開催日程 レース/イベント名 WEB
男子アンダー23個人タイムトライアルで4位の山本元喜(奈良・鹿屋体育大学)
パパの走りを応援!
バルビエリ NXT、PIUMA、ROCCIA 用途ごとにアレンジされている軽量TPUチューブ
コンタドールをラスト2kmまで監視したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
晴れ渡った山岳地帯を走るプロトン
ダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)がマリアローザを着て走る
温かい暖かい食事を頂く。リタイアにはなったけれど、ゆっくり食べれて良かった
ユーロバイクアワードを獲得したVENTO POWERSTRAP R2
DESEO(デセオ)アースグリーン
ルーベ競技場に疲労困憊ゴールして倒れこむ
スピードセンサーも備えられている
400人の支援者が宇都宮ブリッツェンの2年目の門出を祝った
ランタンルージュのジ・チェン(ジャイアント・シマノ)が後方で苦しむ
デザインや形状、素材など全てを刷新したポーラーボトル
6AL4V チタン合金製のディスクエンド。規格はインターナショナルスタンダードタイプ
10月20日(火)第1ステージ イルン〜アラテ・エイバル 173km
一般男子 ゴール直前、小山貴大(前橋育英高等学校)に、追いついた3人が襲いかかる
宇都宮クリテ4連覇を達成した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
マリアローザを着て凱旋するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
笑顔で平坦ステージをこなす新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
リバティとコラボしたウィメンズコレクションが登場
オルケース Smuggler HC Handlebar Bag
激しい天候変化のためのレース用ジャージ&ビブショーツ Pro Team Shadowコレクション
ステージ初勝利と共にマイヨジョーヌに袖を通したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
グリップ力が高いイヤーパッドが装備されているため、アイウェアが汗で滑り落ちる心配も少ない
見よ、この圧倒的な景色を! 標高が高いだけに10月下旬でもところどころ紅葉していた
急速に人気を高めているファブリック。2017モデルとしてハンディツールやポンプなどが登場する
陽気なチームスタッフと一緒になって盛り上がる
濡れたコースでリスクを負わずに走ったランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)はステージ44位
ワイドリムモデルは外幅24.4mm
メイン集団内で平坦路をこなすロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
ピノに続いてフィニッシュするイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
メイン集団の前方を固めるヴァカンソレイユ・DCM
ユニオンジャックと逃げグループ
フィニッシュ前には2つのジャンプエリア。今季エリート昇格を決めた郷丸勝範(NAGI BIKE 飯南 Test Team/ちゅう吉福山)
男子スプリントの1-2位決定戦。スタート直前の緊張の時間
雪を冠したピレネー山脈を目指す
A-E 5周目へ、畑中勇介(シマノレーシング)が3番手に
ユニークな自転車用品が大集合 3年目を迎えたサイクルパーツ合同展示会
美味しいトマトで元気出ました!
アスタナ スペシャライズド Shiv アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)のネーム
「ここで止める」”アレジェット” ペタッキが即時の引退を表明
カミハギサイクル小牧本店の上萩代表はMTBではDRAGONを、ロードではWIRE AIRを長年使用するシディユーザーだ
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
サガン「タイミングを見極めてアタック」ディリエ「サガンは天使であり悪魔であった」
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)はこの日だけアルミ製のアレースプリントに乗る
土埃舞う高速バトル ファンエンペルとイゼルビットがW杯2連勝を掴む
ケーブル類はシンプルな外装タイプとしメンテナンス性を向上
イエロージャージに袖を通したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
JCFジュニア ラスト1周
コースプロフィール
山岳賞ジャージのアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)がステージ優勝
フォーカス・バリアード
サイクルオプス サイレンサーダイレクト マグ
先端部の突起が独特なブラケット形状だ
LIVESTRONGのイエローカラーがシートステーにあしらわれる
ルスツリゾート
サイコン+ライトをうまくまとめる。熊よけ鈴はトレイルの必需品
ギネスにも登録される”日光杉並木”。木漏れ日が醸し出す素敵な空間が続きます。
デュムランはログリッチと同じく前C40/後コリマという組み合わせ
縦横2つのボルトで固定することで確実性を向上
クールネ~ブリュッセル~クールネ2021表彰台 2位テュルジス、1位ピーダスン、3位ピドコック
Specter WhiteBlack
鷹狩山への登りは雨。でもクールダウンにはちょうどいい?
リムブレーキにはマグラRT8を採用する
冷静なレース運びで勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
男子エリート 大会5連覇を果たした竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
より軽いギア比を採用することが多いグラベルバイク。こちらはフロント40T、リア50Tで1:1よりも低いギア比を実現
女子 下りカーブで小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が植竹海貴(Y's Road)を引き離す
PRG-5のスウェットパッドは人差し指の指先まで備えられている
ファンたちが掲げるトレック・セガフレードの応援バナー
ビードフック付近の作りも品質高い仕上がり
UCI男子チームTT コース序盤のテクニカルセクションを走るチームスカイ
6位福島晋一(クムサン・ジンセンアジア)と7位ヴィンツェンツォ・ガロッファロ(チームNIPPO)
コンパクトなリア三角 駆動効率の高そうな形状だ
GRAAL
終始笑顔で包まれたリドレーライド
16位で闘いを終えた沢田時(ENDRESS/ProRide)
6秒差のステージ3位に入ったサンウェブ
タイムトライアルはお決まりのスタート台から発射!
CW編集部員ムラタが初めてのバーチャルサイクリング「ズイフト」に挑戦
ステージ2位でフィニッシュした西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
開幕戦のスタートラインに並んだP1クラスタの選手達
リーダージャージを守ったパトリック・グレッチュ(ドイツ、プロジェクト1t4i)
「完走できると思えない」 ヘタレが挑んだ獲得標高3,000mのヒートキャラバン
Toj Pb 30 12
ギプスをはめて現れたトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
ロード個人タイムトライアルで上野みなみと西村大輝がともに2位に
逃げに乗るシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)
表彰台。1位ゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) 、2位マールテン・ワイナンツ(ベルギー、ラボバンク) 、3位ピーター・ヴァンスピィブルック(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)
”日本のコクサイデ砂丘”の最終戦 2年で急成長した東海シクロクロスの人気のワケを探る
心地よい秋晴れに恵まれたもてぎ7時間エンデューロ
チャンピオンシステム オンラインショップ限定で「WINTER PER.4」キャンペーンを開催
羊蹄山を一周する60kmのエンジョイコース
タン上部にはクッション性のある素材を配し足当たりを良くしている
表彰台でおしゃぶりをくわえるアントニオ・コロム(スペイン、カチューシャ)
チームメイトの力を借りてサルヴァーティ通りでジュリアン・アラフィリップ(フランス)がアタック
超級山岳トゥールマレー峠を先頭で駆け上がるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
スチールフレームのFOREAL
ゴール地点ではスイスならではの演奏が
埼玉県のマスコットキャラクター「コバトン」も登場
より軽く薄く硬くのアップデートが加わったエナジーカーボンコンプアウトソール
C1 表彰台、左から2位松井正史(シマノドリンキング)、優勝竹之内悠(TREK)、3位入江克典(シマノドリンキング)
寺崎武郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と山下貴宏(シエルヴォ奈良サイクリングチーム)が仕掛ける
4名によるスプリントを制したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
トップチューブ後方に入るRTM INTEGRALのロゴ
フィニッシュ手前の補給ポイントを通過するプロトン
マイヨジョーヌを失うことになるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ポラール FT7F(ライラック/ピンク)
名護屋港を見晴らす道をゆく
デザインマネージャーのアレックス・ヴァルドマン氏
ホイールはロヴァールのRapide CLX。TURBO COTTONタイヤを組み合わせる
3枚のチャンピオンジャージを獲得した最強チーム、WESTBERG/ProRideJ
フロントは110mmストロークへと拡大
E1 2組目 レース中盤を逃げ続けた石原悠希(栃木県立真岡工業高等学校自転車競技部)と佐々木貴則(SEKIYA)
フリーボディには特殊な焼き入れを施された硬化スチールを使用する
配布されたメディアキットにはこんなにたくさんのノベルティが!
シートチューブにベルギー国旗が入るリドレーらしいカラーリング
フェンダーやラック用のマウントが設けられている
3位パックを作るクレラン・ファストフードサービス勢
東部日光駅前で日光名物ゆばまんじゅうをゲット
総合優勝に輝いたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
男子1kmタイムトライアル 1分00秒714で優勝したフランソワ・ペルヴィス(フランス)
未就学児童の部ペダルなしでの石川華太郎
マイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がフィニッシュに向かう
本格的に登り始めるまでは集団で走行する
スラム RED eTapとセラミックスピードのビッグプーリーを組み合わせる
勝利したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) 
PBやクニペックスといった一流ブランドの工具を取り扱う喜一工具
出走サインする宮澤崇史(チームサクソバンク)
写真速報 沖縄本島一周サイクリング、やんばるセンチュリーライド 、離島サイクリングの部 
チェーンステーは偏平な断面形状となり、振動吸収性に配慮した
RD-9000リアディレイラー
例年以上に苦しんだ王滝120km 4度目の優勝と連覇達成!
ここでしか買えない限定商品もたくさん
フィジーク アリオネ K1
竹之内悠の新チーム「Toyo Frame」結成 よりシクロクロス中心の活動にシフト
月面探査というコンセプトの下サイクルデザイン専門学校で作られたこんな自転車も
欧州CXシーズン本格始動 SP第1戦でアールツとアルバラードが独走勝利
ステージ優勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ピナレロ Live W Sock(Think Asymmetric)
リドレー・ダモクレス。09モデルでフルモデルチェンジした
インタビューを受ける世界チャンピオンのフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
TUTTOはカスタマイズがされた展示車両が3台用意された。これはピストショップが組み上げた1台
大人気だったMUSASHIのブース
32番手でウィランガヒルを駆け上がる新城幸也(ユーロップカー)
フィッティングシステムにはBOAクロージャーを採用
Roeckl air control
シフトインナーケーブルはダウンチューブのBB付近で外に出される
ベルギー応援団に後押しされながら先頭を走るティボー・ネイス(ベルギー)
ロンド・ファン・フラーンデレン2010コースプロフィール
スペシャライズド 15TDF WIN TEE
ライド必需品のヘルメットをお得に手に入れるチャンス
今季からはサドルチョイスシステムMy Ownがスタート。滑り止めの有無やレール素材まで診断してくれる
オリンピック会場となる伊豆ベロドロームの板張りバンクを走る
完成した「東京都自然公園MTB利用自主ルール」冊子
スロベニア国旗翻る周回コースを駆け抜ける
ここでしか買えないお茶っぱの一つ「ぐりーんてぃー」
スペシャライズド STUMPJUMPER EVO ALLOY
記者会見に登場した有力選手たち
ハッチンソン TUNDRA ブラックカラー
「さー行っといで!」チームワークが大切なエンデューロレース
男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシング(小谷、畑段、徳田)1分3秒561
ハイコントラストイエロー
もちろんケーブルフル内装。ヘッドパーツはセラミックスピード製だ
北野天満宮のすぐそばのとうふ屋さん「京とうふ藤野本店」でスイーツを堪能できるはずだ
ベル Zephyr MIPS
コロンビエール峠でBMCレーシングチームがコントロールするメイン集団
台湾から参加した蘇夏さん(右)と陳松筠さん
ペタッキのスプリントにも負けないスーパーバイク。
応援フラッグに覆われたステージを去るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
OCLVカーボンの生みの親であるジム・コールグローブ氏
動画を交えて詳しく解説
レンズ側方に切り欠きが設けられた
上部に空気抵抗を計算したような張り出しがあり、エンド部に向けても複雑な曲線を描く
試走準備をするマウリス・ラメルティンク(オランダ、カチューシャ・アルペシン)選手。チームではなく個人参加だ
ミゲル・ルビアノ
5月19日(土)第14ステージ サンヴィート・アル・タリアメント〜モンテ・ゾンコラン 186km ☆☆☆☆☆
シマノSAINT チェーンホイール
スプリントで気を吐いた31歳フルラン、新城はトップ10入り逃す
グルパマFDJはTTバイクのハンドルにもPROのミサイルEVO TTバーを使用する
デローザ・スーパーキングは小さなサイズでも美しいホリゾンタルフレームだ
ドイツのボクローがスプリント勝利 石上優大が17位、草場啓吾が79位
rh+ FASHION JACKET(パワーズグレー)
男子ジュニア個人TTでイタリアのティベーリが優勝 山田拓海46位、津田悠義61位
海へ落ちるようなタチジャミへの道
スライドを上げるとベンチレーションホールが現れる。内側の銀色のシャッターも開いている
フランスが女子ジュニアで金メダル 日吉愛華は37位
コルナゴ C59 AD4カラー
中盤に単独逃げを敢行した池田隆人(Team ZWC)
入り組んだキエーティの街をスタート
滑らかな曲線を描くトップチューブとシートステーの接合部
女子 表彰台でジャンプ!
GARDA LADY GEL
バレット サイクルTシャツ(背面)
RACING ZEROの最上級モデルに与えられる「コンペティツィオーネ」の称号
オマーン初代総合優勝者に輝いたファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
森の中のシングルトラック区間は大渋滞
トレーニングステータスでライダーの状況を教えてくれる
ビールと美味しいカレー、そしてゴキゲンなBGMが流れる夕暮れ時