開催日程 レース/イベント名 WEB
オーパス Allegro 3.0
視界が開ければどこまでも続く山々の風景が目に飛び込んでくる
男子4km個人パーシュート3位 原田裕成(CIEL BLEU KANOYA)
ティフォージ ロア(マットホワイト)
UCI女子エリート2位の西山みゆき
カンパニョーロ CHORUS クランク
救世主、イソベが登場だ
コンパクトなシャローベンド採用するカーボンエアロハンドルWCS CLASSIC STREAM
アーバンユース用のタイヤ整備に向くアイテム パナレーサータイヤパウダー
夏の日差しの中フィニッシュのポワチエを目指す
所属選手たち自らが作ったスライドショーに見入る
スプリントを制したベレッティがリーダーに 宮澤の実力に監督も太鼓判
小俣雄風太(左)と磯部聡(右)
リーダージャージを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
アンカー エントリー〜ミドルグレードの2017先行モデル完成車を発表
信頼性を勝ち取ったDURA-ACE R9100のパワーメーター付きクランクセット
700c tourdrop-l6
ワフー スマートバイクやトレーナーの体験試乗会を渋谷区千駄ヶ谷で4月28日に開催(※4月14日修正)
ヒルクライマーの聖地、乗鞍岳
ルート探索方法を「自転車道優先」に設定する
山岳でアタックするジョンリー・オーガスティン(南アフリカ、バルロワールド)
フィニッシュ後に今季限りでの引退を発表したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ・カザフスタン)
マスターズタイムトライアル表彰
スタートするガーミン・スリップストリーム
着替え用に更衣室も完備
U23 1周目から集団が割れる
フリーランを走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、ケースデパーニュ)ら
大集団スプリントを制したディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
「ショック吸収性の高さが魅力だ」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
スコット Spark RC 700 PRO
ガードセーブ本体 ブラケット式で自転車のハンドルやステム、フレームなどに取り付け可能だ
ビアンキ社のオーナーであるサルバトーレ・グリマルディ氏も来場
マキシム・モンフォール(ベルギー)
ワコーズブースではメンテナンスも受けられた
ステージ2 10周目、追走集団の先頭をリーダージャージの吉岡直哉(京都産業大学)が引く
MCを務めたマルコ・ファヴァロさん
ドーピングコントロール対象選手は、ステージ優勝者とマイヨロホ着用者、そして39、66、108、135、172(土井雪広)、215
天気は関係なく、KICKRで室内トレーニングの意味は大きい
食事もアドバイスもいただいております。
ぶどうやリンゴがなる直線路を走る
すっかりと日が落ちた中で迎えたフィニッシュ
ザカリンが使用したスラム RED e-Tap HRD
マーク・カヴェンディッシュがジロ・デ・イタリア第3ステージで大クラッシュをした時のヘルメット
市民140km 優勝した岩切弘輝(津末レーシング)
2級山岳クローチェフェラータでアタックするシルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル)
終盤に単独で集団から抜け出したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
「雨がキツかったですが、富士山麓の自然を満喫できる良いイベントですね」
ミヒャエル・シェアー(CCCチーム)とシュテファン・キュング(グルパマFDJ)と元BMCスタッフのスイスコネクション
ファンと談笑する選手たち
ビアンキ METHANOL CV FS
スプリントを繰り広げるナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)とジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
ワールドチームのプロ選手たちも愛用しているフィジークのレーシングシューズ
山岳賞ジャージを着るルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル)がエスケープ
メビウスレースの"00"に対し、"R1"のレール取り付け部はオーソドックスな形状 ICSにも対応する
フライオーバーを駆け上がるティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com)
2年前の再現を目論むグライペル HTCコロンビアを従えて出陣
ブルックスのバッグ類の展示
第3aステージ 「死のトレンチ」と呼ばれる第一次世界大戦の塹壕を通過
プロロードレースのディスクブレーキ使用を順次解禁へ UCIが発表
17位 同志社大学 1時間25分36秒
コロンビア応援団は今日も元気
ワフー トレーニングアプリのサファーフェストと共同で考案した1ヶ月インドアトレーニングプランを発表
シマノ GRXでコンポーネントは構成されている
MIDO RIDING BOOTS
プロトン内のタイヤ幅の拡大が止まらない 未舗装ステージの平均は30mm
トレックブランドから2022年の春夏モデルが登場した
チームブリヂストンアンカー2016体制プレゼンテーション 
軽いトルクで調整できるクラニウムロック-7
9月の世界選手権に向けて調整を進めるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
2周目 京都が地元の小石祐馬(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)を先頭に行く逃げ集団
P4 レッドストライプの入るシンプル&精悍なデザイン
電車を降りたらそのままジャイアントストアへアプローチ!この近さ!
ロジャースとロヴクヴィストを振り切ってカンポ広場にゴールするマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
担ぎ区間で遅れを被ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
「選んで間違いのない優等生」鈴木祐一
ファウデ ROOMY(マグマ)
メイン集団はニッポ勢が牽引
御茶ノ水の靖国通りに立地するL-BreathBikeにてサイクルテクニックスクールが開催される
パニアバッグとしては固定フックが用意されている
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)を先頭にスプリント開始
スペシャライズド ヴェンジ
「期待を裏切る走りだった」「先入観を超える良さ」とGAN Diskについて
オメガファーマ・クイックステップ2012チームジャージ
グルパマFDJ
8〜9分のリードを得て逃げる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ソルマーノの壁(ムーロ・ディ・ソルマーノ)を登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)ら
アフロに山岳賞ジャージで応援するのはツール・ド・フランスにも足を運んでいるファン
E3 1組 優勝の福留康介(チーム岡山)
カーボンコンポジットソールは剛性と快適性を両立させた硬さに調整
四万十川の清流で育ったお米「山間米」
ショップスタッフの前で実演フィッティングをおこなった
蛍光カラーで製作したウィンドブレイカーの例
東北の江の島と呼ばれる絶景をバックに記念撮影
洗車の列に並ぶ永田隼也(アキファクトリーチーム)
SARIS最新スマートトレーナーの体験会をワイズロード渋谷本館にて開催
ダウンチューブに入るスペシャライズドのロゴ
コリマの特徴でもある3Kカーボンを使用したリム
ルコックスポルティフ 長袖シャツ(14FW)QC-840743(ブラック)
吉岡直哉 「競技歴9年目の原点回帰」
前半出走選手の中で好走したレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は区間8位
ブランドごとに陳列されたウェア館ではゆっくり選ぶことができる
荒川マナーアップミーティング2014 3月9日に荒川河川敷にて開催決定、参加は無料
逃げ集団吸収に向けてメイン集団のペースも上がり始める
メタボファンの人とツーショット。「レース中ですよ?」
50秒差のステージ39位 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
あさひが創業70周年記念特設サイト開設 プレゼントキャンペーンなど順次発表
8年越しのアルカンシエルを手にしたエレン・ファンダイク(オランダ)
新型TRINITY ADVANCED PROを駆るトライアスリートのティム・バン・バーケル(オーストラリア)
キャノンデールが東京都稲城市でSynapse Carbon試乗会を7月22日に開催
Racing SPEEDは2015年にSPEEDシリーズへとモデルチェンジ
最終スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
まだあどけなさの残るエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア)
キャノンデール Topstone Women's 2
第6ステージは雨
代官山を出発したメルビン大使一行
ゴムブーツ等を取り付けて内蔵するフレームポストの状態
フェルト FR6
スタートを待つセバスティアン・ロセレルとヘルト・ステーグマン(ともにベルギー、レディオシャック)
プロ選手に大きな信頼が寄せられるヴェロトーゼ
BMCレーシングチーム
ご当地ゆるキャラ「くらりん」と蔵王山麓仙台真田武将隊も会場を盛り上げる
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)がタフに働き続ける
11周目後半に集団では牽制が始まった
ABS セミカーボン エアロブレーキレバー
タンを通りアッパの内側に回るワイヤールーティングでスタイリッシュな外見を獲得
男子マスターズ40-44 わずかなリードで先頭を走る筧五郎(イナーメ信濃山形)
男子マディソンを走るエリア・ヴィヴィアーニ(リクイガス・キャノンデール)
第6ステージ 集団のままスプリント勝負へ
パヴェの詳細がメモに記される
セライタリアのアーバンライン「net」には京都をイメージしたオリジナルデザインのサドルも
表彰式を待つフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
今中大介さんと絹代さんが完走に必要なアドバイスをしてくれる
トレックコンセプトストア ビチコルサアヴェル都島店 外観
低い雲が立ち込めるフィレンツェ
アソス LEHOUDINI RS AERO ROADSUIT S9
カデル・エヴァンス(BMCレーシングチーム)とマイヨジョーヌのクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)がゴール
喜びを爆発させるダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
4km団体追抜競走 1位 イナーメ信濃山形 4分42秒647 
タイヤは2.6インチ。E-MTBに特化したサイズだ
ゲレンデの激坂をヒルクライム!
実測重量328g(42サイズ、片側)
IRC ASPITE PRO(700×24c)
ヘッドの高さも調節することが可能だ
レジェンドクリテリウムに出場するレジェンドたち
チタン製ホルダーってホントですか? 深遠なるプロチームのゼッケンプレートホルダー事情後編
バーズマン ディスクブレーキピストンプッシャー
C2 優勝の宮内翼
グライペルが歴史を作る 落車多発のスプリントで通算13勝目をマーク
ビールのお供はヴルスト(ソーセージ)
サドルはプロロゴ。座面に滑り止め素材を配した「CPC」シリーズの使用率が高い
2017年の国内レースをプレーバック 2月のアジア選手権から、5月のツアー・オブ・ジャパンまで
女子オムニアム/テンポレース レース終盤単独逃げでポイントを連取した石田唯(早稲田大学)
雨の中キッズ達がスタートしていきます
Rapha 世界各国に展開するグローバルコミュニティに着想を得たProteam Timeコレクション
力強い走りで独走するトーマス・ピドコック(イギリス)
フォーカス IZALCO MAX DISC
石畳区間をクリアするジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビア)
ダンケルクの海岸沿いをスタートしていく
20万円という価格帯のバイクとしては10点満点をあげても良いレベルにある
僅か0.23秒差で敗れたタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)
自身初のワールドカップ優勝を挙げたローレンス・スウェーク(ベルギー、クレラン・フリスタッズ)
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
ハイドロフォーミング製法によってチューブ形状を整える
地球規模のスケールの大きさを感じられる
XCOエリート男子2位斉藤亮(TEAM CORRATEC)
CK1 シケインに突入するキッズライダーたち
少年スプリント優勝の坂本将太郎(栃木・作新学院高)
IRC ASPITE PRO NIPPO VINI FANTINI ボトル付きキャンペーン
フロントのZIPPは今日初めて使うホイール
カテゴリーの付いていない幾つもの登りを越える
スタートを待つアージェードゥーゼル
昨年はこの地点を単独で通過した高岡 亮寛(Roppongi Express)だが、今年は集団から抜け出すことができない
ブラックバーン Voyager Click
本大会、アシストとしての活躍が目立つ雨澤毅明(日本ナショナルチーム)
充電状態などをシグナルで確認できる装置 レバー操作をデジタル信号に変換する
女子U23 池上あかり(福岡県自転車競技連盟)と梶原悠未(筑波大学)が逃げる
KVFチューブシェイプを採用したエアロロードハンドルバー
カーボン素材を使用したグラベルロード
別名「SS-5」の異名を取るフードコートでの宴会。楽しいその様子は、ここではお見せできません(笑)
スペシャライズド Roval C38 DISC
第3ステージ、倒木により車両がコースを通行できずレースが一度中断された
チームメイトに守られるマリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
「今日はどうしてもゴールラインを越えたかった」最終完走者の福島晋一(チームNIPPO・デローザ)
【サイドビュー】滑らかな流線形を描いたセミエアロシェイプ
宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
色とりどりのケージやボトルが並ぶタックスブース
KOOFU WG-1(アイスホワイト、右)
ツイッター名:いろどり ヲミルさん リドレー HELIUM X
アルカンシェルと金メダルを獲得したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
「出会った全てが宝物」日向涼子さんがホノルルを走り感じたこと
アタックしたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
UCIワールドツアーがアジア上陸 ツアー・オブ・北京が10月5日開幕
ジャイアント XTC ADVANCED SL 29ER LION PAEZ FRAME SET
色々な資料を見せながら開発について語ってくれた柳澤氏
雨のスーパープレスティージュでファンデルポールが開幕3連勝 竹之内は27位
マイヨアポワを奪取したワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)
逃げグループを率いるナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ)
ノヴァライド フランス発のオーバーサイズプーリーが国内展開開始