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シュアラスターの自転車ケミカルを使った洗車デモンストレーションを実施 |
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発着点の木のカフェ |
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女子競輪の高橋梨香 |
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チャンピオンシステム 公式オンラインショップ「CHAMPSYS SHOP」としてリニューアル |
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チャンピオンシステム CHAMPSYS STRIPEPRICE(CYAN) |
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チャンピオンシステム CHAMPSYS STRIPEPRICE(NAVY) |
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チャンピオンシステム CHAMPSYS STRIPEPRICE(BROWN) |
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チャンピオンシステム SMOOTH LINEPRICE(PURPLE) |
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チャンピオンシステム SMOOTH LINEPRICE(NAVY) |
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チャンピオンシステム SMOOTH LINEPRICE(ORANGE) |
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チャンピオンシステム YELLOW FRENCHPRICE(WHITE) |
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チャンピオンシステム YELLOW FRENCHPRICE(GRAY) |
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チャンピオンシステム SIDE LOGOPRICE(NAVY) |
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チャンピオンシステム HEM LOGOPRICE(NAVY) |
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チャンピオンシステム HEM LOGOPRICE(BLACK) |
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チャンピオンシステムが公式オンラインショップ「CHAMPSYS SHOP」としてリニューアルオープン |
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iRC サイクルモードで新型タイヤや特別グッズが当たるプレゼントキャンペーンを実施 |
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新型ASPITEが当たるタイヤプレゼントキャンペーン |
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IRC定番グッズがもらえるSNS投稿キャンペーン |
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ハッチンソン TUNDRA スリッピーな状況にも対応するオールテレーン・グラベルタイヤ |
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マウンテンバイクタイヤからインスパイアを受けたトレッドデザインとされている |
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マッドコンディションでもグリップ性を発揮してくれるTUNDRA |
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あらゆる路面に対応するために開発されたTUNDRA |
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マッドコンディションでも路面を捉え続けてくれるグリップ性を実現した |
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ハッチンソン TUNDRA タンウォール |
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ハッチンソン TUNDRA タンウォール |
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ハッチンソン TUNDRA ブラックカラー |
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リーフレットに付属するQRコードからアンケートに回答すると抽選申し込みができる |
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ジャイアント フロントライトのRECON HL600など各種アクセサリーを発表 |
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ジャイアント GIANT QUICK RELEASE |
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ジャイアント HOOT |
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ジャイアント KSA KICKSTAND 20-24 AADJUSTABLE |
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ジャイアント RECON HL600 |
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ジャイアント RECON HL600 TL200 COMBO |
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スペシャライズドの新型Allez Sprintに乗る。その軽快感に驚かされる |
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スペシャライズド ALLEZ SPRINT COMP(ホイールはロヴァール Rapide CLXに換装) |
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有機的なフォルムを描くトップチューブ |
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トップチューブとダウンチューブとの接合箇所を先代モデルよりも後方に移動させている |
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チェーンステーは縦に薄くなった。これによるためか、ダンシングの軽快感が向上 |
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アルミ合金板を切り出し、機械成形を施したというヘッドチューブ。開発上最も手間のかかった部分だという |
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シートチューブは特にTarmac SL7と見紛うばかり |
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ストレート形状のフロントフォークはTarmac SL7と共通 |
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シートポストはS-Works Tarmac SL7と共通。乗り心地の向上が図られている |
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ダウンチューブからBBまでアルミチューブの引き抜きで作られる。溶接箇所を減らすことに成功した |
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とにかくダンシングの軽快感が凄い。アルミバイクとは思えない |
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アルミらしい塊感は感じるものの、バネ感が増したことで短い登坂なら十分に勢いで押し切れる |
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軽く、流れるカーボンホイールとの相性がとても良いように感じた。Rapideシリーズや、新型デュラエースのホイールはベストマッチだろう |
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コンパクトなリアバック。溶接箇所が分かるのも興味深い |
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先代よりも良い意味でアルミらしさ感じ、悪い意味のアルミらしさを感じない。新型Allez Sprintはとても優秀なレーサーバイクだった |
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iRC ASPITE PRO 8年ぶりのフルモデルチェンジでチューブレスに肉薄する新世代クリンチャー |
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IRC ASPITE PRO S-LIGHT |
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IRC ASPITE PRO RBCC |
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断面形状をより丸みを帯びた設計へと変更している |
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FORMULA PROのコンパウンドをベースとした新開発コンパウンドを使用 |
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センター(青丸)、ショルダー(緑丸)、サイド(赤丸)でそれぞれ異なる役割を持たせたトレッドパターン |
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IRC HELLING BORN PATTERN」と名付けられた新設計のトレッドパターン |
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8年ぶりのモデルチェンジを果たした IRC ASPITE PRO |
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IRC ASPITE PRO S-LIGHT |
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チューブレスに迫る性能を実現した新型ASPITE |
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チューブレスに迫る性能を実現した新型ASPITE |
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レンタサイクルなども充実している沼津サイクルステーション静浦東 |
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レンタサイクルなども充実している沼津サイクルステーション静浦東 |
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レンタサイクルなども充実している沼津サイクルステーション静浦東 |
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レンタサイクルなども充実している沼津サイクルステーション静浦東 |
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旧静浦東小学校の校舎を利用した沼津サイクルステーション静浦東 |
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チームみんなで行ってきます! |
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スタッフに見送られてスタート |
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Made in 沼津の刻印が入ったサイクルスタンド |
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チャプター2のテストバイクでの参加も可能となっており、おなじみマイキーが一緒に走ってくれる |
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スタートするとすぐそこは海! |
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太平洋岸自転車道であることを示すランドスケープ |
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桜咲くつづら折れを登っていきます |
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仲間でペースで登れるのは良いですね |
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だんだん標高が上がると霧が出てきました |
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ここまでくればもう一息! |
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韮山峠のピークへ向けて登っていきます |
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韮山峠のピークを通過 |
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修善寺へと向かうダウンヒルは結構うっそうとした森の中を走っていきます |
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里山の神社の前を通り過ぎていきます |
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最初のチェックポイントとなるセブンイレブンで通過チェック |
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温泉スタンドの販売機。決して缶の見た目の容量じゃないのでお気をつけて笑 |
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このホースから温泉が給湯されるそうです |
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緑のトンネルを抜けるとワサビ田が待っていました |
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一面に広がるわさび田 |
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谷一面、すべてわさび田! |
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国士峠に到着!残り半分くらいでしょうか |
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途中のカフェで休憩するグループも。 |
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しいたけ大臣賞の里。しいたけ大臣……? |
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チェックポイントの一つでもある土肥金山 |
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旅人ならば寄らないといけない気持ちにさせてくれる旅人岬 |
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青空ものぞき始め、桜が映えてきました |
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駿河湾の大海原を眺めながら走っていきます |
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眼下に広がる絶景!ここまでくればもう少し |
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戸田の町へと下っていきます |
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伊豆はサイクリングガイドも多い様子。この日も何グループかお見掛けしました。 |
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お目当ての海鮮!戸田のさかなや 魚清さんの刺身定食です |
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タカアシガニが生け簀に! |
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あの雲の向こうに富士山が見えていたのかも? |
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最後の平坦区間に向けて一路ダウンヒル! |
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これぞシーサイドロード、という平坦路が最後に登場。ご褒美区間です! |
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天気がよければ富士山が見えるアングルもあったはず(笑) |
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チェレステカフェではガトーショコラを頂きました。 |
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おしゃれな店内のチェレステカフェ |
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壁には輪界の著名人のサインがびっしり |
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東京オリンピック関連のグッズも! |
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チェレステカフェの店主でもあるケントさん。大磯クリテのMCもされているので、ご存じの方も多いかも? |
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大会本部で常に参加者の位置情報を把握できる |
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極めつけはトイレ。この日一番笑顔になった瞬間でした |
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参加しているイベントが表示される |
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受付会場の近くでスタートボタンを押すと、イベントスタートだ |
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受付会場の近くでスタートボタンを押すと、イベントスタートだ |
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走行データを確認できる画面も用意されている |
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こちらがスタンプカードの画面。チェックポイントでQRコードを読むとチェックが増える |
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ルートナビゲーションも可能。チェックポイントもプロットされている |
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ルートナビゲーションも可能。チェックポイントもプロットされている |
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チェックポイントを集めよう |
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3年ぶりのサイクルモード開幕! 華やかな展示で最新機材に触れる2日間 |
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初心者向けの試乗前講習は今年も人気だ |
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キッズ向けの自転車講習ウィーラースクールもお馴染みだ(安田団長…?) |
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replicant.fmの乗る練習 |
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各ブランドが数多くの試乗車を用意した |
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今年は東京ビッグサイトに会場が移ったサイクルモード東京 |
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HONBIKEにはコンパニオンのお姉さんが |
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電動キックボードについてのディスカッションがメインステージで行われた |
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今年は東京ビッグサイトに会場が移ったサイクルモード東京 |
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開場前から非常に多くのサイクリストが東京ビッグサイトに集まった |
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辻善光さんのオリジナルペイント仕様のMERAKなどここでしかみられないバイクも |
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インドアトレーナーは非常に注目度が高いようだ |
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長めの距離が取られた試乗コースでバイクを堪能した |
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バーチャルサイクリングへの関心が高い |
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豪華なブースがサイクルモードを彩る |
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様々なブランドが参考出品のプロダクトを持ち込んでいる |
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試乗待ちの列が至る所に形成されていた |
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安田団長と栗村修さんが会場を笑顔にしていた(停車中のかっこいいポジションについて熱く語っていた) |
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こだわりが詰まったハンドメイドバイクも一見してみてはいかがだろう |
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マニア垂涎のヴィンテージアイテムが販売されている |
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E-BIKEは様々な車種が展開されている |
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シャフトドライブの電動自転車HONBIKEのブースは非常に多くのサイクリストが釘付けとなった |
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各ブースではアンバサダーが迎えてくれる |
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東京サイクルデザイン専門学校のブースで展示されているのは、どれもこだわりが詰まったバイク |
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信越自然郷など地方の魅力を伝えてくれるブースも多い |
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プロ選手のトークショーは必見だ |
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トークショーの後は記念撮影などに応えてくれるはずだ |
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非常に多くのタイプのE-BIKEが揃ったサイクルモード |
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みていて楽しい展示が行われている |
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ブースではスタッフが質問に応えてくれるだろう |
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アーバン系のE-BIKEも数多いためチェックしてみては |
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ローラー台の注目度が高い |
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新城出場のGPインデュライン 極寒の小集団スプリントをバルギルが制す |
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除雪作業が行われるほど寒空の中、スタートが切られた2022年のGPインデュライン |
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フル防寒して走る選手たち |
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雪が舞うなかプロトンで様子を伺うアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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残り13km地点から仕掛けたアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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今季早くも2勝目を飾ったワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック) |
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スプリントで競り合うアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ)とワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック) |
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表彰台で勝利を喜ぶワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック) |
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雪が残る 「クラシックの王様」がまもなく開催 前哨戦を制したファンデルプールを止めるのは誰だ? |
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ピナレロ PRINCE FX 数多の実績を残すDOGMA直系のリアルレーシングモデル |
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ファンデルプールがゴール勝負を制す 自身2度目のロンド制覇達成 |
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小集団スプリントを制したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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先行するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ファンバーレやマデュアス、ポガチャルを下したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2022 コースマップ |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2022 コースプロフィール |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2022女子 コースマップ |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2022女子 コースプロフィール |
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アントワープの大観衆の中スタートする選手たち |
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2013年以来の優勝を目指すマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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今季3勝と好調のロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM) |
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アルカンシエルのエリーザ・バルサモ(イタリア)とイタリア王者エリーザ・ロンゴボルギーニという強力布陣のトレック・セガフレード |
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序盤から逃げを打ったクラーラ・ホンシンガー(アメリカ、EFエデュケーション・TIBCO-SVB) |
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終盤に連続する急坂に耐えきれず遅れていくエリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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11ヶ所の急坂を越えていく ロンド・ファン・フラーンデレン女子レース |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2022女子表彰台:2位アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)、1位ロッタ・コペッキー(ベルギー、SDワークス)、3位シャンタル・ブラーク(オランダ、SDワークス) |
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シャンタル・ブラーク(オランダ、SDワークス)のアタックで先頭は3人に絞られた |
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スプリントでアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)を下したロッタ・コペッキー(ベルギー、SDワークス) |
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SDワークスがファンフルーテンを打破 コペッキーが女子ロンドの栄冠掴む |
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混沌の小集団スプリント ファンデルプールが106代目のロンドの王に |
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喜びを爆発させるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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最終盤の勝負どころを目指すファンデルプール、ポガチャル、マデュアス、トラトニク、ファンバーレ |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2022表彰台:2位ファンバーレ、1位ファンデルプール、3位マデュアス |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)がパテルベルグでペースアップするも、マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)は千切れない |
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2度目のオウデ・クワレモントでアタックし、先行グループを抜き去るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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イバン・ガルシア(スペイン、モビスター)のアタックで生まれた、マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)を含む追走グループ |
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観客が詰めかけたフランドルの丘陵地帯を越えていく |
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逃げグループを4分差で追いかけるメイン集団 |
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勝負どころで遅れ、見せ場を作れなかったカスパー・アスグリーン(デンマーク、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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タコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)が逃げグループを率いる |
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ユンボ・ヴィスマやクイックステップ・アルファヴィニル、アルペシン・フェニックスといった有力チームがメイン集団を牽引 |
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「ワウトがいなくて寂しい」 |
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逃げが決まった直後にタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が落車するも、ダメージなく復帰する |
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パレードランでトンネルをくぐり、リアルスタート地点を目指す |
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アントワープ中心街の広場グロート・マルクトで行われたチームプレゼンテーション |
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落車痕を残して走るクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ) |
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マルイ |
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ファンデルプール「出場さえ危ぶまれた中で掴んだ勝利は格別」ポガチャル「また戻ってくる」 |
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ディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス)と共にトップ10入りを果たしたフレッド・ライト(イギリス) |
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終盤まで先頭集団に人数を残したグルパマFDJのシュテファン・キュング(スイス) |
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終始苦しみに耐えていたと話すアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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3位で表彰台に上がったヴァランタン・マデュアス(フランス、グルパマFDJ) |
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