開催日程 レース/イベント名 WEB
アワーレコードに挑戦するロベール・マルシャン(フランス)
トライアルバイク
5度目の出場を迎えた別府史之(トレック・セガフレード)
複雑な形状ながらキレイに処理されるカーボン製の3Dドロップアウト
最終周回突入とともにアタックしたドミトリー・グルズジェフ(カザフスタン、アスタナ)
カルロス・サストレ(スペイン、ジェオックス・TMC)
一般社団法人 自転車協会 理事長 渡辺恵次氏
総合2位の畑中勇介(シマノレーシング)とBSアンカーの集団
azzurroNazionale、caleumBlue、sageSilverという3色が揃う
土踏まずの形や脚の形状をチェック
4級山岳モンテッロでアタックを仕掛けるトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
クリーンスピード Espreso ホワイト(新色)
アルミフレームにシマノSORAを搭載した多目的ロードバイク オルベア AVANT H
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式
独走に持ち込んだケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・レヴォル)
ラボバンクとエウスカルテルが出場する台湾の豪華レースでシマノ青柳が優勝
女子エリート 今井を振り切ったサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
第3ステージを3人で逃げ切り、ゴールを制した武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド)
体制継続でふたたび頂点を狙うマトリックスパワータグ
シマノ U-10(スモークパール)
ジャイアント P-CXR0
ツールを走ったバイクエクスチェンジのバイクたち ビアンキ Specialissima Disc、OLTRE XR4、AQUILA CV
愛媛県神野副知事が冒頭のあいさつを述べる
ラ・フロリダ貯水池のほとりを走る集団
DEFY 3 インプレッションフォト
BB90ではなくT47規格を採用するBBハンガー
エリート Turbo Muin
プロジェクトワン・スペシャルサイト
現役最後のアジア選手権で10勝目を挙げた山本幸平(日本)
よりエルゴノミックになった新型エルゴパワー
耐久 普段のピットで選手交代が行なわれる
サンウェブのサマーキットジャージに合わせた白黒カラーのエアロヘルメット「Bullet 2.0」
脇の下も通気孔を設けて汗ムレを防ぐ
ダウンチューブに輝くゲイリーフィッシャーのロゴ
「記録」はペアリングしているサイコンでのライドログを一覧表示してくれるもの
独走で2年ぶりの勝利を飾ったピエリック・フェドリゴ(フランス、ブルターニュ・シェセ)
サイコンのナビゲーションシステムと拡大鏡は相性が良いだろう
シェアーと勝利を喜ぶグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
2021年Jプロツアー個人総合優勝のホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、右)と、U23個人総合優勝の山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)左はかすみがうら市の坪井市長
山岳賞を獲得したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
小集団スプリントを制したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
プレートの取り付けはブレーキマウントに
管理栄養士の河南こころさんがサイクルスポーツライフにおける食事の摂り方などを教えてくれる
各パーツを手に取り、ためつすがめつ観察する皆さん
シマノDURA-ACEがアセンブルされる
タンデムスプリント予選 6位 早稲田大学 13秒303
エリート男子 ミルバーンや竹之内に続く小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
第10ステージゴール地点
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 高橋吹歌(筑波大坂戸)2分43秒607
野辺山シクロクロス・シングルスピード選手権を走ったバイク
テントの中にはキャンプの時にあったら嬉しいランタンやスピーカーが展示されていた
「カーボンに関しては全ての項目をリファインしている」
門田基志(TEAM GIANT)
手元に大きなバッグを置くことができるため、家の鍵や財布など使用頻度が高いものを収納しておくのに便利だ
メタボ会長vol-28
ロードディスクブレーキの標準仕様になりつつある12mmスルーアクスル
スタート地点に彩りを与えるポディウムガール
エリート Cannibal XC(ホワイト/ブラック)
ナリーニ STELVIO CIMA COPPI(ホワイト)
マイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
10位・2分40秒差 アドリアーノ・マローリ(イタリア)
BSがカリブのマルティニックで活躍 清水総合2位、チーム総合1位
ワールドチームを従えて宇都宮ブリッツェンが集団コントロール
SAITAMA Criterium by Le Tour de France コース図
シリーズ戦となった宇都宮CX エキシビジョンレースで小坂光が勝利
ベルギーから来たという謎の神父が登場・・・
ジェイミー・ニールセン(ニュージーランド)がアタックし、豊岡英子(パナソニックレディース)がチェック
MET フラッグシップモデルTRENTAがプライスダウン、2021新カラーも追加
フルリム(ホワイト×チェレステ)/HCDグレー
ジュニア男子個人タイムトライアル
ステージ3位に入ったカチューシャ
チョイスは原料の選定を非常に強いこだわりを持つブランドだ
日本最古の時計台として知られる出石のシンボル辰鼓楼
愛三工業は田中光輝監督以来の全日本チャンピオン誕生
山岳地帯で乗り込みを重ねるUAEチームエミレーツ
ステージ109位・+7'54" 新城幸也(ユーロップカー)
バイクフォーラム青山のオープニングレセプション。2Fのオフィスにも窓際にバイクが飾られている
レザイン LITE DRIVE 1000XL NEO METALLIC
ナロウサーティーのサドル(左)はノーズから座面にかけてシェイプアップさせることで、スムーズなペダリングを実現する
ゴール後は完走証が渡された。もらったちびっ子も思わずにっこり
ステージ3位/32秒差 ローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
サンマルコ SPECTRUMパンツ
バッテリーももちろん他のeTap AXSシリーズと同様だ
長野県国体予選ロード 成年フィニッシュ
コンポーネントは7090系DURA-ACE Di2。プーリーケージはバーナーに換装されている
盗難を検知すると通知とアプリの画面の変化で知らせてくれる
57分経過、チーム右京が前を固める
Rider S500からデータフィールドを編集する
トップタイムを叩き出したエティックス・クイックステップ
マイヨジョーヌを着用して走るロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
唯一の起伏である線路のアンダーパスを行く
女子ユース2位,日吉彩華、3位日吉愛華(ともにLimitedTeam846まるいち)
ハンドル、ステム、バーテープはPRO。フルームのDOGMA F8 Xlightにはカーボン製のステム一体型ハンドル「STEALTH」がアッセンブルされていた
トレックブース前にはファビアン・カンチェラーラのオリジナルマドンが
竹之内脩兵氏の「ラファ・コンドル・シャープ ツアー・オブ・ジャパン2010」より
C1のスタート。好スタートを切ったのは岩田祐樹(team36隊/cyclespeceHalo)
渋滞と白ひげ神社
3名の登りスプリントを制したアンソニー・ペレス(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
女子500mタイムトライアル 12位に入った中川諒子(日本)
ジロ VANQUISH MIPS(Matte Dazzle)
C2 スタート前
モビスターの新ジャージに身を包んだアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)、ナイロ・キンタナ(コロンビア)、ミケル・ランダ(スペイン)
今も愛されるヘルメット、クリプトン10。顔が小さく見えると話題になった。14,700円
トップスポート・フラーンデレンのエディ・メルクスEMX-7
クイックステップフロアーズを先頭に始まったスプリント
ビギナーにお勧めのダウンヒル体験コース
新城幸也とEQAが出場、ポンや増田が逃げに乗り活躍
小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)を先頭に逃げる3人
フィジーク R5 UOMO G-fit(ブラック)
チャレンジU10の表彰
シャンゼリゼの最終スプリントをジャイアントのキッテルが制す
男子U23 アルカンシエルのエリ・イゼルビッド(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)が優勝
仲のいいヘジダル、ミラー、ダニエルソン
ウィリエール Zero SLRが国内初登場 こだわりのメタルバイクも4モデルが追加 服部産業&サイクルクリエーション合同展示会
「安定性の高い走行性能でキャンプツーリングに最適」鈴木祐一(ライズライド)
チャンピオン ラスト16km、羽地ダムへの上りでばらける集団
エキシビションレースにサイクルマラソンも。明日のロードレース東京多摩を盛り上げた「チャレンジレースin味スタ」
2本の太いリボンのようなベルクロで足全体を包み込み極上のフィット感を発揮
エリート レジェロ
山岳賞はフリアン・サンチェス(スペイン、コンテンポリス)の手に渡った
久那土中学校でこしべんとのハンバーガーを頬張る
ピナレロ RAZHA(ブラックレッド)
ホノルル2008
スラム FORCE 1 HRD SEATPOST REMOTE
6周目前半、チーム右京勢でペースを上げるメイン集団
COLNAGO MODA サイクルショーツ ベージュ
「タイヤが柔らかくて粘るからコーナリング中でも安心できる」
乱れが少ないフォームながらも力強いペダリングを魅せたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、バジェットフォークリフツ)
コルナゴのロゴ入りオリジナルアイテムが3月に新発売される
3周目上り、内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)ら
野尻湖へ向かって爽快なダウンヒル
背中にはボトルにぴったりなバックポケットが設けられていた
R250のバッグ類は膨大なバリエーションを揃える
「レース中の洗車ではブラケットを綺麗にするのがミソです」
クリテリウム・デュ・ドーフィネ第8ステージが幕開ける
バス停に貼られたツアー・フィーバーのポスター
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)を先頭にアランベールの森を進む
収穫の季節。10月の安曇野、そこかしこに秋が落ちている
昨日のチーム成績を讃えられるオリカ・バイクエクスチェンジ
南魚沼は一日中快晴
3賞ジャージが揃う
リドレー HELIUM X
14歳の実力派選手・中村千鶴さんを擁するチーム「北陸シクロクロス連合☆年の差24歳コンビ」
IRCのベストセラークリンチャータイヤ ASPITE PRO&WET
集団スプリントを制したブラジルチャンピオンのムリロ・フィッシャー(ブラジル、ガーミン・サーヴェロ)
1級山岳コリャド・ベルメホを登るマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)ら
U23 表彰
C4Aのスタート
古賀志林道には大勢の観客が詰めかけ、グランツールの山岳ステージの雰囲気だ
ジルベールとスティバルに祝福されるニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
第五エイドのエナジアムパークの志んこもち
マイヨアポワのトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)が歓声に応えながらゴール
登って下って、古民家に泊まる CHAPTER2オーナーライドで巡った2日間で伊豆半島一周の旅
ケベックシティーのランドマークであるフェアモント・ル・シャトー・フロントナックを横目に走る
河沿いにつけられたサイクリングロードは台北市民に人気だ
ピナレロチャンネルがスカイプロサイクリングとモビスターにフォーカスした第100回ツールの動画配信を開始
クラブチームのTEAM YOU CANから2019年のエカーズへ新加入する平井光介
残雪の山並みを横目に走る
山本元喜が初のエリートナショナル王者に チーム力を見せたキナンはワンスリー
イアン・スタナード(イギリス、チームイネオス)が終始集団をコントロールした
女子 5周目、坂口聖香(パナソニックレディース)がアタック
パリ五輪シフトを組むチームブリヂストンサイクリング
超級山岳イズラン峠で遅れたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジャイアント PROPEL ADVANCED 1 SE
諦めずに逃げ続けるジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)ら
観客が詰めかけたサンロシュを先頭4名が駆け上がる
今年からC64も混用されている
熊本のチーム Orange Fellowsはみかん農家の社員さんチーム
第5ステージ 富良野市付近
TIMBUK2 Hero Pack
ボントレガー Starvos(Visibility Yellow)
「トータル性能が抜群に良い」三上和志
スタートポディウムに登壇したボーラ・ハンスグローエ
先導バイクの誘導のもと、ローリングスタート
悲願のアルカンシエル獲得。遂にブラントが女子エリートで優勝した
フィニッシュ手前の登りで抵抗するナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ)
ロレーナ・ウィーブス(オランダ)を最後尾に従えたチームDSM
ティンコフ・サクソのシェフ ハンナ・グラントさん(左)
何と駆動系はフロントシングル。スラムのeTAP AXSコンポーネントでフロント歯数は40T
フィジーク RACING SOCKS WINTER
逃げグループを率いるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
アンドローニジョカトリ【KUOTA Kougar】
2日連続勝利でリーダージャージをキープしたジョナサン・ミラン(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ジャイアント 2016 GIANT-ALPECIN COLLECTION REPLICA JERSEY、SHORT
パマペイントによるアートデコール塗装モデルはコルナゴの真骨頂だ
C1 岡野樹(TEAMRINGOROAD)が好スタート
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第14ステージ・コースマップ
ステージ103位・33秒差 新城幸也(バーレーン・メリダ)
ステージ2位のロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)が総合首位に浮上
デダ・エレメンティ GABBIA(ネオンイエロー)
ステージ優勝に輝いたディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)
オーロラビジョンの前に集まった大勢の観客
スタート地点のコールを待つ別府史之(レディオシャック)と宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
CL2 表彰式
ガーミンEdge500J(レッド)
BBはねじ切りタイプでメンテナンス性も高い
大盛況のもとで開催されたツール・ド・シンカラ最終日の表彰式
背びれがついたシャークサドルをラインアップ スペイン生まれのEssax(イーサックス)日本上陸
手を添えればD-Fuseハンドルバーの細さに驚くことだろう。快適性重視のセッティングにすると積極的に突き上げをカットしてくれることに気づいた
トップチューブ前方からヘッドチューブ、ダウンチューブ~チェーンステーにかけては剛性を強化した作り