|
トレック・セガフレード / トレック Émonda SLR 9 Disc |
|
|
独走のままフィニッシュするロビン・カーペンター(アメリカ、ヒンカピースポーツウェア) |
|
|
シマノGRXがコンポーネントに採用されている |
|
|
U23 表彰 UCIレースのU23優勝者は30ポイント獲得 |
|
|
有賀峠には看板が。実際は下ってきたところですが、それはそれ、写真は残しておきましょう |
|
|
石上優大(神奈川・横浜)が3人のスプリントを制する |
|
|
充電端子がUSB-Cへと変更された |
|
|
胸ポケットの開口部は湾曲しており、手がいれやすくなっている |
|
|
宇都宮会場の実況はサイクルスポーツマネージメントの廣瀬佳正副社長、解説は宇都宮ブリッツェンの堀孝明選手が担当 |
|
|
フレームの各所にチームのロゴが記されている |
|
|
受付会場の近くでスタートボタンを押すと、イベントスタートだ |
|
|
「ぜひ一度被ってみてほしいですね」まるいち丁田店の河井さん |
|
|
笑顔で世界中のサイクリストと繋がるウィメンズ100 |
|
|
シマノ Hot Condition ジャージ(ホワイト/レッド) |
|
|
シマノS-PHYRE RC9(RC903)アウトソール |
|
|
落車でばらけた集団内でフィニッシュに向かう新城幸也(ランプレ・メリダ) |
|
|
家族でチャレンジ |
|
|
追走に力を尽くしたマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、BMCレーシングチーム)に感謝するマイヨジョーヌのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
|
ホテルクレメントの1階に開店したジャイアントストア高松(写真は開店前のもの) |
|
|
ウィーラースクールを主宰するブラッキー中島さん |
|
|
エアロボトルにも対応するようにケージ台座が3つ設けられる |
|
|
後方からでも車幅を確認しやすい |
|
|
レースはオメガファーマ・ロット、ランプレがコントロール |
|
|
お土産屋さんにはマドリードに拠を構えるレアルマドリードのグッズもたくさん並んでいる |
|
|
受付の小屋 |
|
|
日暮れとともに賑わいが増すブースエリア |
|
|
C1 牧草地のスラローム |
|
|
ウォークライドが提案するビギナーも安心できるMTBイベント 赤城オフロード4時間耐久レース4月22日開催 |
|
|
極太のブレード形状が特徴的なフロントフォークが安定感のあるハンドリングを生み出す |
|
|
モビスター |
|
|
Jプロツアーを走るチームバイク マトリックス、VAX、シエルヴォ奈良、那須ブラーゼン編 |
|
|
「ゔあああ!効く!!」と悶絶するメタボである |
|
|
10位・1分59秒差 シャラ・ギロー(オーストラリア) |
|
|
マヴィック COSMIC PRO&ELITEシューズが2018新カラーで登場 |
|
|
まさかの選手からモーニングサービス!笑 |
|
|
サガンやアイゼル、ファンアフェルマートを含む先頭グループ |
|
|
ジャケットからアクセサリーまで豊富に揃う BBBのウィンターウェアラインアップ |
|
|
くるぶし部分の縁は薄く柔らかな素材を使用し足当たりを良くしている |
|
|
第2回南会津周遊ロードツアー「走ってみっぺ 南会津!コースマップ |
|
|
ゴール後、疲労困憊のロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
|
|
Lサイズ実測重量 265g |
|
|
ペイントはベルギーの職人が1本ずつ手作業で行う |
|
|
女子個人追抜き 優勝の和田見里美(中京大学) |
|
|
天に伸びる橋のような広島空港の誘導灯 |
|
|
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2014 |
|
|
ブエルタ2010第8ステージ |
|
|
大きなリードを得て独走勝利したセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
|
17年ぶりのフランス人総合表彰台へ向けて期待が高まるジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)のもとにファンが殺到する |
|
|
国生み神話ゆかりの絵島 |
|
|
ニップルは外出し方式となっている。スポークはエアロスポークで空力も良い。 |
|
|
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)を守って走るユンボ・ヴィスマ |
|
|
ダホン Speed D8 |
|
|
P ZERO RACE 実測重量208g(ゴムバンド6g含む) |
|
|
ストラップの付け方次第ではハンドルバーにも取り付けることができる |
|
|
KVF形状とされたハンドルバーステムもエアロ効果向上を担った |
|
|
第2世代では物理ボタンを押してロックのオン/オフを切り替える |
|
|
ルディプロジェクトの新型エアロヘルメットBOOST 01。販売時にはシールドレンズがセットされる |
|
|
30Tのスプロケット。今日のルートにはベストだったとのこと |
|
|
緩いアップダウンを繰り返しながら内陸部を目指す |
|
|
2度目のツール参戦で総合優勝を遂げたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
登り区間のピークで応援してくれるポルコ・ロッソ |
|
|
非常に優れた撥水性を備えている |
|
|
女子スクラッチ 残り1kmで飛び出した池上あかり(祐誠) |
|
|
実用こそ自転車の本領、と言わんばかりに堂々試乗を行っていたブリヂストンサイクルの軽快車たち |
|
|
ツール・ド・北海道2009、鹿屋体育大学の選手として5年連続5人目のU23総合優勝を果たす |
|
|
先頭を追う新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
木漏れ日をゆく |
|
|
ジャイアント CONTEND2(ブラック) |
|
|
「北のクラシック」での活躍が期待されるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
|
|
トップチューブには”BE TOUGH”のスローガンが入る |
|
|
マイヨアポワはイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がキープ |
|
|
会場には100人以上のファンが詰めかけた |
|
|
逃げ切り勝利を挙げたディオン・ロック(オーストラリア、チャンピオンシステム) |
|
|
シンプルデザインで普段使いできるバックポケット付きウェア バレット ポケポロ&ポケT |
|
|
第1ステージで落車に巻き込まれた黒枝咲哉(シマノレーシングチーム)は残念ながらDNSとなった |
|
|
観客も撮影しながらモトは走る |
|
|
ティムの東京巡り2日目 「クールなボンサイ・カフェでとびきりのコーヒーを」 |
|
|
Rapha GRAFFITI PRINT SOUPLESSE MESH BASE LAYER(ハイビズピンク) |
|
|
辻善光(チーム右京)が圧勝 |
|
|
キャニオン ディスクブレーキロードバイクがフルラインアップで登場 |
|
|
コンポーネントはFR5同様にフル105。ブレーキやクランクも含め妥協部分は存在しない |
|
|
これが愛媛県ジャージ。しまなみ海道に架かる橋がデザインされている |
|
|
朝陽昇る海を見つつ、ニライカナイ橋を下る。どこかパワーを感じる風景だ |
|
|
100% WESTCRAFT、EASTCRAFT 一眼と二眼を使い分けられる新型アイウェア |
|
|
ルディプロジェクト STEP02(フローズンアッシュデグ) |
|
|
マイヨジョーヌを守ったダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
インターマックスSQUADRA ITALIA |
|
|
チェレソーレ・レアーレ |
|
|
ベル VOLT(シルバー/グリーンロッカー) |
|
|
DHI ロックセクションを超える向原健司(Team Ikuzawa) |
|
|
ビアンキはE-BIKE3車種を一気にお披露目 |
|
|
「とにかくエアロ効果に優れており、高速巡航性能に長けているという印象」 |
|
|
市民レディース50km ゴール |
|
|
ダイアモンド/ロカ:当会場で異彩の輝きを放ったダイアモンド。美しくペイントされたカラーはカスタムオーダーメイドで、参考価格は200万円。ロカのサングラスやゴーグルも人気 |
|
|
4周目、ホセ・ビセンテ(チーム右京)がペースを上げる |
|
|
6周目・山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシングチーム) |
|
|
異動の際もeels加盟店なら同様のサービスが受けられる「自転車引っ越し安心パック」 |
|
|
ロット・べリソル仕様のエアロシェルを装着したZ1 |
|
|
キャットアイ AMPP 800 |
|
|
移行時期であるためSRMのパワーメーターを使用する選手もちらほら |
|
|
スペシャライズド S-WORKS LEVO SL CARBON |
|
|
お待ちかねのカレー「可能な限りの大盛でお願いしまっせ!」 |
|
|
野菜直売所に立ち寄って新鮮野菜で水分補給 |
|
|
青木湖は2度めでも神秘的な雰囲気に感動させられる |
|
|
BOA Li2ダイヤルを搭載してフィット感を向上させた軽量シューズだ |
|
|
那須ブラーゼンから移籍する雨澤毅明 |
|
|
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)も加わった序盤のアタック合戦 |
|
|
大記録を打ち立てたブルメンフェルトが駆るオリンピック覇者仕様のCADEX Tri Frame |
|
|
ロンド・ファン・フラーンデレンでSCULTURA DISCを投入したランプレ・メリダ |
|
|
E1優勝 荻野徹(KINAN AACA)4分58秒75 |
|
|
マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)のスコットFoil |
|
|
マラトナ・ドレス・ドロミテス記念モデルは、特別ペイントの化粧ケースに入れられる |
|
|
平坦コースを逃げ続けるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とアラン・マランゴーニ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
|
|
本体後部にホースを取り付けて利用する |
|
|
軽快な走りでスピードが出る 子供も大喜びだ |
|
|
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の足元はゴールドカラーのスペシャルシューズ |
|
|
2010年に開催された試乗会の様子 |
|
|
チーフマッサー 穴田悠吾さん |
|
|
岩手県八幡平市 岩手山パノラマラインコースマップ(1周15.5km) |
|
|
銅メダルを獲得したステフェン・ラメルティンク(オランダ) |
|
|
室内トレーナーのベストセラーが進化 エリート CRONO POWER FULID |
|
|
ステージ後半にかけてチームスカイがメイン集団を牽引 |
|
|
福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)は42位でフィニッシュ |
|
|
カヴェンディッシュのコメント「勝てるチャンスは2%か90%。そのどちらかだ」 |
|
|
スイス国旗がかかる街中を通過する |
|
|
FディレイラーのDi2ケーブルはスマートな取り回しだ |
|
|
ロー側クロスレシオ化でヒルクライムに特化 TNI 7075アルミ製一体型軽量スプロケット |
|
|
女子3km個人パーシュート 3位上野みなみ(Ciel Bleu 鹿屋) |
|
|
C2 追い上げる蜂須賀智也(イナーメX/CLT) |
|
|
ラスト18kmを独走 元女子世界王者ブラークがロンド初勝利 |
|
|
2018年の活動報告を行う浅田顕監督 |
|
|
オフセットしたフォークエンドが路面状況に応じてフレキシブルに動く |
|
|
BBBがサポートするビアンキチーム |
|
|
5月11日(土)第1ステージ ボローニャ〜ボローニャ/サンルーカ 8km(個人TT)☆☆☆ |
|
|
北京北部に広がる山岳地帯を行く |
|
|
ノンスリーブタイプ |
|
|
ベルクロではなくボタンで留めるため、確実にヘルメットに固定できる |
|
|
セバスティアン・ライヘンバッハのみ、ディスクブレーキを使用している |
|
|
日焼け止めを塗り込む綾部勇成(愛三工業レーシング) |
|
|
ファウスト・ピナレロ社長、GFピナレロの指揮をとる実弟アンドレア・ピナレロ氏と記念撮影 |
|
|
フルカーボンソールには大胆にリンタマンロゴがあしらわれている |
|
|
前夜祭はお洒落なイタリアンレストランで行われる |
|
|
ER決勝 中盤、高崎竜太(チームスキップ)と町田広(ACQUA TAMA) |
|
|
ロンド・ファン・フラーンデレン2010を走るファビアン・カンチェラーラ |
|
|
グリーンからイエローへとグラデーションがかかっていくフォークブレード |
|
|
ボーラ・ハンスグローエがメイン集団の牽引を続ける |
|
|
C1 松本哲(グランデパール播磨) |
|
|
男子U23 ピム・ロンハール(オランダ)が勝利 |
|
|
エクステンザR1G 性能評価 |
|
|
山を間近に感じながらローヌ渓谷を進んでいくプロトン |
|
|
チーフコミッセールはミロスラフ・ヤーノ氏。2013年、野辺山シクロクロスでも来日しており、UCIの倫理規程集の表紙になるほどの方 |
|
|
紅葉を見ながらバスに揺られる。峠にはどんな景観が広がっているのだろう? |
|
|
手作りコロッケとレインボーレッドが振る舞われました |
|
|
アルバオプティクス STRATOS用スペアレンズ(KING) |
|
|
盆栽自転車店 |
|
|
カステリが2週間で253分間を走破する「カステリ・イル・ロンバルディア・チャレンジ」を開催 |
|
|
Mercer Bikes (South Africa) |
|
|
エヴァディオ VENUS RS(Matte Black) |
|
|
サガンやベネットを振り切ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
|
|
マリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とセルゲイ・ラグティン(ウズベキスタン、ヴァカンソレイユ)の2人がユイの壁に挑む |
|
|
モデルとなったセシルさんが同じポーズで記念撮影 |
|
|
トレックではすっかりおなじみのボントレガーブランドのフロントフォーク。細身にもかかわらず十分な剛性を持つ |
|
|
スプリントを制したサーシャ・モードロ(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
フェルトレのスタート地点 マリアローザを着たアルベルト・コンタドール(サクソバンク) |
|
|
ウェアの使用温度帯別に分かれた展示がされたパールイズミ |
|
|
トーン・アールツ(ベルギー)はチャレンジ製タイヤを使う |
|
|
「性能全般に死角がなく、必要としている性能がすべて詰まっている」 |
|
|
初日から逃げたフミ!僅差の2位に入り、山岳賞ジャージ獲得 |
|
|
アンダーガードを外した状態。フレーム内部のケーブル類に容易にアクセスできる |
|
|
男子 集団で通過する |
|
|
駆動効率を高める大口径プーリーと対応ケージ TNI Speed Pullyをテスト |
|
|
Xelius SLにはディスクブレーキモデルも揃う |
|
|
豪華メンバーで平久保崎を目指して走っていく |
|
|
男子チームスプリント 福井県が大会新で連覇 4km団抜きは福岡県が3連覇 |
|
|
C4 メカトラでストップした福地猛(学校法人石川)を抜く⼭⽥壮太郎(SHIDO-WORKS) |
|
|
後続を振り切ってゴールするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
|
|
スペシャライズドのPROPEROとTORCHがモデルチェンジ 高品質なヘルメットとロードシューズ |
|
|
2019モデルから完成車にもスペックインを開始したR7020系シマノ105 |
|
|
SUGOi RSゼログローブ |
|
|
マリアビアンカを守ったケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、クイックステップ) |
|
|
ドゥクーニンク・クイックステップとユンボ・ヴィズマがメイン集団を牽引 |
|
|
チェーンステーには新城幸也の名前入り |
|
|
CYCLEMODE2009 |
|
|
DEATH CLIMB! |
|
|
インフィニティ・レッドブル・レーシングのチーム代表 クリスチャン・ホーナー氏 |
|
|
前年度シリーズチャンピオンの辻本翔太(順天堂大学OB)が門田杯を返還 |
|
|
第2ステージ 残り2kmから独走したアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ) |
|
|
Rapha Cross Pro Team Socks |
|
|
落車したイエロージャージのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
ヒップポケットには反射タブが設けられ、夜間での被視認性を確保した |
|
|
ラストレースとなる中原義貴(WIAWIS RACING TEAM)が積極的に牽引する |
|
|
登録高校生 ラスト2周、追走集団 |
|
|
普及レース大会優勝 北嶋桂大(日本大学) |
|
|
グランドン峠では決定的なアタックは掛けられなかったヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ) |
|
|
IRC TIREキャップ&ドライTシャツ |
|
|
パーティーに登場したジャガーのFタイプクーペ |
|
|
アムステルゴールドレース2022表彰台 |
|
|
ドライブトレインはシマノDURA-ACE Di2 |
|
|
スタート前に笑顔を見せるオランダ王者のリアンヌ・マークス(ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
バイク・タイ取付方法 |
|