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スーダル・クイックステップがカステリとの契約延長を発表 |
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女子 伊藤優以(チーム ゼロ ウノ フロンティア)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先行 |
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圧倒的な重量と走りの軽さ、剛性を追求した軽量マシン BURA SL |
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C4 表彰式 |
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注目を集めていた携帯型脚踏み式ポンプ”STOMPUMP” 体重をかけることが出来るので非力な方でも空気を入れやすい |
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のつはる少年自然の家前がスタート/フィニッシュ利点 |
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MERAK 断面形状に注目してほしい |
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マリアローザを着て登場したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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4周回目に入るメイン集団の岡。この直後に悲劇に見舞われる |
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クォータ KULT |
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男子オムニアム 表彰式 |
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バレット A-LINE RAYS |
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CL1 優勝の須藤むつみ(Ready Go JAPAN) |
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サリチェ 003 RW(ブルー) |
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第10ステージ サンサルヴォ〜トルトレートリード |
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クォータ KOUGAR(ダークグレー) |
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THIBAUT(ティボー) |
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カデット表彰式 |
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48秒遅れの3位で終えたセルヒオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO) |
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Rapha Women's Sleeveless Shirt(ブラック) |
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ミケル・モルコフ(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)のハンドルは現在カタログにはないデザインのVIBEエアロ |
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2周目、6人の逃げ |
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税込17万円。コストパフォーマンスは非常に高いと言える |
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数多くのバイクが並べられる予定だ |
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今大会2勝目を挙げたクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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カブト VOLZZA(G-1イエローグリーン) |
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男子ロードレース表彰 |
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ムラなく塗布する |
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マイヨヴェールをカヴェンディッシュから奪ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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当時のままの駅舎は手入れがいきとどいておりとても良い雰囲気 |
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何度もガッツポーズをしてゴールするエフゲニー・ペトロフ(ロシア、カチューシャ) |
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山田将輝(やまだ まさき) |
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1級山岳ラット・ペナット峠を上るプロトン |
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C3A 先頭の岡本隼(YOU CAN Jr.)、後輪スライドで鋭角コーナーをクリア |
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チューブレスレディのためシーラントは必須 |
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クラス1メイン集団 |
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全米No.1シェアのアイウェアブランド ティフォージ・オプティクス日本上陸 |
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上海の浦東新区を走るアマチュアライドに3000人が参加 |
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コルナゴ ST02カラー(写真のフレームはExtreme Power) |
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パンク続出の日吉決戦 中原義貴と畑中勇介を下した島田真琴が勝利 |
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スプリンターチームを先頭に直線的な幹線道路を進む |
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個人ロードレース U23を制した木下智裕(神奈川・BLAGNAC) 歓びの表情 |
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フルクラム RACING ZERO CARBON DB 高性能オールラウンドホイールのディスクブレーキモデル |
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マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
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マークス・ブルグハートの胸には「僕の誕生日に来てくれてありがとう」の手書きメッセージ |
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ルーク・ランパーティがスプリントを制して3勝目 山岳賞はレオネル・キンテロへ |
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難関山岳が多数登場した第10ステージでは、ワイドカセットとアルテグラのリアディレイラーをセットするバイクも |
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図書の一冊一冊に「読み継ぎカード」が入れられる |
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マリアローザ獲得の喜びを語るトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア) |
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見た目で!という理由でカンパニョーロBORA ULTRA 50を選んだという |
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パク・ソンベク(KSPO)は個人総合&ポイントリーダーに |
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子供が並んでこれからスタート |
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シートチューブ部分に縦に配置されたバッテリー |
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険しい表情でスタートを待つマルコ・ピノッティ(イタリア) |
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単独ユーラシア大陸24カ国 13500km以上を走った松尾由香さん |
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1級山岳ペイルスルド峠へ向かうメイン集団 |
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第2ステージのチームTTでは58-46Tと巨大なチェーンリングを使用 |
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C4 先頭を走る藤井太一 |
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アルコールもソフトドリンクも飲み放題ですよ |
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山岳リーダーはフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム) |
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軽量かつ転がりを軽くS-LIGHTは作られています |
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ベース裏とレールのシンプルなデザインがとてもスタイリッシュ |
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快適性の高い優しい乗り心地と抜群のトラクション性能がイクシオンプロUST IIの真骨頂 |
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男子エリート 泥詰まりによって出遅れた山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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控えめなトレッドがグラベル用として丁度よい |
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すぐに仲良くなれる気さくさをアメリカビルダーたちは持っている |
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第1ステージを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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4kmチームパーシュート予選 1位タイム 祐誠(今村、貝原、佐 竹、橋本)4分23秒313 大会新 |
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キャニオンをジャンプしてこなす沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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岩田靖往(Life Ride)と齋藤 和輝(タマポタ)に追いつく中地義一(バイクタウン) |
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コート・ド・サンロシュを登るメイン集団 |
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テーパー形状のヘッドチューブ。フォーク上部には110周年を表すロゴが入る |
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メイン集団はEFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチームがコントロール |
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優勝した仲村陽子(竹芝レーシング)と愛車のスペシャライズドAmira |
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サイクルショップポパイ |
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少年男子1kmタイムトライアル 3位 伊藤歩登(兵庫県、神戸弘陵学園高校)1分07秒373 |
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カンチブレーキはシマノ。ブレーキワイヤーは張り出さないようにタイラップで留められている |
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2周目を走るディラン・クーパー(TREK) |
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4月1日(土)長崎県伊王島 伊王島から野母崎を周回するルート |
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階上岳を背に長く伸びた集団 |
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ノーマルステムをセットしたアイマル・スベルディア(スペイン、トレック・セガフード)のMadone |
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全身に擦過傷を負った西薗良太(シマノレーシング) |
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プライスレスな体験が待っている 南アフリカを走る世界最大のロングライド ケープタウンサイクルツアー |
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スコット SPEEDSTER 30 |
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Kurve 00 |
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サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3 |
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シマノ R-8(LEGION BLUE) |
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プロジェクト1t4iゼネラルマネジャーのイワン・スペークンブリンク氏 |
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オープンレース男子はLEOMOベルマーレの横塚がスプリントを制す |
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参加者全員にルコックスポルティフのオリジナルTシャツが配布される |
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マリアローザにキスをするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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スペシャライズド レースの勝者を予想するインスタグラムキャンペーンを開催 |
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各選手の好みを反映させた、3Dプリンタによる粉体チタン溶融結合のカスタムハンドルは一台一台の形状が異なる |
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オープン男子1組 1周目、先頭は西谷雅史(オーベスト) |
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A-U 5周目、上りでペースを上げる西薗良太(東京大学) |
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2連覇を目指すマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
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「ボリューム感とは裏腹な乗りやすさ、幅広いレべるのライダーにおススメできる」新開竜太(Y's Road志木店) |
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後を追う山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
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チネリ COSMIC RIDERS T SHIRT |
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単独でゴールに飛び込むクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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CM1 優勝の山本雅一(on mac) |
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最終コーナー手前の上り補給ゾーンで後半戦に向けて補給をとる選手たち |
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ゴール直後のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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レース中盤まで逃げ続けた4名 |
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個人TT Aクラス表彰 |
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このペイントが施されたお店の前でUberを利用 |
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Specialized Ground Control Fat 26×4.6インチタイヤ |
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軽快なアタックで超級山岳フィニッシュを制したイバン・ソーサ(コロンビア、チームイネオス) |
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エアロデザインのシートチューブから続く、専用設計のシートポスト |
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ロゴはトップチューブに移動した |
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店頭販促物企画業 |
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ディスクブレーキモデルのSLR32の後輪は24本のスポークを2クロスで組み上げる |
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アクスルにかかるトルクを360°計測する。最も力がかかるクランク角度とQ-RINGSのOCPポジションを導き出すことが可能となった |
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パリ〜トゥール2021 コースプロフィール |
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3連覇を果たしたラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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36mmハイトのカーボンホイール CADEX36 |
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ENVEのホイールはクリスキング仕様だ |
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頭一つ抜け出してフィニッシュを目指すサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ニーバリ、クルイスウィク、シャベスの3名に追いつくイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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冬らしい林の中を走っていく |
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僅差のゴールの思わずガッツポーズをする畑中勇介だが |
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C1表彰台、小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)、沢田時(ブリヂストンアンカー)、前田公平(弱虫ペダルサイクリング) |
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Panaracer Race Categories |
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スタート前に打ち合わせする(?)アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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優勝の福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)を囲み、2位清水都貴、3位伊丹健治(ともにブリヂストン・アンカー) |
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沿道では地元のおじさまたちが観戦している |
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ヘッドはオーバーサイズを採用。剛性を上げすぎず、快適性を確保している |
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ヴィットリア シクロクロス競技のタイヤサポートライダー募集中 エントリー4月20日まで |
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チネリ Cinelli Ciao T-Shirt(チェリーボム) |
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スタートを待つマイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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各国色の応援に染まったラルプデュエズ コンタドールが見せた最後のギャンブル |
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冬らしい澄み切った空気の中レースが行われた |
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C1 池本真也(和光機器・AUTHOR) |
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ジャパンカップを専用列車で観戦しに行こう 特典付きプランが参加者募集中 |
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コート・ド・ラ・ルドゥットで強豪勢が前を固める |
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ボリューム感のあるBB周り |
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アキボウがイタリアンシューズブランド、シディの取り扱いを開始 |
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チームスカイに代わってバーレーン・メリダがメイン集団を牽引 |
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ゴール前、黒枝士揮(鹿屋体育大)が抜け出す |
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品川真寛(愛三工業レーシングチーム) |
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Ayano2018jc Fri 928 |
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各賞ライダーによるシャンパンファイト |
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スプリントでカザールを下したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ) |
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マヴィック YKSION PRO UST |
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ツール・ド・ポローニュ2013第2ステージ |
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鶴見辰吾さん夫人の一美さんが着るオリジナルウェアはこんなにステキ |
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木崎湖横を通るJR大糸線の稲尾駅 |
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エリート女子 優勝した宮内佐季子(CLUBviento) |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2010コースマップ |
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TSAロックが備え付けられている |
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市販品とは異なるチェーンリングが取り付けられた9000系デュラエースクランク |
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安定した走りでリードを築いたルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ) |
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仲間が来るのを待つピットロードの参加者たち |
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ハッチンソン FUSION5 GARACTIK 11STORM |
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Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダー 雨澤毅明(那須ブラーゼン) |
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フィニッシュ手前の激坂区間でアタックするホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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シマノ バックパック Uシリーズ(左U-4E、右U-6) |
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OLTRIEBフレームパック 4L。安定しているため重いもの・取り出すものを積載 |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第4ステージ |
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U23 大集団で進む1周目 |
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DMT KM4 Verde Nera |
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少年男子1kmタイム・トライアル 8位 小嶋健太(石川県)1分09秒021 |
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ブルーのカラーアルマイトスペーサーがこだわりポイント |
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少しつらそうな表情になってきたか? |
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シマノ WH-RS710 C32&C46 |
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強風の中トレインを組みつつ走っていく |
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登りを味方に独走体制を築いた小川咲絵(AX cyclocross team) |
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チーム総合成績1位を受賞したモビスター |
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FD台座にはチェーンキャッチャーが取り付けられる |
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ポイント賞ジャージを守ったマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
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レイノルズ AERO65TL Ready DB |
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万田発酵の名物(?)大きなカボチャ!ホンモノです!! |
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男子スクラッチ ラスト2周で徳田匠(鹿屋体育大学)が逃げる |
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背の高いリムを使用したボントレガーのエアロホイール |
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女子500mタイムトライアル 表彰 |
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0.6km経過、集団の先頭は小原賢介(オーベストディープラスデザイン) |
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トレック 2.5 マドンの血統を受け継ぐ上級アルミモデル |
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2018年シーズン、テームディメンションデータはアスチュートサドルを使用する |
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最初のチェックポイントである蔵王山山頂。風車がゆっくり回る |
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フルーム「ベストなコンディション」 コンタドール「しっかりと回復できた。第1週目を無難に乗り切ることが大事」 |
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前部にベンチレーションホールを配しブラックにカラーチェンジしたニューパッドを採用 |
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別府史之(グリーンエッジ)のヘルメットには漢字で「別府史之」と書かれている |
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トレーニング中に落車負傷のテルプストラ 3ヶ月の長期戦線離脱 |
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これまでになく仕上がっているリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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シクロパビリオンの浅田顕代表が「鉄Gメン」(審査員)の一人に? |
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エリート FLY TEX 世界最軽量ボトルに5つの新色が追加 ジャストフィットの専用コースターも登場 |
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3位/1分37秒差 アンドレア・ピッコロ(イタリア) |
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総合リーダー、ゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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桜の美しい群馬CSCを走るクロモリロードレース第1回大会の様子 |
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リムジョイント部の密閉性を高めるコーティング処理 |
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みんなでワイワイ楽しんだもの勝ちだ |
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ウォームアップするロット・ベリソルの選手たち |
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橋を渡れば |
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プロのバイクに見入る観客 |
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「抜群のコストパフォーマンスを誇るオールラウンダーモデル」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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積極的にペースを上げるステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)とミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ) |
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カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)とマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)がエスケープ |
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ガノー RSR-TI |
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酸味の梅干しが疲れた身体に心地よい |
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フェンダー用の台座とキャリヤ用のダボ穴が備えられている |
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