開催日程 レース/イベント名 WEB
TEAM NIPPO
フィニッシュ地点となる富士山五合目
スタート前には日の丸が掲げられた
集団前方で走り続ける地元ノルウェー
In 峰の原 ツーリング26
MKA 7512
こ~ぢさんおめでとうございます
ポディウムに駆けつけた親戚友人一同に勝利のサインを送るペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
付属するスペシャルカラーのICLIC2カーボンペダル
レッドフッククリテの強豪チネリクロームのチームキットとオリジナル限定キャップ
ブルターニュ地方特有の立派な教会を横目に進む
男子チームスプリント予選 日本大学(森、橋本、末木)が1分16秒056の大会ならびに学連新記録
大雨のレースで斉藤亮が2勝目 DH女王 末政実緒がXCレースで初勝利
ダウンチューブ下部にはエクストラボトルケージマウントを装備。大きなフレームバッグを取り付けてもストレージに困ることがない
メタボ会長vol-40
マヴィック Cosmic Pro SL Limited ロードレースの魅力を表す"ALLURE"シューズ
一日中降り続く雨が選手たちの体力を奪っていく
個人総合は変動無く、ウィネル・アナコナ(コロンビア、モビスター)がリーダージャージに袖を通す
ツール・ド・おきなわ市民レース各クラス ゴールシーン&リザルト速報
山岳賞を前に逃げた選手にチェックを入れるピエール・ロラン(ユーロップカー)
フロントジッパーも防水仕様のため開閉の動作はやや硬め
新城幸也の出身地、石垣島から応援に駆け付けた狩俣さん
日曜日 C3Bで独走する織田聖(mistral)
それではフルーツライドスタートです
28周140kmの長丁場だ
暖かく応援してくれる犬情味のあるのが興居島
BB86を採用するボリュームあるハンガー周り
リムには軽量化のための切削加工が施される
裾部分には締め付けが強くない素材を採用している
入店可能人数を絞り、密着空間ができないよう配慮している
アイゼルらに拍手されてフィニッシュする宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
重量と剛性、空力性能を兼ね備えるスクーオーバルマックス形状のダウンチューブ
小林一郎監督
アヴニール・ヤマナシ・ヤマナカコの選手たち
コンポーネントは誕生日プレゼント
観客が詰めかけた1級山岳ピコン・ブランコを登る
スバルSTAR SQUARE前にスバルのサポートカーが揃う
CHAPTER2バイクの試乗が可能だ
袖口は伸縮性の高いカットオフ素材とした
フレームやヘルメットのカスタムペイントも見本を見ながら相談できる
ボーネンのパリ〜ルーベの歴史は常にRoubaixと共にあった
前頭部の開口部はサイズが大きく規則正しく並べられる
石畳坂を駆け上がるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)やアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
テイラー・フィニー(BMCレーシング)のプッシュを受けて古賀志林道を登るキッズライダー
どこからかスイカを調達して嬉しそうに食べるイランの選手たち
磯の香りがして美味しいソーキそば
5周目でメイン集団から脱落した萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
昨年覇者のオスカル・プジョル(チーム右京)が集団のスピードを上げる
単独でラングヴェルトを追走するフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
アスチュートのサドルには安全祈願のお守りが結ばれている
トップグループで走る大江良憲(TEAM轍屋)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
エリート男子 小坂と前田を追う横山航太(シマノレーシング)と沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
四国地域+チャンピオン オープン優勝のシマノレーシングにはたくさんの米が
rh+ マトリックス・ジャージ(ブラック/イエローフルオ)
E3 市川貴大(EQADS)が優勝
ワイドリム化した人気のエントリー・練習用ロードホイール フルクラム RACING 5&7 LG
男子U17+15 独走する津田悠義(EQADS)
浅田顕さんが新城幸也(ユーロップカー)をスタートに送り出す
昭和第一学園高校が2勝、ポイントは西村大輝、伊藤和輝は3kmで大会新
ケーブル類はヘッド部分からフレーム内にアクセス
リドレー FENIX
新宿マルイ本館にダホン、ターンを取り扱う国内初の折り畳み自転車専門店が4月8日開店
オフシーズントレーニングとしてシクロクロスに参戦中の元世界王者ゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)
マヴィック KSYRIUM 30 DISC 30mmハイトを採用したアルミホイール
サガンのために走るモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
マッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード)を遮る形で先頭に立ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ゴールするAクラスの選手たち
IMG 0094
3T DISCUS C45 LTD
C1ゴール ラスト200mで真っ先に仕掛けるラム・カイチュン(MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)
フィジーク THAR 29er k:ium Anthracite/Red
トップチューブとシートチューブにも補強が行われている
マイヨジョーヌを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とマイヨヴェールのトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ)
点灯時には、横方向からの視認性も考慮されている
ホイールはマヴィックのCOMETE PRO CARBON SL UST
沿道から歩道橋まで観客でごった返す
打ちたて・茹でたてのおそばを頂きます!
ロズ峠でアタックしたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は11位に
MTNキュベカ
Aspide Short Open-fit ダイナミックはマンガネーゼレールとされている
この第1ステージを最後に帰国する西勉メカニック
グレッグ・ファンアーヴェルマート(アージェードゥーゼール・シトロエン)は7.6気圧
RED eTapについて説明してくれた米国マーケティングマネージャーのマイケル・ゼルマン氏
38Tx18Tでギア比は2.111。コースと戦略を踏まえた上でのチョイスだという
さあ、長いレースの始まりだ。
ロングTシャツ ¥6,930(税込)
世界選手権優勝を示すアルカンシェルが誇らしげなパッケージに入れられてデリバリーされる
駅の柵には東京ラブストーリーの赤名リカが結びつけたハンカチがある
スリムな造りのフロントディレイラー
曇り空のロンバルディア地方を走る
奈良基(クムサン・ジンセンアジア)は結局総合5位、日本人では最高位
天ぷらを美味しそうに頬張る
リアのスウィングアームも片持ち。テールライトもここに内蔵
下りは軽快。スピードに注意。
リアステーの工作とセンタープルブレーキ直付け工作
ブレーキシステムはディスクブレーキオンリー
集団で展開するC2
今回ご家族揃って来られた荻野さん一家
成年スプリント3-4位決定戦、3位の橋本凌甫(東京、日本大)
先頭で逃げ続けたロビン・カーペンター(アメリカ、ラリーサイクリング)
ベイブリッジをバックに走るティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
まるでグリップを交換するようにサドルも交換 フタバオリジナル アナトミックサドル
スペシャルバイクに乗って走るマリアチクラミーノのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
マイヨヴェール2012
宮澤崇史がファルネーゼヴィーニ・ネーリ・Mチポッリーニに移籍
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第11ステージ
湘南ベルマーレの内山靖樹さんもサポートしてくれた
カヴとのスプリント直接対決を制したキッテルがシーズン初戦で初勝利
チネリ ANA BENAROYA FIRE CAP
ジュニア王者・津田悠義がアージェードゥーゼール傘下の育成チームに加入
4分以上遅れてゴールを目指すロバート・ヘーシンク(オランダ、ブランコプロサイクリング)ら
補修されたアランベールのパヴェ 左が補修済み、右が元の状態
キャノンデール・シックスカーボン3
サクソ・ティンコフ スペシャライズド・S-Works Tarmac SL4
シートポストにリフレクティブペイントを施し後方からの視認性を高めている
アラン・デーヴィス(オーストラリア、クイックステップ)
スピードフィル System Complete
マトリックスパワータグからはチームカラーのヘルメット
A025
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登る逃げグループ
チャレンジ Almanzoハンドメイドチューブレスレディ 33mm
A-U スタート
ステージ優勝を決めたライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
UAEチームエミレーツをサポートしているチャンピオンシステムがジャージを刷新
ネイスと追走パックを形成するトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)
フィジーク TEMPO OVERCURVE R4 WIDE
石畳がクラシックレースを彷彿とさせる丸の内仲通り
3ヒートレースの最終種目となったエンデューロ 総合1位と2位の神村(右)と宇佐美(左)
タイで合宿を行い、ブエルタ・ア・エスパーニャへ向けて走りこむ新城幸也(ユーロップカー)
全面起毛素材とされている
昨年に引き続きの開催となったMTBエリミネーター
完走者にはステッカーをプレゼント
いざ国東半島を巡るサイクリングツアーへ。続編では海沿いを巡るサイクリングコースを紹介します
オルケースのトップチューブバッグは逸品だ
XF-3アジャスターは高さを3段階で調節可能だ
ゴール後の反省会
ファクター ONE Chpt.///
BREV.M FLAT BAR 25.4 シルバー
トム・ボーネン(右から3番め)はスプリントで13位に終わる
モレーノ・アルジェンティン
ツール特別カラーのレッドに塗られたULTRALIGHT
エヴァディオオリジナルのサドル
抽選を引くアレクセイ・バーミュートン
メイン集団はレディオシャックとジェオックス・TMCがコントロール
西部林道の道幅は狭く、自然を間近で感じることができる
建設中の京浜急行電鉄の新本社ビルをみなとみらい地区で発見!ここも近い将来に鉄スポットとなりそうで楽しみです!
好天に恵まれた飯田
タイム RXR ULTEAM エアロフォルムをまとったオールラウンダー
川のほとりを走る。下りきったということだ。
ストレートなダウンチューブの為にフォークの突起物からフレームを守るフォークストッパー
ローター ROTOR POWER LT プロのリクエストから誕生した超軽量パワーメーター
Rapha MILANO-ROMA ESSENTIALS CASE
EFエデュケーションファーストのアフターパーティ @ラファ宇都宮 引退のフィニーへの心温まるセレモニーも 
ブレデスタイン MTBライトインナーチューブv
平和堂ブースではオリジナルTシャツが人気
クオック ゲラント・トーマスとパートナーシップを締結
粘り強く逃げ続けたアルノー・クーテル(フランス、FDJ.fr)
ミュージアムの外れにあったキッズバイクと、木製フレームのCento1
マリアローザのデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)がシャンパンを開ける
全日本チャンピオンジャージを着る新城幸也(ユーロップカー)
受付会場では昨年のオフィシャルフォトが展示されている
上富良野から。上ってきた十勝岳を望む
末永さん(FRESH & FLY CYCLES) のルック 695
上側のボルトは前方への傾きを決める
カテゴリー山岳の上りを進むメイン集団
エイドステーションでは補給を怠らない
プロメカニックの利便性を踏まえ、Di2ジャンクションAはシートポスト上部に移動
路面は泥となり周回ごとにコースはテクニカルさを増していく
りんりんロードを走る
先頭でスプリントするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)を祝福するチームメイト
サドルクランプ部はより確実な固定方法へと改られた
ファンフーイドンクのアシストを受けて追走を試みるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)だが、追いつくことはなかった
門田さんのアシストがうれしい。プロのパワーも体験できる!
額部分にのみパッドが備えられている
びしょぬれになりながら古宇利大橋を走っているとなんだか楽しくなってきました
クリアレンズもツァイスとの共同開発品だ
「カッチリとした座り心地のサドル 独自のフィッティングシステムは高い精度を持つ」細沼達男(細沼自転車店)
コルナゴ V4Rs
脇の部分がブラックとなっている点もポイントだという
信州の幹線道路をエアロポジションで走る上海のショップ”Factry5”のボ ス、190cmと長身のタイラー。道のりははるか長く、ライドには集中を要 する
ヒマワリ畑の横を通過するメイン集団
集団先頭で上りをこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
シフターのスイッチはユニークな形状だ
ツール・ド・フランス2017第2ステージ
15周目、追走の3人
女川駅エイドに着くと大漁旗をもった人々が迎えてくれた
女子ユース表彰
かわいらしい塩釜たち 塩づくり体験で使えるのだとか
最後の「ユイの壁」でペースを作るイエール・ヴァネンデル(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージに上がるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
最速ウィギンズがトップタイムでマリアローザ獲得!
E2 表彰式
竹谷賢二著 DVD BOOK バイシクルライディングブック
ブエルタを走ったプロバイク FDJ、ガーミン、カチューシャ、ランプレ編
日本から観戦に訪れたファンの姿も。海沿いのカフェ横を、レースに向かう選手たちが通り過ぎていく
閉会のあいさつをする浅田顕監督
バスクの激坂フィニッシュでウッズが勝利 バルベルデとマスがタイムを挽回
PRO TEAM SOCKS
ヘッドチューブ〜トップチューブにはユニオンジャック