開催日程 レース/イベント名 WEB
フランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
イタリア半島の背骨を形成するアペニン山脈に向かう
全力を尽くした宮澤崇史(TEAM NIPPO)
太鼓の音が疲れてきた身体を鼓舞してくれる
ヨハン・ムセーウにもバナーへのサインと賛同をもらった
ダヴィ・ラパルティアンUCI会長と並ぶミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド)
In 峰の原 ツーリング16
高速で駆け抜けるプロトン
スペシャルサポートカーが帯同。スペアホイール装備でパンクしても安心
マリアビアンカのショーツとグローブを用意していたクイックステップフロアーズ
落車したものの、マリアロッサは守ったマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ブロックでこの先通行止め
女子 スプリント1
特別限定のホワイト革サドル ブルックス WHITE TEAM PRO CMWC2009TOKYO
汀九(ティンカウ)橋を渡る頃には朝焼けが見えた。朝靄に霞む街並みが美しい
湖北では風防林の松林を横目に走る
力で掴んだビッグタイトル デゲンコルブがサンレモに続きパリ〜ルーベ制覇
自転車を回してコーヒーミルを回すという企画
談笑するアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
本格XCレースと3時間チーム耐久、ビール運び勝負で競った7年目のCSC Classic
Rapha WOMENS CRIT JERSEY
プールと温泉が楽しめた台東・知本温泉
イネイブ 機能性とデザイン性を兼ね備えた日本発ブランドのウェアをテスト
未舗装路を雨中100km走ってもノートラブルだった
アメリカンクラシック 420 エアロ シリーズ3(ACピンク ビッグタイプwithホワイトハブ、リア)
すっぽり被れる「ジャパンフィット」が大きな特徴だ
ツアー・ダウンアンダー2020第1ステージ
プレミア COMP CALF(ネオングリーン)
R3 SL ホワイト&シルバーのシンプルなグラフィック
女性のみのグラフも用意される
CL1 今井を引き離す坂口聖香(パナソニックレディース)
自転車が当選するイベントも
数少ないチャンスをモノにしようと逃げを試みる選手たち
r by reric Buttondown Polo Shirts
ハイスピードで下ってきて林間のスイッチバックに吸い込まれていく
E1クラスタ スタート
ゼーラントの防潮堤はいつもどおりの風が吹き荒れ出した
フィジーク VENTO INFINITO CARBON 2 WIDE
P1クラスタ 表彰
「体の動きについてきてくれるので、もっと遊びたくなっちゃうようなワクワク感を味わえる」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
腕と脇部分はメッシュとされ快適性を高めた
メイン集団に2分30〜50秒差をつける逃げ集団
13名の先頭グループを牽引するアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)
ラストの決定的なタイミングでアタックした宇田川は最後に白鳥に刺されるも2位に(写真中央)
第4ステージ スタートラインに並んだ4賞ジャージ
E1 表彰式
第2エースの別府匠はトップから47秒遅れの10位
ロード乗りらしくフロントのチェーンリングは50Tだ
アメリカやイギリスが集団前方でペースを作る
山岳ジャージをキープしている初山翔(ブリヂストンアンカー)
注目のレーサーにみんなで声援を送る
快走して総合順位を5位にジャンプアップさせたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
サンナゼール橋でペースを上げるオメガファーマ・ロット
エリート女子 スプリントでフィニッシュに飛び込む坂口聖香(S-Familia)と今井美穂(CO2 bicycle)
四国地域+チャンピオン 7周目、逃げる青柳憲輝(シマノレーシング)と藤岡克磨(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
アタックしたシクロクロス世界選3連勝王者ワウト・ヴァンアールト(ヴェランダヴィレムス・クレラン)だが、チェーン外れで遅れを喫する
JCF-E 終盤、抜け出す涌本正樹(奈良伝統割箸 涌屋)と中西重智(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)
ふっくらしたかつての山岳王リシャール・ヴィランク(フランス)
インカレはこの総合優勝旗をかけた戦いだ
テーマは「For All Riders」 充実のキャノンデール2017モデルが八ヶ岳山麓に集結
TNIのビッグプーリーで駆動系をカスタム、レッドの差し色もフレームとマッチしている
メタボ会長vol-41
男子ジュニアチームスプリント決勝 日本(岡本、久保田、野上)は3位
キッテル圧巻のスプリント3連勝でドバイ閉幕 宮澤崇史が8位に絡む
距離を減らすにつれ、勢いを失うメイン集団
自転車がズラリと並んだ
MvdP、ブラント、アールツ、トゥレット、コンプトン CX世界選を走ったトッププロのバイクたち
「汗による蒸れもなく快適で、冷えから来る体力の消耗を大きく抑えてくれる」
日曜日 本格的なスタートダッシュが繰り広げられた小学生レース
iGPSPORT SR30 最大150m後方の接近車両を検知するリアレーダーライト
フルーツラインの北側を走っていく
潮の香りが漂ってくるなかを走ります
笑顔でゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE Disc
内側のジャージにアクセスできるポケットホールが2つ設けられた。ウィンドブレーカー自体もポケットが設けられた
参加者皆で「自転車万歳!」
コルナゴ EPOCA(ホワイト)
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)を先頭に古賀志林道を進む
第5ステージは海沿いのスナッパー・ポイントからスタート
Timemachine RoadにはエンヴィのSES AERO ROADハンドルバーがアセンブルされる
バッグとラックの固定にはベルクロを用いている。締め上げれば走行中にずれ落ちる心配も少なそうだ
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)、カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)の順でポッジオを通過
日本国内マーケットのリサーチのために来日したクィントン・ヴァンロゲレンベルグ氏
逃げグループに対して9分リードを許したユンボ・ヴィズマ
第1ステージスタート前、鹿屋体育大のメンバーと話す徳田優(CCT p/b チャンピオンシステム)
強羅へのダウンヒル。オールロードバイクの性能を確かめながら下る
CL1 全日本チャンピオンの坂口聖香(パナソニックレディース)が先頭を走る
4つのハロゲンランプから被検体のカーボンフレームに対して熱を当てて、赤外線カメラで見ていく
MKS LAMBDA
POC OMNE AIR WF MIPS
アップダウンコースを進むメイン集団
メリダのブースではランプレ・メリダのサイン会が行われた
ステージ4勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
マイヨロホに袖を通すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
雲が空を多い太陽を隠してしまう。走り続けていないと寒い。
ディスクブレーキなどMTBコンポを採用したTRINITY DRIVE
フレーム内側に設けられたシートクランプ
15秒差・ステージ19位 エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
ロードバイクを始めて3ヶ月だという小野田さんも無事完走
スイスで3ヶ月のトレーニングを受けたルイソン・チャン(中国ナショナルチーム)
rh+ ヴァーティゴ・ジャージ(オレンジ)
F 赤塚友梨恵(Ready Go JAPAN)が仕掛ける
男子ジュニア スタート
勝利の雄叫びを上げるマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
一流コーチから安全に自転車を楽しむ方法を学ぶ SUBARU「第3回スポーツ自転車教室&補助輪外し」
総合首位のサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ダウンチューブのハンガー側下には電動変速に対応したバッテリー台座も設けられる
バイクフィッティングを学ぶ RETUL University in Japan 2013年3月開催 受講生募集
雪に映える赤いSLATE。長い一日の冒険が終わった
ビエンメ Lady Raceグローブ(ブラック/ピンク)
シディ ハイエンドシューズSHOTにカチューシャとフルームモデルの限定カラーが登場
並木道を走るプロトン
大いに盛り上がったジャンケン大会
ハッカミントエクスプレス運行開始 オホーツクの美味しいとこどりサイクリングを楽しめるサイクリング×バスツアー
コーナリングの際にヨレを感じない剛性感の高さで、ダウンヒルの速さと安定感に優れている
フィジーク ALIANTE Gamma Bull 
2連覇を狙うトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
シンプルなダウンチューブを採用している
前面より。レンズの中心部には穴が開けられているのがわかる。
ステージ3位と好スタートを切ったトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
自分にぴったりのジオメトリー。ハンドリングも病み付きレベルです
川治温泉エイドでは無料の足湯を楽しめた。少し奥まったところにあったけれど、皆さんは気づいたかな?
テーパードヘッドを採用している
タデイ・ポガチャルを引き離してロズ峠フィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ダウンチューブのGreg LeMondのロゴはデカールでは無くペイントによるもの
GVOLT100は上方向への光がカットされていることが非常にわかりやすい
MCの紹介に手を挙げて応えるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
序盤からグルペットを形成するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
ブラケットの下側には3本の指が入る
マット仕上げとなり、よりシックな雰囲気となった
フロントに合わせ、リアエンドもスルーアクスル対応とされている
シリカ TUBELESS SEALANT WITH FIBER
トップチューブに貼られたマークする選手のゼッケン
道の駅サザンセトとうわのフードコートにあるO-KUN(オークン)という名のカンボジア料理店
フォーカスとサーヴェロの2ブランド合同で開催されたテストライド
ポリッシュ仕上げが眩しいチェーンカッター
ブレーカウェイ(逃げ)賞を獲得したマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)
前頭部にも数多くの開口部が設けられ、通気性を向上させている
上空からレースを観戦
ボーネンのサポーターたちがパリ〜ルーベの行方を見守る
ニールス・アルベール(ベルギー、BKCP)
落車の怪我が生々しいワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)がガリビエ峠を登る
登りで飛び出し区間優勝を遂げたオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
クリテリウムで2位に入ったファン・ホセ・ロバト
使命感を持って逃げに乗ったアメツ・チュルカとイニャキ・イサーシ(スペイン、エウスカルテル)
ポイント賞リーダージャージを着て走ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)はステージ4位
先行する豊岡英子(パナソニックレディース)に宮内佐季子(CLUB viento)が食い下がる
マリアローザを着て最終ステージに挑むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨブラン2012
バレット 低価格オーダージャージ「ライトライン」に長袖ジャージ、ウィンドブレーカーが追加
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第6ステージ
いつも仲良さそうにしていたお二人。きっと絆も深まったことでしょう
スピードプレイ ZEROステンレスシャフト マイヨジョーヌカラー限定モデル
この日一番長距離レースを走った4時間ソロ男子のトップ選手たち
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を連れて先頭でゴールに向かうマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4
ボトルケージは定番製品であるエリートのCUSTOM RACE PLUS
フィレンツェ周回コース
タラマエが大逃げでステージとマイヨロホ奪取 登坂で総合勢がふるい分けられる
駅ホームと通路を隔てる気密扉。これはかつて走っていた"特急はくたか"通過による突風を防ぐために設けられたものだそう
フォーカスオフィシャルサイト(クリックするとサイトへジャンプします)
カーボンフォークを装備
雨澤毅明も登場
ゆったりとしたペースで進むメイン集団
インタビューに応えるランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
女子スプリント1/16決勝を走る太田りゆ(日本)
杢素材を使ったジャージが一押しのアイテムだ
BH G5
ロット・スーダルのカレブ・ユアン(オーストラリア)とジョン・ルランゲGM
フィジーク ALIANTE R3 k:ium(ブラック/レッド)
スポーツ女子表彰
踵のパーツはアッパーまで届く仕様だ
ベルギー・オランダ両大使と関係者のみなさん
TTでトップに立ったのは学連でも活躍する宇佐美颯基(GROVE鎌倉)
ツール・ド・ポローニュ2015第2ステージ
肩や胸周りにさりげなくグラフィックが描かれる
会場では世界のビールやカクテルを楽しむことができた
スペシャライズド TRAIL PANTS
「いつもロードバイクに乗っているあの子。今日はランニングなんだ。」
ベルの新作MTB DHヘルメットFULL-10
今シーズン初勝利を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
スタートサインをする吉田悠人(日本大学)
エリート KURA
集団内で笑顔を見せる新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
バーテープもカブトで、薄いタイプの使用率が高いように見えた
この削りだしパーツがバイクの印象をグッと引き締める。メカ好きは思わず反応する人も多い?
Rapha Women's Flyweight Jersey
3周目、逃げる澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM)
スバルのフェイスシールが仲間の目印だ
全国初制覇の大野宏樹(広島・広島城北)
荘厳な空気につつまれたシルミチュー霊場
ポリュームのあるインテグラルシートポスト
ちょっと寄り道した東急長津田車両工場では名車8500系のカットモデルを発見!しかしなぜか存在しない形式番号が付いています(汗)
集団から遅れて登りをこなす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
 雰囲気のあるゾーン
無骨なオリジナルのエアロハンドルへも注目したい
ヘルマンスがプロ初勝利 総合はデヴォルデルが逆転。フミは総合37位
モデルチェンジにより直線的なトップチューブ形状を獲得した
シマノ PD-5700-C
大会最初の本格山岳でリンデマン逃げ切り フルームやヴァンガーデレン失速