑み歩きの参加パスポートとなる御猪口
ラスト100mの激坂をこなすアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら
ガッツポーズでゴールするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
レザイン ZECT DRIVE REAR
光沢のあるカラーリングのLASER レッド/レッドヴェルニーチェカラー
ワロニー・ブリュッセル
6位で個人総合トップに立ったグレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)
CM1・優勝の岩本雅秀(チーム泥んこプロレス)
フィジーク×クランクブラザーズ Tシャツプレゼントキャンペーン開催中
Xce img01
Mavicjp Media
国内展開が開始されるKENDAのロードタイヤ
大丸に到着!
秋丸湧哉(シマノレーシング)を含む6名が逃げる
悪コンディションに対応するIRC BOKEN DOUBLE CROSS
ラピエール AIRCODE SL Ultimate(Black/Red)
一般参加者もE-BIKEに興味津々
ゴールに向けて激しく争う小坂正則(スワコレーシング)と丸山厚(BOMAレーシング)
先端にはプロテクション効果を高めるコーテイング
ニオビウムによって強度を高めたコロンバスのスチールパイプ「SPIRIT」を使用
シートステーのデザインが特徴的なエアロロード、KTM REVELATOR LISSE
単独でゴール前に現れたオスカル・プジョル(チーム右京)
華やかなカラーリングがイタリアらしい
クオーレマークの刺繍やイタリアントリコロールカラーのラインなど細部までデザインに拘っている
雨用にガーミン・トランジションズが用意したヴィットリアのアックアグリップ
店舗内はカラフルなウェアが所狭しと並ぶ
シクロワイアードでおなじみYuftaが、カメラマン辻啓の写真をご紹介
集団前方を固めるサンウェブ
すっかり日も暮れようやくたどり着きました
Frr 23
一夜にして注目チームとなったジェオックス・TMC
スタートを待つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
レース前の豊岡英子(パナソニックレディース)
ジップ Service Course 80 Ergo
アクティビティを記録するリストバンド型トラッカー ポラール Polar Loop
メイン集団はフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)を先頭に3分34秒遅れでゴール
フルセラミックで優れた回転性能を持つプーリーもラインアップする
晩秋の宇都宮を沸かす大一番 20年目のジャパンカップが今週末開催
成年5周目、集団はひとつに
CM1 優勝した自檀地崇(シルクロード)
今中大介さんが欧州サイクリングの魅力を語る「フェローサイクルフェスタ」12月15日都内で開催
カデット表彰
マヴィックのメルマガ登録キャンペーン実施中
大逃げのゴール勝負でファンデルホールン勝利 ケルデルマンは骨盤と肋骨骨折
最新SUBARU車の試乗・体験ができる
上位モデル用の一体型ハンドル「CRESTON iC SL」の内部を見る
流麗なフレームデザイン
SベンドのT2+ CARBON
レオナルド・ドゥケ(コロンビア、コフィディス)
成年男子 レース終盤までに10名に絞られた先頭集団
第7ステージのトップスリー、2位グアルディーニ、優勝ヴィヴィアーニ、3位カヴェンディッシュ
2組 中盤の先頭集団、先頭は菅洋介(GRUPPO ACQUA TAMA)
PR大使の水越ユカさんも来場して花を添えた
キャットアイのリフレクターを装備
メイン会場の水ヶ塚公園。富士山頂は真っ白な雪化粧
暫定1位で走るCW編集部員の高木
市民100kmアンダー39 逃げ切りを目指す3名。後ろが優勝した永瀬勝彰
ステージ7位、山岳賞のギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
モスク前を通過する愛三工業レーシング
霧むせぶティオン2000でペースを刻むイネオス・グレナディアーズ
ホテルの様子
アントワープ市庁舎が建つグローテ・マルクト広場をスタートしていく
付属するパワーネット
残り16kmでベン・ヒーリー(アイルランド、EFエデュケーション・イージーポスト)が飛び出す
シディ ソフトインステップ2(ライトブルー、オレンジ、イエロー)
アディクタラボ ALATE 半袖ジャージ(ベノム)
塩沢湖畔のテラスでくつろぐ
男子1kmTT 福元啓太(CWASPアタリ前田)1分7秒467
暑さもあり、救護所に搬送されるライダーもちらほら
カムテール断面のダウンチューブ
ポセイドンもツール・ド・フランスを応援
Rapha Monument Competition
チェーントラブルを抱えていたモリー・キャメロン
今回、怪我で出走できなかった井手川直樹選手(AKI FACTORY/STRIDER)はMCアケと共に解説者として活躍してくれた
リーダージャージを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
いつも通りキャラバン隊が目の前を通過
13周目、のぼりでペースを上げる奈良基(ボンシャンス飯田JPT)
クガニーとはシークワーサーであると教えてくれたお姉さんたち
他とちょっと違うカギを求める人にピッタリのオシャレデザイン
裏山で獲れたという猪を使った丼。大盛りご飯と一緒にかきこんだ
お札やカードを入れられるスロットポケットを装備
スタート地点でインタビューに応えるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
愛三工業がイーストジャワで好走 盛が山岳賞、品川が総合7位 
4位 嶌田義明(TeamUKYO) 
スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(TOKYO)
ジャパンカップは豪雨の影響で短縮コースに フィニーや別府、ウリッシら出場選手を発表
ホイールはマヴィック。コスミックSLRを中心に使用する
緑に色づき始めた山肌を駆ける
細かいドットパターンの上にステッチで等高線、刺繍でブランドロゴがあしらわれる
キュングとファンデルブレヘンが欧州タイムトライアル選手権で初勝利
ステージ優勝と敢闘賞を獲得したルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
TOJのチームプレゼンテーションに登壇したシマノレーシング
クラスJの優勝は内山 巧崇さん (手前 県立二俣高校)
カステリ ポラーレ ドゥエ ビブタイツ(ブラック/リフレックス)
メイン集団はEQA・梅丹本舗・グラファイトデザインが陣取ってペースが上がらない
序盤の3級山岳ラ・パラメラ峠をハイスピードで進むメイン集団
A-Yクラス 表彰
少年スプリント3・4位決定戦 2・3回戦を取った保科千春 (宮城 東北高)が3位に
以前開催されたBIKE JAM in TOKYO WHEELSの様子
単独ゴールに飛び込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
豪華賞品目指し、ジャンケン大会だ!
ソフトで湿気を逃がすヘルメットインナーパッドを採用
ムスタッシュことジェローム・クザンのクイズに答えてチームグッズと彼のナンバープレートをゲット!
スマホを収納して落ちないネオプレン製のホルダーが備わる
おきなわサイクリング女子会のみなさん
SPD‐SLに対応したガーミンの次世代パワーメーター"RALLY"
出走サインする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
トップチューブに独特な模様が描かれる
まるでロードレースのような密集した集団で走る
ヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)ら11人の逃げグループ
TORQUE360を用いればペダリングのトルク変動をグラフで確認できる
よりコントローラブルな性能を獲得したDURA-ACEのブレーキシステム
プレゼンを行うドマーネの開発責任者ベン・コーツ氏
シマノNEXUSの内装変速がアセンブルされる
はるばる日本まで訪れた仲間の入賞を見守る海外選手たち
例年よりコースが伸びた宇都宮市駅前大通のコース
ラスト2km、2番手の平塚吉光(シマノレーシング)
ブエルタ・ア・アンダルシア2017第2ステージ
OCLVからTCTカーボンに変更されたことを示すステッカー。しかし中身はほぼ変わらない高品質
トレンティーノ=アルト・アディジェ州の渓谷を走る
外部バッテリーセット(Edge800J用)
BB386を採用するハンガー部はボリュームたっぷり
スレートバイクに乗るクレール・ ペドロノさん
ひと山超えると路面は乾いており、再び気持ちが良いサイクリングが始まる
C1 熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM)
キッズ表彰
この日ポールポジションのルイス・ハミルトン(イギリス、メルセデス)とサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
難関頂上ゴールでコンタドール最強の証明、イエロージャージ奪回
VERTIGO ROAD ツール・ド・フランス(グリーン)
エタップ・デュ・ツールはツール・ド・フランス2018 第10ステージと同じコースを走る
グライペル「勝利できてほっとした」 クヴィアトコウスキー「集団を分断させるために動いた」
コース
シマノ CT5(オリーブ)
来季は「チームNTT」になるディメンションデータ 日本企業スポンサーのワールドツアーチームが誕生する
マヴィック Cosmic CXR60C(リア)
雨のフラスカーティをスタートしていく
和歌山のAVANT GARDEでイザドアのポップアップストアがオープン
デダチャイストラーダ RANディスク(グロッシーホワイト)
ゴールに入ってきたトーマス・デッケル(オランダ、サイレンス・ロット)
4kmチームパーシュート予選 1位 中央大学 4分11秒571
マイヨ・ジョーヌをイメージさせる鮮やかなイエローの限定モデル