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ファンデルプールが第11ステージでツール棄権「調子が上がるどころか悪化した」 |
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東京五輪のため途中棄権した昨年に続き、今年も完走ならなかったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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ポガチャルまさかの陥落 チームに守られたヴィンゲゴーとユンボの波状攻撃 |
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カーボンドライジャパン代表取締役 早川洋文氏がCDJ TOKYOの出店に込めた思いを語る |
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超級山岳ガリビエ峠を登るワウト・ファンアールト含む逃げ集団 |
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超級山岳ガリビエ峠を登るプロトン |
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ガリビエ峠頂上へ向けタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)が抜け出る |
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衛生プロトコルが変更になったがマスク越しのインタビューが行われるのは変わらない |
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陽性者が続出することで選手のマスク着用率が上がる |
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ユンボ・ヴィスマはアイスベストを着てチームプレゼンの壇上に上がった |
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マイヨジョーヌのタディ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)のアシスト力低下が心配だ |
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家族と話すピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ KTM) |
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アシストに引かれ峠を超えるディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)スプリンターはサバイバルモードだ |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がチームメイトに守られ制限時間内のフィニッシュを目指す |
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ガリビエ峠でトレック・セガフレードのチームカーがオーバーヒートで停まってしまった |
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レッカー車に積まれてもう一台のチームカーも到着 |
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「愛着があるバイクに不安があれば解消して、長く乗れるようにサポートしていきたい」と早川氏 |
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「航空機やレーシングカーの内部構造検査にも使われている機械なので信頼性もある」 |
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クランクブラザーズ スプラッターデザインのペダルやシューズを限定発売 |
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クランクブラザーズ Stamp7 |
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クランクブラザーズ Stamp Lace(スプラッターコレクション) |
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クランクブラザーズ Mallet Lace(スプラッターデザイン) |
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クランクブラザーズ Mallet E LS(スプラッターコレクション) |
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クランクブラザーズ アイコンMTBソックス(スプラッターデザイン) |
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クランクブラザーズ MULTI17(スプラッターコレクション) |
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SAN-ESU BASE 羽根倉通り 東京サンエスがプロデュースする荒川サイクリストの憩いの場 |
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荒川の堤防から見える黄色い建物。これがSAN-ESU BASE 羽根倉通り |
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羽根倉通りから見たSAN-ESU BASE |
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ソフトクリームショップKURAのみなさん。右が坂井社長だ。 |
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東京サンエスの展開するブランド名が付けられたソフトクリームメニュー |
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東京自転車製造卸協同組合の扉がレトロモダンな雰囲気を醸し出す |
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プレオープン日に訪れていたスマートコーチングの安藤代表もソフトクリームに大満足の様子 |
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グラベルブームもあり、注目を集めているヴェノのハンドルバー |
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ステムも各サイズ、各カラーが揃う |
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ステムも各サイズ、各カラーが揃う |
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ViVAのヒット商品、パンクあんしん袋。お守りライクな袋にパンク修理キットが入っている |
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コットンを使った気づきベルやバーテープもカラーラインアップを全種類展示 |
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オフセットやコラム径など様々な種類が用意されるカーボンフォーク |
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30㎜幅レールを採用するナロー30シリーズ |
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クランクやチェーンリング、ペダルなども一通りそろえている |
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圧巻のハンドルラインアップ。東京サンエスの歴史の積み重ねを感じる壁面だ。 |
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圧巻のハンドルラインアップ。東京サンエスの歴史の積み重ねを感じる壁面だ。 |
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新作のチタンディスクロードのプロトタイプ。様々な工夫により、幅広い楽しみ方が出来るマルチなバイクに仕上がる予定だという。 |
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周辺のサイクリングマップを展示。荒川河口から、そして秩父からちょうど30kmほどと真ん中にに位置するのがこのサンエスベースだ。 |
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広々としたKURUの空間 |
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東京自転車製造卸協同組合の扉がレトロモダンな雰囲気を醸し出す |
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ビンディングシューズから履き替えられるようにとスリッパが用意されている |
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荒川の土手を眺められるカウンター席。週末は多くのサイクリストが行きかうという |
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テリーやロコゴワのウエアも展示されている |
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今回いただいたのは生姜シロップをトッピングした"OnebyESU" |
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今回いただいたのは生姜シロップをトッピングした"OnebyESU" |
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ソフトクリーム屋を開くことが夢だったという坂井社長 |
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坂井社長自らソフトクリームを用意してくれる |
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展示されているハンドルは簡単に外して握り心地などを確かめられるという |
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展示されているハンドルは簡単に外して握り心地などを確かめられるという |
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12速対応の新作チェーンリングをテスト中だという |
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12速対応の新作チェーンリングをテスト中だという |
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東京サンエスのロゴを書かれた狹川 普文 東大寺第222世別当によって寄贈された菩薩画 |
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まるでホテルのエントランスのような雰囲気の通路は、3つのS字からなり、サンエスを示しているのだという。 |
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東京音大の研修寮だったという建物。この看板も当時のものを使用している |
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スタート前にアップするトム・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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超級山岳ガリビエ峠を登るプロトン |
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序盤から先行したニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト)ら |
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先頭でダッチコーナーを抜けるトム・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ラルプデュエズ名物のダッチコーナーを通過するマイヨジョーヌ |
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今年も賑やかなダッチコーナー |
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グルペットは崩壊し、1人ずつダッチコーナーを差し掛かる |
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ツール初参戦ピドコックがラルプデュエズ制覇 ヴィンゲゴーは危なげなく首位堅守 |
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この日逃げを決めるクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック) |
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ガリビエを登るアントニー・ペレス(フランス、コフィディス)たち |
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メイン集団が先頭グループから2分ほどの差でガリビエ山頂を目指す |
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フィニッシュ目がけて独走するトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ラルプデュエズの最終区間を駆け上がるトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ピドコックから遅れたルイス・メインチェス(南アフリカ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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イギリス国旗の前を3番手クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック)が駆け上がる |
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山頂手前のヘアピンコーナーでアタックするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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スタート前に談笑するファンアールト、ヴィンゲゴー、そしてポガチャル |
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ガリビエのダウンヒルで合流したトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が逃げグループを牽引 |
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ガリビエ峠で逃げグループに向けて飛び出すクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック) |
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史上最年少でラルプデュエズを制したトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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熱狂の中を駆け上がるメイン集団 |
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ラルプデュエズ前半区間でアシストを務めるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ピドコック「競技人生で最高の瞬間」フルーム「かつての自分に戻る通過点」 |
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マイヨジョーヌを堅守したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)の総合タイムは変わらず |
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タイム差なしでフィニッシュするポガチャル、ヴィンゲゴー、トーマス |
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総合3位まで順位を上げたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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リドレーがブランドロゴ入りのキャップを発売 |
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リドレー Classic Snapback Cap |
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サイドにブランドロゴが刺繍されている |
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シディ DZero フラッグシップSHOT2をベースとしたサステナブル仕様の特別モデル |
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シディ DZero |
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シディ創業者シゴノーリ氏の言葉で埋め尽くされたアッパー |
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シディ DZero |
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ラルプデュエズを逃げたフルームに復活の兆し「小さな勝利を挙げた気分」 |
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口元に笑みを浮かべフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック) |
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大観衆のラルプデュエズを登坂するクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック) |
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カペルミュール ミニショルダーバックやソックスがもらえるスタンプラリーを7月23日から開催 |
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早速DZeroを着用し、ツールを走るクリストファー・フルーム |
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アルベルト・ベッティオルがツールで着用しているシディ DZero |
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カペルミュール ウォータープルーフバックパック18L |
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カペルミュール ソックス |
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カペルミュール ミニショルダーバッグ |
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カペルミュールがワイズロード5店舗でスタンプラリーを開催 |
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鉄壁のチームに守られ遅れないヴィンゲゴー 「僕のタスクはポガチャルに貼り付くこと」 |
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ポガチャルとログリッチ、スロベニア選手の再浮上を願うファンの姿も目立ってきた |
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水を被りながら走るマイヨジョーヌの ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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マイヨ・ブランを着て走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ラルプデュエズでレースを待つログリッチのファンクラブ |
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ラルプデュエズの山頂手前のヘアピンコーナーでアタックするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ラルプデュエズの山頂手前のヘアピンコーナーでアタックするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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アタックするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)に遅れないマイヨジョーヌのヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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初秋の福島を満喫する100kmライドが復活 第11回走ってみっぺ南会津! 9月19日開催 |
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シモンズとピーダスンを逃げグループに送り込んだトレック・セガフレード |
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マイヨヴェールに守られるマイヨジョーヌのヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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逃げグループはフレッド・ライト(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス)、ユーゴ・ウル(カナダ、イスラエル・プレミアテック)、マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)の3人に絞られる |
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スタート直後の平坦区間でアタック合戦が続く |
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逃げグループを見送ったメイン集団 |
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逃げグループ内のスプリントを制したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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デンマークにステージ3勝目をもたらしたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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危なげなくマイヨジョーヌを保持したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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ステージ優勝と共に敢闘賞にも輝いたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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フランス本土に舞台を移してもデンマーク人ファンの姿は集う |
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この日もアイスベストを着用してチームプレゼンテーションに臨んだユンボ・ヴィスマ |
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スタートを待つ4賞ジャージ |
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悪魔おじさんと並走するフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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序盤の3級山岳で飛び出したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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途中、横風がメイン集団を襲うも大勢に影響はなかった |
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集団スプリントに持ち込もうと逃げを追走するバイクエクスチェンジ・ジェイコ |
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緩斜面で飛び出したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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母国デンマークステージ勝利を逃したピーダスンが、ツール第13ステージで逃げ切り達成 |
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ピーダスン「肩の荷が下りた気持ち」ユアン「調子が良かっただけに残念」 |
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スプリントで敗れたフレッド・ライト(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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メイン集団のトップでフィニッシュしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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グルペットで無事フィニッシュしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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SDワークスに加入し、アンナ・ファンデルブレッヘンとチームメイトになったデミ・フォレリング(共にオランダ) |
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スポーツフルが待望のサガンコレクションを発売 |
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女性用ラインナップも取り揃える |
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SUPERGIARAベースのオフロードコレクションも展開 |
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グラベル用のオーバーショーツもラインナップ |
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サガンのラッキーナンバー「111」をデザイン |
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サガンをモチーフにしたジョーカーTシャツ |
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サイクリングを心から楽しんでいた日々を表現したというカラーリング |
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サガンとのコラボレーションで生まれたシグネチャーコレクション |
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アルプスで勃発したマイヨジョーヌ争い 誰よりも速く駆ける、シマノDURA-ACEホイール |
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E1 小橋勇利(YURIFitCyclingTEAM)が1位フィニッシュするも、レース前の検車を受けず失格 |
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E1 2位フィニッシュの篠原輝利(AVENTURA VICTORIA RACING)が優勝 |
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ジュニア 岡崎一輝(Yamanakako Cycling Team)が2周を逃げ切って優勝 |
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レースの合間に行われたキッズレース |
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ジュニア 表彰式 |
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石川町の文教福祉複合施設「モトガッコ」前からスタート |
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コース沿いに紫陽花が咲く |
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レース序盤からチームブリヂストンサイクリングが主導権を握る |
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レース中盤、集団後方はバラバラになりはじめる |
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レース終盤 20名ほどまで絞られた先頭集団 |
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残り2周でもなおチームブリヂストンサイクリングがレースを主導していく |
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松田祥位、窪木一茂、橋本英也の順に並んで最終周回へ |
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最終コーナーを先頭で抜けてきた松田祥位(チームブリヂストンサイクリング) |
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チームブリヂストンサイクリングが1-2フィニッシュ |
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表彰式 |
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プロリーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ、写真左)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(チームブリヂストンサイクリング、写真右) |
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松田・窪木でブリヂストン1-2フィニッシュ マトリックス連勝ストップ |
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マンド=ブルヌー飛行場にフィニッシュするマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)と同タイムでフィニッシュするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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スタート直後から活発なアタック合戦が繰り広げられる |
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逃げグループ先行後、ユンボ・ヴィスマを先頭にメイン集団が進む |
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ロット・スーダルはこの日もカレブ・ユアン(オーストラリア)のために終電を走らせる |
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マイヨヴェールとマイヨジョーヌが進む |
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2級山岳コート・ド・ラ・クロワ・ヌーヴで先行したアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)にマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)が迫る |
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マイヨジョーヌとマイヨブランを追うアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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大声援の中を走るロマン・バルデ(フランス、チームDSM)ら |
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観客をかき分けて進むマイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とマイヨジョーヌのヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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マシューズが独走で5年ぶりのツール区間優勝 ポガチャルはヴィンゲゴーを引き離せず |
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独走するマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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逃げグループから飛び出したクロン、マシューズ、サンチェス、グロスシャートナー |
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大きく手を広げてフィニッシュしたマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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5年ぶりとなるツールのステージ優勝を噛み締めるマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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抜け出してフィニッシュするヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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執拗にアタックを繰り返すタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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聖地巡礼の世界遺産ル・ピュイ=アン=ヴレの街をハイペースで駆け抜ける |
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マリア像と礼拝堂を遠目に、バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)が駆け抜ける |
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逃げを見送ったメイン集団はユンボ・ヴィスマが牽引 |
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コート・ド・ラ・クロワ・ヌーヴを登るアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)がベッティオルをアタックして振り落とす |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)がフィニッシュを目指す |
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ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)のアイスベストは黄色 |
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スタートを待つタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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お馴染みの面々を先頭にスタートを待つ |
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ファーストアタックを仕掛けるクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)とニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト) |
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ダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス、グレナディアーズ) |
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マシューズ「自分がただのスプリンターでないと示したかった」 |
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登坂で遅れたティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ) |
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この日はチームプレイに徹したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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クラシファイド Power shift hub フロントディレイラーを昇華する無線内装2段変速ハブ |
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ツール・ド・フランス2010 チェーンサックによりマイヨジョーヌを失ったアンディ・シュレク |
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上り坂スプリントにフォーカスしたマシューズの5年越し勝利 ポガチャルのアタックは成功せず |
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氷嚢を用意するUAEチームエミレーツのスタッフたち |
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チームパドックには2日遅れで「マスク必須」の看板が掲げられた |
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「グルパマ!」の掛け声に「エフデジ!」と観客が応えるやりとりは毎朝の風物詩に |
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アタックしたタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)をすかさず追走したヨナス・ヴィンゲゴー(ユンボ・ヴィスマ) |
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