開催日程 レース/イベント名 WEB
コラテック DOLOMITI()
Di2にも対応するケーブルの取り回し
個人TTに続いて集団スプリントも ファンアールトが怒涛のステージ2連勝
「東京オリンピックに向けて新しいTTスーツを開発中です。楽しみにしていて下さい」
佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
UCIが2024年の登録申請チームを発表 ユンボとクイックステップはそれぞれが申請
背面には充電用MicroUSBポートが備えられている。厚みのあるパッキンによって保護されているため、浸水の心配も少ないだろう
1級山岳アルト・デル・ラトペナットでメイン集団をコントロールするカチューシャ
ペースを緩めたメイン集団が数分遅れてやってきた
アージェードゥーゼール
大会スポンサーのサントス社の気球を横目に
パワーメーターと心拍計をダブルで装着した参加者。皆データを取るのに熱心だ
まだ暗い明け方から軽食が配付されライドに備える事ができる。
ロドリゲスのためにカチューシャがメイン集団を牽引
Ccr (359)
余裕あふれるガッツポーズを披露するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第20ステージ
派手に色が変わること無く、自然に変わる塗装がビアンキらしさだ
U23 鉄骨+木製の立体交差を行く
背後に黄色く色づいた山々が迫ってきました
女子最終周回へ 4位集団
1.5Wの抵抗削減を実現する
長きに渡って逃げ続けたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)がひとりプラトー・ド・ベイユを登る
独走勝利を飾ったマテイ・モホリッチ(バーレーン・ヴィクトリアス)が喜びの表情を見せる
20151020-FOCUS IzalcoMax-31
天気がよければ富士山が見えるアングルもあったはず(笑)
ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー
シュアラスターがツール・ド・ニッポンのフジイチ「富士山1周サイクリング」とコラボレーションしたサイクリングイベントを9月11日に開催
ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)をスプリントで下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
Aethos-18
集団牽引に役目を担った別府史之(トレック・セガフレード)
大塚人参のようかんなども振る舞われた
マドレーヌ峠を上るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
三船雅彦さん
2008年ツール・ド・北海道でU23総合優勝、鹿屋4連覇達成
ルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)
集団前方で走るアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)
JPT 表彰
ライバルたちからタイムを奪ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
落車の痛みをこらえながらフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
C1 スタートを待つ竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
スタイリッシュで爽やかなウェアが揃う サンティーニ 春夏コレクション
グエルチョッティ EUREKA DX50
出番を待つオリカ・グリーンエッジ
ファラーが集団スプリントで復活の勝利 ガーミン・シャープは同日にステージ2勝を達成
一気に飛び込む那須ブラ―ゼン
32分26秒のトップタイムで優勝したユーディト・アルント(ドイツ)
残り2kmの登りで集団縮小 精鋭集団のスプリントでバッタリーンが勝利
マヌエーレ・モーリと愛車のコルナゴC64
各賞ジャージ表彰
野辺山グラベルチャレンジ 八ヶ岳山麓の雄大な風景のなか2日間のグラベル三昧!
マヴィック ALL ROAD THERMO LS JERSEY
バイクハンド アジャスタブルホルダースタンド(YC-109A、左:26インチ使用時、右:29インチ使用時)
1000人を超える参加者がメルヘン街道を駆け上がる
バックビュー 全12個のベンチレーションホールによって通気性を確保
キャノンデール ストライプ ウールキャップ
江下健太郎(Teamモトクロス/Salsa)
SLR02はトップチューブに薄っすらとグラフィックがあしらわれている
微調整可能なアジャスターとラチェット式のクロージャーシステム
なるしまフレンドが表彰台総なめ
前欧州王者アンマリー・ワースト(オランダ、777)が先頭グループを牽引する
雨のヒマワリ畑がツールを見守る
「一日中走るようなロングライドでは、SLという選択肢は非常に魅力的」中村俊介(Route365)
Clean_Spirit_
バンパーの有無で印象はだいぶ違うように感じられる
ブラケット取付部の下側を削ぐことによって小指と薬指でハンドルを挟みやすくした
飛び散りを防ぐためにウェスで包んでチェーンクリーナーを噴射する
止水ジッパーで守られたサイドポケットはスマホを入れるのにちょうどいい大きさだ
トレック Madone 9.2
カムテールデザインのダウンチューブにフィットするL字型の形状とされた
名作サドルVolareがリバイバル
増田絵里さんと蒔田和男さん クォータ KOUGAR/キャノンデール SUPER SIX EVO
スタイリッシュにアイテムをまとめることができるツールロールJETROLL
ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)が遅れてチームメイトとフィニッシュ
田圃を貫く一本道
グロータックがGT-RollerやGT-eSMARTを購入でタイヤとサコッシュがもらえるキャンペーンを開催
チームスプリント 優勝した別府商・別府翔青のメンバー
スコット・フォイルのDNAを受け継ぐ「SCOTT BOIL CURRY」(エイプリルフールネタです)
ランも自転車もスイムも
過酷なサバイバルレースを走り終えたマールテン・ワイナンツ(ベルギー、ロットNLユンボ)
国内では敵なしの片山梨絵(スペシャライズド)
クッション性、速乾性に優れるオーソライト素材を使用したエルゴフィット3Dインソール
優勝記念トロフィー(?)を受け取ったニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
47分06秒という圧倒的なタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
カーボンにグラフェンを配合することで強度を50%向上させている
スタートを待つ選手たち
あなたの自転車見せて下さい 初開催の宇都宮シクロクロスを走った5台のCXバイク
ハードケースとレンズ拭き用クロスが付属する
本島に戻り、斎場御嶽へと向かいます
ヴェストラとの激闘制し、ウィギンズが第70代パリ〜ニース覇者に 
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM SOCKS - REGULAR(カーボングレー)
中盤のメイン集団、シマノレーシングら
アップダウンコースで総合逆転 逃げたカルメジャーヌがステージと総合を手中に収める
前田公平:「振動吸収に優れているので様々な場面で使えるバイク」
愛媛県のテレビ局のレポーターさんも頑張ってヒルクライム
距離1kmほどだが、結構脚に堪えるニライカナイ橋
EFプロサイクリングが直下型育成チームを新設 日本人選手5名が所属
ルディプロジェクト SPINAIR 57(チャコールマット)
胸のキャノンデールのロゴを指してチームの勝利をアピールするペーター・サガン(キャノンデール)
CONIとの聴問会後に会見を開くリカルド・リッコ(イタリア)
ヘッドチューブの前面からケーブル類は収納されていく
ベル SWEEP(シルバー/ブルーレースブロック)
ATHENA11s スプロケット
ハスクバーナもE-BIKEに参入している
ステムやハンドルはワンバイエスだ
市民200km 後続ゴール
福岡タワーやヤフオクドームのある百道エリアの周辺公道で試乗ができた
F 金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)が独走
ゴリラペイントのスペシャルバイクを持って登場したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
フェンダーを使用しても3インチ幅のタイヤを飲み込む
リア三角はトレンドのコンパクトなデザインとしている
イエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)のアタックに反応するドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
バーテープは最後まで巻き切らない
ボーナスタイムも獲得したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が総合リーダージャージをキープ
親子水入らずでお洒落な朝食を楽しみます。
妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ
焼きドーナッツの美味しさに味をしめた参加者は提供元のアン・マリーレでお茶をしていました
マウスピースタイプの呼吸筋トレーニング機器AIROFIT(エアロフィット)
数あるエンデュランスバイクの先駆けとなっただけはあり、振動吸収性はトップレベル
「ようやく勝てた」と話すカルロス・ベローナ(スペイン、モビスター)
シャドーデザインを採用した新型シマノ105のリアディレイラー
こんな素敵な温泉もあるんですよ
ジャパンカップで集団を牽引するヨハン・プリースパイタースン(バーレーン・ヴィクトリアス)
サガンにマイヨヴェールを明け渡したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
重満丈(北中城高校)が渡邉歩(EQADS)を引き上げる
アタックが掛からないままスローペースで進む集団
ソーマ ファブリケーションズ Supple Vitesse EX(テラコッタ/スキン)
XCOエリート女子表彰
ジェイピースポーツグループの神谷さんは、FENIX SL Discを駆り、ディスクブレーキのフィーリングをテストしていたという
片手を突き上げるベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック)
ステージ優勝を果たし面目躍如のシバコフ
U23 先頭の2人を追って集団から飛び出した山本元喜と黒枝士輝(鹿屋体育大学)
おなじみビクトリとピクトリも親子連れのリクエストに応えていた
イタリアが総力を挙げて逃げを追う
女性の視点で企画・開発 オージーケーカブトUVカット・グローブ&ボレロ
エリート FLY(750ml)
アタックを仕掛ける中島康晴(愛三工業レーシング)
ロンバルディア連覇を果たしたジルベール 最大の目標はリエージュ
ミヤタ CRUISE(ピュアホワイトパール)
TCCアングル・コンプライアンス・テクノロジーに基づいて設計されたフォーク
カペルミュール 直営2店舗とオンラインストアで数量限定ネックウォーマーを発売
XCO 女子U23表彰台
CL1 先頭で激坂を駆け上がる福本千佳(同志社大学)
コルナゴのツール優勝記念キャンペーン UAEチームエミレーツカラーのV3-RSを発売
急勾配の担ぎ上げを走る選手たち。隣は高速ダウンヒル区間
ねじれた形状のチェーンステー。アクティブに動かすことで衝撃を吸収させる
5番手を走行する合田啓祐(Teamクルーズ)
走った様子をinstagram等のSNSに投稿するのもラファ プレステージの楽しみ方
ゴールスプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
ニコラ・ヴォゴンディ(フランス、アグリチュベル)
ウルトラスウェットパッドが装備されていないZENARDでは目頭に直接水が流れ込む
フランスカラーのプロロゴ NAGO EVO CPC AIRING -NACK-
幅広い殺菌守備範囲を持つ安定型次亜塩素酸水
ウェルカムパーティで今中大介さん、ファンライド村山編集長らによるGF八ヶ岳攻略講座が開かれた
ヒールストッパーを外側に出すとくるぶし部分のみホールドできる
従来の製品と比べると縫製が少ないため、見た目はフラットでかなりシンプルだ
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ツール・ド・フランスではこんなグラフィックも(チームカチューシャのTTバイク)
フィジーク R5B DONNA(アンスラサイトxダークグレー)
クロージャーはオフセットされたシューレース
C1 キャンバーのUターンをこなす沢田時(ブリヂストンアンカー)
世界選手権コースの周囲1ブロックは警察により封鎖され関係者以外は入ること ができない
25分近く遅れてフィニッシュした黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
先頭を守り切ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がステージ3勝目
スポンサーなどVIPが空から観戦するためのヘリコプター 8機ほどあります!
ケープラス ALPHAのカラーラインアップ
すっかり晴れ渡った空の下、峠を進んでいく
ジャイアント&Livがズイフトでライドイベント「RIDE LIKE KING」を開催
長いホームストレート
ツール以降初レースとなったヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
Karen Hartley (UK)
Meet Fabian メルマガ登録キャンペーン
単独で逃げ続けるベン・オコーナー(オーストラリア、ディメンションデータ)
ついに来日するスプリンター・レジェンド、ロビー・マキュアン(オーストラリア)
リエージュフェミニン表彰台 アルデンヌ3連戦の表彰台は全て同じメンバーが固めた
エントリーモデルとはいえ、カラーリングやグラフィックに手抜きはなく、高級感さえ漂う
クロスバイクなどにも力が入れられる
TIME NXR INSTINCT BLACK LABEL
砂田氏が撮影したメモリアルコンタドール写真
トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)を含むグルペット最終便は30分20秒遅れ
タイヤは少数派のFMB、”ELITE PROTOTYPE”表記のSSC SUPER MUD(32c)
Rapha Love the Winter
カルペツ率いるロシア艦隊、ポッツァートら区間狙いの選手が揃う
モントリオール出身のセールスディレクター、ジェフ・ハモンド氏がアルゴン18を紹介する
イエロージャージを守ったオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
宮澤崇史、西谷泰治、清水都貴、盛一大 日本のトップレーサー4人が引退を発表
エアロダイナミクスを追求するデザインとなっている
ナビゲーターを務める白戸太朗さんによる挨拶で大会がスタート
ジャイアント FATHOM 2 新型オリジナルサスCREST 34を採用したトレイルMTB
インスタグラム用に自撮り撮影
晴れ間と豪雨の境目にマテーラの街が佇む
JCLと留目出場のイタリアのワンデー 20歳マルティネスが独走勝利
専用のブリーディングキットも購入可能だ
レッドカラーのDTエアロライトスポークを採用
エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア)が後方を確認、その先には・・・
CFD解析に基づき空力&剛性&軽量性をバランスしたエアロチュービングを採用
レンズの角度を調整し、視認性向上を図る
オルトリーブ ディフェンダー ホワイト&ブラック
SS1の計測開始ポイント。タイムを狙って勢いよく走り出していく
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