開催日程 レース/イベント名 WEB
反乱軍のシルバーもマットとグロスで塗り分けられている
コースにはいくつもトンネルがある。晴れであっても前後ライト持参が吉
ブラックバーンブースではグラベルロードを用いたツーリングを提案する展示も
誰よりも高いエアーを決めるトム・メーウセン(ベルギー、CXチームデスシャフト・グループヘンス・マースコンテナーズ)
U23  独走優勝を飾った沢田時(ブリヂストンアンカー)
アイウェア一本の収納にぴったりなSingle Bag
総合首位に浮上したセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)だが、リードは僅か
フロントフォークはコラムまでカーボン製とし、剛性と軽さを両立
YH 20221015 114910 01294
本体内部にツールビットを、本体端部にトルクソケットを収納できる
E3 スタート
スタート前にエスタテを飲む新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)、感想は「普通ですね」
SRM搭載のスーパーレコードクランク
スプリンターチームがコントロールするメイン集団
アムステルゴールドレース2017女子レース表彰台
2010年度後半はチームオーベストで走った青柳憲輝
女子エリート 優勝を飾った小林可奈子(MYBクラブ安曇野)
男子エリート表彰式
雨風に強いネオプレン素材を全面に用いたシューズカバー
マイヨジョーヌを着てシャンゼリゼを走るカルロス・サストレ(スペイン、チームCSC)
Fクラスタ 独走する吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)後続との差は1分以上まで開いた
ワークアウト機能
アンディとコンタドールの心理戦 アームストロングの遅れは勝利への準備
カーボン柄が美しいブラックからクリアへのグラデーションペイント
トレック DOMANE 6.9
ジャパンカップ開幕直前 チームプレゼンテーションに出席した国内チームを紹介
ジャイアントもビードフックレスのMTB用ホイールをリリースする
C1表彰 前田公平(SpeedvagenCyclocrossTeam)が優勝 2位山本和弘、3位合田正之(cycleclub3UP)
ベネット「夢が叶った」ユアン「飛び出すのが遅すぎた」
フジ RAFFISTA
レース前半は暖かな太陽が差した
表彰台、左から2位ハンカ・クプファーナゲル(ドイツ)、優勝マリアンヌ・フォス(オランダ)、3位キャサリン・コンプトン(アメリカ)
サンティーニ RITMO JERSEY(ノーティカブルー)
メイン集団内で周回を重ねる岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
ディフェンディングチャンピオン野寺秀徳(シマノレーシング)。漆塗りの特別製ヘルメットを被る
雲が湧き上がるトゥールマレー峠を登る集団
クラシカルなサドルが搭載されている
ソニー HDR-AS100V
FRクリテリウム 総合表彰
ドロッパーポストを装備。この長さ!
フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が優勝、総合リーダーに
集団内で走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
カステリのハイパフォーマンスライン”ROSSO CORSA(ロッソコルサ)”
最新型のBOA L5を採用する
トレック Procaliber 9.5
男性に混じって速い集団で走る女子レーサーが多かった
リハビリと筋力トレーニングを重ねるクリストファー・フルーム(イギリス)
快走する石井県知事。最近自転車に乗りだしたとのこと。
残り60mを切って先頭に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ゴールに届かなかった中村圭佑(昭和一学園)と抜け出すことができなかった石上優大(横浜)
ホコリが残りやすいタイヤに洗浄剤をかけてみた
2時間チームの部に4チームが出場したJAL自転車クラブ 終了後の豚汁を囲んで
スペシャライズド WOMEN'S PRIME BIB SHORTS(Dark Moss Green)
ドイツ・ミュンヘン近郊の向上にてハンドメイドで製造されている
男女エリートロードレース・コースマップ
トレック FX S5(Matte Dnister Black)
Fクラスタ 3位 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)7分48秒335
美しい紅葉に囲まれてのサイクリング
くっちゃんじゃが祭り会場は大賑わい
バイクも随所にピンクのカラーが施される
このツールが最後になるトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー)
全身マイヨヴェールで登場したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
イタリアの食も満喫できるツアーだ
国際大会も開かれる人気のMTBフィールドでバイクを試すことが出来る
雨の中走るE1クラスタ
スポーツようかんを展開する井村屋 新しいカカオ味の試食も行われたが、予想以上に濃厚なカカオ風味が新しい
チャンピオンシステム・ジャパンのあべ木亮二さん
難関山岳で新城幸也が逃げる、区間優勝のコンタドールが総合首位に
214kmステージの正式スタート地点に向けてニュートラル走行がスタート
コールドブラック&シームレスジャージ(ホワイト)
難易度アップのバスクレースで独走 バルベルデが2度目のタイトルを掴む
キャットアイ QUICK
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)にカメラが向く
ツールを走ったボーラ・ハンスグローエのバイクたち スペシャライズド S-Works Tarmac、Venge、Shiv
ピナレロ傘下のパーツメーカー、モストも各製品を並べた
EQA U23が中心となってメイン集団をコントロール
シュアラスター 自転車のイロハを楽しく学べる女性限定の荒川サイクリングを12月23日に開催
ピナレロ Elite W Jersey(T-Writing)
TRPのデュスクブレーキを装備したピナレロ・ドグマをテストライド
日本人総合順位は清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)の総合6位だった
最もベーシックなスタイルで組み上げられたTUTTO
ノースウェーブ トルピードS.R.S.(ホワイト)
バイクトープ2009のポスター
快速巡航の今中さんトレイン出発進行!
綺麗に整備された旧軽井沢の街中を走る
ダウンチューブは三角形状になっている
ノーブルリブロールを追走するカータ・ヴァス(ハンガリー)
ブルーノ MINIVELO 20 ROAD(RUST GREEN)
急傾斜のサインがある先は落ちるような下り。テクニックがあれば何とか乗れるが
FDJ新ジャージデザイン
サンドセクションを走るローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
男子ケイリン 7-12位決定戦
5月24日(月)第16ステージ サチーレ〜コルティナ・ダンペッツォ 153km ★★★★★
雨降る超級山岳プラトー・ド・ベイユで集団を牽引するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
7月14日(木) 第12ステージ ブリアンソン~ラルプ・デュエズ 166km
水玉模様のハチマキをしたロメン・バルデ(ag2r)
IRC ASPITE PRO RBCC
出走時間をチェックする参加者たち
ソールを薄く作ることで、コントロール性を高めたTRACKER
サーヴェロ S2
ラファ メンズ ブルベ フーディー
スクアドラレーシングが走る
出走前にゲストライダーたちと記念撮影!
多くの観客が集まったマドレーヌ峠
ワイヤー類はダウンチューブ上から内蔵される
改札鋏で切符を切ってくれてテンションが少しだけ戻る
38秒遅れでゴールするイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら
中学生 西本健三郎(Piacere YAMA)が優勝
流麗なフレーム造形を継承する新型DEFY COMPOSITE
Slate Nov 8
BROOKS インタビュー
フェローサイクル カナダ・ブルーマウンテンでUCIグランフォンドに参戦する6日間のツアー 7月4日出発
ウエイブワンからセガのファンタジーゾーン、バーチャファイターとコラボした半袖ジャージが登場
スラムの650B(シックスフィフティービー)ホイール Rise40
カンチェラーラがトレック新チームとの3年契約を締結
それではみなさんかんぱい!
エンデューロ種目は5時間、そして2時間の部が用意される(写真は温泉ライダー加賀)
平野由香里さんとオンライントレーニングできるYoutubeライブ配信 初回は7月2日19時~
常に集団前方で周回を重ねるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
宇江城をバックに久米島の最高標高を行く林道を走る
イスラエル・プレミアテックが来季ロースター確定後にニック・シュルツを獲得 
バイザーはヘルメット後方、エアロを阻害しないように装着できる
エリート男子優勝の山川惇太郎、第1戦の吉見大会に続く2連勝
独走のままゴールまでの緩斜面を駆け上がるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
3T STRADA DUE TEAM FORCE eTap
パイロンを置いてのジグザグ走行でターン技術を磨く
ボーネンらを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC)が右手で2勝目をアピール
MTT(micro travel technology)というサスペンションシステム
振動をカットするためにパッドを備える
レイノルズ SDV66 C
脇から肩にかけては伸縮性と通気性を備えた裏起毛生地を使用する
独走して逃げ切ったラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
KRYPTON PROはケーブルをステムから内装する方式を採用している
名古屋郊外のきしめん。ローカルのソウルフード
グラフェンが配合された新カラーが登場している
ストレートプル仕様の手組ハブ
子供も保育士さんにお任せできるので安心して走れます
1周約750mの平坦特設コースを走る
ツール・ド・フランス2015第19ステージ
優勝トロフィーを挟んで、ピスト6に出場予定の新田祐大(右)と脇本雄太
リアバックはコンパクト化を果たした。更なる快適性向上に寄与する部分だ
フォークのタイヤクリアランスは約57mm
CL1クラスがスタート。今井美穂(Cycluclub.jp)がリードする
総合2位とマイヨブランを確定させたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ルイガノ LGS-TR LITE E(LG SILVER)
シマノDURA-ACER 9100系とオーシンメトリックの楕円ギア
グラフィックが豊富に用意されているため、好みのジャージを作りやすいだろう
山岳賞ジャージで走るラファル・マイカ(ティンコフ)
BR-1 表彰
第1回ハンマーシリーズ「スポートゾーン・リンブルフ」のハンマークライム周回コース
マッドコンディション用のFANGO 32のトレッドパターン
トップタイムで圧勝したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
サーヴェロの代名詞ともいえるスクオーバルチューブ。フレームの細部を見ても無駄な造形は一切ないことが判る
特にボリュームアップを果たしたダウンチューブ。全く新しいチューブ形状「AeroSystem シェイプ」を取り入れている
小学生高学年ともなると、本当に速い!
1位は中島、2位が井上、3位に黒枝
リクイガス・キャノンデールがメイン集団のペースを上げて古賀志林道を進む
機能性を追求したフラッグシップジャージ ジェッセージ CERVINO & MARMOLADA
今後はCHPT3のブランド活動に力を入れていきたいと語ったミラー氏
県内の主要スポットにはサイクルラックが準備されている
上りで抜けだしたポッツォヴィーヴォが逃げ切り勝利 
ただのライブビューイングではなく、これまでのステージの復習ができるトークイベントも併催される
ピストン200 レッグスリーブ
ジャパンカップの開催日程決定 公式サイトのティーザーページもオープン
2021年までの契約延長を行ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
スタートラインに並んだ各賞トップの選手とアルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ)らスター選手ら
振動吸収性に優れる「フレックス・ステイ」。シートクランプもPRC製
「人との繋がりで歩んできた110年」 フカヤ代表取締役社長・近藤正勝氏が思う歴史とこれから
E-bikeサイクリストが走っているのはさすが伊豆!
メーカーの担当者に質問できる貴重なチャンス
カンポ・リグーレの街を通過していく
ライディングポジションでフィットするカッティングを採用
Rapha 野辺山シクロクロス2013公式カウベル(左:ブラウン、右:オレンジ): (c)Rapha.cc
U23 スタート前
豪華な景品を受け取って2日目へ備えます
ノートPCを運ぶのに便利なビジネスマン向けバッグ「T-シリーズ」
市民レース200kmの選手たち
ピナレロのDOGMA F12は注目の最新バイクだ
マイヨアポワを獲得したシリル・ルモワンヌ(フランス、コフィディス)
団体追抜4km 朝日大学(大場政登志・武田直也・山本琢也・渡邉浩幸)
マヴィック SEQUENCE SHORT EXTRA LENGTH
カテゴリーL1 先頭を走る坂口聖香(パナソニックレディース)
Raphaと同じフォントを使ったPalaceロゴ
1年ぶりの勝利となるステファン·カミングス
2日目、流氷が接岸し昨日とは打って変わった景色を見せた常南ビーチ 海が完全に氷原となっていた 
ご一家揃ってレンタサイクルで参加です
男子チームパーシュート 世界新記録を打ち立てたイタリアチーム
イエロージャージを守ったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
ダイニーマを素材としたスマホケースは水濡れを防ぎ簡易的な財布にもなる
オーシンメトリック 非真円チェーンリング(エアロタイプTT用/130PCD5アーム対応 54x44T)
700mに及ぶロングスパートを決めたヴァランタン・フェロン(フランス、トタルエネルジー)
年々拡大を続けるEXPO。歩き疲れるほどの広い会場だ
本番にむけて打ち合わせを続けます
QRを使う際は専用アダプターを使い、12mmスルーアクスルの場合はアダプターを外して使用する
表彰台に上がるマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
落車で左肩を負傷した下山美寿々(大阪教育附属高校)がフィニッシュ
すべての参加者は1万人を超えるシマノ鈴鹿ロードレース
近年の主なグローブラインアップ 気温と状況ごとに設計されている
スピードを活かし、スプリントでも強さを発揮するタイラー・フィニー(アメリカ)
ジロ・デ・イタリア2017第9ステージ